【朗読】太宰治『犯人』語り：西村俊彦

[@悦子77歳]

お疲れ様でした🥰 時代背景がはっきりわかりました。太宰治作品ありがとうございました🙇‍♀️

[@東宮-r9z]

太宰治の作品としては珍しい作風だと思いました。

[@roudokunote]

ですよね、とびきりドライというか。新たな雰囲気というか。

[@toma0000]

間抜けな男の最期の何日間を淡々と描いてるだけなんだけど、背景描写であったり場面の変化のせいでやっぱり「人間とは」を考えさせられる太宰節だと思いました。登場人物も多くて西村さんの「朗読を超えた独り芝居」がどハマリでしたね。

[@roudokunote]

@@toma0000 朗読を超えた独り芝居！ありがとうございます！

[@藤原悦子-z4g]

シナリオ、朗読家の 声ありがとうございます🎧 5:35

[@toshiemukomura2846]

「心から、あなたを、愛しています」 冒頭に据えられた愛の告白、そしてその後物語が展開し、現実逃避の末の結末を迎える。否定し、形を変えてもなお、やはり一貫した本作のテーマは愛ではないかと感じました。 個人的には晩年の作品でもある事から、短いながらも太宰文学の要素が詰め込まれた作品であると感じますし、志賀直哉には酷評されたようですが、故により太宰らしいとも思います。 嵐の中にこそ、平穏 相対するものの中に望みを見出す。 苦しさの故の安らぎ、辛さ故の愛。 改めてこの一文にも太宰思想が端的に表されているとも感じます。

[@雅志正田]

志賀直哉は、お坊ちゃんでしたからね。金の苦労はしたことないでしょ。 太宰治も、大地主の家の生まれだわね。

[@roudokunote]

ここから新たな作風が登場しそうな気配…ですよねぇ。

[@雅志正田]

オー・ヘンリーの賢者の贈り物を思い出しました。

[@三浦順子-w4p]

なんだか中途半端な犯人だと思いました。姉の命を奪ったのか確かめもせず逃げ、自死するまでのダラダラな時間。残された恋人や途中会った知人や女、何より姉と家族（姉が死んだとして、残された夫や赤ん坊）へも詫びる気持ちがない。 姉の血をおしめでぬぐうとかキモい。本当に短絡的でどうかしてる。太宰治はどんなつもりで書いたんでしょう？　彼自身も病んでいたと思います

[@沖田美樹]

悲しいお話…(T_T)

[@池田明男-j6l]

太宰治の犯人か。多分作品を読むことはなかったなぁ。KZbinなら聴けるからなぁ。 この作品は太宰治らしいなぁ。

[@えいちゃん-r5f]

あほか、此の男。。。 朗読有り難うございました。　85歳

[@雅志正田]

考える前に、行動するからなのか？若気の至りなのか？