【美術解説】ルーブル所蔵 ヴェロネーゼ《カナの婚礼》宗教画であると同時に風俗画

[@MrMoppel1]

“少しでも面白いと思ったら!” でなく”信じられなく面白い! ” 少なくとも10回はいいねを押したいです👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍😍いつも楽しくて、素晴らしいお話をありがとうございます🙏😊

[@franceguidenakamura]

Kumi 様、いつもコメントをいただき、誠にありがとうございます！引き続き、動画をご覧いただいているのですね！心温まるコメント、いつも励みになります。 美術解説も続けないといけないですね。師匠には、目先の再生回数に惑わされるな！と一喝されました。。。

[@柿沼真由美-m2h]

中村さんの＜愛のある解説＞が好きです。今度行ったら中村さんの解説を思い出しながらじっくり鑑賞します。ありがとうございます。

[@franceguidenakamura]

真由美 様、いつもコメントをいただき、誠にありがとうございます！そう言っていただけて、うれしいです！落ち着きましたら、ぜひまた、パリにいらしてくださいませ！おまちしております！

[@ラングールトン]

初めまして！ ２年前ルーブルへ４日連続で通っても、作品の僅かしか見ること出来なかったです 朝一番でも「モナリザ」前は人集り、反対側の「カナの婚礼」は立ち止まる人も少なかったけど、 作品の背景も詳しく知らず、大きさに驚いてました！！ 中村さんの解説の面白さに感動して、遡って全ての動画を何回も見ています これからも楽しみに拝見します～～！！

[@franceguidenakamura]

はじめまして！励みになるコメント、誠にありがとうございます❣️わたしも動画を作りながら発見の連続です！ルーブル、そしてオルセーとこれからも紹介していきますのでよろしくお願いします。

[@yoshikomuraoka77]

左に裕福な人々、右に修道僧も含めた人々がいるというのを聞いてびっくり。そういわれれば本当だ！といつもながら何を聞いても言われてはじめて気が付くという感じです。

[@franceguidenakamura]

わたしも今回ちゃんと調べて知りました。。。いかにちゃんとみていないか。ガイドとして、お恥ずかしい！

[@カノエリ]

解説とても素晴らしかったです🎉 ルーブルへ行くと、モナリザに群がる世界中の観光客。 そのド真ん前に、ベロネーゼのカナの婚礼、だーれも見てないから、独りワクワクしながら観ています😂 物語としても、絵画としても凄く興味があります。 誰しも自分が描いた絵に記しを入れたい気持ちよく解りますね。ウヒヒ😅 贅沢な絵画です！ イタリア美術特にルネッサンスのものが好き！ またの解説楽しみにしています！

[@junkohirata4176]

スゴイ楽しかったです。元々美術作品には知識がないのですが、中村さんの裏道さん歩からやってきて、楽しみが広がりめちゃ感謝

[@franceguidenakamura]

うれしいです！ほんの少しの知識で、劇的に面白くなる瞬間があります。私自身が受けた感動、衝撃を共有できると嬉しいです。

[@おくのよしのぶ]

素晴らしい絵画‼️ 素晴らしい解説‼️

[@franceguidenakamura]

コメントありがとうございます！そう言っていただけて、うれしいです！ぜひ、またご感想お聞かせくださいませ。

[@koyagi_sensei]

いちもながら素晴らしい解説でした！ そこまで細かく描かれていたんですね～ほんで考察もすごいです^^ なんか背景もパリっぽくていいですね♪

[@franceguidenakamura]

こやぎ先生、コメントありがとうございます。いつも知らないことばかりで、動画を作りながらわたしも発見の連続です！

[@htay3967]

今回もとっても楽しい解説ありがとうございます。あっという間に時間が過ぎました。 KZbin の中でこれこそが最高の動画番組です！！ 次回パリに行ったら中村さんの解説を思い出して絵画をもう一度見直すつもりです。

[@franceguidenakamura]

コメントありがとうございます！そう言っていただけて、うれしいです！落ち着きましたら、ぜひまた、パリにいらしてくださいませ！おまちしております！

[@kaeruinformation]

