【落合陽一】「面白いものを書くためなら俺は嘘をつく」少年マンガは何を伝えるもの？「あんな友達が欲しかった」藤田和日郎が『うしおととら』に託した思い告白！『からくりサーカス』で未だに後悔している理由とは

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NewsPicks /ニューズピックス

Күн бұрын

Пікірлер: 657

@NewsPicks 5 ай бұрын

NewsPicksではフル版(90分)公開中🎥 bit.ly/3V5f4OB

@サクラ娘日記 5 ай бұрын

この人はマジで天才漫画家。過小評価？されているのかわからないけど、「うしおととら」「からくりサーカス」この２つのレベルは日本漫画史でも最高峰。それを2作作ってる藤田さんに脱帽だわ。ナルトの九尾も、絶対にうしおととらの白面の者からインスパイアーされてるだろうし、ナルトのサソリもからくりからきてるはず。ネーミングといいい、読めない展開といい、マジ両方ともゲキおもろいから。途中でおもしろくなくなる漫画も多いけど、この漫画は絶対に裏切らない。それほど好きでした。

@rokemitusaki 5 ай бұрын

うしとらは青春だったし、子供の時に何度見返しても泣けたなぁ特にヒョウの今帰ったよは、何度見ても泣ける

@ニコイチ-h5l 5 ай бұрын

そのセリフを文字で読んだだけで、ハッキリと漫画のコマが頭に浮かんで涙出そうになる😢

@茶トラのとにこサン 5 ай бұрын

どうしてくれるんだ？コメ読んで目頭ダム決壊したじゃねーか(ΦωΦ)

@RevengeAcademy-he8fp 5 ай бұрын

思い出させるなよ…😢😢😢😢

@ossan4610 2 ай бұрын

中学生の時にはじめて見たヒョウのストーリーは親になってから更にジワりました

@kemononomononoke 5 ай бұрын

「かわいそうな女の子が凍死するようなマンガは絶対に描かない」って言葉が痺れる。手塚治虫と同じくらい藤田和日郎が好き。

@八木克之-d2s 5 ай бұрын

うしとら１巻のカバー裏にありましたね😊あの口上が好きで、「本の挿絵に拳を叩きつけても虚しいだけだ…だから代理の奴にぶちかましてもらうことにした…うしおととら、つまりそういうことなんだ」（って感じだったかな？🙄）それが根底にあるから見終わってから爽快感がある😂

@sepa3435 5 ай бұрын

手塚は「この方が感動的になる」って言って意味もなくキャラぬっこすような人間で、とことん自分のキャラには残酷になれる作家。ジュビロと真逆やけどなｗ

@25ja2k 5 ай бұрын

藤田先生「でもその代わりにかわいそうな女の子が溶鉄の中に自ら飛び込む漫画を描きました。」

@ごまふ晒し 5 ай бұрын

世界中の子どもたちに愛と勇気をね！与えてあげる前提で、まず怖がらせるだけ怖がらせてあげちゃうよーん‼︎一生残る恐怖と衝撃で！一生残る愛と勇気をね‼︎

@bonousagi 5 ай бұрын

でもかわいそうな女の子が焼死する漫画は描きまーす！

@yuichi00100 5 ай бұрын

うしおととらはいまだに少年マンガマイベスト！

@死神-u4y 4 ай бұрын

サトリの話が一番好き

@太郎ドラマ 2 ай бұрын

私もそうです

@sai-rl2ft Ай бұрын

個人的にはからくりサーカス

@日向時間 5 ай бұрын

うしおととらの登場人物の生き様が本当にカッコいいからその最後が泣ける。

@sk-zb9os 5 ай бұрын

少年漫画家を自称してくれるの本当に好きこの人の漫画は「早く読まないと大人になっちゃうよ」なんだよマッチ売りの少女を救いたいってピュアな思いが原初にあるからあんな物語を描けるのすごい納得

