【朗読】山本周五郎「牛」　朗読・あべよしみ

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あべよしみ朗読の部屋

Күн бұрын

Пікірлер: 22

@坂下栄子-e4n 10 ай бұрын

私は、あべよしみさんの大ファンです!どの作品を読んで頂いても、何か安心する物と、大勢のそれぞれの人柄が、あべさんの、声で手に取る様に伝わってきます!毎日楽しみに聞いています🥰

@abeyoshimiroudoku1 10 ай бұрын

栄子様嬉しいコメントいただきありがとうございます❣️元気が出ました😆 これからもますます楽しんでいただけるよう頑張ります。

@ゴールデンロック7 4 ай бұрын

😆 楽しく拝聴しました。ありがとうございました😁

@藤野美智子-b2o 5 ай бұрын

私はよしみさんのホッコリするお話が大好きです思わず声出して笑ってしまいます😂

@abeyoshimiroudoku1 4 ай бұрын

嬉しいコメントいただきありがとうございます❣️ 私も笑いの出てくるおはなしが大好きです😆💕

@takaof2419 2 жыл бұрын

お早うございます。この作品は大傑作ですね。山本周五郎の作品としても、あべよしみさんの朗読作品としても、そう思いました。王朝物と言うのは、山本周五郎の作品の中でも珍しいのではないでしょうか？それに、作品の構成が抜群に面白いです。あべさんが朗読に取り組まれる際には登場人物の声の設定に腐心さていることと思いますが、この作品は特に腐心されたことと想像します。お陰様で、聴く方は素晴らしい臨場感を味合うことが出来ました。これから何度も聴くことになると思います。原作を探したら、「極め付き時代小説選３」（日本経済新聞社刊）の中に見つけました。文字を見ながら聴くも楽しみです。有難うございました。追伸原作本を見ながら、あべさんの朗読を再度聴きました。先ず思ったのは、この作品を私が傑作だと思ったのは、あべさんの朗読の力に負う処が大きいという事です。小領のむすめのこむろの鈴を鳴らすような声は、秀逸です。彼女が「やもめの羆」と結婚するとは思いませんでした。残念です！田楽舞が始まるのを今か今かと待っている童とその母親の会話も楽しいです。二人が交わす大和の方言が好きです。この話を我々に語ってくれている在原の伸道が、この話を聴いている大衆から、エピローグで「ひっこめ」と物を投げられますが、山本周五郎の反骨精神とユーモアを感じます。会話の中の「＊＊＊＊＊」も面白いですね。やっぱり、山本周五郎は稀有な作家だと思います。

@abeyoshimiroudoku1 2 жыл бұрын

Takao F様返信遅くてすみません🙇‍♀️ 丁寧なコメント、ありがたいお言葉に感謝いたします。そうですね。私もまだ周五郎先生の膨大な数の作品のごく一部しか読んでいませんが、王朝ものは少ないですね。私のチャンネル内では、この「牛」と、サブチャンネル「あべよしみ時代小説の部屋」にUPした「大納言狐」くらいでしょうか。武家ものや下町ものに比べて、分かりにくいという印象を持たれる方が多いように思いますが、私は王朝もののいろいろな想像や解釈ができる大らかさが好きです😊