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鈴鹿市文化振興事業団放送セミナー 庄野宿開宿400年記念「庄野の宿に雨が降る」の後編になります。歌川広重の浮世絵「庄野の白雨」で名の知られた庄野は、寛永元年(1624年)に東海道五十三次の宿駅に指定されました。今年は開宿400年にあたります。遅く宿となった庄野は、戸数がきわめて少なく宿駅の仕事をこなすのに大変な苦労がありました。小さな村が突然宿駅となったことからおきた、近在の地区を巻き込んだ様々な悲喜劇を史料から紹介します。
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