【美味しんぼ】山岡士郎という料理に関してはガチのマジで作中トップクラスな奴に対するネットの反応集

#美味しんぼ #反応集 #2chまとめ
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引用元：美味しんぼ
　　　　原作:雁屋哲/作画:花咲アキラ/出版:小学館
　　　　アニメーション制作:シンエイ動画/放送局:日本テレビ
元スレ：ttps://animanch.com/archives/20902423.html
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[@japan1898]

海原雄山にフランス料理にわさび醤油を持ち込んで山岡が罵倒するのに山岡も山岡でフランス料理の牡蠣に対して水筒持ち込んでワイン全否定して日本酒飲み始めるとかどっちもどっちな親子だなと

[@こいし-x6m]

それはそうだけど、あのフランス料理回はあのシェフもどうかと思うわ

[@堀越一男-d5z]

牡蠣と日本酒は失礼な事と承知での行為と謝罪してたからちょっと違うべ。

[@ロロ-h1e]

牡蠣フライはわざとやってるからな……

[@僧兵-x3b]

牡蠣は行きつけの洋食屋を助けるためだから

[@シンプルな丸刈り-l5n]

牡蠣に関しては父親と違って嫌がらせ目的じゃないからね

[@snnhmntsk8077]

動画もコメント欄も美味しんぼをきちんと読んだ上での発言ばっかりで実にいい 美味しんぼって「まともに読んでない連中がネットでドヤ顔で全否定で貶すマンガ」の代表格だったからね 状況が変わってきたのを感じる

[@hanzouyoshiga7490]

経験の差で今一歩及ばないが、原作でも雄山に勝てる唯一の人物と評されてるのが熱い

[@僧兵-x3b]

雄山が倒れた時にパニックになっている料理人達を一喝して冷静させたのが好き

[@user-ij6d]

それと陶人先生の作った茶碗を女中さんが過って欠けてしまった時に落ち着いて蕎麦がきを作るエピソード好き

[@大坂智義]

親子の確執抜きで料理人達全員が山岡さんを後継者と認めている証拠でもあるな。

[@十六夜大和]

山岡の凄さはコミュ力の高さだよね。コミュ力の高さですぐその辺の人と仲良くなってその土地ならではの美味い食材とか知ることになってるし昔から付き合いある人が多すぎる

[@ふみうつ]

日本全国に知り合いがいるのは普通にすごすぎ

[@PANCHOMAN3]

中田英寿はこれを参考にしたらしいね

[@tryo2115]

そりゃ子供の頃から美食倶楽部や唐人先生のツテがあるからね。

[@まみーれお]

​@@tryo2115雄山関係の人脈以外もとんでもない事になってるやろ

[@tryo2115]

@@まみーれお 角丸副総理が予定をキャンセルして会うし、外務大臣に貸しをつくり、二木財閥や華僑の大物人物と対等に話せるから、大原社主を超える人物だよね。 その気になれば、気持ち1つで影から日本を動かせる。

[@市松-m3q]

山岡が雄山に教わったことをノートに記録していて、それがダンボール２箱あって、それを大事に取ってある これ雄山を尊敬してないはずがない

[@bradon3313]

性格は最悪だが料理の腕だけは本物とは認めてますからね。 そこは割り切ってる感じはありますね。

[@hakase17547]

お互い心の底から憎しみあってはいるけど お互いのスキルは心から尊敬しているんだろうな

[@TaekSam-h5v]

「同じことを二度訊くと殴られたがな。殴られないように書いたのが　このノートだ。」

[@大坂智義]

このエピソードの後山岡のノートは美食倶楽部の料理人の間で共有されてそうやな

[@cg11takeboy]

序盤は味覚が鋭く料理の実力が高くで人脈無しで無双 後半に行くと味覚が鋭いままだが料理の実力がなりを潜めたが築いた人脈で無双 いや、どっちにしろ優秀だな

[@コオロギ-o9i]

究極のメニュー「自社の社員の中から味に詳しそうな人を選抜して担当させます」 至高のメニュー「偏屈だけど料亭も経営していて、料理だけじゃなく陶芸も凄く実績のある芸術家に依頼します」 グルメ雑誌「2つを対決させましょう！」 何かがおかしい

[@中山隆司-i3h]

