【落合陽一】小室哲哉「今はペットボトルの水より1曲の方が安い」 日本の音楽史上“最も成功した男”が「今の音楽」を語り尽くす。

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日本の音楽史上「最も成功した男」と言えば、間違いなく小室哲哉だろう。プロデュースした曲のCDの総売上枚数は1億7000万枚を超え、特にミリオンセラーやダブルミリオンを連発していた90年代は「小室ブーム」と呼ばれる空前の社会現象が巻き起こるほど、圧倒的な影響力と人気を極めていた。まさに一時代を築いた彼の存在は、日本の音楽界にとって何を意味するものだったのだろうか?そして、いかにして数々のヒット曲作り上げ、どう今の音楽シーンを見つめているのか?小室哲哉の功績を振り返ると共に、楽曲制作の裏側、そして今後の音楽について語る。
#落合陽一 #小室哲哉 #音楽

Пікірлер: 1 200
@NewsPicks
@NewsPicks 2 жыл бұрын
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@miyukin4354
@miyukin4354 2 жыл бұрын
年間90曲も作成ってすごい!
@ピザこそチーズそのもの
@ピザこそチーズそのもの 2 жыл бұрын
引退したんじゃなかったのか
@loveliesbleeding
@loveliesbleeding 2 жыл бұрын
この傾向の元祖は小室サウンドではないのか?
@tydeentetuota5514
@tydeentetuota5514 Жыл бұрын
牢屋に入ってなかった?
@ぺら-w4e
@ぺら-w4e Жыл бұрын
お前がいうんかい
@taku.s922
@taku.s922 2 жыл бұрын
理屈抜きで聴く人が幸せになれたらいいなぁ。
@aa96423
@aa96423 11 ай бұрын
そんな簡単な話してねえんだわ笑
@low8086
@low8086 5 ай бұрын
@@aa96423 だよな、口開けて音楽待ってる側の話じゃねーしな。アーティストが減ってデザイナークリエイターしか稼げねえんだよ音楽だけじゃなくて全部。小室哲哉も自分の音楽テクノって言って、盛大にテクノアーティストから嫌われてたけどな。お前のはJPOPだって。
@yappy_happy__y2640
@yappy_happy__y2640 2 жыл бұрын
自分の青春時代を彩った小室サウンド、 いい時代を過ごせました、本当にありがとうございました、
@TK-mb7ux
@TK-mb7ux 5 ай бұрын
一方で、createする側が一部の特定のprofessionalから素人のuser側が自由に発信できる時代になってきている点は見逃せない。
@tnetworkm9604
@tnetworkm9604 11 ай бұрын
小室さんの曲というか 小室さんにしか出せない音を聴きたいのだよ 昔はそれで感動したもんだ
@オノケンチャンネル
@オノケンチャンネル 2 жыл бұрын
誰とは言わないけど某アーティストが「最近はうわべだけの中学生の作文みたいな歌が商品化されて、いい年した大人までもがそれを有難がっている。これはとても気持ち悪い」って言ってて、僕はひっそりと同意している
@オノケンチャンネル
@オノケンチャンネル 2 жыл бұрын
@ハンバーガー 実際そのアーティスト年取ってる
@AMADEUS1205
@AMADEUS1205 2 жыл бұрын
面白い人なのね…オノケンさん(*・ω・)
@fukunokami9167
@fukunokami9167 2 жыл бұрын
昔からそんなもんだから、良い音楽は自分から探して行かないと出逢えませんわ笑笑 与えられるだけの音楽情報だけで評価している人達は情弱。 音楽業界を斜下にして評価するのではなく アンテナ張って世界の音楽をジャンルレスで 聴いて、良い音楽と出会えたら教え合っていけば自然にレベルが上がるわ🤭 まず自分の感性の趣向がどのジャンルなのかから探してドップリ浸かってから、180°逆のジャンルも探ったりすると世界が広がる。 Sam Gendel&Sam Wilkes 「Greetings To ldris」 Sam Wilkes 「Descending」 小室哲哉さんは本当に貴重な存在。
@ひのとみ-e7i
@ひのとみ-e7i 2 жыл бұрын
@@オノケンチャンネル 同意しますね
@itiyokimo8563
@itiyokimo8563 2 жыл бұрын
平沢進やないかい
@jigsaw6283
@jigsaw6283 2 жыл бұрын
これは74分のフルを見て欲しいな。この映像だけでも真意が分かる人もいれば、これだけを見て小室氏をビジネスしか考えてないと捉えてる人もコメント欄にいる。まあキャッチーな部分をまず見せるのはしょうがないんだろうけど。小室哲哉の音楽への愛は凄いと感じた。
@nsdivkaq2663
@nsdivkaq2663 2 жыл бұрын
小室さんの機材がこれだけにシンプルになったということ自体が時代を象徴してる気がする。
@user-vl6km6xx1j
@user-vl6km6xx1j 2 жыл бұрын
最近はドラムやベース、ギターですら、そういう楽器を鳴らせるソフト音源に頼る人が多いらしい。
@Amefukurafrogg
@Amefukurafrogg 2 жыл бұрын
最近の曲なんて、tiktokのおすすめ乗れば流行るみたいな感じやろ
@Amefukurafrogg
@Amefukurafrogg 2 жыл бұрын
gryffinのtie me down , slanderのlove is gone, porter robinsonのgood bye to a worldとか日本で流行ったのすべてtiktokやなん
@mpmpmppp
@mpmpmppp 2 жыл бұрын
ライブで全部の機材をシンクロさせて~みたいな感じだとハードウェアシンセがやはり優位ですけど トラックを全部PC内でミックスさせるんならソフトウェアシンセのほうが使いやすいし場所取らないし安いし、ってなっちゃうんですよね。。。
@赤いツナギのさぢぃ
@赤いツナギのさぢぃ 2 жыл бұрын
確かにね。 一時期は「シンセの要塞」と 言われるくらい沢山あった。
@P.N.さん
@P.N.さん 2 жыл бұрын
私は現在大学生なのですが、日々感じるのはテレビ等のメディアで「今流行っている」とされている曲と、若者の間で流行っている曲とのギャップです。よくアイドル系やシティポップ系の曲がテレビで流れていますが、私の周りでアイドル系やシティポップ系を聴いているのはそのアイドルやバンドのファンだけで、聴いているアーティストはみんなバラバラなのが普通です。アーティストの知名度が高くない限り好きなアーティストの話で盛り上がるのはかなり難しいです。  また、メディアはサブスクやYou Tubeのデータを元に流行っていると判断していると思いますが、今の時代若者でなくてもサブスクやYou Tubeを利用するので、若者の間での流行とは言い切れない部分もあると思います。実際にサブスクを利用していてYou TubeやTikTokをよく見る親の方が私よりも流行曲に詳しいですし、親の方が長い曲を嫌う傾向にあります笑  個人的に、音楽の流行が若者主体で作られなくなっているのではないかと思います。音楽のスピード感が速くなったのは、若者以外の上の世代も含めての変化なのではないでしょうか。