@世界蛇-h4u 5 ай бұрын

あ〜なるほどねそれでからくりで飽きちゃうんだな… スタートが永井豪… 正直、飽きた原因が途中からのまくり感で永井豪みたいだなって感じてだと思ってた。読者側の感性が変わったのかもしれないな〜

@茶トラのとにこサン 5 ай бұрын

早く読まないと大人になっちゃうよってコメント好きw

@たふたふ-s1p 3 ай бұрын

わたしが今でも彼の漫画を読んでワクワクしたり、過去作読み返してドキドキしてるのは、大人になりきれてないからかもしれませんね。心当たりもあります。そういう意味では、もし藤田さんに会う機会があったら「成長してくれよ」と言われるような、良くない読者かもしれないです。

@kiki-hq7uw 5 ай бұрын

誰に対しても態度や話しかたや熱意は変わらず、難しい言葉や言い回しを使わずに対話相手や視聴者に一番伝わりやすい理解しやすい言葉をちゃんと選んで話しくれる藤田先生の懐の深さが好きです…！

@edomondo7530 5 ай бұрын

藤田先生のインタビューを伺えるなんて…！ありがたい…！

@ただの匿名希望 5 ай бұрын

藤田先生はあまりメディアにお出になられないですからね。とても貴重だと思います、ましてや現代の魔法使いの落合さんと。

@柴いぬ-o6b 5 ай бұрын

うしとら、からくりは神漫画です。いつ読んでも涙がでます

@神道ゆい 5 ай бұрын

最近の漫画でよく「こうはならんやろ」「現実ではー」なんてコメントで溢れてるけどちゃんと筋が通ったフィクションのリアルさは作者がブレちゃいけないってのはほんとにそう

@loveiori9985 5 ай бұрын

拝見するまで、からくりは鳴海パート、勝パートに意識的に分けられたものだと思っていました。孤立無援の状況下で出逢った唯一頼れる大人の鳴海が退場したことで、ひ弱な男の子だった勝が「自分の戦い」を始めて男になりはじめる。その後鳴海が再登場した時や、それぞれの道が１つになり、一人前の相棒として背中越しに戦うシーンは思い出しただけで胸が熱くなります。まだ雛鳥のような勝が、鳴海という理想の父親・男性像を獲得したこと、甘えたい頼りたい中で命を賭してくれた鳴海の想いを継ぐこと、想定外のエピソードだとしたら奇跡のような展開です！！コロンビーヌやアルレッキーノ、ほかにも語り尽くせないほどそれぞれに物語と救いがあり、色褪せることなく完成された美しいストーリーだと思います✨ ずっと大好きな作品のお話を、大好きな作者さんからたくさん聞けて、最高です❣️ 先生の後悔された部分が修正されると、どんな展開になるんだろうと想像して、それだけでも楽しめそうです☺️

@ビタミン不足-d7k 5 ай бұрын

一番好きな漫画家何度も泣いたし胸を締め付けられた

@Niemand0328 5 ай бұрын

他の番組でも藤田さんが漫画について語ってるの見たけど、先生は本当に格好いいサービス精神とバイタリティと情熱の量がすごいだけでなく言語化も上手くて説得力がある言葉も心も力に満ちてて「少年漫画家」という生き様を感じる

@円が 5 ай бұрын

自分は今年で36歳ですが、うしおととらからずーっと藤田先生の漫画を全て買い続けています。インタビューでも語られていた鳴海の3巻での退場は小学校低学年の自分には物凄く衝撃的で、暫く引きずっていました。。が、その分、7巻の表紙を近所の小さな本屋で見つけた時の興奮はいまだに忘れられません。自分の人生感、哲学はうしおととら、からくりサーカスで形成されています。小学生の頃の図工の作品もピエロモチーフがたくさんでした。笑お体に気をつけて、また新たな作品世界を生み出される事を楽しみにしています。

