【朗読】つゆのひぬま　山本周五郎　読み手アリア

Рет қаралды 77,384

Warring States and Edo periods, samurai and samurai

Күн бұрын

Пікірлер: 37

@KiyokoInoue Жыл бұрын

あー、これも良いお話ですね❣️ そしてアリアさんの落ち着いたしっとりしたお声にピッタリでした。有難うございました。

@Aria7777 Жыл бұрын

ご視聴ありがとうございました。いい場面がいくつもあって心に残ります！

@osanpo927 Жыл бұрын

アリアさんこんにちは。信じられるただ一人を見つけることができたら、それは一生の願いを叶えたと言っても良いのかな。無数の欲を叶えても、ただ一人を見つける人にはなれないし。苦しみを知らないと他人に優しい人にはなれないですね。今日も温かい朗読を聴けて嬉しいです。ありがとうございました🌺

@Aria7777 Жыл бұрын

ご視聴ありがとうございました。二人とも信じあえる相手に巡り合えてよかった！おひろねえさんも二人を見て信じることの素晴らしさに気付けたかな？と思いました。

@伊達章子-n1k 11 ай бұрын

…て、なのか …た。なのかハッキリしない事が気になります

@白百合-v1t 7 ай бұрын

此が真実というものよ、といったおヒロの言葉にうたれたなんと心地好い、素敵なことか。嬉しく心が平安に満ちてくるあべさんの語り口は映画や舞台をみているように迫ってくる声といい、調子といい本当に心地好い朗読です

@Aria7777 7 ай бұрын

ご視聴いただきありがとうございました😉💖素敵なあべさんと間違えていただいてうれしいです✨またお待ちしてます！

@松本正-b1q Жыл бұрын

いつもありがとうございます「つゆのひぬま」感動しました

@Aria7777 Жыл бұрын

ご視聴ありがとうございました。最後がよかったです！😊😊😊

@保坂征子 Жыл бұрын

自分の幸せを、お文さんに、託したのでしょうか、優しく悲しい物語ですね。有り難うございました

@Aria7777 11 ай бұрын

最後あたたかい気持ちになりました☺️ご視聴いただきありがとうございました。

@山本山-x6h Жыл бұрын

長いのとつゆのひぬまという意味が分からず聞きそびれていたがいつの間にか引き込まれていました。こういう作品にはやはりアリアさんのしっとりした声がいいネ。アリアさんの声は孫の声に似ていて懐かしく優しい気持ちになります。サンキューアリアさん! またくるネ。

@Aria7777 Жыл бұрын

いつもご視聴ありがとうございました😊お孫さんの声に似てるんですね！よろしくお伝えくださいね💖

@DateMichiy Жыл бұрын

いつもお世話になっております、アリアさんの優しい声がとても癒やされますこの物語にも、心を打たされました。有難うございました。

@Aria7777 11 ай бұрын

こちらこそ😉いつもご視聴いただきありがとうございます。いい話しでした。

@Akihiko.HIROSE.1954 Жыл бұрын

アリアさんの声を聴いてるだけで幸せ！心地よい。

@Aria7777 Жыл бұрын

ご視聴ありがとうございました😊またお待ちしてます💖

@和久早田 Жыл бұрын

この話も2回目だなぁー数日前は辛いのが益々辛くなりそうだったのでこの話をスルーしていたが週休の２日目で読んでます 2.3年前から２つの外仕事を１日置きにしている慣れない仕事も最初は楽しかったが 68に成る体は思うように動いてくれなく成ってきた年金だけで生活出来る自信はあるけど仕事をして暮らすっていうのは大切な事だと思う週休２日の間に心身をﾘﾌﾚｯｼｭ出来ればと思うしそうしながら仕事を続ける事が大切かな折れそうに成ったらまた此処に来ればいいｱﾘｱさん有難う😆💕✨