@punpinpon653
@punpinpon653 2 жыл бұрын
たしかに細分化してるよね
@popo82915
@popo82915 2 жыл бұрын
@@punpinpon653 ネットの性質でいろんな界隈そうなってますね
@wasabee9
@wasabee9 2 жыл бұрын
20年くらい前まではテレビでヘビロテ=CD屋で売れる・レンタル出る・カラオケで歌われる=収益化、ってところがあって、テレビのローテが流行って面があった。スタジオで何人ものミュージシャンが演奏する・CD焼く、売ってもらう(店舗に営業する)、ナドナドいろんな手間(人件費)がかかるから売れない曲は流通しづらかった。 現在はネットでいろんな音楽にエンドユーザが自分でアクセスできるから、以前だったらキワモノ的扱いだったものでも自身で発表できるし面白がって聞く人も課金する人もいる。作る側も自分一人で完パケまで作ってネットに上げる・売ることができるから、少ない収益でも問題ない。 こうしてテレビは以前の通り大物と言われるアーティストの曲を流す傍ら、エンドユーザーは面白い自分の好きな音楽を自分で探しにいくから、「テレビ等のメディアで流行っていると言われる曲と、実際に流行っている曲との間にギャップが有る」っていうのはワイもそのとおりだと思う。
@Wepcyy
@Wepcyy Жыл бұрын
確かにあるけどtiktokで流行った曲に関しては間違いなく若い世代でかなりの知名度得てる。 今の時代1アーティストのファンってスタイルで音楽に触れる人がまぁまぁ減ってる気がするな。
@katou629
@katou629 Жыл бұрын
めちゃくちゃまともな分析 ただメディアの言う流行と若者の流行が乖離しているのは実は昔からそうだったんですよ でも細分化する前に「とりあえずメディアの言う流行に乗っちゃう」って言う時期はあるにはあって、今はこれがより一層減ってる気はしますね
@ytori72723
@ytori72723 Жыл бұрын
小室さんは今の時代に迎合せず、90年代のノリの曲を作ってくれればまたみんな聞きたいと思うはず。
@まさまさ-k1i
@まさまさ-k1i 8 ай бұрын
確実にそう思います!
@troger1713
@troger1713 2 жыл бұрын
ほんとに好きなアーティストのCDしか買わないよなぁ でも絶対なくなってほしくない文化の一つ。
@hitomih8888
@hitomih8888 2 жыл бұрын
小室さんには10代の頃 鍵盤弾きとして大きく影響を受けました。 ひとつの産業が成り立つためには ハードとソフトが相互に研鑽出来る時代だった。 日本はその両方が得意だった。 今は、概念も価値観も変わったことを 15秒が重要と表現している小室さんは さすがだなと思いました。 それを良いも悪いもなくて ただただ時代の変化、価値観の変化として 新たな価値観を受け入れる。 今は個人個人が簡単に曲作り、ものづくりがやりやすい時代になったので まとめて商品化して売る側からすると 旨みはないんだろうなと思いました。 お元気そうで嬉しいです。
@LuLu-vd5sy
@LuLu-vd5sy Жыл бұрын
小室哲哉さん大好きです。香港と台湾にもたくさんのファンがいますよー。ずっと応援します。
@outrunsega
@outrunsega 2 жыл бұрын
最近の曲の特徴。 ①イントロが短い ②間奏にギターソロ、シンセソロがない ③最後、サビの半音転調がない ④フェイドアウトで終わっていく曲が少ない。歌終わると急に終わる
@dp3hj5cg7z
@dp3hj5cg7z 5 ай бұрын
流行りまくってYOASOBIとか聴いてないのかな
@Lamboflay
@Lamboflay 5 ай бұрын
洋楽なら合ってるけど国内ミュージックシーンは飽きさせないように転調多い
@kenchan4024
@kenchan4024 2 жыл бұрын
久しぶりに小室さんを見ました。 時代とともに音楽もカタチを変えていくのですね。
@kawasemim.1849
@kawasemim.1849 Жыл бұрын
正直、ストリーミングがあって嬉しいです。なぜなら、色々な国の、色々なジャンルの曲を縦横無尽に聴けるから。いい曲が忘れられず残っていくと思います。 そして気に入ったらたまにレコードやCDを買います。ストリーミングではない曲もあったりするので。
@えもんどら-z2u
@えもんどら-z2u Жыл бұрын
作曲者が増えて、消費者も一層「色々聴きたい」を加速させるから、一曲の単価と質が下がって皆んな貧しくなるんやで 日本で学ばなかったんか?安く早くを突き詰めた結果、奴隷従業のフランチャイズが乱立して「プロの収入」も減っていったわけやんか 試し聴きには丁度良いけど、それは技術に対する対価を払う行為にはならないんで、気に入った曲があればその作曲者なりに直接金落とすべき。理解ある人からしないと、若年層は特に「有名じゃないと金払いたく無い。安心出来ない。共有出来ない」で、音楽に先が無くなるから
@またろう-k8b
@またろう-k8b Жыл бұрын
けど、最近のアーティストCD出てないよね。
@YT-vo8fp
@YT-vo8fp Жыл бұрын
@@またろう-k8b だから出せない。て話やね。
@hinoto55555
@hinoto55555 Жыл бұрын
「技術に対する対価を払う行為にはならない」って書いてますけど、これを書く前に、ストリーミングは再生数分の収入になるって事実確認して学ばなかったんですか?🔍その分は当然、作曲者・作詞者に入りますよ 「若年層は特に『有名じゃないと金払いたく無い。安心出来ない。共有出来ない』」だって、なにもストリーミングに始まったことではなくて、CD全盛期も同じだったのではないですか? 小室さんはCD全盛期の申し子のような方なのだろうし、かたや音楽配信を進めようとした方でもありました さぞやその変化を痛感されたのだろうなと推察します
@v_yi
@v_yi Жыл бұрын
​@@hinoto55555 CD全盛期のときは若者は貧乏人じゃなかったからね 今は違うけど
@gent_genshin
@gent_genshin Жыл бұрын
昔からCMとかドラマのタイアップで数秒の中で魅了する曲を作るのは小室さん得意だったよね。
@46natsumikoba
@46natsumikoba 2 жыл бұрын
おぉ〜小室さんとの対談!!独特な雰囲気のお二人。機材が凄い✨
@ncfe11
@ncfe11 2 жыл бұрын
『(需要が高いのは)15秒くらいで、良いものじゃないと駄目なのかな』ってことだけど、sns等で広がるものでも きっかけは映画、ドラマ、CMとかの影響力は排除出来ない以上、タイアップ起用する側も非常に重要ですよね。 いまは曲よりも歌手やアイドルを前面に押し出したタイアップが昔よりも強すぎるような気がする。
@vamhundred20
