毎日詰将棋　その250

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鈴木貫太郎

Күн бұрын

Пікірлер: 20

@shichikosyougoatstac 3 күн бұрын

あけましておめでとうございます。また、連続250問投稿達成おめでとうございます。新年第1回目から、ガツーンと難しい問題でした。15分ほどかかりました。この初手はすぐには思い付かない❣️

@kantaro1966 3 күн бұрын

ありがとうございます😊

@富生-b6n 3 күн бұрын

初手がなかなかわからず、33桂成らず、12香成りなど考えたけれどうまくいかず、初心者好みの12角を試すと11玉は23角成以下 31玉は22飛成から解けました。

@ky3456 3 күн бұрын

解けました

@チャリ241 3 күн бұрын

解けました。初手に散々悩みましたが５手目の角成が見えた瞬間2025年の運気が晴れた気がしました。

@エイリアンエイリアン-e7c 3 күн бұрын

10分くらいかかりましたが解けました。休暇で脳を休めた証拠ですね。

@metallikalm4336 3 күн бұрын

明けましておめでとうございます重そうに見える手が回り回って一番難しいですね金取って同玉で詰まないようにみえて敗北しました泣

@forest-c1m 3 күн бұрын

私はサムネイルの駒の配置を見て解けないとき、将棋盤に並べて30分程粘るようにしています。解けないときもありますが、解けたときはとてもうれしいです。

@遠藤泉-l3x 3 күн бұрын

ナントカ解けました　初手1-2角は打ちずらいです。

@test-vo5sz 12 сағат бұрын

12角からの22飛車成がなぜか思いつかず解けませんでした。12角が打ちづらいせいかと思います。いつもありがとうございます。

@ジンガー-o2o 3 күн бұрын

あけましておめでとうございます。22飛成、同玉の後、金を残して23に誘き寄せられれば…と考えて解けました

@randomokeke 3 күн бұрын

ことよろです！

@kosei-kshmt 3 күн бұрын

あけましておめでとうございます。初手の１二角の筋悪以外詰まないとは…米長流の上級者をはめてやろうという、イタズラ好きのなせる技です。升田先生は米長先生を痛く買っておられて、対戦成績は確か全敗だったように記憶しているのですが、全敗は間違っているかもしれません。天才升田先生を相手にですからねぇ。(笑) m(_ _)m

@kosei-kshmt 3 күн бұрын

心配になって調べたら、升田先生の６戦全敗でした。上り調子の若手に若かりし頃の自分を観ておられたのかもしれませんね。でもさすがに負け過ぎで、相性の問題かも。大山名人に、もう一度若い頃に戻ったら誰と対局したいですか、と聞いたら、升田先輩とまたあの死に物狂いの勝負がしたい、と言われたそうです。戦争に行って身体を壊すことがなければ、升田先生の全盛期は永く続いたと思われます。戦争が…… (｡>﹏

@shichikosyougoatstac 3 күн бұрын

⁠ 升田－米長はたったの6局ですか。大山－米長が百番指しを達成しているのと比べると随分少ないですね。升田先生も米長先生もイタズラ好き、下ネタ好き(？)ということでどこか似た者同士で馬が合ったということでしょうか。升田先生は下位の力士との対戦の際に、よく王将の駒ではなく玉将の駒の方を取って、狼狽える相手を見てヨロコぶという事をやっていたとか。それを米長先生との対戦の時もやったのだが、米長先生もそういうイタズラに負けてやられっぱなしになるようなタイプではないので、全く意に介さず、何食わぬ顔で王将の駒を自陣に並べてそのまま対局を開始したそうです。それで升田先生は王将の駒が気になったのかその対局では調子が出せずに負けてしまい、それ以降はこのイタズラをやらなくなってしまった、と昔なにかの本で読んだ覚えがあります。