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最古で最強の神社!なのに関東の端にある鹿島神宮の謎と国譲りの真相
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謎多き日本最古の神社!諏訪大社に伝わるヤバすぎる秘密
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Жазылу 70 М.
古代ずんだミステリー
Күн бұрын
Пікірлер: 215
@けーけー-t9n
2 ай бұрын
地元出身です。 「奥宮がない」という話でしたが、上社本宮の南、守屋山の山腹に「守屋神社」が、山頂付近に「守屋神社奥宮」があり、地元では、守屋神社奥宮はお諏訪様の奥宮と考えている人もいます。 逆に、拝殿の向いている方角から、神体山は守屋山ではなく、霧ケ峰だという説もあります。 「ミシャグジ様」については、「御射山(ミサヤマ、ミシャヤマ)神社」が、諏訪地方、上伊那地方のかなり古い神社として残っています。 (今は、御射山の名前ではなく、別の名前で残っているケースの方が多いですが)。 そこでは、「御射口(ミシャグチ)」様を祀る信仰が残っています。 ちなみに、御射山神社ではミシャグチ神は龍蛇神と言われており、上社前宮でも蛇神信仰があるそうです。 御射山関連の神社の中には、なぜか下社と同じく春宮と秋宮に分かれている神社も多く、興味深いです。 先ほど触れた、「神体山は霧ケ峰」説にも関係しますが、御射山神社の代表的な神社が霧ケ峰にあり、年に一度、確か秋に、御旅所としてお諏訪様が霧ケ峰の御射山神社に御遷座なさるとされ、神事が執り行われています。 「御頭祭」の時期には、諏訪大社系の神社では「鹿食免」という札を頒布しており、昔はその時期だけ、四つ足の獣を食べることができたそうです。 本州ど真ん中という、海のない地域の貴重なたんぱく質という話を、祖父母などから聞いたことがあります。 「御頭祭」には、地元のたんぱく質確保のための側面があるかもしれませんね。 今は、下社系の神社では、御頭祭の一環として、夏祭りの際に、鹿の被り物をした稚児行列が春宮から秋宮まで歩く行事を行っているところもあります。 地元出身者の歴史好きとして、興味を持って頂けそうな情報かと思ったので、ついつい長文で失礼いたしました。 諏訪大社は、まだまだ不思議が多いので、是非また取り上げて頂けると嬉しいです。 今回の動画、ありがとうございました。
@crownclown205
2 ай бұрын
松本民です。ミサヤマって聞くと松本の北のトンネル想像しちゃう笑
@けーけー-t9n
2 ай бұрын
三才山トンネルでしょうか。 失礼ながら、存じ上げませんでした。(私は、北は松本駅周辺までしか行ったことがなかったので……🙏) map で調べてみたのですが、三才山トンネルの松本側の入口から2kmほど西に「御射神社秋宮」が、御射神社秋宮の南西2km弱の山麓に「御射神社春宮」があるらしいので、三才山も何か関係がありそうですね。 下社系は、九州の海人安曇氏が犀川を登り、安曇野→松本→塩尻市小野でしばらく様子を見て(信濃二ノ宮の小野神社)→岡谷→下諏訪(諏訪大社秋宮)と移動していたという説があるので、松本に下社系の神社があるのは面白いですね! 三才山について知ることができ僥倖でした。ありがとうございます!
@hawkear9093
2 ай бұрын
松本の御射神社の御神体のようなものが、山中にありますね。「烏帽子岩」奥宮でもあります。形は例のごとくあれです。 あと、その南には「千鹿頭神社」があります。そこから突き出た「亀岩」という岩場があるのですが。形は例のごとくあれです。
@youchan-mo3nn
2 ай бұрын
守屋神社には御柱がないので諏訪信仰とは別ですね。本宮の幣拝殿は霧ヶ峰とは方向が全然違い、前宮のほうを向いてます。
@juppin2588
2 ай бұрын
私も霧ヶ峰だと思います!
@takamuraken3884
Ай бұрын
地元民です。以前地元の歴史家が諏訪大社の古文書を翻訳するお手伝いをしたことがあります。膨大な量でしたが、一番印象に残っているのは、時代をさかのぼるほど上社の記述が無くなっていくことと、近代に上社前宮を諏訪大社の一角に格上げした記述を見つけたときでした。あとは、下社春宮だけが、遷座前の場所がハッキリしている点で、塩尻市の小野・弥彦神社や、岡谷市川岸地区など天竜川を遡ってきたとされています。それに倣ったのか、現在の春宮の神楽殿を作った大隅流が、試作品として弥彦神社の神楽殿を作ったそうです。また、御柱祭における御用材の選定・切り出しも、春宮一の御柱から行われますし、毎年八月一日のお舟祭りも、春宮発で、諏訪湖周6市町村(下社も上社も)がお頭郷として持ち回りで参加するので、四社の中でも春宮が特に重要であると考えています。 上田の方には生島足島神社があり、諏訪に落ち着く前のタケミナカタが居たとされていますので、諏訪大社の経路とは別ですが、これが主祭神が後から入った証拠でもあるのではと思っています。
@ほえほえ-w3x
2 ай бұрын
10:28 諏訪大社への明治政府の対応がヤバい。神職の世襲が禁止したのは良いとして、出雲大社は出雲国造家の(事実上の)世襲が認められたにも関わらず、諏訪大社は完全否定。 なお、諏訪大社の神官(大祝)家は、20年前に最後の当主が亡くなられ、跡を継ぐ人も出ずに断絶している・・・
@腋ノ下腋乃わきのん
Ай бұрын
よ、頼重どのの家が……
@匿名-d8z
23 күн бұрын
それは知りませんでした。大祝家断絶とは非常に残念な形になりましたね
@gm6917
2 ай бұрын
