【理学療法士が解説】痛い時、冷やすべき?温めるべき?適切な対応方法!(アイシング・ホットパック)

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コンディション・ラボ / 園部俊晴&土屋元明

コンディション・ラボ / 園部俊晴&土屋元明

Күн бұрын

Пікірлер: 12
@user-mu1wr3pd5n
@user-mu1wr3pd5n 4 ай бұрын
有難いお話です🌺有難うございます。あしがいたみます。ひやします
@condition-lab
@condition-lab 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 今後も有益な情報を発信していきますね。
@Naoko-pr3yd
@Naoko-pr3yd Ай бұрын
動画の紹介をありがとうございました。 見させていただきましたが冷やす温めるに関しては扱われていませんでした。 整形外科には通っていますのでその先生のおっしゃる通りにひたすら温めることになりそうです。 答えは「主治医に従う」ということですね? あとは、他の先生は言ってくれませんが「冷やしたほうが調子がいいと感じるなら自分の感覚を大切に」は嬉しいコメントでした、大切にしたいと思いました。 炎症に対して冷やす(抑える)、温める(促す)の知識は知っているといいですよね。
@condition-lab
@condition-lab Ай бұрын
コメントありがとうございます。 今後も有益な情報を発信していきますね。
@Naoko-pr3yd
@Naoko-pr3yd Ай бұрын
良いテーマを扱ってくださりありがとうございします。 膝に水が溜まっている人は冷やしますか? 長引く人が多いですがこの場合の急性慢性の区別はどうしますか? 水が溜まるのは炎症が起きている証拠なので冷やすといいと思いますが、整形外科では温めると言います。 神経の興奮を鎮める作用があると言いますし、気持ちがいいので冷やすと楽になると思うですが。 または冷やすのは賛成できないが、その後温めるなら良いという報告書もありました。 冷やしてもその後身体の働きで温めるために血行が促進されポカポカして来ます。 ジンジンして痛くて眠れないのにひたすら温め続けている人がいるので、痛々しい思いです。 最初に何を聞いたかで左右されるかもしれませんね。
@condition-lab
@condition-lab Ай бұрын
コメントありがとうございます。 膝の水に関する動画をすでに公開していますので、こちらを参照ください。 ↓膝の水に対する解説動画↓ kzbin.info/www/bejne/h3jOh4tmfKqgfM0
@user-ci5xc7vc6r
@user-ci5xc7vc6r 4 ай бұрын
急性腰痛は急性といいますが、顔を洗おうとして少しかがんだぐらいで起こる事もあります。治療をしていくと、受傷当日でも治療で滑走操作などをすると良くなることもしばしばです。 先生はギックリ腰は滑走不全で起きている事が多いと思いますか? 軽い前屈みで痛めた場合でも組織が壊れるような力が働く事もあるかもしれませんが、多くはどちらかと言うと 冷やすより 温める方がいいような気がしています。
@condition-lab
@condition-lab 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 ぎっくり腰に関する質問が多いので、今後の企画案に入れておきますね(^^)
@user-bz6jj3jn2h
@user-bz6jj3jn2h 4 ай бұрын
炎症してるときはお風呂も控えたほうがいいとは目からウロコでした。炎症起こってる感じでもお風呂入ったら数時間は楽に感じるから逆だと思ってました
@condition-lab
@condition-lab 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 お風呂に入ると、痛覚の閾値が変わるので、 痛覚が和らぐ感覚がありますよね。 けど実際は患部を早期に治すことを考えたら、 生理学的なアプローチとしては動画で紹介したアプローチが正解です。
@tn-cp7tj
@tn-cp7tj 4 ай бұрын
組織を修復をするための反応が炎症、いわゆる治そうとしている反応に対して冷やしてもいいのだろうかと少し疑いを持っています。 治そうとするためにその部位の血行が促進され熱を持つわけであって、それを果たして冷やすことがいいのだろうかと考えているのですが、薗部先生の見解を教えてください
@condition-lab
@condition-lab 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 急性期での対処に関するイメージは、、 【急性期】 大火事状態 →炎症反応>修復反応(治す反応よりも炎症が上回っている時期) →消火活動(冷やす)が必要 と捉えてください。 この手の話は炎症反応における専門的な生理学の話になってしますので、正確な話はGoogleで『炎症反応』で調べると詳細に書いてあるのでそちらをご参照ください。
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