朗読　有島武郎『或る女』㈠

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Күн бұрын

1911年1月『白樺』の創刊とともに「或る女のグリンプス」の題で連載を始める。後に後半を書き下ろして『或る女』と改題して出版された。
（全11回）
0:00:00 或る女㈠
0:00:10巻頭詩
0:00:44 １汽車の中
0:11:17 ２木部
0:29:20 ３視線
0:41:15 ４横浜
0:57:33 ５五本の骨
サムネイル画像
Bildnis Emilie Floge
Gustav Klimt
• 有島武郎
有島武郎
1878年（明治11年）3月4日 -
1923年（大正12年）6月9日

Пікірлер: 14

@dsmammy653 7 ай бұрын

シャボンさんの声で「或る女」が聴けるなんて、ほんとに嬉しいです。キクボンにもあったのですが、私の耳には馴染ます、いつかきっとシャボンさんが朗読して下さると思い待っていました。ほんとにほんとにありがとうございます❤ ゆっくり聴かせて頂きます。

@seichan_bungaku 7 ай бұрын

ありがとうございます。リクエストしてくださった方があって、挑戦してみました。長編、最後までよろしくおつきあいくださいませ。

@user-he8xw1wy5l 5 ай бұрын

シャブンさん、洋裁しながら聞いています。長い朗読ありがとうございます。

@seichan_bungaku 5 ай бұрын

ありがとうございます。お楽しみくださいませ😊

@user-lw7mw7ze5s 7 ай бұрын

ひょっとしたらと思っていましたが、本当にこの作品が出てきましたか！以前NHKFMの朗読の時間で部分的には聞いたことがあります。大変な大作だと思いますが、今回はシャボンさんの朗読で全文を楽しませていただきます。よろしくお願いします😊

@seichan_bungaku 7 ай бұрын

ありがとうございます。（大変な大作…去年の今頃は週刊夜明け前をしてましたね、その時にくらべたら…）最後まで、お楽しみください。

@user-lw7mw7ze5s 7 ай бұрын

夜明け前は本当に素晴らしかったです。まさに朗読界の金字塔だと思っています。外国在住の方まで聴いていらっしゃるのには本当にびっくりしました😀@@seichan_bungaku

@user-ld1nn7nv5k 3 ай бұрын

シャボンさん、こんにちは。今、無憂華夫人のコメントをしたところなのですが、次に何を視聴しようかなと拝見しましたら、有島武郎の「或る女」が出ていてビックリしました。昨日、ブックオフで購入したところでした。他に読みたい本が沢山あるので、結構な長編をシャボンさんの朗読で視聴出来るのは本当に嬉しいです。明日からの書道の稽古をしながら、視聴させていただきます。

@seichan_bungaku 3 ай бұрын

お役に立てましたら幸いです。お楽しみくださいませ😌