先日諏訪四社巡りしてきました。自分も前宮の雰囲気が一番好きです 他の三社みたいな仰々しい感じじゃなくて、古くから土地を見守る氏神様という感じがなんだか親近感を覚えました。近所にある寺とか神社みたいな親しみやすさというか。 残暑厳しいのに本殿まで上ると涼しい風が吹きつけて気持ち良かったです。
@roger0908haruhi
2 ай бұрын
東方風神録が出たころ、これ周りについてはほんと調べに調べまくったなあ。 ヤマト側による改ざん説も、日ユ同祖論も、オカルトも、それはそれで面白いけどワイはやっぱり閉じた地域による独自の土着信仰っていう事実それ自体にロマンを感じる。
@yaiyashima3425
2 ай бұрын
わかる、結局事実が一番面白い
@age-s2124
Ай бұрын
当時『月詠』の作者が現地に行った話もあって そこで聞いた言い伝えは全国区の神話と違ってるらしいのも面白い
@k.t1106
2 ай бұрын
「逃げ上手の若君」において諏訪神党の諏訪頼重が現人神とされている理由がこれだったんですね
@旅するコロスケ
27 күн бұрын
逃げ若面白いですよねー♡
@sanagimisayama
2 ай бұрын
地元民です 私が好きな諏訪大社がらみのお話だと、神在月のお話が好きです。
@大重太郎
2 ай бұрын
奈良の大神神社とか、和歌山の熊野坐神社、神倉神社など、いつ創建されたか不明の神社は幾つかあって、その創建年は不明で、「最古の神社」を称している。出雲大神宮も創建年は不明。
@cazshim
2 ай бұрын
私はなぜか前宮が一番好き。一番地味なんだけど一番力強さを感じる。いると安心する。
@おばちゃんの一人言
2 ай бұрын
諏訪大社が先祖です🙄昔武田信玄に神社を焼き払うと言われて次男、以下を差し出せと言われて軍門に下ったのが我が家の始まりだそうです😮
@ikepiikepi0315
2 ай бұрын
なるほどね。武田はどうしても「諏訪大社」の「利権」が欲しかったから諏訪氏が戦国大名化したのを煙たがったわけだね。武田晴信(後の信玄)の妹が諏訪頼重に嫁いだ(政略結婚)にも関わらず甲斐武田家に3回も逆らった挙句に降伏勧告を突っぱねたから切腹を命じるんだよね。(父・信虎追放後の出来事)
@chikuwannchikuwa8608
29 күн бұрын
我が家は、武田に仕えずに上杉に行った諏訪神党です ご先祖様同士が同じ諏訪家に仕えた方いて嬉しい✨
@realfisherman5428
2 ай бұрын
ミシャグジサマは「様」を付けないと祟るって言いますよ。
@山童茶花-l1g
18 күн бұрын
私感ですが祟るというのは二次元性のものだと思っています。 要はどの立場で祟るか祟らないか…と捉えてます。 大和朝廷が全国各地を平定(侵略)していった際、日本書紀には各地で盾突いた豪族(国津神)を土蜘蛛、悪神、まつろわぬ化外の民と蔑み誅伐若しくは服従させました。 二次元で見た場合、国津神系が祟るとすれば大和朝廷側にあり、それ以外には祟る理由がありません。 私は九州出身者ですが中学1年の時に何故か御左口神社の夢を見ました。 そのそばには湖もあり、多分あれは諏訪湖を示唆していたのかと。 関係ないかもですが沖縄の久高島に行った時には巫女さんに前世はアイヌの気があると言われて、確かに縄文系統だなとは意識していたので、御左口神社には行かなければと思いたち、人生で2回訪れました。 1度目は何故か感涙した程で、祟られると思った事は一度たりともありませんでした。
@morimiyawho
2 ай бұрын
元長野県民です。 長野県民て大人しいのに、あの荒々しい御柱祭りだけは、何 が あ っ て も 絶っっっ対実施すようなとこがありますね。 止めるという発想が無い感じ。
@user-qh8pw7zx5k
2 ай бұрын
長野県民っていうけど御柱に加わるのは諏訪地域一体の人だけでしょ
@河田弘三
2 ай бұрын
@@user-qh8pw7zx5k その諏訪地域一体(一帯だと思うけど真意が見えないので原文引用)の人が正に長野県民だよね 何も間違った点がないコメントとしか思えなかったんだけど、何が気に入らなかったんだろう。諏訪地域一体()の人は他の長野県民と違って大人しくないってこと?
@アンジー-o4q
Ай бұрын
諏訪は長野県の中でも独立国と呼ばれるように諏訪ナンバーを作ったり、俺様系のオジサンたちが多く人の話を聞かず俺が俺がみたいな性格の人が多いと他の県民から言われていますが、たぶんそれも御柱祭から来ている様な気もします😂
@ハコス-n6d
Ай бұрын
諏訪茅野岡山周辺は変人というか捻くれ者やオラオラ系喧嘩っ早い人間が多い 伊那市周辺は一見穏やかだけど腹黒で陰湿な人間が多い 飯田周辺は物凄く気が強く思った事をそのまま言ったり態度に出す人間が多い 人が集まった時血液型の話を持ち出すのはほぼA型その際B型をやたら馬鹿にする傾向がある
@天然パーマ-p4u
26 күн бұрын
@@河田弘三諏訪地域だけの話なのに わざわざ拡大解釈して 主語を大きく盛りに盛って長野県民って書いちゃう主の浅はかさじゃない? 他地域の人を一緒くたに纏めて括っちゃうのはアホっぽいなと思うけどね 例えば北信の人からしたら 御柱なんて興味もないし身近にも感じないのに一緒くたに纏めて 何故か御柱だけは狂信的に行っている県民性だって言われてるようなもんでしょ 何を知ってんだよお前wとなってもおかしくない 元県民の知見如きで県民の代表ヅラすんなよって俺は思ったよ
@ねこです-s7y
2 ай бұрын
秋宮の登り坂で途中からめっちゃ力強くそれでいてメッチャ爽やかな風で一気に坂上まで押し上げてもらった事があります 天狗👺カナ? すごく楽しかった😊‼︎
@borusiti1234
2 ай бұрын
真女神転生Ⅱで呼び捨てで表記してたら祟られたので、ミシャグジさまと表記したというエピソードを思い出した 動画中呼び捨てだけど、だいじょぶ?
