【連載朗読】夜明けの辻6/6　山本周五郎　読み手アリア

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青空文庫を朗読するアリア

Күн бұрын

Пікірлер: 22

@user-hz5wz2kh7g 6 ай бұрын

アリア様おつかれさまでした。やっぱりこころ打つ作品でした。ありがとうございます。

@Aria8888 6 ай бұрын

ぐっときますね😢ご視聴いただきありがとうございました🌷

@user-hz5wz2kh7g 6 ай бұрын

伊兵衛の様な兄妹、親子素敵です。

@三浦文夫-r7y 9 ай бұрын

帰宅して寝る前に最終話を聴ける幸せ😊。伊兵衛と道之進。友を許す、友もそれに応える。山弐の尊王思想があまねく日の本の朝を照らすのにはにはもうちょっと時間がかかるわけですね。でも伊兵衛はその理想を突き進もうとする。お母様も佐和さんも偉い👏。佐和さんと道之進との最後も良いですねぇ。夜明けの辻が明るく輝いている😊。今回も良いお話と良い朗読でした😊。

@Aria8888 9 ай бұрын

今日も一日お疲れさまでした☺️ご視聴いただきありがとうございます☺️

@三浦文夫-r7y 9 ай бұрын

@@Aria8888 様アリア様もお疲れ様です。今年も残りわずかですね。アリア様はどんな一年でしたか？来年も新しい朗読聴かせてください🙇‍♀️

@osanpo927 9 ай бұрын

アリアさんこんばんは♪ ひさしぶりに自宅で聴きました。自宅すぐ近くに交番があるんですが、洗濯物の黒いビニール袋を背負っていたので立番のお巡りさんに声をかけられました。夏にも同じことがあったのですが、その時と同じ若いお巡りさんでした。袋に隠れていた顔を見せると指を指して大笑いされました。何と幸せな瞬間かと思いました。ながい坂もそうでしたが、世に残る作品には理由がありますね。自分自身では一切自覚することが無くても、全ての人が生きている根本には思想があります。周五郎氏の作品にも底辺にそれを感じています。口に出して思想が…という人もいますし、そんなこと考えたこともないよ！という人も。それらが大きく乱れることは周期的で、現代がその時代かとも思います。連載続きはとても疲れると思います。ご自愛ください。今日もありがとうございました🥀

@Aria8888 9 ай бұрын

洗濯物の黒いビニール袋で私もクスッとなりました。ご視聴いただきありがとうございました😊

@tsubaki7941 2 ай бұрын

実は、文学にあまり詳しくない私は、山本周五郎さんを知りませんでした。…が、今年に入ってアリア様の朗読を聴いて、、日本人の武士道の素晴らしさ、、こういう時代があったんだ〜と、ひたすら感動しました！　伊兵衛の真っ直ぐに突き進む強い心と、妹・佐和や母親の覚悟もまた素晴らしく…。道之進の最後の決意にも、また涙涙💧🥹　１〜最終話まで、いっきに聴きました。ラストは、これからの苦難もあれど、それでも清々しい気持ちになれました✨　素晴らしい朗読を有り難うございました💖

@Aria8888 2 ай бұрын

長時間ご視聴いただきありがとうございました。背筋がピンとなる作品も、人情ものでは涙が溢れ、愛情ものにはうっとりさせられています。またコメントお待ちしています。

@user-qt4dx5oo3w 9 ай бұрын

アリア様、素敵な結末でしたね。毎日、殺伐とした世の中にあり、ただ流れに沿い流されて行く残り少なくなって来ている人生に、今の自分を見つめ直し一歩でもいや半歩でも前に進む力を貰っています。最後まで自分が納得行く人生を生きられたら、、と。いつもありがとうございます。

@Aria8888 9 ай бұрын

こちらこそ、いつもご視聴いただきありがとうございました。素敵な結末にホッとしました。

@kou2520 9 ай бұрын

ありがとうございました🙂

@Aria8888 9 ай бұрын

ご視聴いただきありがとうございます💖

@藤本こいそ 9 ай бұрын

朗読お疲れさまです。山本周五郎ほか時代劇小説を、年金生活になって随分と拝読しましたが、どんどんと忘れていきます。そんな中、アリアさんのやさしく丁寧な朗読で、周五郎さんの素晴らしさが更に増しました。忘れたら、また聴くを繰り返します。今後もよろしくお願いいたします。

@Aria8888 9 ай бұрын

私もすぐ忘れて読み直して、いつも新しい発見💡があります！ご視聴いただきありがとうございました😊

@user-jw9uc7jy1s 9 ай бұрын

ありがとうございました✨🍀

@Aria8888 9 ай бұрын

こちらこそご視聴いただきありがとうございました😊

@user-il2or2sy7t 9 ай бұрын

朗読ありがとうございます。毎日楽しみにお待ちしております。最近はすっかり歴史好きになりました。

@Aria8888 9 ай бұрын

毎日待ってくださってありがとうございます☺️またお待ちしてます🌈

@user-qb8ok4ni5v 9 ай бұрын

14:27以降の言葉。「最後と云ふ意味は終はりではない。新しい出発のための古いものと訣別するための終はりである」。『ながい坂』でもそれに類する愚にもつかないコメントを書込んだけど、最晩年のこの作品の中でも山周はおなじことを書いてゐる。誦じて、一人でゐるときなど、口に出して呟いてみる。暗記してゐるとそれとおなじ場面に出逢ひ、時を超えて、それがいまも存在し、見過ごされてゐた連綿と続いてゐる事実に気づかされることがある。読書することの意味、暗記・暗誦することの意味。その片鱗に気づかされ、自分のいまを知ることができる。

@Aria8888 9 ай бұрын

音読、暗誦続けていきたいです。ご視聴いただきありがとうございました😊