山岡のスペック ・大手新聞社の正社員 ・一流料理人レベルの、料理の腕と知識（しかも和洋中） ・人並外れた味覚 ・海原雄山の一人息子 ※その資産（都内一等地にある自宅、美食俱楽部の経営権など）の相続権あり。 ・人間国宝の陶人に、わが子同然に思われてる ※たまにその作品をタダで貰う（おそらく一品、数百万～） ・政財界の大者たちと懇意 ・全国の生産者たちと知り合い ・料理だけで、あらゆる問題を解決

[@崇宏長友]

@@中山隆司-i3h めちゃめちゃ酒乱騒ぎやトラブルを起こす度に山岡に助けられてるのに恩を仇で返すクソ上司に西洋かぶれの役員に社主等や、やはり結婚等で助けられてるのに威張り散らすクソお局社員達。東西新聞は色々な意味で腐っている。

[@toro55555]

雄山と対等ではないとはいえ同じ場で戦えるって時点で作中トップレベルなんだよな

[@オバタ-n4f]

味覚がなくなった回で栗田さんは「雄山と戦えるのは山岡しかいない」っていってたもんね

[@nagakiku725]

しかも雄山は結構歳食っててその分修練を重ねてきたのに対し、それと同格とまでは行かずとも張り合えてる山岡は普通に若いからね

[@赤井キツネ]

範馬勇次郎と刃牙の関係みたい（笑）

[@25ja2k]

そしてその二人に失礼な物言いができる栗田という女

[@ddt5901]

一流料亭の主人に一人で張り合えてる会社員 東西新聞はもっと山岡を評価していい

[@junkgolem]

山岡って顔の広さも規格外じゃね。日本中どこいっても「あら山岡さん」って声かけられるし休日ずっと食探しの旅してると思う

[@8beat110817]

栗田が雄山の素晴らしさについて山岡に説教するシーン、すげー早口で言ってそう

[@gunboy555elnadja]

作者が花咲アキラになってるけど、花咲氏は作画担当だぞ。 原作は雁屋哲だ。

[@NS-ez7th]

味覚と料理の腕はまだわかるが、和、洋、中すべての一流料理人だけじゃなくて、オムレツとかの一品物の料理人も知り合いという顔の広さが異常ｗ

[@masakanda]

朝食の話の時、山岡とくり子に 「まるで海原雄山ですね、さすが親子だ」 「あなたが今されていることが、海原雄山がしていたことですよ」 って言ってみたい

[@ベガ-j5j]

本人も気にしてる描写があったような

[@shibamofumofu4983]

普段は存在すら否定するくらいの扱いで、困った時だけ猫撫で声で助けを求め、解決したらまたクズ扱いなのに、それを許容している山岡さんの聖人振りは異常レベル。

[@林太郎-h3z]

井上和彦さんの声が最も似合うキャラの一人だよね。

[@ヤス-l4b]

美食倶楽部の料理人達はおろか、スタッフ全員に若！！って呼ばれて慕われてるし、料理の腕はあって料理にも厳しいけど、雄山ほど苛烈じゃないから山岡が二代目になったほうが働きやすくて喜びそうww

[@kaitannoie]

山岡さんは色々と問題もあるけど、基本的に弱きを助けて強きに立ち向かう主人公気質の人だからね その芯があるからきちんと読んでいれば魅力的だし、人脈が多いのも理解できる

[@ダイ-e8q]

少なくとも海原家の家庭崩壊の責任に関して山岡さんはほぼゼロだろう(精々雄山本人に文句を言う前に作品を叩き壊して家出したことくらいか)

[@俗悪ちゃま]

​@@ダイ-e8q 山岡さんもぶっちゃけガキなわけやけど、、そんなん文字通り子供なんだから当たり前で、家庭の問題に関しては親である雄山に非があるのは明らかですからね まあ、勿論家の財産壊すのはそら違うやろなんですが

[@TAKUMIRELAX]

山岡の場合幼少期からの圧倒的な食空間の存在という優位性はあるにせよ、食の世界というのは知識と経験の積み重ねの大きさが実力の差として表れると思われる。 そういう意味では経験年数で３倍以上の開きがあるであろう雄山と互角に渡り合う山岡の能力の高さは驚異的。 山岡が社内でグータラなのは寝る時間も割きプライベートのほとんどを食の研鑽に費やしているからだと考えると辻褄も合う。

[@大吉マーク座員]

山岡の魅力はやっぱ人望だろうな 色んな地方にコネがあるけど、雄山の伝手じゃなくて山岡本人の人徳によるものが多いのがすごい

[@ぬまっち-m7k]