@sakatak8466 5 ай бұрын

この人の漫画って漫画なのに何故か昔話や童話、児童文学読んでる気分になるんだよね不思議だ

@メダルゲーム博物館kodomoyo 5 ай бұрын

「マッチ売りの少女を助けたら漫画が書けなくなった」の部分が強烈に刺さりました。そうなんですよね、なにか引っかかっていた部分が抜け落ちると執着が収束してアウトプットに苦労するんですよね。

@森﨑直輝 5 ай бұрын

ベタに見えないベタな熱さが感情を笑いにも泣きにも揺さぶられるんだよなぁ〜うしおととらは何回見ても泣ける

@hyungyaminakov759 5 ай бұрын

藤田先生はこの動画見ただけでサービス精神の塊なのがわかるな

@xinnile 5 ай бұрын

月光で藤田先生離れしたタイミングがお話とピッタリ一致して妙に納得…。翻って自分はある意味ちゃんと先生と繋がれていたんだなぁと得心。先生は子供時代、何度も漫画を通じて心の琴線を殴りつけられたような涙腺崩壊を経験させてくれた最高の作家です。学生の頃、コンビニで『いないいないばぁ』を食らって泣くどころか嗚咽しそうになって、店飛び出た記憶。もうそのファミマないけど、コンビニ行くと今でもあの漫画のコマと当時の店内風景がフラッシュバックされるほど。本当に凄い感動をもらいました。

@necomatsu33 5 ай бұрын

漫画の種々のテクニックはもちろんすごいんだけど漫画から伝わってくる登場人物や先生の情熱が圧倒的なんだよね良い意味で心が焼かれる

@ひげとろ 5 ай бұрын

ハッピーエンドの前にえげつない絶望感とか恐怖感を叩きつけてくるから好きよ「ぜひ」の二文字だけの一コマとか

@kinjiro3 5 ай бұрын

藤田先生はハッピーエンドだから好き。

@優しいおじさん-e7x 5 ай бұрын

ご都合主義と言われようがそれをねじ伏せるくらいの問答無用のハッピーエンドを見せてくれるタイプの漫画家

@torimoka 5 ай бұрын

賛否あるけど、からくりの最後のカーテンコールはたまらなく好き。

@gatof4900 5 ай бұрын

でも俺等は絶対死んじゃうし　かっこいい事言わされて

@nishis.k.4136 5 ай бұрын

人殺しはエンディングまで生き残れない代わりにちゃんと幕引きがあるのよね。とくにからくりサーカスは。

@gied-w6u 5 ай бұрын

それまでにとんでもない恐怖をぶち込んでくるのも魅力よね

@nyandomo4 5 ай бұрын

根底にあるのは熱さで、そして熱いままちゃんとロジカルにも考えて実行できる人なんだな意外でしたずっと聞いてられるお話のうまさ

@wingred9161 5 ай бұрын

からくりが始まった頃のサンデーは信じられないくらいラインナップが良くて誇張抜きに当時のジャンプより面白かったその中でも特にからくりとARMSの異彩の放ち方が異常で、どんな人が描いてんだろうと思って写真くらいは見た事あったけど藤田先生の人柄だけで、あぁ、この人がからくりを描いたんだろうなって思わせてくれる説得力がある。そりゃ指で鳴海の顔描くわ

@DRAGONS-uu8hr 5 ай бұрын

そんなサンデーはいまじゃ公式の薄い本て言われるほど薄い雑誌になっちゃった。

@敬和-t5l 5 ай бұрын

黄金期のサンデーは凄かった。一番好きな雑誌だった。

@青空-x2y 4 ай бұрын

@@DRAGONS-uu8hr先代編集長の市原さんも頑張ったけど、完全に立ち直るのはまだ年月がかかるみたいなこと言ってたからな

@甲斐深紅 4 ай бұрын

後半の「くれてやる」3連発は鳥肌。

@なみなみ-r2c 5 ай бұрын

漫画家の端っこです。うしとらが某漫画賞をお取りになられた時、勇気振り絞って握手をしてもらいました。すごくあったかくてふわふわした御手でした。自慢…

@mec2754 5 ай бұрын

藤田先生の漫画はどれも魂がこもっててまじで好き

@milan-dog 5 ай бұрын

大人になって読み返したら、勝のカッコ良さが本当に分かる😊

@あおいぜーた 5 ай бұрын

私の少年漫画の最高峰はうしおととらだと思ってる。23巻以降は２０回は読んだと思う。種族や立場を超えてみんなでラスボスを倒すという漫画の形が大好きなんだという価値観を藤田先生に決められてしまった気がする

