両目が前についているもう一つの理由とは?【ゆっくり科学】

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デルタのゆっくり科学

デルタのゆっくり科学

Күн бұрын

Пікірлер: 100
@Delta_yukkuri
@Delta_yukkuri Жыл бұрын
●補足 今回の学説はまだ広く合意が取れているものではないです。 従来の立体視のためという学説が抱えている問題点に一石を投じる、斬新な学説という認識で見ていただけると助かります。 また、参考文献である「ヒトの目驚異の進化」に則り、立体視と両目が前にあることに関係がないように話していますが、今は多少の関連性があるように考えています。
@310ksk6
@310ksk6 Жыл бұрын
過去の動画にも丁寧な補足助かる
@KawabataAi
@KawabataAi Жыл бұрын
魔理沙「順を追って説明するぜ」  ↑この安心感よ😂
@nyalunyakoff
@nyalunyakoff Жыл бұрын
死角があることによる「恐れ」や「想像力」こそ、ある程度発達した生物の生存戦略上必要だった説
@papiko7674
@papiko7674 Жыл бұрын
目の手術で半月くらい片目生活したことがありますが、片眼視で運転時の距離感覚に違和感があるのは渋滞時の車間距離把握や車庫入れの時くらいで、普通に走ってるときの車間距離なら対象物の見える大きさで距離把握してることが良く分かりました。解説の通りで。慣れてしまえばレーサーも十分可能ですね。
@sadamebushi
@sadamebushi 2 жыл бұрын
冒頭のやり取り、へぇ~そうなんだ!と思いながら聞いていたら、まさかの流れで本題へ繋がって吹いた
@浅野小豆
@浅野小豆 10 ай бұрын
それ思った
@PB-cv4cx
@PB-cv4cx Жыл бұрын
知識がバージョンアップされて嬉しい😂
@西川慎一-x9d
@西川慎一-x9d Жыл бұрын
両目で距離感を知るためではなく、障害物に隠れながら獲物を探すためという事なんだろうか…
@山田雅寛-x1b
@山田雅寛-x1b Жыл бұрын
『オレたちはどうなってんだろ?』byヒラメ・カレイ
@NS-tb6dy
@NS-tb6dy Жыл бұрын
絵でも奥行きが表現されるように、視界が重なっていなくとも距離感は測れると常々感じていたので、今回の話の方がスッキリしました。
@user-ip6gf9gj7b
@user-ip6gf9gj7b Жыл бұрын
生まれつき若干の斜視で小さい頃病院に行ったけど、治療不要と言われた結果、私は幼少期に両眼視の能力を獲得せずに成長してしまいました。 でも普通に野球をしてたし、困ったことは無かったから距離感云々の話は正直疑問に感じていたんですが、この動画でひとつ疑問が晴れました。
@user-ip6gf9gj7b
@user-ip6gf9gj7b Жыл бұрын
@@早川眠人 いえノックも出来ますよ。
@Nanchatte_AIM
@Nanchatte_AIM Жыл бұрын
めっちゃしっくりくる学説で面白かった
@FriedSquid-kataage
@FriedSquid-kataage Жыл бұрын
そう考えると、昆虫や甲殻類が持つ複眼なんかも考察のし甲斐がありますね。
@金子忍-u9l
@金子忍-u9l Жыл бұрын
例外的な“へんないきもの”全般は某チャンネルに任せて、ごく普通の一般的な生物の基本や、奇怪な生物の普通な生態は、動画時点での最新情報を踏まえてココで観てみたい。
@showflatkk.3288
@showflatkk.3288 Жыл бұрын
なるほどー けど、脊椎動物はなんで2つ以上の目を持たなかったんだろう。複数の目を持ったり、複眼だったりと進化しない理由があったんだろうか
@nom5567
@nom5567 Жыл бұрын
本編と関係ない冒頭だけで今KZbinに溢れるしょうもない動画の何十倍の価値がある、超絶名チャンネル
@st-lc4ou
@st-lc4ou Жыл бұрын
従来の学説の狩りという着眼点では肉食か草食かが大事だけど、恐竜はどう扱われてたんだろう
@katoriyamada
@katoriyamada Жыл бұрын
これは自分の中の常識が1つ更新される,良動画。
@怠惰な貧乏神
@怠惰な貧乏神 Жыл бұрын
昔子供の頃に思った 「片目瞑っても十分距離感分かるよなぁ」って疑問も解消されたぜヤッホイ
@こけたろう-q9k
@こけたろう-q9k 2 жыл бұрын
おもろいから、伸びて欲しい!