@vamhundred20 4 ай бұрын
歌手やアイドルがキーになっていたのも、一昔前に感じます。 最近はもっとなんでしょうねー、ただそこら辺で流れている歌手もタイトルも知らない曲で自然と身体が動いたっだけで、みんなやマスコミがそれをありがたかがっている。 そんなとこじゃないでしょうか。 新しさというのは、ただの時代の流れであり、それは本来のものとからどんどんずれてしまうことがある。 それを拒むのが時代遅れなら、その言葉を甘んじて受けたい。
@shinosuzuki3467
@shinosuzuki3467 2 жыл бұрын
DEPARTURESは何百回も聴いたと思う。特別に小室ファンだったわけではないけど小室さんのバラードは大体好きです。
@あばババア
@あばババア Жыл бұрын
1年に90曲は本当に驚異だ。 リリースだけでそんなにあるのだから、それ以上の数の作曲をこなしていたわけで 凄まじい。
@sebadoh0722
@sebadoh0722 2 жыл бұрын
ビーイング系と小室ファミリーが双璧を担ってた時期こそが、音楽が一番フォーマット化してた時代だと記憶しているが…
@Taaa1216
@Taaa1216 2 жыл бұрын
それな
@はたはた-d8e
@はたはた-d8e 2 жыл бұрын
サムネ見て「ご自身の事では?」と思った。 フォーマット化しなきゃあんなに量産出来んでしょ。
@ordinarydriver
@ordinarydriver 4 ай бұрын
そういう意味ではなく 音楽理論として最近の全員が同じフォーマットということだと思う。 小室系の転調とかビーイングの織田節みたいな話とは違う。
@skidrow0077
@skidrow0077 2 жыл бұрын
1960年代前半までの時代の曲みたいな短さに当時とは違う理由で回帰してるとは面白いね。
@Tジェフ
@Tジェフ 2 жыл бұрын
90年代の小室色をまたそのまま復活させて、またプロデューサーとして時代を作って欲しいなぁ。 あの頃に生まれててよかった。と言えるほど神曲だらけの時代だった。 先日、TMのLive行ったがアレンジ色が90年代に近かったのが嬉しかったな
@adjust_fit_0075
@adjust_fit_0075 Жыл бұрын
当時のままでは復活しない。だからこそ、ご本人も時代に適合すべくかなり「今」を研究されていますね。アレンジが当時の雰囲気というのは、単に小室流が表出しただけだろう。
@kakkun76
@kakkun76 2 жыл бұрын
ネットによって、人々は無限とも言えるくらいの情報、コンテンツにいつでもどこでも自在にアクセス出来る時代になりました。その中でのコンテンツ競争率は、かつてないものになっているんでしょうね
@asagao6495
@asagao6495 2 жыл бұрын
サブスクの普及によって、国内のドマイナーなアーティストの曲はもちろんのこと、海外のドマイナーなアーティストの曲も簡単に聴けるような時代だからね。コンテンツ競争がとんでもなく激しくなっている。だからこそ、供給が需要をはるかに上回ることによって、一曲当たりの単価も低くなる
@noel8446
@noel8446 Жыл бұрын
自分はやはりTM時代の作り込まれた曲が好きですね〜 現代のお手軽に作られた曲とは熱量が段違いです✨
@yamatoris
@yamatoris Жыл бұрын
サムネに書いてあった「最近はどの曲もフォーマットが同じ」って文ですけど、それを貴方が仰りますかって思ったのは俺だけだろうか
@datani-q2s
@datani-q2s Жыл бұрын
それは僕も思いましたw
@壁紙クロス
@壁紙クロス Жыл бұрын
おまゆうですね!
@tokyotokyo262
@tokyotokyo262 Жыл бұрын
でも 小室哲哉と今の作曲家は引き出しとジャンル全てにおいて申し訳ないけどレベルが違うよね。今じゃこんなおじさんだけど 小室哲哉の曲っていうジャンルを作れた人だよ この人は。もっと敬っていいと思う。
@red_st0ne
@red_st0ne Жыл бұрын
小室氏がどれだけ同じフォーマットの作品を生み出しても問題ないでしょう 元にそれだけセールスしていたから ここで言っているフォーマットが同じは、皆んなが同じ様なフォーマットを真似ている事を言っていると思うので、その主張は的を外していると思いますね
@直樹丸山
@直樹丸山 Жыл бұрын
私もそう思った
@goldrich957
@goldrich957 2 жыл бұрын
小室先生が売れたのは、音楽能力もさることながら時代を見る分析力も凄いからですね、、、またmy revolutionのような曲作って欲しい、、、
@takawaka3282
@takawaka3282 2 жыл бұрын
My revolution 、良かったですねえ。 私も小室さんの影響で家にシンセ20台くらいあります。 高校の同級生に部屋の写真見せたら、〇〇ってミュージシャンやってんや!と良く勘違いされます(笑)
@loveglobe6346
@loveglobe6346 2 жыл бұрын
BELIEVEの曲のほうが素晴らしい
@mitsumitsu9549
@mitsumitsu9549 2 жыл бұрын
小室さん&美里さんゴールデンコンビ復活?
@harunayuu1515
@harunayuu1515 2 жыл бұрын
個人的にはIT機器に強いってのもあると思います。小室さんの世代ってパソコン教室でしかコンピュータ触ったことなくて機械の操作ろくに出来ないって世代と仕事柄コンピュータに当時から触ってきて最近の機械(スマホ)への抵抗が無い世代が混在してますし。これが時代を見る能力を後押ししてる気がします。
@hal9741
@hal9741 2 жыл бұрын
be the oneは聴いたことある?
@moeharu2036
@moeharu2036 2 жыл бұрын
自分のお金で買ったCDアルバムやシングルをリピートしまくっていた青春時代が本当に懐かしい。私の年齢だと96-98年くらいの時代が凄い良かった。
@霧海光矢
@霧海光矢 2 жыл бұрын
今は特典欲しさにソフト(CD,DVD)を求める購買層,高く取引出来るので転売目的でソフト(レコード,カセットテープ,CD,DVD)を買う客と純粋に🎼🎶が💖なリスナーの二極化してます。
@kozy4954
@kozy4954 2 жыл бұрын
1曲1,000円の時代って音楽の価値に対する倍率がすごかったんですね。
@vamhundred20
@vamhundred20 4 ай бұрын
それでも、誰もそれを高い、なんて感じなかったですからねー。 まー、一枚にc/wが2曲入ってたりするとお得感はありましたけどね。 実は小室さんの手がけるアーティストなんかはカップリングがない場合もたくさんあった。 でも、それであの売上でしたからねー。
@dongriemeen9351
@dongriemeen9351 2 жыл бұрын
もう落合陽一と小室哲哉が話してるってだけですごい映像だなぁ
@パメラ-k4t
@パメラ-k4t 2 жыл бұрын
何があってもいい曲は残るし天才です!
