【恋愛で自分を知るということ】仲良しの心理士みたらし加奈さんとたっぷり恋バナ！やっぱり気づきが素晴らしかった！

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Күн бұрын

Пікірлер: 56

@仮面ライダーにバイク便 6 ай бұрын

元々パンセクで、尊敬した相手が同性の女性でした。お互い20歳は越していまして、8歳差。最初はこちらが想いだけ持って、「でもこの幸せな友情関係が崩れるのが怖いな」と本人につい伝えたらその後相手の女性が、泣きながらも好きだと伝えてくれて、未来まで考えた上で一緒にいたいと言ってくれました。日本は、パートナーシップが限界です。それでも私たちは私たちの形で家族のあり方を作っていこうと思っています！

@ぶらっくぺっぱー-h9u 6 ай бұрын

僕もパンセクシャルです！恋愛において、異性愛同性愛は、本質的な部分に違いは本当にないと思います。それは僕の実体験からも感じることです。ただ、人生の次の段階に進む選択肢として、同性間の婚姻は認められて欲しいと切に思います。自分の将来を考えたときに、同性だったら婚姻できないのかと将来が見えず悩むのはつらいですし、自分たちの下の世代や次の世代の子たちが将来に希望を持てるような社会・制度になってほしいと思います。

@xx-rp2dk 6 ай бұрын

ビアンフェム20代後半です。私、約10年以上前の中学生時代シェリーさんにガチ恋してる時がありました‥。当時、ファンレターの宛先をパソコンで調べてお誕生日プレゼント&当時の気持ちを込めたお手紙送らせていただきました。シェリーさんが女性同士の恋愛についてどう思われてるか、どんな反応なのか約10年越しに知れてとっても嬉しいです。これからも応援しています！

@Aoki_13claps 6 ай бұрын

私もパンセクシュアルです！加奈さんのパンセクに気付くまでの話が自分のことのよう😭

@chiakitoyui 3 ай бұрын

「今のところ、これです」って偏見持たれず言える生きやすい環境に日本も少しずつ近づいてて嬉しいですよね☺️加奈さんの発言の共感沢山ありました♡シェリーさんの会話の引き出し方も素晴らしかったです🥰🫶

@happyzakzak 6 ай бұрын

私は異性に恋慕を感じる人間なので、理解できないところもありますが、同時に、パンセクシュアルという嗜好や価値観の人もいるのだなぁ、そういう人が幸せに感じる生き方ができる世の中であることが、大切だな、とあらためて思います。シェリー、学びの時間をありがとう。

@user-0420tmok 6 ай бұрын

かなちゃんゲストうれしい！！！高校生の頃にかなちゃんのKZbinをみて、同性が好きでもいいんだ！って安心できました☺️ お二人のおかげで、彼女と性的同意の話とか大事なことたくさん話し合えて、とっても良いパートナーシップが築けています！

@ゆしひこ高松 5 ай бұрын

高校生の時に同性同士で付き合ったことを家族に言ったら、その瞬間時が止まったのを今でも忘れない。母を傷付けてしまったことが1番悲しかったや。

@はっぴ-u2e 6 ай бұрын

自分の子供達には性別関係なく大好きな人と一緒になって欲しいもっと自由になれー！

@はるはる-j3s 6 ай бұрын

かなちゃんだ！数年前にKZbin絶対見てました！私はビアンで１１年以上付き合ってる人いますが結婚したいなー遠距離でなかなか会えないけど毎日電話やラインかなりしてますし彼女の親にも挨拶してるし一緒に遊びに行ったりもしてます。東京と広島だから何年かしたら広島に行く予定です

@_plum49 6 ай бұрын

年齢や国籍、性別などの外枠で人を見ずに、みんな"その人"として接するようになったらいいのになあと思います！自分以外の人の恋愛は受け入れられるのに、どうして一番自分が踏み込むことに勇気が持てないんだろう🥲