@舞華寂尊 5 ай бұрын

10:00辺りの落合さんの考察に藤田さんが嬉しそうに「その辺から描きやすくなった」て理解者だと鼻息荒く前のめりになって語りだすの見て、やっぱ頭のいい人（藤田談）だなと😆

@青色コーヒー 5 ай бұрын

うしおととらは本当に名作。なんとなく手に取って、最初は絵が受け付けなかったけど、読んでいくとこの作品はこの絵じゃないと駄目って思うようになって、気がついたら泣いて読んでた。是非読んでない人は読んでほしい作品。

@とらじろう-n4e 5 ай бұрын

藤田漫画って純粋悪みたいな人あまりいないよね根底に愛、妬み嫉み、恨み、憧れとか人間臭い何かがあって感情移入しちゃうんだよな

@プロシュット鷹 5 ай бұрын

藤田先生は、キャラのセリフ回しが本当に上手いし感動する。月光条例のシンデレラのセリフで、例えばあの山に登ったっていいたい、あんなに高い山をわたしは自分で決めて登ったんだよって、顔だって良くないしなんの才能もないけど、あの山だけは私が決めて登ったんだよって言葉に号泣でした。

@taida071 5 ай бұрын

藤田先生は漫画家としても大好きな方ですが、人間性がすごく好きです。

@karakurican 5 ай бұрын

序盤のダイジェストだけでもう共感してしまったマッチ売りの少女、何で救われないんだって自分もそういえば子供の頃、思ってたんだよなだから、からくりサーカスであんなに沢山泣けたのかああ...そうか...幸せにおなり...だ…

@イザナノ 5 ай бұрын

静かに燃える炎もある、だったかなギィ😢

@hanamizu-daimajin 5 ай бұрын

ギイの壮絶な最期→鳴海をかばって離脱するしろがね→しろがねを救い、想いを確かめあって抱擁する2人……この流れが完璧なんだよなあ。その後の「見よ！パンタローネ！フランシーヌ様が笑っていらっしゃるぞ！」…も最高。

@おせち-b1q 5 ай бұрын

私が唯一全巻買いの漫画家さん。短編集からからくりサーカスに繋がってたのがいいな。

@steske 5 ай бұрын

フランシーヌの「ばあ…」がカラーで載ったサンデーは、未だに家宝として保管しています

@static-dh6dw 5 ай бұрын

それは家宝になりますね！あの場面は思い出すだけで涙が出ます。

@甲斐深紅 4 ай бұрын

超名場面。あのシーンは何度読んでも、いや、思い出しただけで泣く。

@超本命 5 ай бұрын

すべての質問に明確な答えを持っていてハッキリ話す藤田センセ凄い！

@yeitzjt7904 5 ай бұрын

｢月光条例」で｢フランダースの犬」のハッピーエンドを描いたのは凄かった〈世界名作劇場〉で冬の教会でネロとパトラッシュが疲れ果てたあとに天使に連れられて天に昇るシーンに拭えぬ不遇を抱えてた当時の子どもなら、あのifストーリーは胸にくる

@Nialdi 5 ай бұрын

しかもちゃんと笑える終わり方っていうねw あと、シンデレラの「誰に馬鹿にされても「あの山を登った」ていう様な事をやって人生に胸を張りたい」は個人的に思いっきりぶっ刺さったセリフ