カナの婚礼、布と髪型で北イタリアかと思いましたがヴェネチアでした。ソクラテスとアリストテレスが指を指している学堂の絵とも似ていると思いました。「カナの婚礼」は水を赤ワインに変えた逸話の絵ですが、描かれた人物の多さと多国籍さがすごいです。当時ヴェネチアに出入りしていた公式の全ての国の人を描いているかもしれません。ロシアのオペラ、人形劇にもなっている漁師のサドゴの不思議なお話「サドゴ(日本語だとサトコ)」ではイタリアとの貿易で財を築く物語があります。イタリアとの貿易とでかい船で川を下り地中海側に出ていた意外な航路をしりました。人形劇からの意外な拾い物となりましたが、絵画のオマケもすごいです。中世イタリアの布製品を求め世界中(ヨーロッパ圏が世界、界隈？)から船が集まったそうです。イタリアとの貿易は一流品を扱う証のように受け取れました。布、生地がわかれば年代、身分、家もわかります。襟や袖のレース、光の加減で見える壁紙や服の織りの模様などでも判別できます。ルーブル美術館とコンコルド広場の間にある『パリ装飾美術館』も紹介、解説お願いいたします。

[@佐藤千春-w2d]

いつも素晴らしい解説を興味深く見ています。 中村さんの解説は単に絵画の説明だけでなく、時代背景や人物に関する深い考察が非常に興味深く なんだかとてもロマンを感じるんです。神のしるし〜のくだりが気になりだして手持ちの聖書を開いてみました。 ヨハネ2:9には幹事はワインの出どころを知らなかったことや、水をくんだ給仕たちは知っていたことが書かれていました。 確かに中村さんのおっしゃる通りこれだけ沢山の人間がいながら、また超自然現象を体験していても出来事の意味を理解できた人はほんのひと握りだったのですね。 新郎新婦はどうだったんだろ？考えさせられました。

[@franceguidenakamura]

聖書で確認されるところ、素晴らしい‼️真剣に見てくださってとても嬉しいです😃

[@youcanboys]

背景がバージョンアップしましたね！！ カラフルでガヤガヤした絵画ですが、イエスだけが静かにこっちを見据えていて何かを伝えてますね。

[@franceguidenakamura]

のりさん、照明も買いました！さらにバージョンアップしますよ！

[@細野章]

いつも分かりやすい解説でとても絵画鑑賞が好きになりました。これからも頑張って下さい、楽しみにしています。

[@franceguidenakamura]

ありがとうございます😊

[@masarukawada]

中村さん❣ 今回も詳しいですね。 私も聖書を読むクリスチャンですが、このカナの婚礼の宗教画は意味深く語っているのが面白いと思いました❣ 素晴らしい解説でした。 ありがとうございます❣

[@franceguidenakamura]

ありがとうございます。宗教画は深いですよねー！

[@安部信子-g7r]

心のこもった解説ありがとうございました。私はあまり詳しい事分かりませんが、なんだか分かったように なりました。これからも楽しみにしています。

[@franceguidenakamura]

私もわかった気になっているだけかも‼️色々なことを考えるのが面白いですよね！

[@石井素子-i4z]

👍ルーブルに行って、あの部屋に入ってみるものは勿論モナリザであるのかも知れませんが、美大大学院生の私は、このカナの婚礼が1番驚かされました。私の脚で大股で、17歩。そして違和感があるキリスト。私はプロテスタントですが、この題材は説教でも1番難しいぶるいところです。出来ごとなので、説明はつけやすい…しかし本当の意味は？そのあたりの感想をご自分の言葉で話されているので、素晴らしいと思いました。

[@franceguidenakamura]

ありがとうございます！美大生に褒められると、嬉しいです！！

[@大崎美知子]

👏👏👏流石、じゅんじさん❗️推察の結論が素晴らしい。そうですよ、この絵を見ながら修道士達が自らに問いかける！そこまで考えてこそ、この絵画の価値。そこにまで言及されるガイド中村じゅんじさんは素晴らしい❗️「ワインの奇跡」は大勢の観客の中で聴きましたが、「砂時計と肉、犬」の切迫した時の解釈や風俗画としての見方、キャンバス、絵画の値段など新しい楽しみ方ができました❣️今回もブラボー❣️