@sigmaxium
@sigmaxium Жыл бұрын
肉食獣のティラノも、猛禽類も両目が正面にある。 しかし、ペレットで熱感知する蛇はペレットは顔の前にあるが、目は横にある。
@草オーガポン
@草オーガポン 2 жыл бұрын
どうせいつもの距離感の話やろと思って見始めたら全然違うながらも説得力のある解説が出てきたので感心しました
@Delta_yukkuri
@Delta_yukkuri 2 жыл бұрын
お褒めの言葉、ありがとうございます💪
@大雑把アケルナル
@大雑把アケルナル 2 жыл бұрын
こちらの動画はいつもコペルニクス的転回が得られるから好きです!距離感の学説は今は否定されてたんですね。あと、カジキマグロの速度!今までなんで100kmとか言われてたんだろう?頭の小さい動物が透視能力を得るためには頭の横に目を出す必要があるから、実はカタツムリのように眼茎が伸びていると有利なんでしょうけど、なぜかこういう生き物はほとんどいないですね。カンブリア紀の生物はこういう突き出た目玉のが結構いたと思いますが、敵に襲われた時に食いちぎられやすいとかいろいろデメリットがあったんでしょうね。そういえばカタツムリの眼は触ると引っ込むけど、こういう機能があるからこそ安全に眼茎をのばせたのかな?まあ、カタツムリに透視能力が必要かって言われるとアレですけど・・・
@みゅー侍
@みゅー侍 Жыл бұрын
ずっと物が透明になる現象謎だったんだ…そういうことか…
@ヴムムン
@ヴムムン Жыл бұрын
饅頭にも服があったのか・・・!
@heartofgold3104
@heartofgold3104 Жыл бұрын
アンコウとか海底に生息する魚にも興味が出てくるなぁ
@user-46780
@user-46780 Жыл бұрын
透視能力が活用できる場面ってどのくらいあるんだろう? そしてそれが自然淘汰と進化につながり共通の形状になるぐらいの強力な差が生まれる時ってなんだろう?
@user-46780
@user-46780 Жыл бұрын
魚の生態条件から言って、食べるだけじゃなく、周囲を3次元的に見渡すために目の位置重要じゃないの。さもないと捕食されるし。 そこは陸上生物と同条件で目の位置を考えていいかは疑問です。
@Chixirin
@Chixirin Жыл бұрын
いつも思うのが、たった一つの学説というよりいくつもの混合した理由ってことはないのだろうか…?
