【朗読】 室生犀星「不思議な国の話」 朗読・あべよしみ

室生 犀星
（むろう さいせい、本名: 室生 照道〈てるみち〉、1889年〈明治22年〉8月1日 - 1962年〈昭和37年〉3月26日）は、日本の詩人・小説家。別号に「魚眠洞」、「魚生」、「殘花」、「照文」。石川県金沢市生まれ。別筆名に「秋本健之」。
姓の平仮名表記は、「むろう」が一般的であるが、犀星自身が「むろう」「むろお」の双方の署名を用いていたため、現在も表記が統一されていない。室生犀星記念館は「「むろお」を正式とするが、「むろお」への変更を強制するものではない」としている。(ウィキペディアより)
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[@user-vv6ut8yd1w]

物語を話して聞かせるって大事なんだなぁと何故か思いながら聞きました。ありがとうございましたー🐍

[@user-vg7ev2rq6t]

この二人のお話を、もっと聞きたいですね。天使が舞い降りた♥️♥️♥️。

[@user-oo2yd6md1v]

優しい姉と妹の会話。 これは子供が山、川、池、海に興味で行っては危険だということを教える話しと思います。 親が友人たちと楽しみに行く山川遊びに子供のことを忘れ、子供を亡くしてしまう事故は後を絶ちません。 昔は言い伝えて子供達を守ったのでしょうね。 文学者とは優しいです。

[@user-ik7ye7np1w]

あべさん、どうもありがとうございます。あべさんのお声は本当に綺麗で慈愛に満ちていると感じます。 実在する地名が登場するご当地物語ですが、会話の言葉遣いが当地の方言ではないのが違和感を感じます。なんだか寂しいですね。

[@abeyoshimiroudoku1]

田中オヤジん様 ああ、地元の方にはそう感じられるんですね。 金沢の方言ってどんな感じだろう。ちょっと旅行したくらいではわからない、お国言葉を浴びるようなゆったりした旅がしたいなあと思います😊

[@user-ik7ye7np1w]

@@abeyoshimiroudoku1 さま もし、あべさんのお時間が許されるならば、のんびりと金沢を旅して頂きたいと思います。方言の特徴としては、語尾を「～しまっし。（「～しなさい」の意）」などと、章句の末尾に特徴があるのですが、独居中の転入老人としては直ぐには事例を思い出せません。でも、この作品の言葉遣いは違うとは感じました。 金沢出身の作者の作品だと思うとちょっと残念です。

[@abeyoshimiroudoku1]

@@user-ik7ye7np1w 様 はい、ぜひゆっくり再訪したいです😊 その時はお目にかかれましたら嬉しいです。

[@user-ik7ye7np1w]

@@abeyoshimiroudoku1 さま 過日、偶然あべさんの朗読をお聴きして以来、すっかりあべさんを敬愛申し上げています。あべさんにお会いしたいと願う反面、偉そうに他人様に批判がましい意見を述べるだけで、自分では何一つ誇れるものも無い状況がとても恥ずかしくて、正直尻込みしています。

[@user-vg7ev2rq6t]

杏子っ子 天使のささやき