【朗読】中勘助「余生」　朗読・あべよしみ

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Күн бұрын

Пікірлер: 14

@abeyoshimiroudoku1 2 жыл бұрын

この「余生」は、以前３回に分けてアップした「蜜蜂」の姉妹編と言われている作品です。蜜蜂①のリンクはこちら kzbin.info/www/bejne/h5q0f4mVqruSbpI ★01:50:12辺りからの文章が、2行ほど繰り返されているところがあり、誤植かとも思ったのですが、定本を尊重しそのまま読んでいます。ご了承ください。

@moko9994 Жыл бұрын

よしみさまの朗読に毎回(心)打たれております。[蜜蜂]とても…😢独り暮らし、どんなに癒やされますことでしょう。これからも…♥楽しみに…。👋感謝！

@abeyoshimiroudoku1 Жыл бұрын

ありがたいお言葉、こちらこそ感謝です💕💕

@norikosakai5638 4 ай бұрын

❤

@芝あずき 2 жыл бұрын

落ち着きます。沢山の朗読ありがとうございます☺️

@abeyoshimiroudoku1 2 жыл бұрын

芝あずき様こちらこそありがとうございます！ご視聴いただき嬉しいです😊💕

@伴孝雄 2 жыл бұрын

あらためて「蜜蜂」の深い悲しみにうたれます。汲み尽くせぬ想い出に苦悩する作者の姿を思い描きました。それから一つ、やがて来る時代を中さんは目撃されたはずです。堅牢牢固の「家」制度が、法制度も、多くの人々の意識の内でも、瓦解してゆくのを。そして、義姉の生涯の苦しみは、いったいなんだったのか、と。

@伴孝雄 2 жыл бұрын

富岡多恵子さんの「中勘助の恋」(1993年)を以前読みました。今、内容をまるで思い出せません😓 あっかんなあ(笑) 又、横道にそれますが、人々を苦しめた「家というものの圧迫は、人間の顔をしてやって来る」確か島崎藤村の作品にありました。

@ととねこ-z1n 2 жыл бұрын

@@伴孝雄私もその本読みました。面白いです。

@jugiwatanabe2293 2 жыл бұрын

銀の匙も朗読で聴きたい！

@ととねこ-z1n 2 жыл бұрын

蜜蜂の続編ともいえる「余生」ありがとうございます。勘助の文は静かなようでいて、本人は感情豊かな（過ぎる？）ので、よしみ様の語り口は「抑え」の効いた静けさ、がとても効果的に聞こえます。「あなたの味方は私だけだよ」の部分、全く前回と同じように読んでいてさすがです。昨今忘れられている作家でもあるので、朗読本当にありがたいです。

@芦塚早苗 Жыл бұрын

❤❤❤❤

@jugiwatanabe2293 2 жыл бұрын

中勘助が素晴らしい朗読で聴けるなんて！感情を抑えた！文章！ソレを朗読する(*・・）σｱﾅﾀ♪品のある素晴らしい語り口！₍₍ (̨̡ ‾᷄⌂‾᷅)̧̢ ₎₎こんな日常が来るなんて！ワタシはシアワセ(*˘︶˘*).｡.:*♡ありがとう😊

@abeyoshimiroudoku1 2 жыл бұрын

Jugi様こちらのチャンネルもご視聴いただきありがとうございます😊💕 「銀の匙」も近いうちに読みたいと考えています。