山岡は牧場に行っても｢海原の若旦那！｣って迎えられるしな。おまちばっちゃんとか鎌倉のおさとさんとか美食倶楽部外の人にも可愛がられてるし、人望はものすごいよな。

[@user-ij6d]

雄山の封建的なところを許せないと言いつつかなり歳上の中川主任を自然に呼びつけに出来るあたりが良くも悪くも、お坊っちゃん育ちなのかなという感じがします。

[@中-o5m]

京極さんの快復祝いに鮎を振る舞う際、雄山は自分で調理していた気がする。

[@voc923]

あんまり作中で描かれてないけど、独身時代の山岡さんは雑居ビルの屋上のプレハブに住んでる。そこがプロ仕様の厨房になっててそこで毎晩勉強してる。実はめちゃくちゃ勉強家。

[@大坂智義]

実は某国の要人夫妻の接待で大原社主と小泉局長も一度だけ訪問している。

[@makoto-fn8kl]

体弱い母をこき使う父親が嫌いだって子供の気持ちを理解しないで「あなたには人の心がわからないの？」これが士郎に放った母親の言葉だからね… 人生経験少ない未成年に 言葉で伝える努力を放棄しといて「分かれ」と言うのは無理ある、父母がこれでは親子間こじれるのも無理ないわな

[@崇宏長友]

トンカツ屋の水に浸けた無料キャベツに栄養が抜けるからとイチャモンを付けて追い出されていたが、アレはキャベツのコンセプトをまるで理解していないと感じて今でも納得出来ない😠🍴

[@マーライオン-v9i]

何が理解できないって、富井が副部長になれた事。 あんなもん永遠に平で左遷だろ普通。

[@bartontrowa-lk4qy]

実際パチンコ競馬で金がないと言ってるけどプレハブの家で他は全部料理するのに金つぎ込んでるんだよな 基礎を叩き込まれたのは美食倶楽部だけどある意味ずっと修行続けてるようなもんなんだよね

[@かいと-g6u]

全国各地に知り合いいるの普通にコミュニケーション強者なんだよか

[@3u671]

長編漫画の弊害でキャラ編纂なのは分かるが、まさか自分の息子が自分を嫌っている理由が母親を（間接的に）殺したからだと、僅かながらも知らなかったというのが無茶すぎた 「何！私が妻を殺しただと」 いや確かに雄山からしてみたら妻をいたぶって殺す理由なんてないんだけど、息子がそう思っていると感じていないっていうのもどうなのかと あと、山岡が究極対至高の対決で、雄山の忖度以外で勝ったことってあったっけ？良くて引き分けばかりな気がする

[@jiroaso8520]

朝食にダメ出しする回は料理の腕を鍛えたいからとゆう子自身が作る事を申し出た だから不満点を言わなければその目的が達成されない 相手の顔も見ず不機嫌そうに言うとか魚の頭がどうとか問題が無いでもないが

[@ヤス-l4b]

そら、息子がこんなに才能も腕もあるんだから雄山もメロメロになるってわけよ

[@佐藤太郎-x1e]

グータラなのはやっぱ新聞記者ってのは適職じゃないからなんだろうな（たまたま運よく究極のメニュー作りに当たっただけで） 料理人だったら相当大活躍してたはず。しかしそういう道を選ばなかったのはやはり雄山への反発心が あったからに違いないね。

[@user-gjmptwda32333]

正直、内容についても思想が強い所はあるけど、時代を考えるとあれだけ調理法やらなんやら、調べてるのは凄いと思うんよな。 間違ってる事もあるけどさ。

[@高田直樹-g6f]

徐々に洗脳されていく栗田ほんまこわい

[@yarsa-7495]

偉大な父親に反発する気持から……とか、マザコンとかって言われるのは結婚するまでくらいだった。その辺はなんとか周囲の理解が追いついてきたんじゃないかなーと。 一言で言うなら士郎は「夫婦の夢の犠牲」だったんだと思う。 無論そればかりではなくこの一言であの家族のことを真に言い表せはしないんだけれど、作中の描写では士郎ばかりが責められていて、同等の厳しさを雄山・とし子に向けたとしたらこのくらいは言わざるを得ないと感じている。 やっぱ栗田さんのお母さんがよくない（お父さんも同調してるけど）。 憎しみ合っているという父子の、士郎に対してはきつーく責めたてておきながら、雄山に対してはおずおずと。同じ顔で同じように言ってみろよって。