@とまとまと-o2p 3 ай бұрын

ネロに自分のモノサシ教えるとこ好き

@暁隼人 5 ай бұрын

たしかに。うしおととらには、白面の者にすら救いが与えられた。からくりサーカスでは、白金すら自分の過ちに気づく機会を与えられた。マッチ売りの少女のように、一方的な悲劇で終わる話はないのが好き。

@えびフライ-o8w 5 ай бұрын

広げた風呂敷にきちんと全部回収して畳んでくれる気持ちの良さ。先生の漫画からしか得られない満足感快感感動熱さがあります。登場人物全員にどんな人にもドラマがあり取りこぼさないところに先生の人柄を感じられます。

@意中有人 3 ай бұрын

島本先生の「吼えろペン」にあるくすぐり「空振りサービス」を横に置いて読む「からくりサーカス」最終回でご飯三杯は行ける。

@knjy211 5 ай бұрын

「からくりサーカス」の序盤の鳴海一時退場は藤田先生的には悔しかったかもだけど、読者的にはめちゃめちゃいい掴みだと思うんだよなぁ

@甲斐深紅 4 ай бұрын

それな。 43巻続く漫画の主要キャラが3巻で死ぬんだから。衝撃だった。

@kouichit6491 5 ай бұрын

私は藤田先生の作品が漫画の中で一番好きで何度も飽きずに読み返すことができるスルメ作品が多い。人に漫画を勧めるときは「うしおととら」「からくりサーカス」の2つは必ず勧めます。絵柄が少し取っ付き難く、敢えて序盤は一話完結の様な『起』から始まるので「頼むから我慢し10巻まで読んで」とお願いしています。最近の漫画とかでも「～は伏線が凄い！」とか言われますが、藤田作品読んで「伏線とはこういうこと」だと知るべきだと思うのです。フランシーヌ人形の「べろべろばあ」のカラーが掲載された時に当時の2chで皆の反響が凄く、私もコンビニ（立ち読み）で失禁する程に衝撃を受けました笑うことのできない人形が笑えるようになる為に長く旅して、死する直前に赤子を救うため他者を微笑ます為に自身も微笑むことができて逝く。こんなロマンチックなストーリー他に無いです。シャガクシャのお話にしても先生は相当なロマンチストなんでしょう。藤田先生にお願いしたいのはもう一作だけ。お願いですから藤田作品のロマンチストな伏線まみれの超大作がもう一度みたいです。

@説悦 5 ай бұрын

藤田先生の漫画はストーリーもキャラも魅力的で素晴らしいと思います。うしとらの巻末オマケ漫画、アシさん達の紹介も面白くて好きでした。

@舞華寂尊 5 ай бұрын

ヒーローババーンと流兄ちゃんは未だに忘れられない笑

@説悦 5 ай бұрын

あれは笑撃の回でした。流兄ちゃんのその後をあわせて考えると更に…

@Kinoko1up 5 ай бұрын

藤田先生「頭がいい人の引き出しを増やしに来た」視聴者「熱いクリエイターの引き出しが増えた」

@おろおろ-i4y 5 ай бұрын

藤田先生の漫画を読んでの率直な感想は「あ、感情って絵にできるんだ」ってことだった。感情の喜怒哀楽をあそこまで描ける人いない。

@YUUKA-be6hf 5 ай бұрын

藤田先生の読者感が好きです。人それぞれの好みがあるけど、読後感が良い漫画が好き。読んでよかったなーとか楽しかったなーとか。

@わたさん-v3r 5 ай бұрын

やっぱり熱い人だった誇張なしにこの人は少年漫画家を語る時絶対に欠かせない育てた後進の漫画も熱い

@殊波 5 ай бұрын

藤田先生本当にかっこいいなぁ作品の中でも、リアルでも、言葉の力がすごい…

@user-seztan 5 ай бұрын

一番好きな作家さんの話が聞けるなんて…もっと聞きたい

@アロハワイ-f7m 5 ай бұрын

はいはい、またこのパターンね、と感じる漫画が多い中、体験した事ない展開を見せてくれる漫画。大好き(しろがね風)