@MotokoChannel
@MotokoChannel 2 жыл бұрын
音楽・出版物・映像は全てインターネットによって急に爆発的に供給が増えた。文字と映像は私みたいなおばちゃんでも出せるようになった。単価が下がり、クオリティが下がるのは当然だ。素人とプロの境目がどんどんなくなる。実力者ほど米津さんのように自作発表をネットでいきなりやって売れるというコースを選びそう。小室哲哉さんはTKになる前の作品が好きです。「Twinkle Night 」未だに時々CDで聴きます。お元気で何よりです😊
@純一は天使ラフレシア
@純一は天使ラフレシア Жыл бұрын
聞く人にとって今の音楽の形はとてもありがたいものなんだけれども、作る人にとっては自分が作った曲の価値がとても低くなってしまっているからとても苦しいんだよね
@jyuuna2647
@jyuuna2647 2 жыл бұрын
シンプルに見えるかっこいいスタジオ。お話も分析的で面白かった。
@ザッキー-v5h
@ザッキー-v5h Жыл бұрын
小室さんの音楽が好きです!
@さかなくん-u2r
@さかなくん-u2r 2 жыл бұрын
最近街中で耳にする曲は、アニソンか昔のカバー曲多いもんなぁ。 大量の楽曲に良曲が埋もれている状態なら、それを発掘するメディアや発信者が目立っても良いものだけれど、それも聞かない感じがする。 間接的な表現の曲に共感するのではなく、直接的な人に共感する時代なのかもなぁ。
@kiki-si4hx
@kiki-si4hx 2 жыл бұрын
昭和生まれで、小室哲哉時代も絶賛音楽聞いてましたが、その頃から正直6分7分はちょっと長いと個人的に思ってました。洋楽は昔から1曲が短かかったので、日本もベースはそちらに寄せてるのかなって勝手に思ってます。
@あさひはる-v4q
@あさひはる-v4q 2 жыл бұрын
長く歌われている曲はやはり心に響きますね!
@佐山聡-s3y
@佐山聡-s3y 2 жыл бұрын
一昔前は音楽番組でインパクトを与えられるようにサビをいかに印象づけるかが大事だったと言われていたが、今は更に短くなり15秒となっているんですね。アーティストが売れるのはかなり厳しい時代になった
@minaken
@minaken 2 жыл бұрын
小室さんは作詞に関しては名を連ねてる昭和の名作詞家に比べれば‥なんだけど、当時の先進的なリズムやメロディにはめるチカラがすごかった。だからカラオケ向きではないけど誰の耳にも突き刺さったんだと思う。私は当時毎回小室さんの出す曲のサウンドにワクワクして、1曲が6分でも7分でも足りないぐらいだった。1曲1000円の価値が本当にあったと思う。
@omu_channel
@omu_channel Жыл бұрын
素晴らしい対談でした。
@Nao-no3ic
@Nao-no3ic 2 жыл бұрын
小室哲哉さんだ!!昔の音楽産業には少なくとも3つのキャッシュポイントがあったという話が面白かったです。CD→ライブ→ライブ映像(DVD)。今とはだいぶ違ってきてるんだなぁと実感させられました。貴重なお話をありがとうございます😊✨
@bird5678
@bird5678 4 ай бұрын
小室哲哉さんだ!って見りゃわかる
@土曜が大好き
@土曜が大好き Жыл бұрын
音楽の楽しみ方ってそれぞれだよね。 もうすぐ50才の自分は、歌詞より音で惹かれる事が多いかな。 ホルモン最高だもん。
@Remode2
@Remode2 2 жыл бұрын
小室さんが手掛けた 安室ちゃんのCAN YOU CELEBRATE ? は結婚式の定番ソングの王道 さすが小室哲哉さん 素敵な名曲たくさんありがとう
@takao7443
@takao7443 2 жыл бұрын
曲が身近なものになって嬉しいんですけどね。
@kogatakeshi2547
@kogatakeshi2547 2 жыл бұрын
笑顔で話されているのを 久々に拝見したので 何かホットしました。
@ゆうしゃぱち
@ゆうしゃぱち Жыл бұрын
小室さんのプロデュースまた聞きたいです
@ttack0724
@ttack0724 2 жыл бұрын
相変わらず小室さんは有能なビジネスマンだなぁという印象です
@_SEROW225
@_SEROW225 2 жыл бұрын
“ミュージシャン”には思えないよなー
@maroon22jul
@maroon22jul 2 жыл бұрын
5億円詐欺の大犯罪者が有能なビジネスマンだとは笑止千万。 本来なら、過去の楽曲の印税が不労収入として入ってきて、その資金を基にさらにビジネスを拡大しててもおかしくないのに、 それを手放した挙句に他人の億単位の金をだまし取り未だに返済もしてないとされている人物なんかとだれがビジネスをするんだよ。 失った信用は取り戻せない。 銀行もこの人物には1円も融資の決裁が下りないと思うぞ。 未だに業界に未練たらたらでyoutubeを利用して過去の栄光を取り戻したいと思うのはわからんでもないけど、 何か仕掛けようとしても自己資金がない、金銭に関わる前科があるから銀行融資も受けられない。 企画に賛同して出資してくれるような信用してくれるビジネスパートナーもいない。 だから、現実としてすべてを失ってからずいぶんな月日が経ったけど未だに何もできない。 ビジネスは発想力やビジョンだけではできない。 信用力が最も重要。そこがゼロ。 ビジネスする相手側にしたって、金を支払うかどうかも怪しい人物と取引きしてたら銀行の信用を失い、 自身の融資も受けられなくなる可能性も十分考えられる。 社会的にはおおむねこのような状況で大きなビジネスをするチャンスすらない人物のどこが有能なビジネスマンなのだろうか? せいぜいKZbinrのゲストに出て小さいギャラをもらうぐらいしかできないのが現状。 世の中甘くないよ。 もてはやされていたのは、金脈としてのメッキが輝いて利用する価値があった時だけ。 メッキが剥げて中身があらわになったら、世の中こんなもんだわ。
@ネブカドネザル2世-o6l
@ネブカドネザル2世-o6l Жыл бұрын
普通に曲だけ聞いてる人が少ないよな 作業しながらとか移動しながらが多い
@makotoishiishi3857
@makotoishiishi3857 2 жыл бұрын
小室さんは90年代後半も市場調査を丁寧に行っていたそうです。98年には自身のグループglobeの対抗馬としてラルクを視野に、99年には宇多田を意識し、globeの路線をロック(wanna be~)にしたりR&B系(Miss your~)を取り入れたりと試行錯誤されたようです。しかし、ファンの流失は止まらず2000年代は厳しくなっていったそうです。小室さんは当時ファン流失は前記の方々等の新しい風によるものと語ってましたが、私の周りの学生達の見解は違うものでした。90年代後半はカラオケ最盛期、キャッチーな曲をカラオケでいかに歌うかが学生たちの流行りの一つでしたが、当時小室さん(globe)の曲は、"作品"としての完成度を求めるあまり、シングルでもイントロや間奏があまりに長く、そこにマークrap(カラオケでは多くの方が沈黙パートとなる部)を長くあて、メロディーより音重視で作成されたような楽曲となり、結果カラオケ向きではない曲が多かったです。また、小室さんの多忙からglobeの活動(CDリリース、メディア露出)がコンスタントにならず、音沙汰なしの時期が何カ所もありそれがファンのモヤモヤ⇒浮気の隙を生んだと考えられます。ですが、小室さんのその当時の作品は、本当に完成度が素晴らしく、90年代、2000年代とは思えないような音の楽曲ばかりだと、今の音楽と比較するとますます感じます。
@kirakira7603
@kirakira7603 2 жыл бұрын
すごくわかりやすい説明ありがとうございます!
