【落語特選】立川談志セレクション

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落語特選ch

Күн бұрын

Пікірлер: 32

@河村克己 Жыл бұрын

狂気と評される、円熟したのちの談志の芸は、笑いながらも、確かに鳥肌が立つほどの話芸だ。この「饅頭こわい」は、そのくらいの時期かな。　晩年の談志はもう既に計算も計画もなく、そこに居てくれればいいという処まで完成されていた気がします。

@kohako.cute24-99 11 күн бұрын

好きだなぁ😊 志の輔さんも好き❤️

@uncle-monk Жыл бұрын

実力者の熱演ですね。大好きです。

@ぴよぴよ-h3c Жыл бұрын

子供のころから落語好きで、圓生、先代馬生、先代小さん、先代柳朝、談志、志ん朝、小三治…生で観てきました。皆各々のよろしさがあって、いい噺家さんでしたが、中でも談志が一番好きです。 2007年12月18日によみうりホールで演じた伝説の「芝浜」の三日後、最後のにっかん飛切落語会に行ったのですが、まくらで「この間は落語の神様が降りてきたようだった」と振ったあとの「金玉医者」。当然大ネタを期待していた会場の観客は一瞬がっかりした雰囲気でしけど、３分後にはどかんどかん笑っていました。こういう茶目っ気がファンとしては大いなる魅力なのです。今観られる噺家さんでは、小朝、さん喬、雲助、権太楼、市馬、志の輔、談春、喬太郎、文蔵、三三、一之輔あたりがイイ感じですが、やはり粒が小さいですね。30年前の小朝には期待が大きかったですけど、なにやら残念な感じです。

@勲秋山 8 ай бұрын

20:26 😢わま😅😅😅

@YUKI-pi4sh Жыл бұрын

アップありがとう🌿

@GTN-e5p Жыл бұрын

感謝

@ogawanneko7959 8 ай бұрын

1:11:08 これ程、看客から拍手が続く落語を私は聞いたことがなかった。

@bakatarechan 2 жыл бұрын

若いころの談志の話は軽妙でいいですね。楽しませてもらいました。ところで、1:14:43から1:45:30は「万金丹」ですね。

@田舎の高校生-b5b 10 ай бұрын

死神の呪文はアジャラカモクレン○○テケレッツノパアが一般的ですが45:23談志のは(エンヤガヤガヤエッへッハプータゲナーメイホアズーチンチロリン)ですがどういう意味ですか?

@東-n2t 2 ай бұрын

めぃふぁーずは中国語のどうしょうもない　手の施し用もないという意味の言葉をあえてつかわれたのかなと思っていました

@宇野泰史 Жыл бұрын

その通り❗ しかし聞き取れた時が他に追随を許さない面白さわかってねえな～ﾜﾗﾜﾗ

@kazu37957 2 жыл бұрын

家元に関しては、好き嫌いのはっきり分かれるところ。和多志は個人的にはいいと思う。毒舌やら、偉そうにしているところが気に入らない、という意見があるが師匠の5代目小さんが『様々言われるけど、立川談志という名跡を大きくした功労者』と評価しているところが大きい。家元としては、同じ時代に寄席を張った志ん朝師匠と重ならずに、独自のスタイルを築こうと苦心為さったのだろうと思う。弟子達からは『芸は一流、人格は五流以下』と酷評されているが、立川流の家元への評価。まぁ、別の意味で破天荒かも。