Leica M11 レンズ認識用の６bitを書いてみた動画

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Күн бұрын

Пікірлер: 14

@fclifetokyo 5 күн бұрын

こんにちは。とても余談ですが、6bitコードをトリエルマー16-18-21にした場合、レンズ検出は例外的に「マニュアル」が強制ONになり、ユーザーが16mmか18mmか21mmかを選択するモードになります。選択しない場合はデフォルトで16mmになるようなので、タカヒロさんの用途では問題ありません。ちなみにトリエルマー28-35-50の場合、レンズ検出は「オート」以外を選択することができず、ボディが28mmか35mmか50mmかを自動で検出してくれます。後者は6bitコードに加えてブライトフレーム情報も読み取っているようです。前者の超広角はブライトフレームが存在しないので、レンズ銘は検出できますが画角を検出できないため、ユーザーに選択させるようになっています。なお、スクリューマウントレンズの場合、6bit部分がブランクになっているL-Mリングが販売されており、私はそれを使って古いタンバールを復刻版タンバールに偽装しております(笑)

@Boss-wj6bo 5 күн бұрын

コメント、ありがとうございます。コメントは本当に励みになります。さてさて、私も6bitの印をつける前は15㍉を使う場合、手動でトリエルマーの16㍉を選択していました。このとき、たしかに18ミリや21㍉の選択ができることもわかったのですが、ご指摘のとおりで印をつけるとオートで16㍉を自動選択になってきて、おや？っと思いました。まあ、15㍉を使っているし、あまり深くは考えなかったですが、不思議ですねぇ。 28㍉からのトリエルマーはブライトフレームまで切り替わるっていうのは知りませんでした。 LMリング情報もありがとうございます。

@leicabeginner 15 күн бұрын

こんにちわ。このようなアイテムがあるんですね。マジックでも認識してくれるとは、驚きです。おもしろかったです、ありがとうございました😁 次回の動画も楽しみにしています。

@Boss-wj6bo 15 күн бұрын

Ohmoさん、コメントありがとうございます。励みになります。 6bitをマジックで書くツールがあるのは、少し前に私も知り、スマホの翻訳機能を屈指して、購入しました。でも、一回使えば良いだけてますし、少々、無駄遣いでもあります。(^_^;)

@tommytommy3394 15 күн бұрын

以前、テプラに6bitコードを印刷していた方がいましたが、ご紹介頂いたキットは簡単そうで、こういうプチカスタムもM型ならではの楽しみの一つですね。因みにこのサイトを覗いたらエラストマー製のSlim skin case というのがありグリップ付きのタイプに興味を惹かれています😅

@Boss-wj6bo 15 күн бұрын

tommyさん、いつもコメントありがとうございます。アンコールワットのブログも素晴らしい内容でした。 6bitは、一回買っても使う頻度が低いのでおすすめはしないですが、まあ、趣味の延長として、結局、沼ですね。 slim skinケース、そーなんですよぉ。ここで買えるんですねぇ。私も気になりました。

@美海みう-g5t 15 күн бұрын

たかひろさん、こんばんは。６bitの印がつけれるってすごいですね！！！わたしも買ってみようかなぁ🙄周八枚にも使えるかなぁ、、、

@Boss-wj6bo 14 күн бұрын

みうさん、毎回のコメントは、本当に嬉しく励みです。ありがとう。さてさて、6bitの印のお道具ですが本音で言えば、不要かなって思います。しかも、すごく原始的ですしね。でも、ライカ使ってると、そんなものも欲しくなるんどすよね。周八枚でも使えますが、いま、どの設定でやってますかね？周八枚用の印はないですが、普通にズミクロン35㍉f2の印で良いなら、ちゃんとできますよ。