[@franceguidenakamura]

ありがとうございます！いろいろな研究者の方の受け売りですが、まとめてお伝えできて嬉しいです！返信遅くなってごめんなさい！

[@teppanyakibar-takadadojo]

一人一人がただ描かれてるわけじゃないんですね😮 背景というか物語が凄いですね😄👍👍

[@franceguidenakamura]

マーシー様、ありがとうございます。こういう群像劇のような絵画は面白いですね！

[@imsoharuka]

動画がすべてわかりやすくておもしろい！ 楽しく勉強できます。ありがとうございます。

[@franceguidenakamura]

嬉しいです！ありがとうございます😆

[@十蘭コメント]

「カナの婚礼」の絵画の解説、懇切丁寧にして頂き、ありがとうございます。これだけの解説ができれば、ガイドとして、とても優秀です。フランス政府公認のガイドなのも、納得です。

[@北條伸子]

いつも素晴らしい絵画解説勉強になります。私も宗教絵画大好きなのですが、パリではあまり見ていません。イタリアでは随分色んな街の教会や信徒会、修道院を訪ね歩き見たのですが。ベネツィアのサンジョルジョマッジョーレ教会で見たカナの婚礼も見事な物でした。記憶がハッキリしないのですが、それはヴェロネーゼのだったのか？ティントレットのか、ティツィアーノのだったか、とにかくカナの婚礼をテーマにした絵画は多いですよね。　　 　今回中村さんのを拝見して、知らなかった事たくさん知り楽しかったです❤️❤️。さすが美術史で修士号を取られた方はすごいなと感心してしています。 インタビューで知りましたが、希望のために10年近くも学び続ける根気強さに脱帽です。 それから、いつも感心してることは お話しの仕方の素晴らしさです。分かりやすさ、スピードの良さ、歯切れの良さ、親しみのあるお声、ご自分の感想を滲ませた解説、すっかり中村さんのファンになりました。

[@franceguidenakamura]

ありがとうございます！心砕けそうになることもあるのですが、このようなメッセージをいただくと、頑張らないと思います！励みになります！

[@猪又満子]

毎回　一枚の絵画から深く面白い読み取りされるので感心して！楽しませてもらっています。

[@franceguidenakamura]

ありがとうございます！動画をつくることで、様々な発見があります！

[@miyokococco3931]

今回も面白かったです！就寝前の習慣にさせて頂いています。ありがとうございます！

[@franceguidenakamura]

それはうれしいです！子守唄がわりに今後も聞いてくださいませ！

[@JinnoChannel]

本当に中村さんはお話が上手ですよね～♪ 毎回聞き入っちゃいます。 今回も楽しく拝見しました～＼(^o^)／ 中村さんにぜひアドバイスをお願いしたいのですが… ピンマイクのおススメってありますか？ あったら教えてくださーいm(__)m まだマイク関係は全然わからなくて買ってないんです… もえ

[@franceguidenakamura]

もえ様、いつもありがとうございます。神野先生の話し方を昔から参考にしてるんです。 わたしは技術のこと全くわからないので、パリで活躍しているデザイナーで知り合いの小田光さんのアドバイスに従っています。これより下で小田さんがマイクに関して投稿したFacebookの記事のリンクを貼りますね。

[@franceguidenakamura]

facebook.com/629198167/posts/10158120344223168/?d=n

[@franceguidenakamura]

facebook.com/629198167/posts/10158124406218168/?d=n

[@JinnoChannel]

うおっ！ ほんとですか！？ 是非、教えてくださーい(≧▽≦) もえ

[@franceguidenakamura]

facebook.com/629198167/posts/10158127837803168/?d=n

[@大野祐子-f9t]

深い ~洞察ですね。そう考えるのですね。。

[@kenichinishikawa7007]

I appreciate your very nice information. I saw this paining many times many years ago. Two years ago I visited Basilica di San Giorgio Maggiore and I found that this painting was stolen by Napoleon. At the church I enjoyed the last supper by Tintoretto.We can find Suleiman the Magnificent on the left side. It is a great painting and one of my favorite paintings.

[@franceguidenakamura]

Thank you for your comment !

