歴史を作る！成功する人と成功しない人【HitoryMakers株式会社設立2年スペシャル対談 】時を読む技術。ゲスト 手相家・易者学者 歴34年 タカハシ・ヒデキ 氏

勝運を持っている人、負け運を持っている人。本当に変われる人と変われない人。HitoryMakers株式会社設立2年スペシャル対談【BOSSの野望】激動の時代を生き抜く、本当のビジネスパーソンとは何が必要であるか、何が求められるのだろうか？中国の帝王学としても活用されてきた占術という面からお話いただきました。
🔴本日のゲスト
タカハシ・ヒデキ（高橋英樹） 氏
手相家、易者学者 占い師歴34年。祖母・母共に手相鑑定士の家に生まれ、幼少の頃より手相に慣れ親しみ育つ。占いは20種類以上。クライアントは大手企業。占いは①人が人と接していくコミュニケーションツールとして使える。②人が人を見抜く技術数千年のデーターファイルがあるので活用できる。そこに注目した企業の方、営業のスキルアップ、大手外食チェーンのクレーマーを見抜けなどの講師。 従来の手のひらの線を読む「手相掌紋学」のみならず、手の甲側から骨格や関節、爪の形等より手相を読み当てて行く「手相構造学」を得意とする。
🔴ホスト（BOSSの野望主宰者）は
HistoryMakers（ヒストリーメイカーズ）株式会社
CEO 磯村尚美
• 20191029 HistoryMakers...
🔴BOSSの野望 は、社会変革の道なき道を自身で切り拓かれて行くリーダー・New リーダーを取り上げ対談をFacebookLiveとKZbinで配信。
起業秘話、失敗談、どん底から這い上がって来られた体験談などをお聞きします。人間教育、リーダー成長、事業成長のヒント等、情報を発信していきます。
■手相とは
自分の人生を成功に導くためのカーナビのモニター。
行けというところは濃くなっている。
今じゃないよというところは薄くなっている。
基本的に手相のままでいい。
何ができるのか、できないのか自分のタイプ・才能などがわかる。
例えば理系なのか文系なのか、直感なのか、感情なのか。
自分に必要な栄養素がわかる。
　
■運勢学的には
運気の中で成功する椅子は用意されている。
自分の中で完結できる椅子ってどこだろうと見るのが手相。
本来届く椅子を目指していない可能性がある。
　
やれることしか人間はできない。
結局手が届くものしかできない。
現在地点の入力地点がないと機能しない。
目的地だけ設定されているから誰もがカーナビの準備ができてない。
要は自分はどんな気質や才能を持って生まれているのかを知ること。
手相を見ることは成功のナビを知ること。
運気を読む、人を見抜く手段でもある。
人の過去を当てるものでなくこれからどう判断していくかの手段。
成功のゴールに行くカーナビ。
過去を当てるマジシャン的なものではない。
　
■勝ち運
・5%の勝ち運の人の行動パターンとは？
・足が速くなるにはどうすればいいですか？の質問にイチローが答えた答えとは？
・何をするかでなくて誰といるかが重要。
・人間と人間との関係は波動の転写。
・誰といるかがすごく大事。
・損得でなく、ストレスなく、楽しいと一緒にいて思える人。
・・・・・・・
・・・・・・・
■易とは
時を読む技術。
三国志の時代、諸葛孔明が使っていた軍事技術。
時代が変わっても変わる必要がないくらい完璧。
ビジネス最前線にいた人が戦前まで使っていた。
昔は男性が学んだ軍事技術。
伊藤博文さんなど。
また、大手企業のTOPも用いている。
松下幸之助さん
　
最後の２択を決めるツール。
中国の君子が学んだツール。
　
　
■運を上げたい人へ
〇〇に気をつけよう！
〇〇にこだわろう！
🔴経営者の秘密基地 【BOSSの野望】
経営者コミュニティー
historymakers....
　
運営 HistoryMakers株式会社 CEO 磯村尚美
＃HistoryMakers
＃経営者起業家対談
＃BOSSの野望
＃経営者起業家コミュニティーBOSSの野望の会
＃経営者
＃起業家
＃磯村尚美