【Lies of P】バッドエンド後にホテルに行くと…怖すぎる要素が！？【ライズオブP】

[@user-wu5sw5ej4b]

猫はエンディング前でもそうなります！ ピアノはグッドエンド後でも同じように弾けます！

[@user-hy8nv3jq5j]

さらに付け加えると猫の反応は主人公の人間性レベルによって変わる感じですね！

[@user-wu5sw5ej4b]

@@user-hy8nv3jq5j そうです！ 最初はシャーシャー言ってたのに人間に近づくにつれてちょっとずつ懐いてくるの可愛い…

[@user-py4bs6zp3j]

ラスボス前でPSNにデータを保存してバッドエンドver.を見てきました。 ゼペットの息子に対する愛情は他人から狂的としか映らないけれど、彼にとっては間違いなく真実の愛なのでしょうね。 エンディングを見た後に続きがあるのは知りませんでした。ホテルの住人達が(感情がある人形でさえ)無機質な人形になっていて寒気を覚えました。人形ユージェニーは声が出てしまった… エンディング前でも主人公の猫に対する行動が持ち上げてブラブラさせる→抱擁して撫でるまでいくので、猫とのコミュニケーションは人間性が関係していると思います。(現在96)

[@user-dy6pg9xv9l]

反論みたいになってすいません。 本当に息子に愛情あるならその息子に最後の汚れ仕事までさせるかなぁ、と思います。 まあ、ストーリー演出と言われればそれまでと思うんですが一貫して子供に対する愛情ではないな、と。 自分の後悔を払拭するためにしてるのであって息子ではなくあくまで自分優先という感じが終始ゼペットから感じられます。 歪んだ愛情と言えばそうですし、別にその感覚は嫌いではないですが笑 純粋や愛情の定義は人それぞれで難しいですね。

[@user-py4bs6zp3j]

@@user-dy6pg9xv9l いえいえ、良い意見をありがとうございます わたし的に本作の根底には様々な愛の形があるのだと思っています。健全なものや不健全なもの問わず 『わが息子よ』と呼び掛けていますが、トゥルーエンドの時以外は主人公のことを息子の代替品としか見ていないし、本編で対抗組織と潰し合わせたりバッドエンドのホテルの住人皆殺しをさせたりと基本的にゼペットは極めて独善的で偏狭なところが多々見受けられます 目的のために全てを巻き込み破滅させる彼は世間的には決して善人ではなく悪なのでしょう それでもなお、息子のカタチをしたナニカに対して一辺の感情も懐かなかったとは思えませんでした。自分でも恐らく理解しているであろう、所詮これは人形だ。愛しいカルロではない。しかし… 健全な親子の形では断言してはいけない、それでも。それでも、そこには一つの親子のような愛のカタチがあったのではないだろうかと救いを求めてしまうのです トゥルーエンドの主人公の涙に目を見開き『すまなかった、わが息子よ』とようやく息子と向き合ったゼペットを見て、なんて不器用な親子なんだと思ったものです 駄文長文失礼しました、この作品は本当に好きなんですよ

[@user-fb8xm4ht9n]

ゼペットは最初から気に入らなかったから即要求断りました。 ソフィアとベニーニとユージェニーが生きていれば充分です笑。 DLCでソフィアが人間に戻るエンド追加して欲しいですねぇ

[@user_Sakata]

バッドエンドじゃなくても引けるところがこのストーリーのいいところ

[@mostly3608]

バッドエンドだけど、人間カルロかっこいいですね

[@user-gk9lh8es9f]

人形のときと変わらなくない？

[@user-lu6dg3ej8l]

何故ゼペットは皆を◯す必要があったんですかね？ 人間に戻ったからホテルはもう用済みで、親しくなったホテルの住人達に何か吹き込まれて自分の言いなりにならなくなる事を未然に塞いだみたいな感じなのかなぁ

[@user-ft2jz9oi9g]

カルロを完全に人間として蘇らせる為に皆殺しにして集めたエルゴで人間にしたって感じかな？ ゼペットの最後のセリフも「これでやっと家族を取り戻せたようだ」だし

[@akiramedia5314]

それも納得ですし、人形暴走の真相が知られるのを防ぐ為にも、主人公がゼペットの人形であると少しでも知っている人間を消しておきたかったんじゃないかな。 ホテル外で出会う人間達も主人公が人形だと気付かない人もいましたしね。