@ツキヲミ 4 ай бұрын

え、視線、わかる。視線で、この子なんだろう、なんでそんな目で見てくるんだろうって思ってたらやっぱり好意持たれてたり、したなあ。

@山口桂-f9l 6 ай бұрын

私は子供の時代から好きになる相手は異姓でなければいけないことに違和感がありました。私も好きになる相手に女性、男性、トランスジェンダー、ノンバイナリー関係ありません。昔こういう話を聞きました。ある男性は好きになるのは異姓同士が当たり前で、同性同士で愛し合う人達に対して生理的に受け付けることが出来ずひどい言葉を浴びせていました。でも、その男性の方はある人を好きになってしまいました。その人は男性です。その人にとっては自分が同じ性別の人を好きになるなんて考えもしなかった。同性同士の人達に対して自分が何をしてきたか自分でわかっている。でも今自分は同じ男性の人を好きになっている。その話で感じることは現在は好きになる人は異姓だとしても、この先同性の人を好きになることは普通に起こり得ることだと言うことです。私自身自分がノンバイナリーでパンセクシュアルでアセクシュアルだということを全然恥じていません。

@さえり-v5c 6 ай бұрын

とてもほっとする、楽しい動画でした。第二段希望です🌟♡

@藍色-f8n 6 ай бұрын

田舎住まいのヘテロ女t性です。年齢高い者が書いていいのかと思いましたけど・・知人にビアンさんがいます。彼女は男性は恋愛・性の対象とはならないのです（アラフィフ）でも、同性のパートナーとずっと暮らしています。パートナーさんと面識がないので彼女がビアンなのかバイなのかパンセクなのかはわかりません。ただ、離婚歴があり、お子さんを連れての同居（子どもは成人済み）知人のビアンさんは男性は無理だけど子ども大好き。男性との行為は考えられない、子ども持てないとがっかりしていたら、パートナーさんはカモフラのビアンさんかバイかパンセクかわからなえいけど連れ子さんがいて。大好きなパートナーの彼女の子どもを一緒に育てられる、ってとてもうれしかったのだそうです。こんな年増も見ていますよーすごく参考になる。その上ふたりママで子どもたちを育て上げた同じく高齢カップルもいます。せめてパートナーシップ条例取り入れてくれないかな、自治体。

@can-dh2pu 6 ай бұрын

わたしもパンセクです！パンセクに気付く過程も似ていてすごく頷きながらお話聞けました！とっても嬉しい回でした🥰

@ポテトさん-e4i 6 ай бұрын

かなさん久しぶりに観た🥺 素敵なコラボで嬉しかったです〜！！！！

@YouTube一積 2 ай бұрын

いつかシェーリーと東京のどこかの街ですれ違った時に、あっシェイ〜ラやん！って言ったら、シェーリーや！って返してくれたこと今でも忘れてない。10年以上前の話です。

@ameamehurehureee 6 ай бұрын

大好きなおふたりのお話、とても嬉しいです！🥹 わたしも最近自分はパンセクシュアルなのでは…と思うことがあったので、加奈さんのお話に共感しました。 SHELLYのお風呂場　遠足ver.もたのしみにしています☺️

@miiiiiii488 6 ай бұрын

好きな人が、私のゲイダー的には恋愛的な好きも含んで私と接してくれてる気がするんだけど、揺らぎながらも私はヘテロだからと自分に言い聞かせてる感じがあって、諦め気味だったけどかなさんみたいに途中で気付く例もあるのか～！と思ったのでちょっと勇気出して頑張ってみたい！

@姓名-c7u 6 ай бұрын

女の子と付き合って元彼たちのことそんなに好きじゃなかったんだなって判明した。というか、仲良い人に告白されたらその流れで付き合うだけで性別どころかあんまり性愛興味なかった…😂衝撃同性カップルめっちゃ楽なのは分かる。男性と付き合った時の、1どころか0から説明しても分かり合えなくて、その場しのぎで分かったフリだけされる瞬間の虚しさみたいなものが無い。違う宗教で育てられてるみたいなもんだから、異文化交流的な感じで友達関係ならめっちゃ楽しめる。けど生活はできない。