[@user-ij6d]

雁屋哲原作の「男組」の大悪党、神竜剛次もマザコンだったし、「美味しんぼ」の金城もマザコン。雁屋氏の本質的な部分にその要素があるのかも知れない。余談だけど同業者の梶原一騎もマザコンではあった。

[@areyou8409]

長期連載なのでいろいろキャラ変わるけど雄山がツンデレなのはあんまり変わらんかった印象。栗田さんはある意味生々しいキャラ変というかラブコメやってるときが可愛く感じるのは当たり前よな。うちの父ちゃんも若いころの母ちゃんを引きずってるけどそんな感じなんだろうなぁ・・・

[@kyantama582]

山岡の強みは料理への造詣だけではなく 明治大学卒というそれなりの学歴を兼ね備えているところなんだよなあ

[@toko48]

すげぇのよ…幼少期からあの雄山の元で料理の修行やって勉強なんかしてる暇もなかったろうに　家出して勉強して明治大入ってそのあと新聞社に就職できるって……頭良すぎる

[@赤い水性-e8q]

あれ、三流大学出じゃなかったっけ ともあれ明記はされてないはず

[@kyantama582]

@@赤い水性-e8q 自称三流大卒だから 一流大…東京一工 二流大…旧帝早慶 三流大…マーカン国立 という学歴厨の可能性大

[@maniaxsj3946]

朝日を思わせる新聞社に入ったことを考えると、日東駒専レベルの大学には入っていると思いますね😅 国語(古文)に弱いところを考えると，理系か農学部農業経済学科の可能性あると思います😂

[@tse1692]

@@maniaxsj3946 あの新聞社はモヒカン料理人を社内食堂のコックに雇うようなファンキーな会社だぞｗ

[@田中佐藤-i5r]

料理に関する探究に関しては本人の意識として努力や勉強してるとかそういう意識じゃないんだろう もう思考や行動のクセとして生活の一部になってしまってるんじゃないか

[@yjmanabu]

鍋対決気持ちいいくらいのオーバーキルで好き ノ貫欲望に忠実すぎんよ

[@ddt5901]

初期負けて机ごとひっくり返したり他の同席者ブタ呼ばわりしたりクズキャラだったのに 偉大な芸術家として神格化され栗田や周りも心酔、山岡が悪いってことになってたの酷かったな 怒鳴ったり食事ひっくり返して作り直させたりそれは夫婦のプレイでいいけど、子供からしたら虐待 母親も酷いんだよな、憤る四郎にビンタしてあなたには人の心が分からないとか言い出すし

[@rachelnizy-9147]

ネットのやつらは本当に物をよく知ってるし表現が上手

[@山田太郎-t1v8l]

これで人望もあるんだから、すげーよな。雄山の交通事故の回で、ピンチヒッターで板場に入り、1つヘマをして雄山に一喝されてるのを、美食倶楽部の料理人たちは庇ってたからな。

[@小倉庵]

北王子魯山人がやっていたのは星ヶ丘茶寮だったはずです。

[@amesupiiii]

公式チャンネルのショート動画で問題行動してるシーンばかりとりあげられて公式から主人公下げされてる主人公

[@無し名-e4e]

究極と至高で雄山と張り合える時点でやばい

[@gent4480]

雄山超えの話と言えば３種の豆腐の話が印象に残ってる

[@しぐれん-v1d]

ちなみに原作者の雁屋さんは 自分の子供たちがなかなか孫作ってくれないんでけっこうな孫欠乏症だったと 西原理恵子の「人生画力対決」で書いてたなｗ

[@愛と言う名のもとに]

これだけ味覚に敏感だと日々の生活が大変だと思う 独身時代だって昼はそこら辺の定食屋か弁当屋 当然山岡の嫌いな添加物入ってる。そう言う不味さを我慢して食事とか辛すぎ ロクな味覚無くて何でも食べれる方が楽

[@ふみうつ]

敏感過ぎて相手の料理人がミスしたら気分が悪くなって倒れるほどですしね

[@ふみうつ]

中川やおちよの夫妻や唐人先生が雄山と奥さんの関係をもっと士郎に当時から教えてたら結果は違ったんだろうな

[@しろクジラ-b2l]