@かにころ-q5e
@かにころ-q5e Жыл бұрын
一つの学説だともっと生物の多様性減っても良さそう気もします。 カジキにしても目の性能上げる為に血液温度上げる器官を獲得したのか、元々その器官があったから横で十分で器官の性能が上がった、とかもあるかも。 機能だけでいえば人間なら頭の横と顔中心の三眼で更に鼻辺りにソナーみたいな器官ついても良さそう。
@かっしー-w3s
@かっしー-w3s 6 ай бұрын
@@osakitofu5188 蝶やシンギュラリティの動画でめっちゃ丁寧に解説してくれてると思うけど
@zeronight1000
@zeronight1000 Жыл бұрын
これ見てると分離脳の話思い出すわ 分離脳の説明動画も出してほしい
@GODIERGENOUD1135
@GODIERGENOUD1135 Жыл бұрын
ロボット頭部の二眼カメラが動くって意味あったんだ。整備班大変だろうから人形で見ているものの嫌悪感をスポイルするためなら固定でいいじゃんって思っていたw
@YAHHOO28
@YAHHOO28 Жыл бұрын
VRで視野の疑似体験出来ないかな〜
@ねぎ男-d9d
@ねぎ男-d9d Жыл бұрын
だいぶ前に水中最強生物議論スレでバショウカジキ推しニキにレスバで負けたの思い出したわ
@mandamnippon1
@mandamnippon1 Жыл бұрын
顔を左右に動かせば透視力は補えるけど、透視力に特化した目で立体視を補うことは出来そうにない。
@bytomoya2429
@bytomoya2429 Жыл бұрын
草木がでかい時に居た動物と、最近進化した動物とか、 なんで2つ目がほとんどなんだ? 1つめや、たくさん目が少なすぎる。
@lessersuniverse
@lessersuniverse Жыл бұрын
興味深い話でした。 動画として難を言えばBGMは無しかボリューム小さければ、と思いました。
@misogobs
@misogobs Жыл бұрын
両目が前についてる理由は分かったけど、うしろにも1個くらい欲しい
@Kosiakesi
@Kosiakesi 2 ай бұрын
後頭部に目がついてる女の子の絵で、3つ目族が普通にいる世界で、3つ目であることを隠して生きてる人とかもいてーみたいな感じの漫画かなんか思い出したけどなんのやつか全くわからんくてモヤモヤする助けて
@yokomr7263
@yokomr7263 Жыл бұрын
それもそうだけど何で目ってみんな二つなんだろうね
@ふぁい-b4d
@ふぁい-b4d Жыл бұрын
脊椎動物だけやない?
@yokomr7263
@yokomr7263 Жыл бұрын
@@ふぁい-b4d そうそう。でも脊椎動物も3つとか6つだとだめなのかな。多いほうが有利そう
@o.n.k.g.g-
@o.n.k.g.g- Жыл бұрын
​@@yokomr7263見たくないものを見ない為に前に目が有るんだと思ってる。
@kirby_k4649
@kirby_k4649 Жыл бұрын
単純に目が3つ以上だと処理が追いつかないとか?脳も2つしか無いし コストの割に得られるメリットが後ろ見れるだけだもんなぁ
@しろっくん
@しろっくん Жыл бұрын
面白い着想だけど反証の反証を想定していないような雰囲気を感じる ツッコミどころ複数ある気がする ってこと~
@とむねこ-x7d
@とむねこ-x7d Жыл бұрын
ヘライザ乙w
@NAr_718
@NAr_718 2 жыл бұрын
くそ〜 教科書を鵜呑みにしてたのが露呈してしまったぁw 擬似的な透視能力が根本にあるんですね( ˙□˙ )
@NAr_718
@NAr_718 2 жыл бұрын
例えば、ライオンとシマウマでは同じような地域に生息していても ライオンは「狩りの時に立体的に見るため」ではなく、「草などに隠れながら獲物の様子を窺う時に透視するため」で シマウマは「目の近くに草など障害物が来ることが少なく、透視する必要がないから」 というのが新説に基づく説明ということでしょうか?