@甲斐深紅 4 ай бұрын

満面の笑顔かよ(笑) 90年生きてきて初めての満面の笑顔みたいだな！

@うまい棒たこやき味 5 ай бұрын

少年漫画を描くには面白いものを描くためには嘘もつくし、正論をはねのける心がないと！ってすごくよくわかる。昔描いた漫画の武器が現実ではありえない構造で、それを知り合いからこんなのおかしいｗって言われてからそういうの描こうとしたらそれがフラッシュバックして描きたくなくなる。はねのける強さって漫画家には必ず必要だよな。

@ちまのとしい 2 ай бұрын

「こんなのおかしいｗ」って笑われたせい？ヒトノセイ！ヒトノセイ！おかしなモノをつくった自分が何一つ変わらないまま認められる世界、がキミの到達点になんでなってるの？武器の構造くらい現実的にしたらいいじゃん。勉強して。そんなに勉強イヤなの？自分がかわりたくない、かわらなくてもいい理由探ししてるよねアナタ

@ぬ人 5 ай бұрын

うしとら、からくりも好きだけど1番好きなのは月光条例の「弱いとだめだなぁ」ってとこなんよねガチで泣いた

@リズミカルずんちゃん 5 ай бұрын

藤田先生が　なんかもう先生自体がかっこいい　作品も思考も話し方も表情も　ぜんぶかっこいい

@キルロイ-m9u 5 ай бұрын

「うしとら」に「からくり」伏線を張りまくり其の回収の見事な事。しかも怜悧な論理で積み上げたモノで無く熱く優しい王道の少年漫画。　そんな藤田先生のルーツが投げつ放しのダイナミックプロの不思議。

