【朗読】山本周五郎　腕を買われて「ぬけ商売」の用心棒にと誘われたが、心寄せる女が窮地におちいり・・・

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Күн бұрын

Пікірлер: 21

@こま-g8y 10 ай бұрын

MMCさんこんにちは… 在所は一月にしては暖かい八甲田おろしも何のその…暖冬なのですね日陰にも北向の屋根にもちょっとの雪は有りません… 市井ものは云いですね… 心身共に暖かくして繰れる、特に此の一章は痛快で愉快に聴かして繰れる… 話芸の様にいやいや話芸其のものです… 吹き出しながら高笑いしながら聴かして頂きました❗ 感動の朗読をありがとうございます❗ 感謝です…‼️

@mmcsukoyaka 10 ай бұрын

こま様こちらの作品をお楽しみいただいたとのこと、本当にありがとうございました。落語のような語り口は、素人の自分にはとても難しいのですが、笑いながらお聴きいただけたなら、よかったです。コメントもありがとうございました。

@こま-g8y Жыл бұрын

MMCさんこんばんは… 夕べは歩き過ぎ疲れ…（買い物も有り二万一千歩強…江戸時代の苦労が分かりました…私は免許証返納者…何処へ行くにも歩き…）寝落ち熟睡で聞き漏らしました… 小説が其の様な語り口に差せるのか何時もMMCさんの語りと…私の勘違いか… 人情下町噺…日本の話芸噺の様な小説… 終わりの方は何時もの調子やはり私の勘違い… 最後の落ちは周五郎先生特有のどんでん返し… 感動の朗読をありがとうございます❗ 感謝です…‼️

@mmcsukoyaka Жыл бұрын

こま様ご視聴いただき本当にありがとうございました。一度に二万歩以上も歩かれたとのこと、すっすごいです。その晩は爆睡、健康そのものですね。今回は落語のような場面があり、お恥ずかしいのですが、調子に乗って読んでしまいました。そんなのを楽しむMMC SUKOYAKAでもあります。こま様にもこの作品をお楽しみいただけましたなら幸いです。いつもありがとうございます。

@こま-g8y Жыл бұрын

@@mmcsukoyaka様 MMCさんお早うございます… ウオｰキングコｰスの何時も立ち寄る公園で大発見を…何かイベントを開催中で覗いてみたら青空図書館…そこでの出来事小学時の愛読書でパｰルしか記憶に無い本を発見… なんとハンガリーの児童文学書だった…物語だった…作者【モルナｰル・フｪレンツ】題名【パｰル街の少年たち】改めて読み直し結末は悲しい終わり次第でしたが改めて感激し…感動を頂きました（愛読書の発見も含めて…）青空図書館の本は貰えて返さなくても良いそうですが【パｰル街の少年たち】は明日返そうと思います…多くの少年読者にも読んで欲しいから… ありがとうございます❗ 感謝です…‼️ ✨

@HisaoIshikura Жыл бұрын

つい笑えそうな話も味のある朗読で聞くと癒されます。

@mmcsukoyaka Жыл бұрын

Hisao Ishikura様ご視聴いただき本当にありがとうございました。調子のよいやり取りのある作品ですね。それを読むとなると、なかなか難しいものです。それでも楽しんでいただけたなら、大変嬉しく思います。ありがとうございました

@mamafook8407 Жыл бұрын

聴き始めから、奇妙な可笑しさで、お腹を抱えて笑ってしまいました。源十郎氏のいいですか？を省略した、口癖のすか？をMMCさんが大真面目に読んで下さるので、もう可笑して可笑しくて😂😂 お話も大変良いもので、正義感に篤い千之助にあっぱれ‼️でした🎉 良い作品をお選び頂き、楽しく聴かせて頂きました。

@mmcsukoyaka Жыл бұрын

Mama Fook様さっそくのご視聴本当にありがとうございました。「お腹を抱える」ほど笑って楽しんでいただけて、とてもうれしいです。読み手はいたって真剣ですが、それがかえって笑いを誘うのでしょうね。コメントをありがとうございました。