@Delta_yukkuri
@Delta_yukkuri 2 жыл бұрын
質問ありがとうございます。 肉食動物と草食動物では、見る目的がそれぞれ少し違うことが原因で、目の向きが異なります。 肉食動物は、獲物の隙を窺うために、正確な位置や様子を観察する必要があるのに対して、 草食動物は、天敵の細かな挙動よりも、天敵の存在そのものに気づく事が優先されます。 そのため、草の揺れなどの天敵が近づく前兆を、なるべく広い範囲で察知できるように、目を横につけて広い視野を確保しているわけです。
@masteryupa
@masteryupa Жыл бұрын
いわゆる天頂眼を持つ陸上動物が少ないのも、メリット/デメリットの関係で減っているのかもしれませんね。
@shiki2483
@shiki2483 Ай бұрын
悪魔くんに出てくる百目はほとんど正面の目でしか物を見てないよね。
@おやG太郎
@おやG太郎 Жыл бұрын
アムロに後ろにも目を付けろと怒られちゃった。
@ryojitakei71
@ryojitakei71 Жыл бұрын
そもそも進化の仕組みから言えば、進化に関わるような変化に先立って目的が存在するかのように表現することには違和感があります。 進化について説明するとき、この辺りを厳密に記述すると表現が回りくどくなってしまうので、そこは暗黙の了解として「〇〇するために□□となっている」と表現するのはありがちではあるのですが。 進化に関わるような変化は全て「たまたまそう変化した」のであって、そのように変化した種が生き残ってきたのは「その変化がたまたま生存に都合がよかった」わけですから、狩りを行う動物の全てにおいて目が前についているわけではない、という事実は、両目が前についている種において立体視の優位性が生存や狩りの成功に寄与した割合が大きいという説をただちに否定するものではないようにも思います。 世代を重ねるにつれてその種に起こった何らかの変化が、「両目が前寄りにつく」ことでなくても、それが立体視とは別の理由で狩りの成功率をあげるものでありさえすればその種にとっては生存に寄与するわけで、そうした変化/進化の方向はそれぞれの種で違っていても不思議ではないように思うのですが、どうなんでしょうね。
@Delta_yukkuri
@Delta_yukkuri Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 この度は不快な思いをさせてしまい申し訳ございません。 簡単ではありますが、以下に僕の考えをまとめさせて頂きました。 ●進化と目的について 進化は目的ありきでは無いという意見は僕も同感です。 進化について扱う文章では「〜するために〜する」という表現が慣例なため、今回の動画もこの表現を採用させて頂きました。 ただ、誤解を招きやすい表現ではあるので、よりよい言い回しがないか模索していこうと思います。 不快な思いをさせてしまい申し訳ございません。 ●例外の扱いについて 確かに例外が見つかったからといって元の学説が否定されるわけでは無いです。 ただ今回の話で重要となるのは、例外となる動物が無視するには多すぎるという点です。 動画で紹介した事例は数個でしたが、他にも多数存在します。 (興味があればぜひ調べてみてください) 例外となる事例が一定数を超えると、もとの学説を疑いの目を向けるのは自然な流れかと思います。 ただ参考文献に則って、立体視と両目が前にある事が関係ないような言い回しをしてしまっている部分は、今の自分の考えと乖離してしまっている部分があるので、固定コメントで補足させていただいております。 動画内での表現方法についてはまだまだ改善点が多く、自分の未熟さに反省しております。
@ryojitakei71
@ryojitakei71 Жыл бұрын
@@Delta_yukkuri お返事ありがとうございます、そしてすみません、不快な思いはしていませんし、謝ることでもないですよ! 単純に、どんな内容の動画でも、だれでも気軽に「自分はこう思う」というコメントを出来るべきですし、自分もそうしただけです。 特にまだ確実に正しいとされる説が定まっていないような学術的な内容を扱うのであれば、動画内で紹介した論説に対して否定的な見解を示されることもあると思うのですが、主張の否定はその主張を述べた人に対する攻撃だとは思っていませんので、もしそのように感じさせてしまったならごめんなさい。 慣例的にそう表現されているということについては、前のコメントでも言及した通りおそらくそうだろうなとは思いました。ただ、動画内のいくつかの主張の表現において、目的ありきでなければ主張が成り立たないものがあるように感じたのです。 以下に述べるのはここで議論に決着がつくような内容でもないのですが、私が素人ながら個人的に感じたことは、「狩りをする動物の両目が前についているのは立体視の為だ」という主張と「両目が前側についている動物は重複する視界の範囲で立体視の能力が発達しており、狩りをする場合には獲物の位置や距離感の把握などにも役立っている」という主張は全く異なる主張ではないかということです。 