@maelific2598
2 ай бұрын
様つけるだけで静まったのならあのデザインは受け入れたって事なのだろうか。最初見た時はオゥと思いました
@my9967
2 ай бұрын
私個人は素人で分からないのですが、ここ諏訪大社や上高地や安曇野辺りまで、山岳地帯なのに必ず「お舟渡り」と云う行事がある。 上高地なんかはもっと標高が高く高山のてっぺんの湖で船の祭りがある。 下社春宮でも入り口に橋があり、御船渡祭が毎年開かれる。 山の中なのに船の祭りがある! 変ですよね! あまりこの辺の所を突っ込むKZbinなくて、自分的には消化不良です。 神話的には出雲族(海洋民族)、猿田彦(水先案内人の神:実際松本には猿田姓の苗字の方がいます)。 山岳海洋民族? の神殿が諏訪大社だった? その辺の話があれば動画にしてください。
@渡辺ヴァレリアン
Ай бұрын
私個人も素人なのですが昔から海辺の民と山の民は…というかあちこちで普通に交易はあったので 山の上に海の神や船の神を祀ったりするのは珍しくはないと考えていました。 (有名な神社なら京都の貴船神社、どう考えても船がここまできたとは思えないような山奥にあります) 川を経て山の栄養が海に注ぎ、海の豊かさにつながると言う概念もあったそうで、 海の民が山の上に神社を建て参拝し、山の民が守り、交易品と共にやってくる海の民を迎え入れるという循環がある地域もあったとか。 そもそも関東平野がほぼ海だった縄文の一時期はそこまで山岳地帯というわけでもなく、 その頃の長野産の黒曜石が日本各地で見つかってるくらいの交易圏だったことを考えると、 一度に大量の物資を運べる舟が重要視されるのは必至ですし、 仰る通り神話的にも建御名方様が出雲系の神様で舟とは縁が深いですね。 この辺りの動画がまた来るとしたら私も楽しみです。
@riramidona1074
Ай бұрын
諏訪大社においては諏訪湖があります。その他山岳地帯でも川はあるので内陸でも船と無縁という訳ではないのです。
@otocolobusmanulcat
Ай бұрын
ググッら経緯出てくるし ググった結果を見るとそんな不思議な話じゃないよ まぁ動画としてまとめてくれるとありがたいと言うのは変わらないけど
@ハスターリク
Ай бұрын
舟については諏訪大社より穂高神社かな。そもそも安曇野の名前が海人集団を祖とする安曇氏から来てるし。
@mjork-mozanq89
Ай бұрын
@@ハスターリクう、うみんちゅ集団ですか・・・?!
@cosmicharmony5018
2 ай бұрын
漫画家の手塚治虫さんのご先祖は諏訪大社下社大祝(神職の最高位)の金刺一族
@user-qh8pw7zx5k
Ай бұрын
これ最近情報出てきましたよね 先祖なんて遡るほど人数増えていくんだから…とは思ったけどルーツがわかるということは手塚の苗字を辿る筋の人なのかな 長野県でも手塚さんって時々みかける名前だけど、もしかして信州の由来の名前なのかな
@近藤良秋
2 ай бұрын
ミシャグジ様とは 御酒口 神酒口の呼び方が変化したものではなかろうか?蛇酒とも関わりがありそう
@谷内昌弘
2 ай бұрын
引っ張るだけ引っ張って「おるかボケェ!」はオモロいw
@yvnh
2 ай бұрын
逃げ上手から来ました!
@syme7703
Ай бұрын
山を御神体とした古い時代の人達の気持ち、山頂に立てば解りますよ👍人の身の非力さ、存在できる期間、あの影響力。人の世界に在らざるもの、正しく『神』と感じました。人の世界を素直に下界と表現してしまうくらいに違いました。
@垂裳ノ周
2 ай бұрын
妻の八坂刀売神は蘇我氏と関わりの深い忌部氏の系譜だと言われていますね。 また、綿津見命を祖とする安曇氏の出身ともされ、信州安曇野は安曇氏が拓いた土地であると言われています。 建御名方神は北から信州へ入ったとする説から、入口を塞ぐようにヤマト王権の支配地域が広がっています。 塩尻市宗賀地区は蘇我氏の音から来ているとする説もありますので、「諏訪から出ない」という約束が守られているか監視されていたのかもしれません。 蘇我氏紐付きの娘が監視も兼ねて物部へ嫁ぎ、諏訪から出ていない証拠として毎年「御神渡り」をさせていた・・・なんて妄想もできますね。
@wakemitama1235
Ай бұрын
諏訪大社の前宮は、四社の中で最も起源が古く前宮にある神楽殿のような建物は、方角、大きさ、姿形が全く同じものがイスラエルにあります。 イスラエルに聖なる山として知られる山がありますが、その山の名前は「モリヤ」です。 御頭祭、御柱祭はユダヤの祭りです。 大祝の儀式は聖書に出てくるアブラハムとイサクの物語です。 漏矢神はこの地に定住したユダヤ人です。 時代が下りある人物が諏訪にやってきます。 この人物の名は「トミ」。一般的にはナガスネヒコと呼ばれています。 ナガスネヒコはニギハヤヒの部下であり、神武天皇と戦ったとされる人物でその際に亡くなったとされていますが、実際には亡くなっていません。 ニギハヤヒは記述がないので憶測ですが、最後の大物主でした。 なぜそう言えるか、それは古い文献に「トミは事代主の子である」と書かれているからです。 大物主、事代主は今では神様の名前ですが、本来は役職名です。 神武東征以降は日本の中心が九州から奈良になったことで、大物主、事代主の役目は終わったものと思われます。 奈良を離れたトミは徳島県に行っています。 そこでユダヤ人と会っているはずです。 そしてその地で出会ったユダヤ人と共に諏訪へ移動しました。 徳島県にユダヤ人が沢山いた理由は剣山にあります。 契約の箱を剣山に隠し守っていたからですが、山に隠してもいつかは見つかります。 そこで絶対盗まれない場所に移すことにしました。 泥棒が最も盗みにくい場所は誰かに見られる可能性が高い場所。 南北に糸魚川静岡構造線、東西に中央構造線が交差し、冬には凍ってしまう諏訪湖。 周囲360°から対岸が見え、水深が最大で7mしかない諏訪湖の湖底に沈めたとしたら、誰にも見られずに取り出すことは不可能です。 諏訪大社が四社あるのは諏訪湖を見張るため、タケミナカタことトミはこの地を離れず見守るだけに徹することにした理由は諏訪湖を見張るためです。 ニギハヤヒ神が歴史から消されたのは事実が表に出ないようにしたからだと思います。 ニギハヤヒはそもそも神武天皇の叔父にあたる人で、ウガヤフキアエズの従妹です。 自分で色々調べた事なので信じるか信じないかはあなた次第です!
