【朗読】夏の吐息 - 小池真理子＜河村シゲルBun-Gei朗読名作選＞

[@user-wu8kb8qb8n]

こんな風に、素敵に朗読されると、30代のまだ男に夢を持っている女性は､なんて悲しくていい話しと、思うのでしょうね～。でも、私には、いつでも身勝手で幼稚な男にしか、うつりません。そう言えば、最近もありましたね～。ある野球球団のコーチが疾走して、テレビを賑わせてました。

[@lovejoy9103]

まさゆきさん、何処へ～？ 待っているからね。帰ってきて欲しい・・・

[@takahashidai6951]

素晴らしい朗読でした。 僕は基本、情感がこもっている読み方はあまり好きではないのですが、これはもうそういう次元を超えています。 主人公の熱くたぎるまなことウイスキーのソーダ割の香りをすぐそばで感じている気分になりました。 ケリーさん、素敵な朗読、本当にありがとうございました。

[@bun-gei]

Takahashi Daiさん、コメントをありがとうございます✨　　 ケリーさんも喜んでおります、とても励みになります(*^^*)💖

[@user-xp1sk4cw8t]

本当に悲しく、辛い物語ですね💦 生殺し状態の中、自分がどうあるべきか、ケリーさんの涙声、胸に響きます💦

[@uu1665]

こんなに好きで忘れられず、待ち続ける人生もあるんですね。ケリーさんの迫真の演技に、感情移入してしまいました。ありがとうございます！

[@treasure7077]

タエコさんの一途さ、ひとりの人を ひたすらに愛し続ける純粋さには 切なくなりました。 生死さえ分からず、ひょっとしたら自分を裏切って姿を くらましたのかもしれない相手を 信じ抜き 長年待ち続けるなんて 普通は出来ないですよね。真相は全く分からない。マサユキは タエコさんが見抜けなかった面、別の顔を持っていたのかもしれない。タエコさんを愛しながらも違う世界に逃避しようと思っていたのか。突然 人が変わったようになり、 他人に対して激しい暴行に至る所があったともいいますが、もしかして 犯罪を犯してしまい、迷惑をかけたくなくて消えたのかも とも。とにかく 真実は分からないまま。この先もマサユキを待ち続ける決意をするタエコさんの 潔ぎよいまでの強い意思には感銘しました。できれば いつかは マサユキと感動的な再会となって欲しいです。主人公に成りきっての感情移入のケリーさんの朗読には 聴いている方も 思わず惹き付けられます。今回の作品の 敬語での語り口調には なんとなく 太宰治が得意とした ｢女性独白体｣を思いださせられて新鮮でした。小池真理子さんの別の技法を知ったような気もしました。とても素敵でした。ありがとうございます。

[@user-xt8yo3ft7y]

小池さんどうした? らしくないよ。

[@user-fm2tg7iz5t]

女性があまりに気の毒すぎる。 正之、愛する女性をこんなに苦しめちゃいかんよ。 死んでないなら何か一言言ってあげないと、まだ30代前半の女性は次の人生歩めないじゃん。 あまりにも残酷すぎる。

[@bun-gei]

クロ ほり・さま、コメントをありがとうございます✨ お優しいお言葉をありがとうございます( *´艸｀)💖

[@moko9994]

裏切りではなく…戻れない何か事情があったのでは、そぅ思いたい…。そして…流産…😢それでもタエコは雅之を待っている。

[@bun-gei]

@moko9994さま、いつもコメントをありがとうございます✨

[@user-jx2hg9xc1l]

ぃ

[@fui6311]

どうしたんでしょうね？