[@龍神Artist無限龍]

解説とても面白かったです✨

[@franceguidenakamura]

ありがとうございます😊

[@hinaineurope877]

この絵画はルーブルで観たことあります。ぼーっと観ていましたが素晴らしい解説をありがとうございました。

[@franceguidenakamura]

私も動画を作りながら、この絵画の奥深さに改めて気が付きました！

[@まさっくま]

中村さんこんにちは😊 この解説を聞きながらルーブルをまわりたいなぁ❤ 中村さん解説の音声ガイドがあったらいいのになぁ ガイドブックとかも出して欲しいです。

[@franceguidenakamura]

いずれ出ると思います！それまで、精進！！

[@苺ちゃん-d7f]

カナの婚礼の解説とってもわかり易かったです。そーいう背景があるんですね😠 何回観ても飽きない絵画です。 で…絵画観るの大好きなんですが、キリストの最後の晩餐を是非、中村さんの解説で読み解きたいんです。 待ってます！

[@franceguidenakamura]

最後の晩餐は、ダビンチのミラノのやつでしょうか。あれば、フランスになく、、、恥ずかしながら、一度も見たことがなく。。。まずは、実際に見てからですね！

[@mikakashiro7839]

私もイエスさまがワインに変えたことに気付けるようにしたいですね🍷修道士さんが、毎日見えるようにしてあることを教えてもらえ、納得です。ありがとうございます。

[@franceguidenakamura]

日常のなかに、実は奇跡は示されているかもしれません。それに気づけるかどうか。気づこうとするかどうか。自分の日ごろの行いを反省。。。

[@岡部啓子-r5r]

やはり絵画を語るじゅんじさんは、力の入り様が違う様に思います。私は聖書の物語を知っていて幸せだった、と思った瞬間でした。

[@franceguidenakamura]

絵画解説の時は、完全台本なので、ナレーター中村をご覧いただいております。街歩きは、基本、同録です！

[@幸-h4l]

「ルーブル美術館の作品紹介」を＃１から一つずつ拝聴して、やっとこの「カナの婚礼」に辿り着きました。中村さんの洒脱で卓抜な解説のお陰で、絵画鑑賞を楽しみながら見識を深めています。ところで、『モナリザ』が、この『カナの婚礼』の反対側に展示されたのは、いつ頃でしょうか？　この絵の記憶が全くないのです。と言っても私がルーブルを訪れたのは３０数年前ですが（笑笑）。その後、時を経て、パリ旅を２回しましたが、どちらも時間切れでルーブル再訪は叶わず。。。こんなに素晴らしい絵画があるのに惜しいことをしました。この絵は死ぬ前に絶対見たいです！！！　ラピスラズリの青い空、豪華な色彩ーールノワールが晩年、この『カナの婚礼』の前で涙を流したそうですが、その気持ちが、分かるような気がします。

[@franceguidenakamura]

たくさん動画をご覧いただき、ありがとうございます😭😭😭美術解説は私の初めてから半年間のKZbin活動の結晶なので、ご覧頂き嬉しいです。 さて、調べてみたところモナリザが現在の場所(salle des états)にうつされたのは1966年だそうです。もしモナリザをご覧になったのだったら、この部屋で見ているはずです。もしかしたら、カナの婚礼がここになかったのかも！ルーブル、ぜひ再訪してくださいませ‼️

[@マイケル-r9q]

ただ大きな絵だなぁと思っていましたが、この絵画がイエスが水をワインに変えたという話という事とは知りませんでした。今回も楽しい動画をありがとうございました😊

[@franceguidenakamura]

絵画の主題がわかると面白いですよね！

[@meg.melodie8445]

その大きさに圧倒される「カナの婚礼」キリストの死を暗示させるモチーフや、登場人物の階級により区別される料理の内容まで、中村さんの解説はかゆいところに手が届く内容で面白く視聴させていただきました。 キャンバスに描かれていたからフランスまで運べたのは理解できますが、何故こんな巨大な絵がイタリアからフランスへやって来たのでしょう？

[@AgSZK]