@琉なおひ
2 ай бұрын
守屋山に神が現れたというのは、要するに諏訪氏の先祖が守屋山に祀られてるからってことか?山そのものが遺跡になってるのかも。大和が攻めてきたとき、劣勢になったけど 降伏の条件をのむ代わりに守屋山の先祖の墓所を破壊しないように頼んだとか
@ナナシ-z1h
2 ай бұрын
そもそも神道以前から守矢山の信仰があった可能性が高い
@あの忍者
27 күн бұрын
故に諏訪明神とかお諏訪様とか言うのが一般的で建御名方神の名前すら知らない人も多いくらい 7年に一度の街が止まるレベルの祭りをやるにも関わらず…
@susanooshikimahouzin
Ай бұрын
建御雷神から逃げて諏訪湖で船をひっくり返してここからでない約束をしてるから存在を薄くしてるのでは、富士山北口本宮の火祭りを見ても諏訪湖までの逃亡劇にまつわる由来の祭りもあるため、以外と古事記の通りの由来を守ってるとかでは
@Sanukichi
2 ай бұрын
神氏を じんし ってずっと読んでるのが気になってしまった。みわし やんね。
@日本人-h4n
28 күн бұрын
訂正しないうP主も悪いが読み上げソフトの問題。訂正しきれないだけなんでしょうP主が?😅
@AzusaGOGO
Ай бұрын
諏訪大社前宮本殿の後ろで中央構造線と糸魚川静岡構造線が交わっていますよね?中央構造線を南下していくと分杭峠があってゼロ磁場地帯になっているそうな。 守屋山の麓?のとある地区にはやはり守屋さんが多い。というか守屋さんと伊藤さんしかいなくてそれ以外は15年くらい前に移り住んできた人達レベル。 御柱祭りは確かに危なくて、死亡者0の時の方が珍しいか、50%くらいという印象だけど一番危なそうな木落坂で死亡した人ってあまりいませんよね?
@morimiyawho
2 ай бұрын
それとミジャグジ様って様付けでお呼びした方がいいですよ……
@2039mumei
2 ай бұрын
GMミシャグジ Vチューバー諏訪崇神 ミシャグジ様なんてとんでもない 長野のババアでいい😊
@ネギトロー
2 ай бұрын
ギリシャ神話にある風の神ボレアスは蛇のすがたをしており、主神達に反抗してクロノスという豊穣神と力比べで敗北するというエピソードが諏訪神話と似ている。 これは人工の力が自然の力を屈伏させたという比喩であり、だから原始の神は人ではなく蛇など獣の姿をしていた。
@user-3309nhk
2 ай бұрын
※風の神が「ボレアス」って名前だったのか(^^) なる程なる程 ルーデウスw (軒下汚し 失礼_(._.)_ )
@jaguar-chan9134
2 ай бұрын
「メンヘラは怖い」 と言うことはわかった
@300tama
2 ай бұрын
「すわのうみ」とも呼ばれるし諏訪湖が御神体ということはないですかね ここでは黒曜石が産出したので交易によって生贄を捧げる余裕はあったと思います 日本が弥生化する中で最後の縄文人の砦の一つとしての戦いがこの地であり、それが神話として残ったのではと思っています
@ナナシ-z1h
2 ай бұрын
毎年ヘドロさらったり色々やってるけど人骨見つかったりはないしなぁ
@スぴ-k1e
2 ай бұрын
下社のお船祭りの謎も解いてほしい。春宮から秋宮に移る時は大騒ぎして、秋宮から春宮に移る時は白装束で粛々やるのなんで?だれも知らない。 しかも、春宮から秋宮に移る神事の時は担当地区が毎年違う、そして広い。普通その神社がある場所だけが担当すると思うんだよね。
@MT-zu4gc
2 ай бұрын
まだまだ謎は多いね。一時、日ユ同粗論なんて話があり失われた十氏族の1つが諏訪地方に住み着いたのでは?なんて話がありましたね。 長野県民特に諏訪地方の方が島根県に旅行などで行くと、とっても暖かい歓迎を受けます。 出雲と諏訪は親戚だからと。 神話時代の本当の所ははっきりしませんが、それはそれでいいのかなって思います。
@juppin2588
2 ай бұрын
プラズマ生命体とか、ジンとか、興味深い〜😄
@user-3309nhk
2 ай бұрын
そう言う😊歴史・古文書関連で終わらないのが、ここのサイトの良きところですよね!