@西畑次晶-x3l 9 ай бұрын

ややすか

@野村良雄 2 ай бұрын

( 単純なメロスは激怒した ) と、みつお氏の(腐ったメロンより新鮮な瓜)を彷彿とさせる小説ですね。本来予定調和のハッピーエンドものは好きでは無いのですが朗読が巧みなので楽しめました。聴かせる話芸には落語・講談・浪曲などありますがいずれも身振り手振りに顔の表情、それに扇子などの小道具も使えます。比して朗読は異なる三本の筆が要る絵を一本で描く難しさがあると思います。しかし、三本の筆を使った上の話芸にはそこで想像を遮断する弊害も伴いますね、が SAYAKAさんの朗読の巧みさは光景が映像になり、セリフが生きた声となって耳に入ってきます。ひとくちに朗読と言っても間の取り方や緩急に感情移入、三点リーダーはとディテールにまで心配りをしなければいけないと推察されます。と述べましたが聴き終えたあとの感想であり聴いている間は物語りの中へ引き込まれていました。努力されて得られた朗読の術を享受できる私は果報者です。今日も愉しい時間をありがとうございました。

@mmcsukoyaka 2 ай бұрын

本作品を楽しんでいただき、本当にありがとうございました。また他の話芸との比較もいただきながら、朗読する者の苦労をご想像くださり、分っていただけたと喜んでおります。これからも少しずつですが、頑張ってアップしてまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。ありがとうございました。

@シンザン-o7n Жыл бұрын

朗読ありがとうございました、最高にスッキリしました富くじちよっとかわいそうだけど又楽しい配信お願いします🎉💐😄

@mmcsukoyaka Жыл бұрын

舘岡睦子様さっそくのご視聴本当にありがとうございました。落語のような軽妙なお話、人情味もあって、さすが周五郎先生という作品でした。富兵衛はチョット可哀そうでしたね。でもハッピーエンドでよかったです。ありがとうございました。

@ロークァットヘブン 9 ай бұрын

いろいろと、有るのですね🤔頑張りましたね🎉良かったです。入院中の身で、我が身のように感じ取りました。まずは、嬉しい限りです。今後の活躍を応援致します。お互い、頑張りましょう😅。ところで、MMCは、よろしいのですが、、何かあなたらしくなく、、お名前を教えて下さい。心で、呼んでみます🙋。

@mmcsukoyaka 9 ай бұрын

ロークァットヘブン様ご入院中とのこと。どうぞお大事になさって下さいね。応援をありがとうございます。これからも引き続き頑張っていきたいと思います。それから名前のことですが、ネットでは本名というのは・・・むずかしくって。「すこやかさん」というのはどうでしょうか。ありがとうございます。

@野村良雄 2 ай бұрын

SUKOYAKAさんでしたね、失礼しました――ごめんなさい。

@松陰狂愚 Жыл бұрын

およねの　先生　あたし　怒ぁ　しませんわよ。…… お後がよろしいようで　… 最後の　落語仕立ても山本周五郎作品らしいですね。富くじ買う金　を千之助にムシン、庄内藩勘定奉行の米横流し　で思い出しました。(山形庄内には知人有で連想) タイトルは忘却。浪人杉田千之助と長屋の住人との人情話　聴くのも良いものです。特にお舟さんのは。隣の女房寅「おまえさん」しつこい　けどお舟さんなら　まぁ　いいか　😁😁

@mmcsukoyaka Жыл бұрын

松陰狂愚様さっそくのご視聴本当にありがとうございました。「落語仕立て」の軽妙なお話でした。すでに読んでご存知の作品を、お聴きいただき恐縮です。「おまえさん・・」「おまえさん・・・」と連呼するのは、周五郎先生が「きん」夫人と再婚されて間もない頃のお熱い時期（昭和23年）ゆえに、お許しを・・・ありがとうございました。