@goldswagger7300 5 ай бұрын

加奈さん男にも女にもモテそう

@sweetmilkcandyhappy 6 ай бұрын

見た目の性別などは関係なくどんな方でも「人間」として見ています。その方が魅力的で性的にも惹かれたのなら性別、セクシャリテイ関係なくその方とお付き合いしたいなと感じます。

@901go 6 ай бұрын

私は女性も男性も好きになるけど、バイセクシャルとかパンセクシャルっていう感覚はなくて、今はわたしレズビアンだな、今はバイかな？みたいな感覚でよく分からないただ、女性を好きじゃない時期はないから絶対ストレートではないなぁと思う

@こてこてぃ 2 ай бұрын

トランスジェンダーですけど、トランスジェンダーだけでなく、LGBTQ+なのかなぁ？っていうレーダーはたらきます！あと、街中で、同性同士で、手を繋いでるときに、友達としてなのか、恋愛としてなのか、みたいな関係もなんとなくわかるような気がします！その人たちに直接確認をとっているわけじゃないので、推測ですが😂

@Dan-ls9nb 6 ай бұрын

ブラは自分の形にあってくるから同じサイズでも共有はやばい😂😂😂

@manahamada2 6 ай бұрын

うわあああ覚えてないかもやけど濱田MANAだよーん😝私もばいになった私が男性😆W 今は恋愛何もないけどあの頃メンヘラすぎた私とたまに関わって？Wくれて」ありがとうね🥰　今は美容インフルエンサーと逢て１からはじめだしててまたなんかの機会があれば私がもっと成長して会えたら嬉しいな🤩単純に笑　やっぱり本当に賢いなああかっこいい！！と改めて思いました😌❤後見れて元気も出ました！ありがとう🐱😻💗　では☺

@なおかね 6 ай бұрын

シェリー可愛い過ぎる😍

@kaorij4818 5 ай бұрын

髪をツーブロにした時、やけに女性がじっと見てくるな？？と思ってて、3人目くらいで、あ、あれナンパなんだ、て気がついたですよ。私はヘテロですが、モテた気がして悪い気はしなかったですね。話かけられたら、少しおしゃべりしたかったです。最近モヒカンにしたけど、ライブハウスで擦り寄って来た人も女性でした。

@luv-ji3xm 6 ай бұрын

りゅうちぇる、会いたいよ追悼 LGBTQ+に悩む人が、幸せに生きられる場所を見つけられますように

@ゆむ-g7n 6 ай бұрын

ラランドのサーヤさんとまたコラボしてほしいです。何度も見返してます。

@eee__0410 6 ай бұрын

めちゃくちゃ共感です

@ふじおかじゅんこ 6 ай бұрын

オモロかった

@餃子-q7j 5 ай бұрын

すごい良い動画

@kiteretsutecchi 6 ай бұрын

今まで異性を好きだった人が初めて同性を好きになってすぐに自分をバイではなくパンセクだと気付いたということが凄いと思いました。なぜ、そこでバイと思わなかったのか詳しく知りたかったです。私が聞き逃しているだけだったらすみません🙇そもそもバイとパンセクは、ほぼ同じなんじゃないかと感じてしまうのです。バイの方も相手の性別が男か女かそこまで重要ではないのではないかと。例えばＸジェンダーやノンバイナリーの方と出会う機会が少ないと惹かれる機会もないし、自分のセクシュアリティを型にはめるという事を自らしなければパンセクと自認するきっかけすらないから両性愛者で落ち着いてしまうような。。。パンセクと自認してる方は何がきっかけなのか知りたいなと個人的に思ってしまいました。私自身、自分のセクシュアリティを型にはめるという事をしていなかったので「自分はこうだ！」とセクシュアリティを言える方が羨ましいです。

