落語 西行鼓ヶ滝 （中編・2/3） 笑福亭鶴光
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Күн бұрын
@路地裏柴犬 5 ай бұрын
全くね(^^)、この御方ほど話芸で笑わせる師匠は居ませんわ(◠‿・)-☆ 独自のくすぐりに更に下げを付ける。これは生真面目な江戸前噺家には有りません。 私は、志ん朝師匠と歌丸師匠のファンですが、あの大名人の御二方を以てしても成せなき話芸！！これは上方の噺家の得意分野と言えるのでは無いでしょうか？ 鶴光師匠は、もっともっともっともっと評価されて当然な噺家だと思いますᕙ( • ‿ • )ᕗ
@路地裏柴犬 5 ай бұрын
東の志ん朝、西の枝雀とはよく言いましたね。 それは一昔前の事。 時間軸に当て嵌めれば、東の小朝、西の鶴光でしょうか？ 志ん朝師匠、歌丸師匠、圓楽師匠、仁鶴師匠、三枝（六代目文枝）師匠、円朝師匠、正蔵師匠、そして同列で鶴光師匠、小朝さんでも遜色無いのでは無いかと、私は思います。
@nakajima-cho Жыл бұрын
9:33
@nakajima-cho 2 жыл бұрын
03:24