@Aria7777 Жыл бұрын

ご視聴ありがとうございました。辛い部分もありますが最後が好きです😆💘

@酒井豊-u1y Жыл бұрын

苦労した人は苦労した人の気持ちが解るんですね。

@Aria7777 Жыл бұрын

ご視聴ありがとうございました。どちらも大変な苦労人ですね・・・。二人が出会えてよかったです。

@piz2010 Жыл бұрын

作者円熟期の昭和31年に「オール読物」に掲載された岡場所物で、映画になったり舞台化されてもいる人気作品ですね。岡場所に生きる女たちの個性と境遇のぶつかり合いが巧みに描かれていて面白いですが、そんな底辺の岡場所へ来る男もまた「たいていの人が、体か心かどっちか、傷つくか病むかしている」というのが悲しいですね。社会の辛酸をなめて「五つの年から、人に踏みつけられ、ぺてんをくわされて来た」と言って世を恨み人を憎んでいる良助が、最後に人の真心を見せるという洪水のラストシーンがすごいですが、「あたしはいいの」と言って犠牲になる〈おひろ〉も人の誠を見せてくれたと周五郎は書きたかったんでしょうね。余談ですが、この小説、筋書きは全く違うんですが、雰囲気がなんか溝口健二の最後の作品『赤線地帯』みたいだなーと思って調べたら、映画も同じ年に公開されていて、大女優たちの豪華な競演ということで大変話題になったようです。偶然かもですが、もしかしたら周五郎は映画を見て溝口(映画の一部原作は芝木好子)に対抗する気だったのかも。溝口の映画はリアリズムに徹して娼婦に容赦ないんですが、周五郎は人間そんな捨てたもんでもないよとね。

@Aria7777 Жыл бұрын

ご視聴ありがとうございました。赤線地帯の予告見ました！そうだったのかもしれないと想像は膨らみます。重たいお財布を丸ごと渡したおひろは心軽やかに生きていけると思いました！

@えみこ-q3c Жыл бұрын

つゆのひぬま!こういう話だったのですね。単に岡場所の日常と思って聴いて居ましたが匕首を持って来た、良介の辺から、引き込まれました。感動でした。やがて夜が明けそうです!　有難う御座いました🙇

@Aria7777 Жыл бұрын

ご視聴ありがとうございました🌹✨2人の人生はこれからですね！

@滝村弘美 Жыл бұрын

@@Aria7777 ろほな？ゆほ😅

@つじゆき-i8e Жыл бұрын

ぉ”／いかた💥亜😮😮

@裏道散歩-r7y Жыл бұрын

「つゆのひぬま」と言う言葉を知ったのはこの作品からです。「なにもかも露の干ぬまの朝顔、ほんのいっときのこと」だと。久しぶりに聴きましたが、やっぱり名作ですね。病気の父親を殺して自分は大川に投身自殺した兄。おぶんはなんのために岡場所に居続けるのか意味をなくします。そんなところに客としてやって来た良助。良助もまた不遇な生い立ちやどうしようも出来ない現実を知り生きる意味を見出せないままおぶんに会います。壊れた船。良い言葉ですね。でもおぶんに諭されてふたりで生き抜くことを決意します。おひろは自分が武家の出だと自分に言い聞かせて(岡場所で)今を生きています。暴風雨の中おぶんを助けに来た良助。そんなふたりを見ておひろは全財産をおぶんに差し出し、ひとり屋根の上に残ります。そして「一人ぼっちね」と言いながら辺りを見回した後、夜空を見上げます。「お星様がきれいだこと」。やっぱり良いお話ですね。アリアさんの朗読が心の奥のほうにジー〜んと沁みます😊。

@Aria7777 Жыл бұрын

ご視聴ありがとうございました。想像をはるかに超えた不遇な幼少期を送った良助には心が痛みました。二人幸せになってほしいと思いました。

@裏道散歩-r7y Жыл бұрын

@@Aria7777 様岡場所ものもアリアさんの朗読でしんみりと聴けるのが良い。つらい場面が多く読みづらいでしょうけど、けっして光を失わないと言うか希望というか周五郎先生の作品にもそれを読むアリアさんにも感じられて好きです😊。

@Aria7777 Жыл бұрын

@@裏道散歩-r7y さま　いつもありがとうございます！