@つーちゃん-r1y 5 ай бұрын

藤田先生の月光条例が一番好きもう一度言います月光条例が一番好き！！マッチ売りの少女を助けるときにアンデルセンと口論するのがすごすぎたよメチャクチャ熱量があった

@358kamasasa 5 ай бұрын

うしおととらで、お正月のお年玉に箸を入れて「これでうまいもんでも喰え」が好き

@fukumimi-v8z 5 ай бұрын

お正月の話面白かった！😂

@寛明小林-c6t 5 ай бұрын

鏢の生き様死に様が格好よすぎた。いつ見ても涙が止まらなくなる😭

@甲斐深紅 4 ай бұрын

「今帰ったよ」

@としぞう-f4r 5 ай бұрын

あのからくりサーカスでさえ悔いのある作品なのか！自分の中では伏線回収から何から最高の作品の1つなのに…

@RevengeAcademy-he8fp 5 ай бұрын

どのレベル求めてんだってハナシですよね…

@甲斐深紅 4 ай бұрын

途中、どこまで行っちゃうんだろう？伏線回収出来ないんじゃないか？って思った。貞義ダウンロードのあたりから。ラストまでの数巻は号泣の連続。

@ryushitomita5920 5 ай бұрын

富士鷹ジュビロは最高の作家だ。いつまでも吸収し、自分のものにする姿勢かっこよすぎる

@甲斐深紅 4 ай бұрын

「アシスタントはダメだ！絵が上手すぎるから！」

@世利智英 4 ай бұрын

富士鷹ジュビロが本物と思うようになった。島本先生のせいだな。

@bukkakeyakueki 5 ай бұрын

からくりサーカスは何度も読んでその度に泣きました。

@maman1819 5 ай бұрын

からくりは本当に大好きな作品の一つですが双亡亭も好きですあの作品の気味悪さと主人公の優しさが全てを救っていくのが良かった

@センかな 4 ай бұрын

「双亡亭は最後に人間の強さでも正しさでも優しさでもなく、美しさが勝つところが好き」と言った人がいて、たしかに！と思いました。

@田中太郎-o4g2v 5 ай бұрын

黒博物館スプリンガルド好きです。こんなに綺麗な目をした６０歳の人いるだろうか

@Yuriiiii123 5 ай бұрын

未だ衰えず

@hanamizu-daimajin 5 ай бұрын

まさかの藤田さん！最近の作品は読んでいませんでしたが…大好きな漫画家さん！✨『からくり』は人生で初めて泣いた漫画ですこれは後編見たくなる〜

@dace-cw5qp 5 ай бұрын

後悔してると言うが、その後悔が、からくりサーカスダブル主人公の面白さと深さに繋がっていると思っています‼️

@ピコパピコ-r9l 5 ай бұрын

鳴海退場がまさかそんな意味があったなんて面白すぎる

@rinaeminori 5 ай бұрын

私もうしおととら、からくりサーカスにハマりました♪

@cellcolor2270 5 ай бұрын

「漫勉」のこの人の回は漫画家志望者なら絶対見たほうが良い、と思うぐらい衝撃的だった

@hanamizu-daimajin 5 ай бұрын

見たのは何年も前だったけど、未だに録画は残してる…！

@rickytrait 5 ай бұрын

早速見てきた。教えてくれてありがとう

@ryo-ns4yd 5 ай бұрын

まんが未知も必見

@上がったよー 5 ай бұрын

純粋、真っ直ぐ、シンプル、だから熱くて面白い！人間性を漫画に落とすのが面白い尊敬出来る漫画家さんの1人！

@tak7780 5 ай бұрын

うわぁ藤田先生だ。。アツ過ぎるぜ。

@jp_ley 5 ай бұрын

藤田先生は小学館のマンガ講座でも後輩たちの育成係も進んで担っておられるし、本当に漫画界にとって貴重な方だと思う

@ぴぴぴ-h4i 5 ай бұрын

藤田先生の読者は読むな！っていう本がものすごく勉強になった。物語の作り方がわかる😊

@飛火夏虫-k7i 5 ай бұрын

こんなに真っ直ぐで美しい物語を描く人はどんな方なのかとずっと思ってたけどその通りの方だった

@bririanto 5 ай бұрын

先生の造形が素晴らしすぎて目が釘付けになってしまったこんな魅力的なキャラそうそうおらん根底に愛や情熱が満ち溢れてるのが丸わかりな容姿、立ち居振る舞いで、今にもそれが溢れ出しそうな感じ

@ロキ-h7i 5 ай бұрын

藤田先生の話の熱量がマンガにも現れてる感じがしてとても好き

@qulmy 5 ай бұрын

カラクリサーカスの中で一番好きなセリフは才賀勝の「他の人を踏んづけて、自分だけ幸せになっちゃダメなんだ」です。元はトルストイの言葉、「他人の不幸の上に自分の幸福を築いてはならない」かもしれませんが、こんな世の中だからこそ必要な言葉だと思います

@jojopop999 5 ай бұрын

｢マッチ売りの女の子が凍死するような漫画は描かねえぞ。絶対助けてやる｣もう言葉がネームだね。うしとら読んでるときの胸がカッとなる感じがまさに！

@marunero4321 5 ай бұрын

めっちゃわかる

@なたなお-j1k 5 ай бұрын

からくりはホンマ全漫画で一番好きやな。

@RevengeAcademy-he8fp 5 ай бұрын

一票。

@toko48 5 ай бұрын

わかるわ〜 3巻の最後を週刊誌で読んだ時の衝撃ったらなかった後悔と藤田先生はおっしゃっていますがあれがあっての　からくりサーカス　ですよ

@ひろ-t8d8z 5 ай бұрын

「うしおととら」と「からくりサーカス」はマジで神ってる

@RevengeAcademy-he8fp 5 ай бұрын

自分の中でも神話です。

@hi-fi8563 5 ай бұрын

「読者をすごい好きですから」って言葉がとても響きました。読み始めた頃はうしおと同い年だったのに、お別れするのがさびしくて44歳になった今でも最終巻を読めていません。いつかファンの事を「うしおの友達」と仰って下さってたのもたまらなく嬉しかったです。

