【裏庭美化計画】共立のウッドチッパーKC70で木を粉砕して減容しました

[@もちっとひよこ]

やはりどの動画見ても楽しいからうれぴーまん

[@sugechin]

嬉しすぎるコメントありがとうございます😊

[@mokoriz]

葉やツルだけを粉砕している動画を初めて見ました。 長い枝なら引っ張り込んで粉砕できるのはわかるのですが、毎年1回庭木の剪定していると、短めの枝葉しか出ないので、とても参考になりました。 前から気になっていた機体でしたが、値段がちょっと高いんですよね。

[@sugechin]

剪定枝の処理は大変ですよね。昔と違って気軽に燃やすことも出来ませんし。運搬機などがあれば据え置き型を購入すると出費をおさえられるかもしれませんね。

[@野菜之星]

お疲れ様です。残渣処理に最高の機材ですね。 ヤフオクで、ポンコツを1万円で購入、 メーカーが部品供給できる機種なのでお買い得でした。 尚、近場の出品者殿が便利です（軽トラで引き取り）

[@sugechin]

その金額でGETできるならオークションもありですね。大型商品は送料が高いので近場探して引き取りに行くのが良さそうですね。

[@卓球侍浜]

丁寧でわかりやすかったです。エンジンがHONDAと言うことで興味を持ってみていました。

[@sugechin]

ありがとうございます。エンジンが国産だと心強いですね😊

[@sugechin]

油断すると腕がなくなりますので取り扱いには十分に気をつけていきましょう

[@tomumiro9560]

注意点 機械のタイプによって蔓は扱いにくいようです。簡単に送りローラーや刃の回転ドラムなどに巻き付きます。 一瞬で巻き付きます一秒もかかりません。 蔓系は巻き込まれる可能性が有りますので十分注意してください。機械の横に立つと巻き込まれを防ぐことが出来ます。 蔓はなるべく予め短くした方が良いです。どうしても長いままの時はなるべく蔓の端（機械から遠い方）を持つようにすること。 蔓の横や蔓より機械側（機械に近いところ）に立たないこと。 送り補助は直接手を使わないで下さい。添え木などで押すようにしてください。 太いかなと思うときは、細い方から機械に差し込んでください。止まりそうなところで送りを止めて外してください。 こんなところかな＾＾

[@sugechin]

詳しい説明ありがとうございます。蔓と一緒に巻き込まれたら大変ですものね。送りが止まった時にちょっと手間でも添え木などで押す方が安全ですね。近いうちに上がる予定の動画でも手で押し込んでしまっていますが、今後は気をつけていこうと思います。

[@----wl5zj]

ウッドチッパーお持ちですか、本格的ですね。僕も欲しいと思いますが価格の関係で躊躇してます。庭木や果樹の剪定枝はその場で焼却処分してます。冬場に焼却してるので今のところご近所さんからの苦情はありません。今後はウッドチッパーの購入も考えなくてはと思ってます。草刈作業や庭木の剪定は前期高齢者の僕には大変ですがなぜか楽しいです。

[@sugechin]

僕も量によっては焼却処分することもありますが、風向きやご近所対応など気をつかうところもありますね。将来的にはチップで堆肥でも作れるといいなと思っています。

[@NOGMA101]

以前の動画ですが参考になりました。ハイガー社のがビミョーで買う気になれなくて良いところのを探してます。参考にさせて頂きます。

[@sugechin]

ハイガー社のものは全般的に価格に対してパワーがあるイメージです😊僕も除雪機のとき悩みました。 実際のスピードで使い心地が体感できる最新動画を本日9時にアップしますので参考にしてみてください。

[@brainbrown]

見てるだけで気持ちいい(笑

[@sugechin]

brainbrown さん そうですよね。もう少し静かだったら最高です。

[@ダイマナ-c8b]

回転刃は定期的に観て、研いだ方がいいですよ。大手レンタル会社で借りましたが、刃が欠けてましたので、難儀しました。

[@sugechin]

２年ちょっと使っていますがまだ刃を研いだことがありません。今度やってみようと思います。

[@ymzmapple3081]

すごい。

[@sugechin]

ありがとうございます。ちょっと音が大きいですが、枝の処理がだいぶ楽になりました。

[@yosiyanono8132]

チッパが欲しくなりました。値段が知りたいです。値段を言うとまずいですか、

[@sugechin]

僕が購入したのは確か３０万くらいだったと思います。自走式にすると+１０万で、据置モデルだと−１０万くらいだったと思います。手押し式だと少し凸凹しているだけでも気合入れないと押せなくなりますのでお気をつけください。安くあげるのでしたら据置モデルを買って中古の運搬車に載せるという選択も有りかと思います。

