〇〇の形は教えられないです・・・。じゃどうしたら見つけられる？｜お勧めエクササイズと一緒にお話しします。

[@レオぽん-t5n]

フルートを趣味で50年以上やってる者です。 アンブシュアに関しては、究極の話ですね。有り難うございます。 榎田先生からは、アパチュアを２～９ｍｍにすることが前提で、あとは適当に！と教えられました（笑） （プロの方は皆さん、ハーモニクスの練習を重要性を強調しますよね）

[@japanpapabear]

新曲に取り組み始めて1ヶ月。今まで何の問題も無かった場所である日突然行き詰る。それで焦ってそこを滑らかにできるまで休憩も取らずに、そこばっかりしまくる。今日の練習が気持ちよく終われることを信じてしまくる。 また、本番が迫っているからこんなとこでつまずいている場合やない。焦る、焦る、焦る。「練習は裏切らない」という有名アスリートの言葉を思い出して練習を続ける。 一番あかん。 「行き詰ったら寝る」これが私の座右の銘です。

[@yukiflute]

分かります。一旦寝ましょう笑 次の日落ち着いて何が具合悪いか観察しましょう！頑張ってください。

[@taketaka-op4mr]

大塚先生。おっしゃる通りですね。以前、吹いていて途中で顎がガクガクして吹けなくなった期間があり、非常に困りました。いくら力を抜きましょうと言われてもダメでしたが 半年ほどで無くなりました。ただ、アンブシュアは持ってる楽器の歌口も同機種でも 微妙に違うので、持ってる楽器に一番あったのを自身で見つけるしかないのでは？？と 思ってます。私はP社のフルートを持ってますが、S社のフルートは全然ダメでした。

[@yukiflute]

リッププレートのサイズやトーンホールのカットなどなどによってアンブシュアは変わりますよね。。新しくかえた場合はフィットさせるのにも時間を要します😊

[@石川達夫-x7c]

今まで習った講師は、音大を卒業したばかりの人ばかりだったので、教えられないのはしょうがないと思っていました。経験豊富な大塚先生でも難しいのですね。 僕の場合は、嚙み合わせが逆なので、歌口を内側にして、下唇に力を入れて、口を大きめに空けています。歌口の角度だけで対応すると完全に歌口を塞ぐことがあるからです。 また、3オクターブ目のFis、Gisが出づらかったです。唇に指を横にしてあて(フルートのの管頭部を当てるように)息の出方を指で感じてみると、右側の方が流れが強いように感じました。そこで、唇の右側を使い、更に、フルートを右にずらすと、確実に、楽に、Fis、Gisが出るようになりました。ただし、低音を吹いた時の指に感じる振動が無くなったので、更なる検討が必要です、 検討すべき項目の例示だけでも、していただけると助かります。よろしくお願いします。

[@yukiflute]

アその人に合った形を教えられる人がいたら教えてほしいです。