【朗読】山本周五郎「菊屋敷」後編

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Күн бұрын

Пікірлер: 15

@nomiyahiroaki 3 ай бұрын

素晴らしい朗読、ありがとう御座いました。最初に聴いた時は、恋人と晋太郎を同時に失うという、悲しい結末に思えましたが、繰り返して聴くと、晋太郎の成長、志保との再会など、希望という含みのある事に気付かされました。「菊屋敷」という題名は、天皇家への忠誠心からなのでしょうね。

@mmcsukoyaka 2 ай бұрын

「菊屋敷」をご視聴いただき、本当にありがとうございました。しかも３時間ほどもある大作を「繰り返して聴くと・・」とは。また、作品の含みにまで思いを到らせてくださり、（私は気が付きませんでした）本当にありがとうございました。

@こま-g8y 3 ай бұрын

MMCさんお早うございます… 在所の今日は夏日予報です… 寒暖差が結構激しく着替えを小間目にしなければ… MMCさんところも多分に… （いやいやもっと激しいかも…御身、喉を大切なさって下さい…）ひき続き｢菊屋敷｣後編（然し三時間弱の作品が中編ですか…？此の一章が・・・ですね⁉️）聴かして頂きました…‼️ やはり…やはり…ちらほら見え始めますね… 手紙の主を… 思い悩む志保… 時代の国士は侍は十九世紀末はやはり…やはり…ですね‼️‼️‼️ とうとう来ましたね… 妹｢小松｣に振り回わされる志保… 感動の朗読をありがとうございます❗ 感謝です…‼️ 追伸惘然（もうぜん）出て来ましたね…周五郎先生は好きですね‼️ 此の文字が… 茫然と同じ意味があるそうです…‼️

@こま-g8y 3 ай бұрын

MMCさんこんにちは… 言い忘れました…｢菊屋敷｣に“ちなんで”の話しですが在所には有名な秋の味覚｢安房宮｣と云う食用菊があります…今朝も大根おろしに混ぜポン酢でいただきました…若い時分と食生活が変わりました…若い時分はひたすら肉、肉でしたがラｰメンもチャｰシュｰメンでしたがラｰメンに… 珠にと変わり野菜果物中心にとりわけ果物は林檎に… 完全にとは言えませんが野菜中心の食事に変わりました…若い時分は見向きもしませんでしたが…林檎だけは空腹を癒す為に…⁉️在所には林檎だけは各家庭に豊富にありましたから… 何とか体重も退院時に戻りました⁉️ ありがとうございます❗ 感謝です…‼️

@mmcsukoyaka 2 ай бұрын

お住まいの地域の食用菊のお話、よだれが出そうです。そしてお若い頃とは異なってきた食生活のこと、そして、「退院時の・・」とありますが、ご病気だったのですね。寒暖差の激しい最近のこと、どうぞお身体お大切になさって下さい。ありがとうございました。

@mmcsukoyaka 2 ай бұрын

こま様のコメントに「いいね」がすでに３つも、またついていますね💛💛💛

@こま-g8y 2 ай бұрын

@@mmcsukoyaka様 MMCさんお晩でございます… 返信ありがとうございます❗ いえｪ… 自分の不注意で車の自損事故です… 友人の保険屋さんが良い保険に…自損事故でも保険適用に…その日の記憶がとんで仕舞い何も覚えておりませんが後で消防、警察の方に事情聴取を受け事情が分かりました…大岩と喧嘩したみたいです…地方紙、テレビニュースを賑わしたみたいです… 誰かに助けられたみたいです道を引き摺られたみたいで背中に擦過傷があり看護士さんが話しているのが何の傷だろうと聞こえました…介護の世界をあじわいました…３ヶ月寝たきりでリハビリ最初は一歩も歩けず（家族は寝たきりか車椅子生活と言われたみたいで…）リハビリの為に転院の時家内があんた歩けるの…と吃驚…（杖にすがってましたが）膝以外は到って元気…健康には自信があります‼️ またリハビリの先生にはひと昔前なら左足が無かったと言われました…入院中に病院で正月を… 入院中にも色々の出来事が在りましたがその話しは機会が在りましたら… 兎に角必死にリハビリに取り組みました… ありがとうございます❗ 感謝です…‼️

@こま-g8y 2 ай бұрын

@@mmcsukoyaka様 MMCさんお晩でございます… 度々の返信ありがとうございます❗ どなたか私のコメに賛同してくれてのいいね👍️を… ありがとうございます‼️ 感謝です…‼️‼️‼️

@mmcsukoyaka 2 ай бұрын

@@こま-g8y まあ、大変な事でした。もうすっかりお元気になられたのですね。新聞テレビでも報道されたほどの大事故だったと・・・その後リハビリを頑張られたのですね。なにはともあれ、御無事でよかった、ホッ・・！そして、どうぞ無理をなさらず、ご安全に💛

@野村良雄 3 ай бұрын

志保にとって妹の小松は悩ましい存在ですね。恋文の君が確認できるタイミングで現れ、その機を潰した上に、大人の都合だけで晋太郎を譲り渡す様子は子犬を譲る如くのあっけなさ。志保の思慮深くひかえな性格に相対して小松は虚栄心とエゴが強く身勝手な性格。健次郎が亡くなったから晋太郎を返せとは――その言い種が、姉は子を成した経験が無いから母親の愛の激しさは解らないと宣う……絶句するしかない。寝顔を慈しみで眺め、何よりも晋太郎の将来を優先した愛と知性の養育を、姉妹でありながら察することもできないのだ。だが晋太郎が江戸へゆき、小松に接したとき聡明な晋太郎は志保との違いを悟るでしょう。育ての母を胸に抱いて勉学に励む姿が目に浮かびますよ、志保さん。さて、恋文の君は誰なのか？自分の容姿を卑下し結婚を諦め学問の道を選んでいた志保、誰だか皆目判らないのは視聴者ももどかしい限り。雑多な想いが錯綜して思念の行き着くところは(もし寺に行けていて、会えていたら……)だろう。周五郎氏が、恋文の主を伏せたまま物語りを終わりにした狙いは？ SUKOYAKAさんは如何、推察されますか。聴くほどに――作者も、この朗読は本望だろうと。ありがとうございました。

@mmcsukoyaka 2 ай бұрын

恋文の主を伏せたままの本作ですが、余韻が残ったなと感じました。周五郎先生の他の作品でも、最後まで語らないものがいくつかありますね。最後にすっきりと終わるのもよし、どちらも味わいがあります。ありがとうございました。