【朗読/小説/ミステリー/推理】甲賀三郎・傍聴席の女【裁判/教育】

※一部現在では不適切な表現が含まれておりますが、原文を尊重してそのまま朗読しています
■甲賀三郎
1893.10.5～1945.2.14。本名は春田能為（よしため）。農商務省の化学技官から後に職業作家に転じた。戦前は江戸川乱歩、大下宇陀児と並ぶ探偵小説界の３大巨星であった。木々高太郎との間での探偵小説論争（木々が文学性を重んじたのに対して甲賀はトリックの論理性が重要であるとした）は有名。
■他の甲賀三郎作品
ニウルンベルクの名画
• 【朗読/小説/ミステリー/推理】甲賀三郎・ニ...
■読み手：イチマン
主に小劇場で活動中。
小劇場には面白い物語がたくさんあるので、このチャンネルに集まる物語好きの方に、その面白さを知って欲しくて活動しています。
小劇場作家に書いてもらったオリジナル台本も朗読します。
一 03:11
二 10:55
三 16:20
四 28:41
五 40:19
六 53:24
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[@hattoritakashi3438]

とても楽しく拝聴しました。 作品の展開も二転三転して面白いですし、朗読も聞き取りやすく素晴らしかったです。 散歩中に音声だけで聴いていたのですが、ところどころ読みだけでは単語が思いつかず、どんな漢字なのだろうと気になるところがありました。当時の言葉遣いは今と結構異なるのですね。数十年後には、現代語訳されたりするのかも！？と作品外の事柄にも思いを馳せました。 楽しい時間をありがとうございました。

[@roudoku.10000]

ご視聴ありがとうございます 甲賀三郎氏は面白い作品が多いです 是非他の作品もご視聴ください 言葉は時代とともに移り変わりますね 未来の現代語訳聞いてみたいです

[@Tetratema1917]

私は法律関係の資格に合格しているのですけれど、昔の裁判は傍聴席から裁判長の一存で証言台に立てたのかと変なところが気になってしまいました。 物語の感想としては、事件の時系列の展開はおもしろいけれど、公判での展開がちょっと突飛すぎるかな？それに、技術が確立されていたなら科学捜査で一発だったハズ。・・・この物語でいちばんのハイライトはなぜ手塚さんが関わったのかにあると思ったのですけどそこは作中で教えてくれない。気になりますね。『眼の動く人形』の印象が私にはいまだ鮮やかなのでてっきりそこをオチに持ってくると思っていました。 作品への出会いを下さった朗読ありがとうございました。

[@roudoku.10000]

色々お詳しいんですね。 だからこそ気になっちゃうこともありますね。 フィクションとして楽しんでいただければ幸いです！

[@nyatta]

ナルホド、色んな工夫を凝らしてらっしゃるんですね。(顔出し、前説、タイトル？)しかしながら何が正解なのかをKZbin側が明らかにしない所が腹立ちますよね。あんま変な規制が続くとツールとして衰退する様な気が･･･兎に角応援しています、再収益化&登録一万人!!!!

[@roudoku.10000]

応援ありがとうございます〜！ 心強いです！

[@urisan991]

私はですが寝る時に聴くので映像は正直ない方が落ち着いて聴けるのですが…

[@roudoku.10000]

ご視聴、コメントありがとうございます。 映像を入れて動かすようになった理由は朗読チャンネルの収益剥奪とかで調べて貰えばわかるかと思います

[@syogouki-41]

とにかく語尾がハッキリし過ぎ。 他の方の朗読聞いたことありますか？

[@roudoku.10000]

ご視聴、コメントありがとうございます。 何度もご指摘いただいていること存じ上げております。 僕は基本的に良いと思った方に変化していっているつもりです。 何度も同じ指摘をいただくのは初号機41号さんと僕の良いとするものが違うと言うことだと思っております。 また、僕は初号機41号さんからのアドバイスを求めておりません。 よって初号機41号さんにこのチャンネルは合わないと思います。 お互いにとって良い選択はこのチャンネルに関わらないでいただくことかと思います。 もう聞いていただかなくて構いません。 これまで見守っていただきありがとうございました。 あ、ちなみに他の朗読聞いたことありますよ。