前者は「狩りをする動物=両目が前についている動物」だとするような短絡的な主張です。 わたしもこれはさすがに「そこまでは言えないだろう」と思っていますし、例外が多数確認されているのであれば、現時点で既に破綻した主張と言えるのでしょう。 しかし後者については、「そういう可能性は十分にあるのでは」と感じています。 そして、私が先のコメントで主張したかったのは、「後者のような主張を完全に否定してしまうには、動画内で上げられた理由だけでは論拠として少し弱いのでは?」ということでした。 「現存する、陸上で狩りを行い、かつ両目が前についている動物」において、両目の立体視の能力がどの程度、狩りの成功や生存に寄与してきたか、あるいは立体視が両目が前にあることの主目的と言えるほどの優位性を持つかどうか、について、「狩りを行うが両目が前についていない生物」の存在やその割合の多さを以てただちにその優位性を否定することはできないのではと思ったのです。 今回、Deltaさんのコメントと補足のほうも読ませていただいた限り、根底にある考え自体は、お互い全く同じではないにせよ、そうかけ離れたものではないように思いました。(考えの相違が悪い事と思っているわけではないですが) 今後も是非動画を楽しませてもらいたいと思っていますので、どうか頑張ってください。
@混んでええねん私財法
@混んでええねん私財法 Жыл бұрын
@@tyamii-f6k 新しい学説を発表するとき、既存の学説の弱いところを大げさに表現する事はよくあるからね
@聡山田-d6n
@聡山田-d6n Жыл бұрын
ニュージーランドに生息するムカシトカゲは目が3個あるよ。
@illumina6057
@illumina6057 Жыл бұрын
残念ながら片目近視、片目遠視の私はほぼ片目で見ているのでこの大事な能力を失ってしまったみたいです(近くならギリ機能する)
@kau4712
@kau4712 Жыл бұрын
獲物を見つけるのにも役立つだろうけど、狩りの最中に障害物に阻まれても獲物を補足し続ける事ができるのが有利に働くのかな?
@nekonyanka
@nekonyanka Жыл бұрын
でもライオンとシマウマのように捕食者である肉食動物と被捕食者の草食動物は同じ環境に生きていますよね?
@lazziaan7082
@lazziaan7082 Жыл бұрын
頭の高さが違う
@gerektreqretnowar7783
@gerektreqretnowar7783 Жыл бұрын
ただ、3D映画ってちゃんと立体視できる(浮いてるように見える)から立体視も完全に間違いとは言えない気がするな
@セリキ-b3v
@セリキ-b3v Жыл бұрын
後ろを目視で確認する必要が無い可能性
@kazutohagura4976
@kazutohagura4976 Жыл бұрын
我々は既に透視能力を獲得していた。。。だとっっっ!!!(笑)
@nishinokoukouseitantei
@nishinokoukouseitantei Жыл бұрын
目が前向きについてるのはなぜだと思う? 前へ前へと進むためだ! ふりかえらないで、つねにあすをめざしてがんばりなさい。
@poet_manta
@poet_manta Жыл бұрын
その写輪眼… お前はどこまで見えている
@Feng1shu4
@Feng1shu4 Жыл бұрын
新しい視点からの学説の紹介、固定観念にとらわれないためにとてもありがたいですm(_ _)m。 ヘビ、ワシ、イタチ。 あらためて画像検索してみたんですが目が両脇についているって言えるかなぁ。 両眼視できる角度はヒトなどより多少狭いですが、ちゃんと前方を両眼視できる位置に目がついてると僕には思えました。 草食動物のウマやウシなどと同じ様にとらえるのは無理な気がするなぁ。
@赤井秀教
@赤井秀教 Жыл бұрын
自分は交互に目を閉じて左右の視差を楽しむってのを時々やるんだけど、 他の人はやらないよなぁw
@袖振り合うも他生の縁-p8r
@袖振り合うも他生の縁-p8r Жыл бұрын
片目でも立体的には見えなくなるけど距離は分かるよな
@hakayatu5996
@hakayatu5996 Жыл бұрын
いつか洗剤の話もやってほしいです。
@TX01-hp9qc
@TX01-hp9qc Жыл бұрын
なぜ眼が2つしか無いのか
@親指の爪-u4e
@親指の爪-u4e Жыл бұрын
目って複雑やからな 複雑すぎて構造のミスがあるのに進化の過程で放置されたくらい。 そんなもんポンポン作る方がリスキーなんちゃう
@TX01-hp9qc
@TX01-hp9qc Жыл бұрын
@@親指の爪-u4e でも2つ作れたモノか、3つ作れない筈ないし、後ろにもある方が有利に思うのだが。
@あいのいきもの研究所
@あいのいきもの研究所 2 жыл бұрын
のびろ~!!