@asia1jp 6 ай бұрын

パンセクです。バイは男性も好きになれるし女性も好きになれる。パンは性別関係なくその人の人となりで好きになるって感じです。バイだと、ftm.mtf.アセク.Xジェンダーはお断り！（自認がバイだと思ってるけど、こういう人たちも好きになったことがあるならパンの可能性が高い）パンは、生まれが女で心が男の人（その逆もしかり）や、生まれがどちらでも心は男でも女でもない人、男の自認はあるけど格好は女性っぽく有りたい人（男の娘）、男になりたいわけじゃないけど女らしい格好はしたくない人（ボーイッシュ）でも、あ、この人面白いなもっと仲良くなりたいなと思ったときに、でも男だからなーとか、女だからなーとか、ftmだからなー…で気持ちが揺らがない人です。その垣根をもろともせず、好きだから好き！一緒に生きたい！といけるならパンですね。パンセクの人は全人類愛せるからお得とか誰でも好きになる遊び人みたいに思われることもありますが、こちらがフリーダムなだけで、基本的には制限のある人が多いので、そんなに広くもないです。自分が女なら女しか好きになれないレズの人とも付き合えますが、男で男しか好きになれないゲイの人とは、私は好きになれても相手からは好きになられることはないので恋愛は成立しないし。もちろん異性愛者の同性とも成立しないし、異性愛者の異性でもバイやパンは、誰とでも浮気しそうだから嫌だと勝手な汚名をきせて対象外にしてくる人もいますしね。うまく伝わるかわからないですが😞

@kiteretsutecchi 6 ай бұрын

長い文章を読んで頂き、ありがとうございます🙇‍♂私自身、セクシュアリティの意味は理解しているつもりなのですが、同性を初めて好きになった時に何故バイではなく「自分は全性愛だ！」と気づけたのかが知りたくて。。。私は自分が同性に惹かれた時、まずバイだと自覚しました。でもその10年以上あとくらいに自分は年齢の好みはあるけど、セクシュアリティが原因で好きになれないという事は無いなぁと思ったことがありました。今もそうです。気づく機会がなかったりパンセクという言葉を耳にしなければずっとバイだと思っていたと思います。だからパンセクまでたどり着くには段階があるのではないかと勝手に思っていました。私が細かく考えすぎたかもしれません😅 お返事ありがとうございました🙇

@asia1jp 6 ай бұрын

@@kiteretsutecchi たぶん、昔は日本でパンセクってワードを聞く機会はなかったと思います。バイしか見聞きする機会がなかったら私もバイだと思って終わってたと思います。今はすでにパンセクというカテゴリーが提示されているので、異性と関係を持ったことがあるし好きになったこともあるのに同性を好きになった時に「これってなんだ？」と調べたら、すぐにパンセクが出てくる時代なので、バイと照らし合わせて、あ…だったら私パンセクの方かも？となるのかなと思いました。私も今人生で初同性と付き合ってますが、相手に好意を抱いた時点で調べてパンセクだなと思ったタイプです。

@kiteretsutecchi 6 ай бұрын

@@asia1jp なるほど！同性に惹かれて調べてパンセクにたどり着くという流れ、凄く納得できました！！一目惚れしてその場で私はパンセクだ！というワケではないということですよね。そりゃそうですよね…。想像力が足りず失礼しました。お恥ずかしいです😭 自分が同性に惹かれたのは30年以上前でネットも無い時代だったので…すみません。お返事ありがとうございました🙇

@asia1jp 6 ай бұрын

@@kiteretsutecchi いえいえ、こちらこそ！私も20数年前の学生時代に部活の先輩に惹かれた時は、…レズなのか？って思いましたからね。それこそあの時代はバイセクシャルって言葉も浸透してなかったんじゃないですか？💦 こちらこそ、長々とありがとうございます。