LEVI'S 501XX 基本のキ〜501XXは何が面白いのか！？〜

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Күн бұрын

デニムをこよなく愛するジーンズソムリエ栗原氏が、デニムの魅力を語る動画コンテンツ。
◆デニムアカデミー 001
LEVI'S 501XX 基本のキ
〜501XXは何が面白いのか!?〜
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Made in Japan の優良デニムブランドを中心に魅力的なアイテムを多数セレクト。
自由が丘徒歩３分。気になるあのデニムを見て触って履ける！

Пікірлер: 22

@kkk-re6ez 10 ай бұрын

デニムを何も知らずに、最近501xxと506xxを購入した19歳の若輩者ですが、このチャンネルでデニムを勉強させて頂きます。

@kenjikurihara3209 10 ай бұрын

ありがとうございます^_^みんなで作り上げていきましょう！質問も大歓迎です

@kkk-re6ez 10 ай бұрын

@@kenjikurihara3209 早速なんですが、初歩of初歩になるんですが、セカンドウォッシュというのはファーストからどれぐらい時期を空ければいいものなのですか？

@kenjikurihara3209 10 ай бұрын

目指したい色落ちによって違うんです。ヒゲやアタリ、をしっかりと付けて濃淡をはっきりさせたいのなら洗う頻度は少なくして、 2回目は半年後。くらいになります。このデメリットは生地が痛みやすいということです。それとは逆に綺麗に美しく色を落としたいとしたらこれは 4回から5回履いたら洗うというペースになります。このデメリットは色落ちが早いのでだんだん薄くなっていくということですが、生地は弱らないので長い目で見ると、この洗い方の方がジーンズは長持ちします^_^

@kkk-re6ez 10 ай бұрын

@@kenjikurihara3209 ご丁寧な返答ありがとうございます。どちらかと言えば色を残したいのである程度履き込んでから洗うことにします。

@kenjikurihara3209 10 ай бұрын

一つだけ^_^ 汗をたくさんかいたり、結構汚れた時はそれでも洗ってあげてください。その方が生地は長持ちしますので^_^ 良い子に育つといいですね^_^

@user-gi6oz3bd4v 7 ай бұрын

ビンテージのデニムって当時どれくらいの値段で売ってたの？庶民でも普通に買える品だったのか？知りたい人沢山いますよ！

@user-qe5ze1xj6k Ай бұрын

ロットナンバーの件ですが、1997年発刊の別冊BOON「リーバイスの歴史が変わる」に1911年から1915年まで製造されたNo.2デニムのさらなる廉価版333が掲載されていました。ご参考まで。

@user-pr9lp5yh7n 10 ай бұрын

面白いチャンネルがはじまりました🔥 501BigEのキッズサイズで、302-0117って言う3からはじまるロットもありましたね！

@kenjikurihara3209 9 ай бұрын

ジーンズソムリエの栗原です。キッズもまだまだ勉強です！ありがとうございます😊

@user-ob9mi9bk4d 7 ай бұрын

ばあちゃんの家を掃除していたところ、Levi's501xxが4着でてきました。ヴィンテージものかと思い、いろいろ調べたのですが、どうやら1980年代以降に作られたものらしいです。xxというのは再版されているんですかね？この4着のデニムは、父親が30年前に買ったものらしいです。

@user-cc7tz1ms8m 4 ай бұрын

501XXは何度か復刻出してますよ。アメリカだと30年以上経ったデニムはヴィンテージと呼ぶそうです。

@PopowskaPopowski 9 ай бұрын

リベットは銅ですか、それともアルミですか？

@kenjikurihara3209 9 ай бұрын

動画の中でお見せしている 501xxは銅リベットです。参考になれば幸いです^_^

@PopowskaPopowski 9 ай бұрын

@@kenjikurihara3209 私の分析に同意するかどうかはわからないが、少なくとも私が所有している銅製リベットと隠しチタン製リベットについては、リーバイス社がアルミ製リベットを導入し始めた1963年以降、アルミ製リベットの生地が変更され始めていることに気づいた。

@kenjikurihara3209 9 ай бұрын

興味深い考察を教えていただきありがとうございます^_^

@kenjikurihara3209 9 ай бұрын

1963年以降はアルミなんですね。勉強になります。^_^

@PopowskaPopowski 9 ай бұрын

@@kenjikurihara3209 私の知る限り、1955年以降、残っていた在庫を売却しなければならなかったため、50年代の終わりにはレザーは使われなくなった。有名な木材パルプのパッチが登場したのはその頃で、まだ保証が付いていたが、1960年代初頭にはアメリカ製であろうとなかろうと、パッチは保証されなくなった。銅製のリベットは、何よりも生地の質の高さを物語っている。1962年以降、生地はすっかり変わり、粗い生地からずっと薄い生地になったと言える。おそらく、オーバーオールと呼ばれていたものがジーンズになったからだろう