【朗読】昭和19年の太宰治・随筆集7作『横綱／革財布／「惜別」の意図／芸術ぎらい／郷愁／純真／一つの約束』語り：西村俊彦

[@hanahana-v4g]

私も太宰治がどうも好きではありませんでしたが、西村俊彦さんの朗読を聴いているうちに、声が 太宰と重なってきて、真摯で控えめなイメージに変わりました！ 良い随筆集に出会えて感謝申し上げます❤

[@みっちゃん-i8n]

配信有難うございました。太宰治は何となくけぎらいしていた作家です。でも西村さんの朗読で、思いが一変しました。今回も作品毎に声音が違い、演劇を観る如くでした。又別作品で太宰の世界に触れさせて頂きます。

[@PGW90RU14]

『皮財布』ですが、なんとなく、『芝浜』をアレンジしたような落語だな、と感じました。