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人口減少や感染症の影響、原油価格の高騰、深刻な担い手不足等、公共交通を取り巻く環境は非常に厳しい状況が続くなか、国土交通省の有識者会議より「交通事業者相互あるいは官民や他分野との連携による「共創」の取組が重要」との提言がなされました。九州では地方自治体や他の交通事業者など様々なプレイヤーが相互にかつ前向きに連携する取組が進められています。このシンポジウムではこのような「共創」に関する取組に光をあて、事業者・モード・官民といった様々な垣根を越えた「共創」から始める地域交通のリデザインの方向性について考えます。
後半はパネルディスカッション・閉会あいさつを収録しています。
前半(開会あいさつ・基調講演・事例紹介)はこちらから!
令和4年度 公共交通シンポジウムin(前半)
• 令和4年度 公共交通シンポジウムin九州(前半)
◆主催:国土交通省九州運輸局・九州地方整備局
◆インデックス
00:00:00|パネルディスカッション
01:29:18|閉会あいさつ