@naminori_jhonnio
2 ай бұрын
諏訪湖の御神渡りが名前の通り神様が凍った諏訪湖を渡ると思い神格化された自然崇拝の一種だと思ってます 古代、人間がこんな山中にまで来ていたのは不思議ですね、塩が無いでしよ、追われて落ち延びてきたのかな
@300tama
2 ай бұрын
ブラタモリでも放送されたのですが諏訪では黒曜石が産出され、狩猟の時代には矢じりなど石器の材料になりました 全国各地にも交易さてていたようで、古代の諏訪は重要な拠点であったようです
@大悟-s3d
Ай бұрын
南信には鹿塩温泉があり、塩が採れます。また、各地との取引があるので容易に塩は確保できたと思います。
@藤田清人-e3l
2 ай бұрын
アップお疲れ様です。 3:30 ここの剥製ですが、本物の生き物「だったもの」なんですが…。
@maop2993
2 ай бұрын
諸星大二郎先生の漫画、孔子暗黒伝を思い出しました!!当時は諏訪大社の描写に出てくる犬の首が??だったのですがリアルにお供えしていた時代があったのいうのは驚愕ですね。
@user-3309nhk
2 ай бұрын
☆諸星先生来た〜! 好きな漫画家の先生は、名前呼ばれるだけでワクワクしますね😆
@958ajt3
2 ай бұрын
諏訪大社には逃げ若ととあるKZbinチャンネルでとりあげられてから興味がわいていたからさらに詳しく知れてよかった
@user-3309nhk
2 ай бұрын
👍️逃げ若も好きですが、知れて良かったですね! アニメの【逃げ若】は2期、3期と気長に愉しく待ちます(^^)
@谷内昌弘
2 ай бұрын
ウルトラマンがプラズマ生命体だ という小説あったなあ…小林泰三のやつ。
@tomato3723
Ай бұрын
僕の妄想ですが、御柱はモレヤ神であって、タケミナカタ神により崖から突き落とされる=殺されたという出来事を再現する神事だと思っています。 モレヤ神はミシャグジで、石神という名で、主に関東でさまざまな神社で祀られていると思っています。 石神井公園の(ミ)シャグジィです。
@oomorisoumen
2 ай бұрын
面白い😂
@はなやさん-y3b
2 ай бұрын
これを題材にしたSF小説があったら読みたい
@micco-mama
2 ай бұрын
学生時代の友人が諏訪出身で、御柱祭について死傷者が毎年当然のように出る祭だと話していました。今回の動画がおすすめに上がってきたため、拝見し、なるほどこういう文化や思想などある神社なのだなと勉強になりました。 その友人は、地元土産としてザザムシや蜂の子を持っていたりして、虫が苦手なわたしは散々ビビらされましたw山間地の貴重なタンパク質ということなんですね。 そういう私自身も山間地・会津出身なので、小さい頃は祖母に命じられ、布袋片手にイナゴ取りに勤しんでいました。
@赤文字-i5t
Ай бұрын
守矢神社の二柱体制はそういう経緯からか。流石神主。しっかり設定を作ってるな。
@tokyokamen
2 ай бұрын
守屋山は旧約聖書でアブラハムが息子のイサクを神ヤハウェに生贄として捧げようとしたエルサレムのモリヤ山と重なるところが沢山あるけれど、電波系のお姉さんは今回そこまで触れてくれませんでしたね。
@ネギトロー
2 ай бұрын
他にも東風(こち)信仰というのがあって、文字通り東からの風を神の風とする考えがあるけど。 ユダヤ教にも東の風は神の風と神聖視する風習がある。
@上田Uえだ
2 ай бұрын
@@ネギトロー菅原道真の「東風吹かば〜」のコチは単に都からの風って意味では無かったのか!
@kf1556
2 ай бұрын
そこは触れてほしかったですよね
@kaz9281
2 ай бұрын
旧約の神なら速攻で「滅ぼされそう」
@box6082
2 ай бұрын
生贄の風習とかも かなり近い形だったらしいですね。 確かに触れて欲しかった所です。
@ちゃマフェリシタル
2 ай бұрын
御神渡りのある諏訪湖は全く関係ないんですか?