@yayateru1604
@yayateru1604 2 жыл бұрын
凄く共感です!globeは96~98年乗りに乗って次はどんなKEIKOの声、歌が聴けるか楽しみに待っても、TKはちょくちょくglobe放置。CD出たと思ったら、イントロ間奏長くKEIKOはさらっとしたメロディの繰り返しばっかで、KEIKOの歌、声、表現を堪能したい派からしたら物足りないのが多かったなー、1曲でいろんな歌声表情が聴ける"FACE"とかが最高すぎたのかな。"Lights"で初期の様なメロディ路線に戻った感じでしたが、時代は変わり、、、って感じでしたね。
@maroon22jul
@maroon22jul 2 жыл бұрын
それだけ薄っぺらかったということだけでしょ。 商業的に維持しようと他人の動向を意識してそれに合わせて自分たちのスタイルを変えるなんてことしたから急降下したんじゃないの? 単なる大衆迎合。 未だに現役でやってる大物アーティストと呼ばれる人との決定的な違いはそこにあると思う。 流行りの音楽が自分たちの音楽とは違う方向へ行ったとしても自分のやりたい音楽を貫いてきた人達は、未だに根強い人気があって現役でやってる。 売上がどうした、販売枚数がどうしたとかそんなことを気にしてきたために自分たちの音楽を見失い失速していったとしか思えない。 過去にどんだけ売り上げたといったところで、今は現役で客呼べないじゃん。 もっとも、詐欺の前科があるためコンサートを開くための資金を融資してくれる銀行がいないからコンサートすら開けないのだろうけど。 音楽愛が感じられるとか言ってるが、根底にあるのは金もうけだけ。
@tomohisafujihira9110
@tomohisafujihira9110 2 жыл бұрын
今は水どころかタダでKZbinで ある程度音楽聴けちゃうしね、 わざわざCD予約して機器でっていう 人も少なくなっている 音楽に限らず全てがスマートになってきている
@M.ミイ
@M.ミイ Жыл бұрын
私なんかが言うのもおこがましいですけど、小室さんはさすが頭の良いお方ですね。やっぱり天才です! TikTokがバズる現代、80年代90年代の音楽を聴いて来た私にとって今の若者に、昔の音楽はよかったとしか漠然としか言えない事を、今の音楽はどの様に変わったかをずばり明確に言葉にして下さってるなと思いました。 最近globeがトランスに変わっていったアルバムLightの CDを買って聴いてます!まだCD買ってますよ!!😊 小室哲哉さんが音楽シーンをまた昔の様な一曲に価値ある時代に戻してくれるような気がしました! ワンオクという日本のバンドもCD出してまだまだ売れてますからね! 小室さんの音楽まだまだ聴きますよ! 頑張って下さい‼️
@eizolimelight
@eizolimelight 2 жыл бұрын
どうしても、昔の曲ばかり聞いてしまいます。
@OCHI_TNH3...Twitter
@OCHI_TNH3...Twitter Жыл бұрын
ですよね! 私も8.90年代の楽曲群は本当に刺さる作品多いので当時の曲ばかり聞いてます~
@h498149
@h498149 2 жыл бұрын
楽器の音を楽しむような、1980年代前半のアイドルの伴奏をしていたビックバンド時代は、今聴いても価値があると思います。現在は予算面で無理かも知れませんね。TMネットワークのアルバム「セルフコントロール」はシンセサイザーでオーケストラを再現した複雑な編曲だったと思います。
@武捨ZARIO光一
@武捨ZARIO光一 2 жыл бұрын
ミュージックフェア、夜ヒット、ベストテンにトップテン… ドリフなんかでも生バンドの時代でしたからね。小室さん… TMが出て来た時はプレイヤーとしてよりも「プログラマー」でフューチャーされてて新しい時代の予感がしました。セルフコントロールを含めオーケストレイションでも特に氏が習っていたバイオリンに拘りを持ってましたね。氏は所謂一般的なシンセ・ストリングスが嫌いw スローアタックにデチューンを掛けたストリングスアンサンブルは本物っぽく聴こえない、と。FM音源でバイオリン単体でのクオリティとメロディラインで作成してたアレンジは独特だったと思います。逆にホーン、ブラス的なパッセージは少なかった気がしますが、それこそ小室サウンドの特色だと思いますね。シンプルなコード進行でしたが印象的に心に残ったり作詞にも拘りを持っていたり。当時、天才プロデューサー的な扱いだらけでしたが、氏の音楽を多方面から取り組み作り上げていく熱量は、現代でも中々見受けることが出来ない存在なのだと思います。
@tydeentetuota5514
@tydeentetuota5514 Жыл бұрын
もともと4人目のTMネットワークといわれるプログラマーがいたんだよね。 当時のキーボード雑誌みてると。
@mu0422
@mu0422 2 жыл бұрын
クリエイティブが減っててもそれを評価してる人もいるわけで、時代に順応できる人が生き残ってくんだろうな。 また何年かしたら、90年代ポップスブームとか来るかもしれないし。
@KT-mt7fk
@KT-mt7fk Жыл бұрын
小室さんの曲は素晴らしい。だけど小室さんに限らずがいつの時代も売れるとは限らない。 綺麗な女優でも、美味しい食べ物でも、100%全員が好きなものなんて無いからね。 あんまり気にしなくていいと思う。
@めん-y5n
@めん-y5n Жыл бұрын
時代が変わっても小室さんが生み出した曲の数々は今の時代にも通用する素晴らしいものばかりです
@husianasan110
@husianasan110 Жыл бұрын
坂本龍一との対談で曲の作り方を完全否定されてなかった?