@maximum_maki 5 ай бұрын

可哀想なままで終わらせない！という熱意が漫画の主人公そのもの

@rasteinchannel4942 5 ай бұрын

鳴海の『未だに悔しい』というエピソードが印象深かったです！個人的にはうしとら、からくりもいいですが、短編の瞬激の虚空や邪眼は月輪に飛ぶも大好きです！

@abe-shogo 5 ай бұрын

これ、良いなぁ。藤田先生悔しい話は本当に悔しそうに語るんだもん。文字のインタビューでは得られない養分がある。でも先生、リアルタイムで読んでて、周りが皆潮の事忘れたり、とらの胸に穴が開いたりした辺りは読んでてマジで辛かったですよ。サンデー本誌は1週毎のぶつ切りだから。でも、その「溜め」こそが藤田作品の魅力だとは思うけど。どの作品も絶対涙腺ぶっ壊れポイント数箇所仕込まれてるし

@hitomih8888 5 ай бұрын

今ちょうど、うしおととらを読んでます！このタイミングでお話聞けるの嬉しかったです。

@chinyan9901 5 ай бұрын

外伝も必ず読んで下さい！！超泣けます

@thank_takalith 5 ай бұрын

11:06 ここで1巻の頃のまだフサフサの先生が見えるのが真面目なトークに挟まるちょっとしたお笑いポイント巻末でもさんざん髪の毛はネタにされてたけど、本当に苦労されたんだなぁと沁み沁みこんなに白いおぐしになられて…

@みんぽこ-m5j 5 ай бұрын

藤田先生、お話上手ですね

@佐藤和博-h7j 5 ай бұрын

からくりサーカスはめちゃくちゃハマったなあ

@雛形秋人 5 ай бұрын

頭の良いキャラクターを食う。カッコいい

@ちょぼらう雅寿 5 ай бұрын

藤田先生の作品はどれも好きです。 10年以上経つのかな？「月光条例」の一コマで1ページまるまる白紙だったのは痺れました。

@asamichannel2391 5 ай бұрын

うしおととらの九尾の狐の圧倒的な強さに倒せるのかと絶望感を感じていたけど、納得できる形でちゃんと倒せていたの、今でもすごいと思っています。

@tatsujimurakami4355 5 ай бұрын

画力より画風画力より迫力。みたいな描き方が好きです絵が嫌いで見ないのは勿体ないと思う

@死神-u4y 4 ай бұрын

うしおととらのサトリの話が泣けるんだよな

@kaze0729kaminari 5 ай бұрын

うしおととら　から　始まって　全ての作品が大好きです

@user_qervhjodrrthbk 5 ай бұрын

からくりサーカスが人生で一番好きな漫画なので嬉しい！！！

@あーーーーーい 4 ай бұрын

いくまけ？

@ぴかちゅうせんせい 2 ай бұрын

@@あーーーーーい8万

@jay46538 5 ай бұрын

からくりサーカスが青春大人になってもずっと飽きない

@harutoshihosaki7003 5 ай бұрын

「ゴーストアンドレディ」観覧に行きます。今から楽しみです！

@user-Hatikuma 5 ай бұрын

藤田先生の作品は何回も読んでるけど読むたび毎回泣いてしまう短編集に収録されてる機械って話がすごく好きだったなぁ

@マヨネーズトマト 5 ай бұрын

確実に天才だけど、話し方とか裏話にとても人間味あるから親しみやすい。一般読者の感覚をとても理解してるんだと思いました。

@藤原拓哉-x2h 5 ай бұрын

マッチ売りの少女がまさに現実の不条理を描いてるのに対して、藤田作品のキャラの散りざまは、そういうリアリティはないけど妙に納得しちゃうんだよな。思春期ボーイからおっさんまで「こんなのリアルじゃない」ってツッコむけど、本当の現実に則したリアリティは求めてないんだよね。「飛影はそんな事言わない」みたいな納得感があればいいんだよ。