@manspider7820
Ай бұрын
諏訪大社が元々の出雲大社説好き。
@akigallardo
2 ай бұрын
室町時代時点で、タケミナカタの国譲り神話は諏訪市の棟梁ですら知らなかったということが記録に残っている。ヤマト政権と金刺氏との関係を考えるとあえて諏訪を貶める必要もなさそうなので、タケミカヅチを信仰しているサイドへの配慮みたいなところが現実的なところかと思う。 あとモリヤ神vsタケミナカタの神話も、室町時代に認知されていないことから後世に国譲り神話が流布してから創作されたものかと思われる。
@ka9n37
23 күн бұрын
貴方の疑問はとても興味深いです。諏訪大社は、古代ユダヤと共通点が多いらしいですから。国譲り神話とも繋がってます。えっと。
@ket8223
Ай бұрын
地元だけど、上社に行くとほぼ必ず不幸に襲われるから嫌われてるのかと思って長い事近づいてない
@柴犬大明神
2 ай бұрын
守屋神社奥宮はかつて雨乞いの儀式に使われていたと聞きます。 社を蹴落とし神を怒らせて雨を降らせると。
@kerosuwa5804
Ай бұрын
おそらく父方のご先祖様の土地なので以前から興味は有りましたが、本格的に調べ始めたのは某STG作品の裏ボスからでした。 流石神主Z、深く調査されて作品を作られている。 そのうちお参りしてみたいと思います。
@Aya-masu1987
2 ай бұрын
終盤で急に荒ぶるメンヘラ女子大生がおもろかったです。 チャンネル登録しました。
@myoujinnfuru5649
Ай бұрын
阿蘇氏の系図においての欽明天皇時の科野(信濃)国造の麻背の子、倉足と弟・乙頴(おつえい)という人物がいて、このが乙頴(おつえい)別名、熊子(くまこ)・神子(くまこ)が八歳の頃お告げによると「我に体ななく、汝をもって体とせよ」と建御名方神が言ったとされますね。ようは乙頴は建御名方神の「現人神」で諏訪周辺の山と神の関係はない可能性がありますね。諏訪周辺の古い地主神が守屋(守矢、洩矢)であって建御名方神とは別物。 建御名方神はおそらくどこかの「人神(人間の神格化)」であって自然神である山とかではないのかも。 神社の本殿が無いのは「現人神」と関係しているのかも 大祝(おおほうり)が本体。 欽明天皇時に確実に阿蘇氏系統の人物、大和王権の支配者層の人物にすり替わった。 普通に考えれば出雲系支配者の建御名方神が諏訪周辺の出張の支配者層であったと考えれば大和王権がすり替える理由になりますね ミシャクジ信仰などの原始信仰を残したまま大和王権が緩やかに支配していった。 阿蘇氏の系図は1990年代に偽書とされたけど、1990年代って左寄りの捏造や決めつけが頻繁に行われた時期でもあるのであえて記す^^
@hironemu4519
2 ай бұрын
出身地すね。ガキの頃、友達と上社裏山に忍びこんでトチの実とかどんぐり拾って外国人観光客に売りつける愚行をした記憶があります...たしか売れなかった
@paragical
2 ай бұрын
創作のフックになりそうなオカルトも否定しつつ紹介してくれることで聞きごえたがあるから好き
@りっかたん-r2s
Ай бұрын
孔雀王だっけ? 高天原系の神が主人公に敵対するのに対し、タケミカヅチが主人公を助けるの。 俺はあいつら一派じゃないから~みたいな
@あの忍者
27 күн бұрын
狩猟神が農耕神に追いやられてくのは歴史的やね
@masahirokawakami7818
28 күн бұрын
太古の出雲大社の高い神殿の柱を立てた記憶が諏訪の御柱祭に反映されているという説を本で読んだことがあります。
@ヨハンセバスちゃん
2 ай бұрын
諏訪子様と神奈子様だと説得力上がるかも
@拓央藤本
28 күн бұрын
諏訪大社は出雲の方から逃げて来たって話もあるね。大和(やまと)という名字の人は諏訪大社の子孫らしい。
@水島次郎
2 ай бұрын
徳島県名西郡石井町浦庄字諏訪に鎮座する多祁御奈刀弥神社の社伝記によると、「光仁帝の宝亀十未年(779年)、信濃国諏訪郡南方刀美神社(現在の長野県諏訪大社)は、阿波国名方郡諏訪大明神を移遷し奉る」(『浦庄村史』)とあり、国譲り交渉で、武御雷神と争った建御名方神の本源地は、阿波国の名方郡諏訪村で、長野県の南方刀美神社(諏訪大社)は、記紀の成立後に、阿波から移遷勧請されたことが、神社の記録に遺っている。諏訪大社は元は南方刀美神社で別の神を祀っていて、藤原一族の歴史改竄のために、諏訪大社に名前を変えられ、建御名方神を祭神にさせられたんだろう。。
@茂増渕
2 ай бұрын
❤❤❤
@hk-ck1pg
2 ай бұрын
『日本書紀』持統天皇5年(691年)8月条の「辛酉に、使者を遣して、竜田風神、信濃の須波・水内等の神を祭らしむ」と公式な記録があります。つまり691年には天皇がわざわざ信濃まで部下を送るくらいの最高レベルの社格だったということですね。日本書紀には諏訪ではなく須波でしたが、それが100年後に超格下の徳島の諏訪の神社がオリジナルでした?とかはさすがに無いような…まあ渡来人も多くきていましたし、ウリたちが起源ニダ!という血筋の方もいたのかな。
@monakanomori
2 ай бұрын
諏訪さんは神功皇后の力をめっちゃ強いわね、特に男をめちゃくちゃひいき💧💧💧
@水島次郎
2 ай бұрын