@村人-n6m
@村人-n6m Жыл бұрын
@@husianasan110 他人の言葉借りないで君の感覚で語りなよ
@husianasan110
@husianasan110 Жыл бұрын
@@村人-n6m 小室サウンドって古さを感じる
@okomeomochi3819
@okomeomochi3819 Жыл бұрын
邦楽、洋楽ともどれくらい今発表されている曲で小室さんの曲やその時代の他のアーティストの方々の曲のように、この先10年、20、30年と時間が経っても忘れ去られず、歌い続けられているのか興味深いです。特に歌唱力というよりもダンス主体で、結構な人数で演じられている曲については、今それを演じている方々が40代、50代になっていかれた時に、再び演じるのは相当厳しくなるでしょうし、当時のメンバーがそう簡単に集まれなくなることを鑑みると今しか出来ないパフォーマンスなのかなと、寂しく感じます。 また、今回の対談からどんどん曲が短くなっているとありましたが、それはもう音楽と呼べるのでしょうか?何秒の世界ならば、もはや効果音や雑音の類になっているのではないでしょうか?
@yosio-km5gf
@yosio-km5gf Жыл бұрын
自分が音楽に疎いのもあるけど、今の特にヒップホップとかなんてどれも同じ局に聞こえる。
@雁日向
@雁日向 2 жыл бұрын
違いがわかるのはファンだけ。一般的には大した違いはないように聞こえる。それでいいと思う。 音楽が多様化しすぎて一人の人間が全ての音楽を理解できない時代に来てる。あの小室さんですら同じに聞こえるって言ってるんだ、間違いない。 重要なのは否定し合わないこと。理解できないとつっぱねないこと。他のコミュニティに迎合するんじゃなく、いいところを吸収して高めあうこと。そうして続けた音楽の歴史の先でなら、誰もが素晴らしいと思える理想の音楽ができるかもしれないね。
@中オレ戦士
@中オレ戦士 2 жыл бұрын
やっぱ ART OF LIFE よ
@坂ガミガミ忍
@坂ガミガミ忍 2 жыл бұрын
長すぎwwwwww
@loveglobe6346
@loveglobe6346 2 жыл бұрын
X JAPANは曲長いの多いのにいまだに愛されててすごいと思います
@GTA-wl4qo
@GTA-wl4qo 2 жыл бұрын
曲に限らず、どんな物も値崩れする時はありますよね。 80年代、90年代に売れ方の方がちょっと異常だったかもしれない
@kzk-wm7yy
@kzk-wm7yy 2 жыл бұрын
みんな乃木坂の曲だけで今の小室さんを評価してるけど あれってこういう曲調でこういう音でっていうオーダーの元で作られたノベルティ曲ですよ。 そういう穿った方は是非最新のTMのライブブルーレイを見てほしい(クソ高いけど) インタールード的楽曲も含めトロピカルハウスやfuture bass的に要素と小室哲哉らしさ、TMらしさが全面に出ていて小室さんが今やりたい音楽が見えてきます。
@大島弘幸-t7w
@大島弘幸-t7w 2 жыл бұрын
あとね、ほぼ同じタイミングで出てた浜崎あゆみのシングルを聴くと「これこれ!」と、ある種思えるはずです。
@Ex-XG
@Ex-XG 2 жыл бұрын
理研の研究員になっていたことに驚いた!😳
@BaseofBassHero
@BaseofBassHero 5 ай бұрын
もろ世代だけど特にファンでも無かった。それでも、15位までの曲全て思い出せる。なんだかんだ小室哲哉凄い。
@ユリリー-k1v
@ユリリー-k1v 2 жыл бұрын
別に昔の曲の方がすごいとか、今の曲の方がすごくないとかないのでは?時代で流行は変わるし。 昔のクラシックですごい曲は残ってるけど、真剣に聞いてる人なんてごく一部だし。それは小室哲哉の曲だって同じでしょ。
@venusmercuryjpjp
@venusmercuryjpjp Жыл бұрын
何でも簡単に手に入るようになってしまって、あらゆる物の価値が下がったと思う。例えばCDなら発売日まで待たねければ手に入らないし、しかも店まで足を運ばないといけなかった。シングルCDは約1000円、アルバムは約3000円前後。決して安い物じゃなかったけど、その分ちゃんと聞いたし、ライナーノーツも隅々まで読んだ。今は歌まで使い捨ての世界になってしまった。100円ショップで大抵のものが揃う時代。便利で安い物が溢れているが、自分が本当に欲しいものはなかなか見つけられない。 恐らく間違った方向に向かっていると思う。
@handlename985
@handlename985 2 жыл бұрын
あんま今回の動画とは関係ないかもしれないけど 昔より深掘りしたり、いろんなものに触れやすくなったのは今の時代の良いところだと思う 自分がもうちょい前に生まれてたら、聴くのはロックだけだったかもしれない 今の時代だから、HIPHOPからアイドルまで聴くようになったと思う まあ、比較できないからわからんけど
@ぽいずん-p8t
@ぽいずん-p8t 2 жыл бұрын
深掘りしたつもりになれるのが、残念なとこなんだよ。。
@y.o8627
@y.o8627 4 ай бұрын
小室サウンドが音楽を衰退させたって言う人いるけど、いざ小室さんの曲を聞くとやっぱりよく作られてる 小室アンチの人は小室サウンドが流行った時に出て来た小室サウンドっぽい曲たちをまとめて小室サウンドだと勘違いしてるのかも
@u2usokendo949
@u2usokendo949 2 жыл бұрын
短いものしか聴きたくない人も出てきているけれど、ひたすら同じようなパターンを繰り返して10分以上とかずっと聴いていたいという人もいる。 作り手で言っても、高い機材をバリバリ使ってる人もいれば、安い機材(それこそiPhoneとアプリだけ、もあり)を使って素晴らしい音楽作る人もいる。 そういう素晴らしいものに巡り合えるのはSNSやサブスクのおかげだと思う。CD時代ではまずあり得なかったことなんで。 今の方が自由なんじゃないかな。
@宮澤実-o2f
@宮澤実-o2f 4 ай бұрын
KZbinの90年〜00年代のJPOPのメドレーものをKZbinミュージックで作成(個人的に)して聞いてますが(車のドライブ🚗用に)懐かしくて凄く楽しいんですよね。(48歳だが)
@ysk4677
@ysk4677 2 жыл бұрын
自分は今でもCDで聴きます。なので好きなアーティストさんにはCDも出して欲しい。スマホで聴くだけじゃ味気ないです。世界観に浸りたい🎶
@ysk4677
@ysk4677 2 жыл бұрын
ジャケットやブックレットのアートワークも楽しみたいです^ ^
@タッチ-s6t
@タッチ-s6t 2 жыл бұрын