[@mゲームズ-i6j]

めっちゃ欲しい でも高そう￥😓

[@sugechin]

安くはありませんので僕も購入を躊躇しましたが、今は便利すぎてもっと早く買っておけば良かったなと思うほどです。毎年一定量出るのであれば検討するのも良いかもしれませんね。

[@mゲームズ-i6j]

@@sugechin さん ちなみにお値段は❔

[@sugechin]

定価で３５万円くらいだったと思います。このエンジンで自走式だと確か４５万円超えていたと思います。

[@mゲームズ-i6j]

@@sugechin さん (゜ロ゜) コメントリプライ ありがとうございます 参考になりました。

[@ichimeter9177]

ぼくはこれにしましたって、すげちんさんはこの破砕機を買ったんですか。新品ですか？

[@sugechin]

はい、剪定枝の処理が毎年大変だったので思い切って購入しました😊これに入らない太い枝は薪ストーブの燃料にしています。

[@喜喜-t4v]

綺麗になるなぁ。伐採した枝が邪魔ですからね。

[@sugechin]

ありがとうございます。枝の処理ってなかなか大変ですよね。田舎といえども庭でじゃんじゃん燃やすわけにもいきませんし。

[@喜喜-t4v]

@@sugechin そうですね

[@kzksnd]

自身は、野焼きの代わりに『KC70』を購入しました。農作業に関しては、素人です。余談ですが、先天性両耳聴力障がいをもっており、KZbin上 字幕を設定してあります。 エンジンがかかったら、チョークを戻す=そのレバーを向かって右へ戻す。それを忘れてしまいました。それを忘れるとどうなるのでしょうか。教えてください。

[@sugechin]

KC70大活躍でしょうね😊 チョークを戻し忘れると、空気の吸入量が少なく、混合気が濃い状態が継続するためにプラグがカブって燃焼不良となるのではないでしょうか？

[@kzksnd]

@@sugechin 教えてくださって、誠にありがとうございました。

[@kzksnd]

枯れた草を、ウッドチッパーでの処理は可能でしょうか。

[@sugechin]

@@kzksnd さん この機種はスパイラル刃で細かい枝や蔓も得意なので、ある程度まとめて入れてあげると満足のいく粉砕が出来るかもしれませんね😊

[@kzksnd]

@@sugechin 教えてくださって、誠にありがとうございました。

[@鎌田吾郎]

こんばんは！チップをストーブの燃料にする方法はありませんか⁇

[@sugechin]

どうでしょうね。パウダー状にまで粉砕できれば圧縮固めで薪ができるのでしょうかね😊

[@鎌田吾郎]

チップのストーブがあるので今のストーブで燃やせる様に知恵を絞って見て下さい♪笑

[@内田良治]

竹の粉砕できるのですか？⁉️

[@sugechin]

直径５～６cmくらいの竹は問題なく粉砕できました。それよりも大きなものはやったことがないので分からないです。大きなものは半分に割れば粉砕しやすくなるかもしれませんね。

[@内田良治]

ありがとうございます🎵

[@appleipod4319]

笹枝(枝葉)はうまくカッティングできますか？ VANに載る大きさなら購入を検討しております。

[@sugechin]

@@appleipod4319 さん バンに乗るかは分かりませんが、 今測ってみたら、長さ197cm、幅70cm、高さ90cmくらいでした。運転席と助手席の間に排出口を出すなど工夫すればもしかすると乗るかもしれないですね。据置タイプならもっと小さいと思います。 家の笹藪を切り倒して全てこのチッパーで粉砕しましたが、面白いように粉々になりました。乾燥する前の方が粉砕しやすいと思います。

[@appleipod4319]

ありがとうございます。 ちょっと長いのが気になりますが検討してみます。

[@MF2Viperzero]

お疲れ様です。 チョークを引くときには、アクセルを全閉にしないと意味ないですよ。

[@sugechin]

コメントありがとうございます。心配になって取説をみてみましたが、 チョーク閉じる→アクセルレバーを少し「高」へ→リコイルを引いてエンジン始動→チョークを徐々に開く位置にする→アクセルを「低」にして暖機する となっているんですよね。 機械によって少し変わってくるのかもしれないですね。勉強になりました。

[@MF2Viperzero]

そうなんですね。機械によるんですね。失礼しました。

[@sugechin]

@@MF2Viperzero さん いえいえ、僕も説明書をみなければ分かりませんでしたし勉強になりました。 ありがとうございました。