でも、多祁御奈刀弥神社の総代全員が諏訪大社を参拝して、本家は私の方の神社であるとのお話をしたところ、諏訪大社の古文書にも祭神は西方より来るとあり、諏訪大社の関係者は大勢貸し切りバスに乗り、多祁御奈刀弥神社に参拝したそうですよ。藤原一族が建御名方神を現在の諏訪大社の祭神にさせたんじゃないのですか?記紀は藤原不比等による歴史改竄の産物だからね。中臣氏の祖先は神武天皇と戦った登美のスガスネヒコという話もあり、徳島県に東中富や西中富や富ノ谷といった地名が今も残っていて、今は消滅したけど、その近くにに中臣大鳥神社があって「大同元年(806年)中臣大鳥神社に阿波の二戸を奉った」という記録もあるらしいですよ。中臣鎌足が天智天皇にお手付きの姫を下賜されて、藤原不比等は天智天皇の子という話もあるけどね。古事記の話は阿波国内だけの話だったけど、それを日本全国レベルの話に改竄したのが確からしい。徳島県の海岸付近をイヅモと呼び、剣山地あたりをソラと呼んでたそうですよ。つまり高天原は剣山地のようです。古事記に登場する神はすべて阿波の式内社で祀られているし、神武天皇はもちろん、神武天皇の最初の后も神武天皇の祖母の豊玉比売も全国唯一徳島県で祀られてるし、明治4年までは杵築大社という名称だった出雲大社の元社である杵築神社もあるし、奈良の春日大社とまったく同じ祭神を祀った春日大社もあるし、奈良盆地の箸墓古墳やホケノ山古墳のルーツとなる墳墓も発掘されてるし、畿内の古墳の石室の石は吉野川南岸産の石が使われてるし、吉野ヶ里遺跡の何十倍もの規模の弥生時代の大規模集落の遺跡も発掘されてるし、国内最古級の鉄器製造の鍛冶炉も発掘されてるし、古代の徳島県はバカにはできんよ。邪馬台国もヤマト朝廷も徳島県にあったとしか思えないよ。記紀はそれを隠すために歴史改竄された産物。舒明天皇の国見の歌「大和には 群山あれど とりよろふ 天の香具山 登り立ち 國見をすれば 國原は 煙立ち立つ 海原は 鷗立ち立つ うまし國そ 蜻蛉島 大和の國は」をどう思う?山に登ったら海が見えるんやで。奈良では無理やろ。それとも学者の説明に納得する?割と最近の話やけど、明治30年ごろに、徳島県の眉山に、日清戦争の戦勝記念かで、神武天皇像と明治天皇像が建てられたらしいよ。今もあるけど、なんで徳島県なんでしょうね?もちろん大昔から樫原神社も徳島県にあるけど、奈良のは明治20年ごろに造られた。そうそう、大嘗祭で使う麁服は、阿波忌部が織ったものを用いるという皇室の伝統があるそうですが、それだけでも皇室のルーツは徳島県の可能性があるよね。
@水島次郎
2 ай бұрын
でも、多祁御奈刀弥神社の総代全員が諏訪大社を参拝して、本家は私の方の神社であるとのお話をしたところ、諏訪大社の古文書にも祭神は西方より来るとあり、諏訪大社の関係者は大勢貸し切りバスに乗り、多祁御奈刀弥神社に参拝したそうですよ。藤原氏が建御名方神を現在の諏訪大社の祭神にさせたんじゃないのですか?動画を見たら、諏訪大社にとって建御名方神はあまり重要ではないようだし、納得できる。御神木の梶の木も長野県の自生のものではないようだから、無理やり御神木にさせられたのかな?
@のこのこ-b4p
2 ай бұрын
某所住人ですが地元では諏訪神軍「すわみわいくさ」とゆー、武田勝頼公を祀ったお祭りがあります。
@mentaiko-pasta
Ай бұрын
伊勢神宮と同じく中東から来た神様だと考えている。
@tsukikaze000
2 ай бұрын
諏訪大社、取り上げてくれてありがとう。有名なわりによく分からないのだ。大祝の説明にさらっとエヴァネタが突っ込まれて草www
@akamaakama936
2 ай бұрын
でも上社本宮の拝殿って守屋山の方を向いてないんですよね。 神体山からそっぽ向いてる拝殿って変わってるなあって思いながらお参りしてました。
@takamuraken3884
Ай бұрын
渡り廊下の途中にある小さな賽銭箱、あれが真の拝殿です。硯石とその後ろの守屋山を正面にする四脚門
@MAUSKID.Ver.KA23
2 ай бұрын
水や風の神なら諏訪湖自体がひっくり返った古墳塚だったり?
@剛-g4m
17 күн бұрын
戸矢 学著の諏訪の神 「封印された縄文の血祭り」を是非読んでみて下さい。 面白いろいです
@征夷大将軍-t8s
Ай бұрын
海幸山幸の古事記の物語を思いだしました。
@他力本願-s3g
Ай бұрын
日本最古の神社ってたくさんあるねwww
@fui9681
15 күн бұрын
「他と違ってガンガン食べるし、ガンガン狩る」神様か
@よつ葉-q4x
21 күн бұрын
地元の氏子です。 ミシャグジ様は有名だけど、『守屋山』の名前の元になったモレヤ神、影の薄いソソウ神については地元の資料でもあんまり見かけないので探してます。特にソソウ神……
@sonata9533
2 ай бұрын
壮大なノリツッコミw
@hoimisuraimu
2 ай бұрын
日本最古の神社は奈良県の大神神社と思っていました
@taiyonoboru1192
10 күн бұрын
諏訪でも無いと思うけど同じ事数カ所言ってるしwww
@aigasubetedayo
Ай бұрын
諏訪大社の神はミジャグシだそうです。諏訪大社上社の神長官を務める守矢家。現在の当主は第78代目の女性。ミジャグシは縄文時代の神。当主によると縄文時代に御柱祭は全国各地で行われていたそうです。大和朝廷によって歴史が塗り替えられた。NHKBSで当主が語っていました。岩手県北上市の諏訪神社・・本殿の奥宮の横にはストーンサークルのような石積みが祀られています。ここの神社の数キロ先に樺山遺跡があり縄文時代のストーンサークルが発見されてます。江釣子古墳群など古代の古墳群も存在。この一帯は縄文から5世紀ごろにかけ集落が存在。関係しているように思います。
@fuurai5472
Ай бұрын
山の中腹に北斗神社がある、本殿―北斗神社ーおおほおりの家とつなぐと三角になるそうです、北斗神社は天ノ御中主、大国主は天ノ御中主の分魂と言われているようです、ご神体がないのは諏訪大社の御神体は宇宙初発の神様だからでは?