それははっきりいってどーでもいい 本質は中身の曲 曲でもジャケットを楽しむ方法は確立出来る
@caither2413
@caither2413 2 жыл бұрын
@@タッチ-s6t またさんみたいな人もいれば、yskさんみたいな人もいる、それだけのことです。
@ysk4677
@ysk4677 2 жыл бұрын
@また さん、@caither さん ご意見ありがとうございます。まぁ趣味なんで人それぞれですよね^ ^ 私は高校生の頃CD全盛時代に小室サウンドにはまって、その後洋楽やクラシックなどCD買いまくってたんで、やっぱりCDで聴きたいっていうのがあるんですよね^ ^最近は昔に比べると買わなくなりましたけど。 しかし1曲がペットボトルの水より安いとは、、、そこまで考えて作曲するのか。大変だぁ。
@またろう-k8b
@またろう-k8b 2 жыл бұрын
サブスクは高い金出さなくても沢山聞けるのが良い。気に入った歌だけCD買う。けど、最近は配信限定シングルが多いので、アルバムぐらいかな買うの
@アンブローズラインホルト
@アンブローズラインホルト Жыл бұрын
形式が一般化してしまうと、凡庸の反復として映ってしまい、感動を与えなくなる。
@HONEYBEE-vo4zn
@HONEYBEE-vo4zn 2 жыл бұрын
いつかまた『Carol』のような音楽に出会いたいなぁ。 いまの音楽は、なんというか切れ切れで、物語性が失われているような気がするのです。 好みのオカズだけを啄むような、そんな。 でも、よく分からないけど、いつの間にか物語の中に入り込んで、音が終わった瞬間に解放される。 以前の音楽には、そんな贅沢な感動があったように思うのです。
@ドライブメイプル
@ドライブメイプル Жыл бұрын
最近でも探せばじっくり沁みる曲作ってる人いますよ! 好みじゃないかもしれませんが藤井風とか聴いてみてください
@nao5284
@nao5284 Жыл бұрын
ただありがたいのは 音楽番組やクラブで曲の情報を得ていた、 いわゆる受け身の時代と違い、自分で積極的に取りにいけるようになった。 たくさんの音楽に触れやすくなったことはありがたいと思います。
@平平-n7s
@平平-n7s 2 жыл бұрын
iPodの登場って本当に音楽業界に革命を起こしたんだな。CD買わなくなったきっかけだもんな
@loveglobe6346
@loveglobe6346 2 жыл бұрын
ウォークマン
@ryuryuri
@ryuryuri 2 жыл бұрын
@@loveglobe6346 ウォークマンでCDは買わなくなってないよ。あの頃はあくまでもCDを買ってきたり借りてきてカセットなりMDなりに落としてた。 ipodが出て、ituneが出て、音楽がダウンロードできるようになってからだからね。CDが必要なくなったのは。
@loveglobe6346
@loveglobe6346 2 жыл бұрын
@@ryuryuri PCで曲買ってウォークマンに入れてましたけど?あなたが知らないだけでは?
@ryuryuri
@ryuryuri 2 жыл бұрын
@@loveglobe6346 ダウンロード販売は多少ウォークマンの方が早かったんでしたっけ?独自コーデックとダウンロード・再生ソフトのクソさで全く根付かなかったんですよね。よく覚えていますよ。
@loveglobe6346
@loveglobe6346 2 жыл бұрын
@@ryuryuri 俺はウォークマンよりDOCOMOから出てたミュージックポータXが好きだったからウォークマンはすぐあきたからあまり知らない‼️ミュージックポータXは定額でいろいろできたから1番よかった👍️
@3torabrothers
@3torabrothers 2 ай бұрын
この方の音楽の才能は勿論 努力も忘れない向上心と共に切り開いて時代を築き上げて来た方ですよね🎉 エイベックス会長も小室さんを讃えてる安室ちゃんもラストソングは小室さんを選んだ これからもまた新たに素適な曲を作っていって欲しいです❤
@tomo_7
@tomo_7 2 жыл бұрын
正直なかなかの部屋で安心した そこそこ楽しくやってそうで嬉しい
@mori311
@mori311 2 жыл бұрын
エイベックスとともに隆盛イメージ 日本のハワードジョーンズ 85年くらいから90年代のCDが良く売れた時代の人
@sansss8204
@sansss8204 Жыл бұрын
今CDとかは、ライブチケット申し込みとか、なんかグッズがついてたりとかがついてたり、音楽そのものだけで売るって感じではないように思う。
@ああ-f2c3j
@ああ-f2c3j Жыл бұрын
サブスクなら新曲含め何万曲と聞けて数百円、それに対してcdは数曲しか聞けず何千円。CDを買う価値がどんどん無くなってるからそうでもしなきゃ売れないんでしょうね😅
@kinako_no_mam
@kinako_no_mam 2 жыл бұрын
売り上げとかランキングとかじゃなくて‼️ 小室さんが作りたい曲を作って欲しい❣️❣️
@ikkonikosanko100
@ikkonikosanko100 2 жыл бұрын
ファン的にはそうだけど、仕事としてお金にならないのは本人的には最悪だよ。
@俺は大貫信者
@俺は大貫信者 2 жыл бұрын
音楽は楽しむ時代から 消費する時代になった。 これは他のどのコンテンツも同じ。 そこに思い入れも何もない。 コンテンツ代はタダに等しいから、聴くか聴かないか吟味する余地も介在しない。 ただSNSや動画で流行ったから聞く。 話題性が消えたら次の曲へ。 その繰り返し。
@子ポチ-z4i
@子ポチ-z4i Жыл бұрын
熟年のクリエイターが若い世代の批判をし出したら、もう時代についていけなくなってるんだなぁって思う。 それでも小室哲哉はいい仕事をしたと思う。
@tomo_JR
@tomo_JR 2 жыл бұрын
ファンはCDを買ってくれるが、それ以外の音楽好きをいかに獲得するか。CDを売るより効率的だと思います。
@超本命
@超本命 Жыл бұрын
大天才ですからね。
@kokoa8889
@kokoa8889 2 жыл бұрын
1意見として参考にします。 ストリーミングサービスってアーティストにとって昔と同じくらい得な物なの? 前提としてそこは確保して欲しいし アーティストは自分を安売りし過ぎなんじゃないか?良いものは売れると思うんだよなーアーティスト側も海外を始めストリーミングサービス等に疑問を呈して来てるからな。 金辺りはこれから変わって行くように思う。 寧ろ小室さんがアーティストを守る様な新しい形、団体、一番良いのはシステム作りのアイデアからの実現、作るとかでも良いと思うんだよなー新たな形を構築して欲しい