神のしるしに誰が気づいていたかというくだりは教会で聴く牧師さんの聖書の読み解きみたいで「なるほどー」と思いました！それでもう一回絵画を観てみる右端の修道士の何人かは不思議そうな顔をして天を仰いていますね？

[@franceguidenakamura]

そう！鋭い‼️その上からある貴婦人が花か何かを落としています、確か。神の存在に気付いたか、それとも花を気にしたのか？面白いですよね！

[@connykk7356]

モナリザのお部屋を360度撮影した画像を撮ってまして、モナリザからくるっと反転。。。カナの婚礼に出会えました😊 次はリアルでじっくり鑑賞したいです✨

[@franceguidenakamura]

そうそう、モナリザの正面にあるのが、この絵画。どちらも傑作ですが、皆様、モナリザのほうに、注目ですよね。。。

[@connykk7356]

例外なく、私も基本的にはそうでした😅 ただ、よく覚えてます。モナリザの部屋にある他の絵画は、どう関連しているのかなぁとか思いながら鑑賞していましたんで😊

[@taekokikuchi2153]

反対にあるジョコンダさんとは違って、いつもひっそりとしているこの絵、いつも必ず見るのですが、右側に描かれているおは修道士だったんですね。デザートなしとか、毎回見てるのに、全然そんな細部には気がつかなかったです。

[@franceguidenakamura]

今回わたしも動画を作って気がつきました！

[@naokohasegawa6026]

ただただ沢山の人間が大きなキャンパスに描かれていると言う印象しかありませんでした。 実際 あの大きな絵の前に立っても こんなには詳しく観る事は出来ませんし モナリザの部屋なので どちらかと言うと 軽く素通りの作品です。😅 でも この作品がだまし絵の様に食堂に飾ってあり 修道士達が その前で食事をしたり 瞑想したりしていたのかと 想像すると とても印象的です。 そして 一番目立つ場所に画家本人が描かれているのも 面白い(=^▽^=) ベネチアの黄金期は凄いですね。✌️

[@franceguidenakamura]

ベネツィアの黄金期は、フレンツェに匹敵しますよね！私もちゃんと勉強しなくては！

[@ph-hp1vd]

ルーブル美術館にあるのと、修道院にあるのと、どちらかがコピーなのですか？

[@franceguidenakamura]

修道院にあるのがコピーです。

[@ChaCha-bk9jn]

これがモナリザの向かいにあったとは、、、(すっかり忘れてる 😅) 右テーブル周辺が気になりました なぜか上を見てる客人？ 食卓にミニチュア犬？ 水瓶の下に猫？ 背景の人たちは何か騒いでる？ 何か意味があるのでしょうか ----- ワインがなくなったらとりあえず水を入れておきなさい(空になったと気付かれないように) その間にワインを買いに行きなさい 本当はこんな話だったのが長い間に変わっていったのではないか、とも思っています

[@franceguidenakamura]

何か、右上での騒ぎも確かに気になりますよね！

[@zm5065]

なるほど、と思いました。カトリック信者である私は、本物が日本に来ないかなぁー

[@franceguidenakamura]

この絵に関しては、多分ルーブル出ません‼️それくらい大きい絵画なんです！いつかルーブルにいらしてほしい。。。

[@yoppy4550]

画家って自己顕示欲が強いのかなって思っています。本当に色んな絵に自分を描いてますよね。ベラスケスのラス・メニーナスとかも。でもキリストよりも手前に描くって、修道院からクレームつかなかったんですかね？今までマリア様がよく青と赤の衣装だったので、今回マリア様がよくわかりませんでした。

[@franceguidenakamura]

確かに！画家が有名になると、自画像を描いた方が価値が上がるのかもしれませんね。ピカソの作品に、サインがあると、さらに価値が上がると言ったような。この辺もちゃんと調べないと！コメントありがとうございます。

[@junko7214]

最後の締め、神のしるしが行われているのに、気付いた人は少数だったって、深いです。うーん・・

[@franceguidenakamura]

絵画のなかで、ほとんどの人が神のしるしに気が付いていない。それを見て、鑑賞者は笑いますが、では、われわれ自身は身の回りを注意深く認識しているだろうか。しるしに気が付いていない人物たちは、実は我々の姿ではないのか。いやー、深い！