@wanwanhayashi
@wanwanhayashi Жыл бұрын
今話題のサカバンバスピスは食物連鎖の頂点に立つ獰猛な狩人ってネタ話をしにくくなるから私は旧来の説支持で
@yhaachoi1837
@yhaachoi1837 Жыл бұрын
「透視能力」がエスパーのものに限るといつから錯覚していた? 透視領域の広い動物は隠れるメリットが大きい 透視領域の狭い動物は隠れるメリットが小さい(視界が開けた場所を好む) という視点で野生動物ドキュメンタリーを観なおしたいですね。
@tear-ride_joester
@tear-ride_joester 11 ай бұрын
魔理沙あるある 順を追って説明しがち
@スーパーパリピ陰キャコンプレックス丸
@スーパーパリピ陰キャコンプレックス丸 Жыл бұрын
立体視の為だけでないということ!?
@眞田充博
@眞田充博 9 ай бұрын
適者生存が原則ならば淘汰された種類も居ないとならない。例えばシマウマの先祖が両眼が前についているのと横についているのが居て前についているのが滅びたなら分かる。 だがそんなのは居ないとしたらどうなんだろう。
@mujina647
@mujina647 Жыл бұрын
そもそもなぜ殆どの生物は眼が2つなんだ?
@浅野小豆
@浅野小豆 10 ай бұрын
だから子供の視野は狭いのか🤔
@taroragdoll7586
@taroragdoll7586 Жыл бұрын
うーん、教科書に載るべき内容
@lolipuni1
@lolipuni1 Жыл бұрын
虫「もっと沢山付ければいいのに🤭」
@TokyoInu
@TokyoInu Жыл бұрын
目から鱗でした。目の話だけに
@80fire71
@80fire71 Жыл бұрын
土鬼の皇帝は後ろにも目があると言われていたのを思い出した 視覚処理能力の高度さに舌を巻く 長距離砲の測距儀も左右の幅が広いほど遠距離を正確に測定できると聞いたことがありますね
@akinari2
@akinari2 Жыл бұрын
目が前についているのは前に進むためなんだよ(のび太)
@高円寺まどか
@高円寺まどか Жыл бұрын
おもろー
@kiessubs6728
@kiessubs6728 Жыл бұрын
この話題を頭だけのゆっくりたちが話してるのが(笑)
@manpowerdtank
@manpowerdtank Жыл бұрын
3D映画って値打ちあるんだろうか、と思うことがある。少なくとも特殊なメガネを介して得られる立体感は、片目で得られる現実世界のそれより格段に劣る。両眼視差で得られる立体感や距離感は限られてて、他の要素が大きい気がする。自分的には高解像度・高フレームレートで、風景をゆったり動きながら観せる映像の方が引き込まれる。 映像作品で効果的な表現に関連する情報として、興味深い内容でした。
@袖振り合うも他生の縁-p8r
@袖振り合うも他生の縁-p8r Жыл бұрын
未来へ進むだめだろ!って話じゃなかった
@ぽこぽん-j9d
@ぽこぽん-j9d Жыл бұрын
のび太くんの先生が答えをだしてるよ。
@TheOne-jq4iv
@TheOne-jq4iv Жыл бұрын
人の瞳が背中に ついてないのは 前に向かい生きてゆく 使命があるから
@bezonata
@bezonata Жыл бұрын
サメ
@井庭康典
@井庭康典 Жыл бұрын
透視能力って、そんなに働くかね~。 草なんて、何層にも生えることが多いだろうけど。 1層しか生えていない場合なら、少し位置を変えれば見えるし。 2重円の説明も、馬側は2層目までの位置は、筋状に半分見えるはず。 頭の小さい動物は、立体視も弱くなることが考慮されていないし。 その生物にとって、距離を測ることがどれだけ重要か、 代わりの能力を入手できているか等の影響の方が大きいと思うけどな~。
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