@野生のカタツムリ
@野生のカタツムリ Жыл бұрын
音楽に思うこと(不快だったらすんません) 音楽は今のまんまでいいと思う。このまま続いて欲しい。そしてどんどん世代に合わせて変わっていって欲しい。 して欲しくないのは否定で止めること
@kazutosisakurai
@kazutosisakurai Жыл бұрын
間違いない 音楽は時代と共に変化するし、どの世界でもそうだけど否定だけで終わったら衰退するだけ
@japaneseidiot
@japaneseidiot Жыл бұрын
@@kazutosisakurai 衰退なんかするかよ。人間が耳聴こえる生き物なら音楽は続く。浅いんだよ
@かなたわ-t2u
@かなたわ-t2u Жыл бұрын
音楽が衰退するわけない、人間は音楽なしでやっていけない。 もっと消費者から金ぶんどっていい。
@野生のカタツムリ
@野生のカタツムリ Жыл бұрын
@@かなたわ-t2u 衰退はありえる話、例えば米津玄師などが今の音楽を否定し、今の音楽の悪い所を並べた後に引退したとする。 たったそれだけのアクションでその界隈に関与していた人間全てが先入観から今の音楽を楽しめなくなる。 結果、今の音楽が先入観から楽しんで聞けなくなる。勿論本当は好きでも。そこからJAZZに逃げようとも元々好きだったジャンルの高揚感は得られない。 ⬆これは悪い場合 だが、もし、今の音楽の良いところを言ったとすると、これの逆のような効果が期待できる。 自論なんで特に根拠となるものはありません、ですがSNS全体を批判的思考で見ると既視感が得られると思います
@kazutosisakurai
@kazutosisakurai Жыл бұрын
@@かなたわ-t2u 今後音楽という娯楽の完全上位互換が絶対出てこないとは限らないからね しかもぶんどるべき金を消費者がそんなに持ってない時代だし 小室哲哉には今の時代だからこそ出来るアクションみたいなのをして欲しいと思ってる
@やつちやん-v3b
@やつちやん-v3b 2 жыл бұрын
音楽は鑑賞するものから消費するものになった
@ccopepan_stupid
@ccopepan_stupid Жыл бұрын
@Your Father これは色んな所でだいぶ前から言われてたことやで
@ccopepan_stupid
@ccopepan_stupid Жыл бұрын
@Your Father ただのいい奴やん笑笑
@TheNonfreedom
@TheNonfreedom Жыл бұрын
そうそう。音楽を消費物にした先駆けが小室哲哉。どれ聴いても一緒。
@やつちやん-v3b
@やつちやん-v3b Жыл бұрын
@@TheNonfreedom 僕は彼の曲が好きです;)
@YT-vo8fp
@YT-vo8fp Жыл бұрын
消費すらされないものになった。
@ダブ-h1p
@ダブ-h1p 2 жыл бұрын
後ろのモニターにAVENGER、NEXUS、Omnisphereとか映ってるね。 音源紹介でもしたんかな。
@03YU07
@03YU07 5 ай бұрын
あー さすがだわ👍 最近の曲全部つまらん曲やと思ってた 「こうしとけばそう言うふうに聞こえる」 感が凄く、どの曲もどのアーティストも何だろ 心が入ってない感じ これだけいろんなアーティストが出て、音階も12音しかない そりゃどっかで似た曲や「こうしとけば!感」が出るのも無理ないが ちょっとフラットすぎるんよね よく言えば ポップアーティストならポップ感が増し そんなポップアーティストがたまにロック風をやると 「OO感!」みたいなやってみました感が残念 もうちょい面白いアーティストがこれから出ることに注目かなぁー
@藤原拓哉-x2h
@藤原拓哉-x2h Жыл бұрын
スマホでできることに関してはひどくせっかちになってるもんな… 最初の5秒どころか3秒で勝負が決まるから、まず最初にサビかインパクト重視の派手なメロディぶちこむ で、また1分以内にサビの盛り上がりを持ってくる 元々芸術分野だった音楽だけど、いまやとにかく注目を浴びることに特化したKZbinrと同じ構成になってる
@Kyo-dd4lh
@Kyo-dd4lh 2 жыл бұрын
今の令和の音楽がハマらない人はもう既に好きなアーティストがいるからじゃないかな。 いなかったら新しくいいアーティストがでてきてるわけで。 平成と令和じゃ色んな感性もちがうだろうし
@gma7944
@gma7944 2 жыл бұрын
小室さんの曲もどの曲も似てたけどなあ  好きやったけど
@kinako_no_mam
@kinako_no_mam 2 жыл бұрын
ばりばりの小室世代に産まれたことを心から誇りに思います。 大大大好き💞ありがとうございます🥰
@ひのとみ-e7i
@ひのとみ-e7i 2 жыл бұрын
これ見に来る人は今の音楽に納得してない人がいるわけだから、我々が納得できるような音楽にもまだニーズはある ファストフードみたいな音楽ではなく、深い味わいのある音楽を逃さずに支えていきたい
@ysk4677
@ysk4677 2 жыл бұрын
ファストフードもいいですけど、フルコースも楽しみたいですよね^ ^
@user-gx9xf2zb6o
@user-gx9xf2zb6o 2 жыл бұрын
小室も当時はファストフードみたいな音楽って言われてたんだぜ
@drittastrada7244
@drittastrada7244 2 жыл бұрын
@@user-gx9xf2zb6o 小室こそがファーストフード音楽の走りでしょ。 使い捨てポップスの粗製乱造という一時代を築いた第一人者。
@itikawamama
@itikawamama 2 жыл бұрын
どんな音楽が流行ってもお前みたいなのは納得しないだろ
@hsit2478
@hsit2478 2 жыл бұрын
無性にマック食べたくなるじゃんw
@miyukin4354
@miyukin4354 2 жыл бұрын
懐かしい品名があるなぁと思いつつ作り手の話しを聞くのは面白いですね
@noname-dk7ri
@noname-dk7ri Жыл бұрын
寧ろ昔は有り難過ぎなんじゃないのかな。ヒットだって、売り出し方を押さえればヒット確定とか出来てそう。
@turd1974
@turd1974 2 жыл бұрын
やってられるか馬鹿馬鹿しいで音楽を作らなくなった人もたくさんいるわな。
ДЕНЬ УЧИТЕЛЯ В ШКОЛЕ
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SIDELNIKOVVV
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