【朗読】山本周五郎『悪伝七』-無能な男が見せた一世一代の逆転劇！-

[@八重桜-u2m]

大変良いお声の朗読で有難うございます。

[@山本山-x6h]

周五郎らしい筋立てにピッタリの良い朗読　有難うございました

[@岡野欣司]

山本周五郎先生　奇想天外なお話しでございました。

[@サマンサ-s8j]

山本周五郎作品は大好きです。 読む速度が速すぎて状況が頭に入って来ない…

[@中平春美]

なんと、愉快なお話声をざして笑ってしまいました

[@shoichikobayashi1349]

同じようなストーリーの小説を聞いたことがある。

[@Okoteiru23]

このお声の声優の方のお名前を知りたいのですが。 素晴らしく美しい声質だと思います。

[@ktakeda5665]

「秋波」をあきなみとは。皆さん気にしておられますな

[@ellie4388u]

秋波→しゅうは

[@shizu2002jp]

伝七と三千馬がなぜ決闘しなければならないのでしょう？ 三千馬は確かに人間的にはよろしくないですが決闘などしないでとっとと江戸へ行かばよかったのではないでしょうか？

[@英紀-n9u]

私も初めやや唐突に感じました。その上、 ①愛する藤緒への不遜の怒り ②悪人、藩に残しては成らぬとの想い ③忠太･自身旧友への傲慢への憤り ④元々の撃剣の約束どおり あたりの総合～それなりの流れなのかと。 仰るとおり、三千馬は賄賂·姦淫·驕慢程度なのでここで成敗される程の罪人ではないと思いますが、勧善懲悪の逆犠牲者なのでしょう、南無。

[@荻野陽子-h6o]

秋波をおくる→「シュウハをおくる」と読みます 色目使いをしたりすることです 時代小説を読むときは特に読みを確認してくださいね

[@takaof2419]

「秋波を送る」は 「あきなみを送る」でなく 「しゅうはをおくる」と読みます。 しゅうはをおくる 〔語源〕 「秋波」は、もと秋のころの澄んだ水面に立つ波。 （その澄んだ美しさから）転じて、美人の涼しげな目元。