@patanachan
Ай бұрын
物部守屋が祭られてる守屋神社は諏訪信仰とは関係ないと言われてるけど絶対関係あるよなぁ
@suin258
2 ай бұрын
メンヘラ女子大生さんの、右手首に包帯が巻いてあるのを、最後に気付きました。(怖・・)
@氷見修一
2 ай бұрын
最古じゃないよ
@user-3309nhk
2 ай бұрын
「日本最古の神社」と呼ばれているのって 5つ以上ありますよね! (´・ω・`)
@氷見修一
2 ай бұрын
@@user-3309nhk 何処だと思う
@user-3309nhk
2 ай бұрын
@@氷見修一 さん すぐに書き出せるのは 九州の熊本、宮崎に 四国の2つと出雲 後 近畿になかったでした? (うろおぼえ…) …orz
@モルスァ天竺鼠
2 ай бұрын
@@user-3309nhk近畿は熊野大社と我が故郷の一宮大三輪様っすね
@氷見修一
10 күн бұрын
ヒント 神社形式はたしか 徐福が渡来してからだ
@希望匿名-o9i
Ай бұрын
た、多度大社も生贄神事やってるし…
@TheDraco910
2 ай бұрын
プラズマ生命体って初めて聞いたから「?」ってなったけど、ソウルハッカーズの電霊っていう扱いでマニトゥとかムーウィスとかいたね。
@zawazawa-gawa
27 күн бұрын
”上社本宮の御神体は守屋山”という噂はあるけど、たしか否定されてたはず。
@2039mumei
2 ай бұрын
本当にヤバい情報に触れたら宮内庁が出てくる😊
@aar232
Ай бұрын
諏訪といえば双界儀
@なな-c8e3t
20 күн бұрын
ユダヤ教との関係についても触れて欲しかった😢
@ultimatetacky
2 ай бұрын
女子大生がマトモな方向で錯乱してて良い
@g.fujinuma9894
2 ай бұрын
思うに諏訪神社タケミナカタ様は後名づけで正しいと思う。タケミナカタを気に入った武御雷によって名づけされ、武御雷の鹿島神宮と同じ様式となり、そして諏訪こと東の果ての守護となって日本のヴァルハラともなった地で毎年勇人を求めている……個人的見解だけど ともかくメンヘラ大学生は時代とともに磁場が変わったことぐらい察しなさいな(笑)
@けんたなー
2 ай бұрын
モリヤ(英語:Moriah、ヘブライ語:מוריה)は旧約聖書に登場する地名。ヘブライ語で「ヤハウェが見る」という意味。
@クズノハ-p5v
2 ай бұрын
通りすがりの神職です(°▽°)エヴァのテンポ良すぎて笑ったw
@Fenrir-402
Ай бұрын
ミシャグジ神
@瞿曇悉達多
4 күн бұрын
文化とかわかった上でなお、御柱祭は頭おかしいと思うわ。
@kuronekobchan6030
2 ай бұрын
本宮では毎朝神官は守谷山にむかって礼拝しているようです。 守谷山側に拝所はありますね。 霧ヶ峰には旧(本)御射山があります。こちらが本当のプラズマのミシャグジでしょう。
@repunkamuy1605
26 күн бұрын
生贄を神に捧げるのは狩猟採集民族にとったは普通な気がします。最近まで北海道にもイオマンテとして残っていましたし。シカが現れるのも木の実が採れるのも神様のお陰ですので感謝するのはおかしくないと思います。 諏訪社が全国で最も高密度に分布するのは北陸地方ですので北陸の縄文文化を象徴するウッドサークル→弥生時代、出雲文化圏だった北陸ではその信仰を取り入れたお諏訪様信仰へ変化(北陸に今でも多く残る巨木信仰)→北陸で起きた国譲りの戦い→諏訪湖へ逃れたお諏訪様。と考えるのが自然な気はします。
@thum3635
12 күн бұрын
個人的考察 穂高見 日高見 この文字を 火打神と仮定すると 上記の両方の読み方が可能 火打は燧 すなわち燧人氏 燧人氏の系譜には 風氏・火氏が(漢姓)あり風の神・火の神(戸隠に祀られる火之御子社からも火と呼ばれる一族がいたのではないか)はここから来ていると考えられる また燧人氏は三皇の一である【天皇】とする説がある 中国側がその名乗りを認めてきた根拠と捉えることができる また筑紫は庶流を意味する支から来ているのではないかと考えられる 防人の地であり大怨霊化するほど嫌がられた地である点から北狄に対する前線の地であると考える 更に穂高見命に注目すると タケミナカタは豊玉姫の子であり玉依姫が八坂刀売命であると考えるほうがスッキリしている ヒコナギサ【タケ】 または アマツヒコヒコナギサ【タケ】 タケ御名方 つまり鵜葺草葺不合命 追記 秦王国・神農国どちらも信濃国と読める 長文失礼 陰謀論で結構
@風魔忍者ぶきみ丸
2 ай бұрын
諏訪氏ユダヤ人説あり😮 もしや神輿は、失われたアークかもしれないのだ🎵
@taiyonoboru1192
10 күн бұрын
四国も同じ事言ってるしwww
@luci_hiko
2 ай бұрын
御柱祭は、「犠牲者が出る」ことを前提とした・・・というより犠牲者を出すためのシステムでしょ。 「人間の供物」だけは、神が自ら選ぶ・・・ってね。
@右京-k8p
2 ай бұрын
このチャンネル前は歴史歴史してたけどなんかオカルト入りはじめた?
@crownclown205
2 ай бұрын
歴史とオカルトは親和性あるからなぁ
@サブ垢ニキ-w7c
2 ай бұрын
深夜に彼女と諏訪の神社でなんやかんやしたことあるけど罰当たりだったかなぁ
@marisa_kirisame77
Ай бұрын
だから諏訪子と神奈子だろ? それで早苗もいれば丸く収まるんだぜ⛩️
@いな-n6w
25 күн бұрын
宗教戦争なんていつもやってたじゃないですか 織田信長を苦しめて10年も戦争してたのはどこの団体でしたっけ?
@乃湯-p6u
2 ай бұрын
古代日本の動画になると様子のおかしいコメントが大量に湧くし、私の地方では〜私の地元ではーとどれも一致しない妄想垂れ流してくれるし動画の次の楽しみなのだ
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