料理マンガなのに、河口堰とか、海の埋め立てとか、カスミ網猟とか けっこう、社会的問題にも切り込んでたり（そう言う時の雄山と山岡がカッコいい） 米問題とか（あれの飯の友自慢会）、ホテル炎上の救助（浜鍋）、印刷所炎上（栗田・仁木の粕汁）とか好き 好きなマンガだったけど Ｋ国のお爺さんの話で『ん？』ってなって、鼻血の話で持ってた単行本、売ったなぁ Ｋ絡まなきゃ良いマンガなんだけど

[@takashikitasima6828]

朝食の話、あの話あのページだけ見て批判されるけど形は違えど共に雄山夫婦に囚われてた山岡と栗田が、自分たちなりの夫婦の形を作っていくラストが好きだ。

[@やすひろ-d3r]

作風の都合は置いておいて 最初は山岡をただのバカ息子だとしか思っていなかった雄山が 山岡の料理と知識に自分に比類しうる可能性を見出して、料理を通して真摯に向き合っていく物語とも 解釈できる。

[@エノハ-n6s]

雄山の鋭敏な感覚に一般人の感性が加わってて実際父親超えてるよな 新聞社じゃなくてコンサルでもやったら間違いなく成功するわ

[@1どらごん]

山岡を馬鹿にする連中よりは有能だろ 怠け癖があるだけで

[@マニトゥGOLD]

皆困った時の山岡さんだよ、特に栗田さんは、何とか成りませんか山岡さんが定番のセリフだから、いざという時頼り甲斐があるから栗田さんも山岡のプロポーズを受けたんだろうな。

[@gunboy555elnadja]

それはアニメ版の方だけや。 コミックスの方はそこまで便利なドラえもん扱いされてるのは途中までやな

[@ふみうつ]

アニメ版山岡こき使いセリフ「山岡さん何とかしてください」「山岡、これは業務命令だぞ」

[@ddt5901]

その割に文化部の連中は山岡をクズ扱い 散々助けられてるのにな

[@菅ネツキ]

東西新聞の社運賭け過ぎ

[@デオフィリア]

山岡は料理人として天才な上にそこに地獄のスパルタ教育と自身の生真面目な性質が合わさった美食の麒麟児みたいな存在だけど、それ以上にヤバイのが知識も教育も無しに山岡にタメ張るレベルの舌を持つ栗田の才能よ

[@maimai-ma]

雄山に人の心ないみたいな事言ったり母親に何度も作り直しさせるの嫌い！みたいな事言ってたけど雄山との対決では心の有無で敗北したり結婚後に朝食でぐちぐち言ってんの好き

[@hokuto0313]

ショッカー＝雄山による改造人間としての仮面ライダー的苦悩なんだよな、山岡士郎は

[@孝一郎西嶋]

英才教育は中学～高校までなので板前経験不足は否めません。料亭経営能力も？？？です。 新聞記者なのでメディア発信能力は高いとおもわれます。

[@バサラアルファ]

山岡士郎と言えば顔の広さ。 「おやっ山岡さん久し振り」「山岡の旦那いらっしゃい」「また来たね山岡君」 岸朝子とも顔見知りだったし。

[@にじます-g9c]

むしろ、山岡の中学高校の友達が、海原呼びするのがみたかった

[@もめん-y7r]

海原の若旦那！取引先にもなぜか人気がある。

[@nilapp458]

釣り船で海に出て行って その場でアン肝を拵えられる叩き上げ

[@斎藤ネプチューン]

山岡も雄山もやばいけど 一番やべーのは山岡の母親なんよなあ。覚悟ガンギマリ

[@金田仲]

ひょっとして山岡が歪んだ一番の原因は母親かもしれない

[@ヤス-l4b]

雄山への愛がありすぎて、雄山に死ねと言われたら死ねる人………

[@ふみうつ]

そりゃ自分の命かけて士郎産んでるしな、「この才能を後に残さないわけにはいかない」と。だから雄山も厳しく指導したところもありそう

[@bradon3313]

@@斎藤ネプチューン ネットでどM母とか言われてるのは不謹慎だか笑ってしまった。

[@ガンダムゲーは動物園]

まぁそのせいで腹痛めて産んだ子が父親とあんな仲になって息子に成人後も癒えない精神的痼を残してたんじゃね… 一種の毒親だろこんなの

[@kuritamobiletruth]

実際には山岡や、雄山が作る料理では飲食店を繁盛させられない。ミスター味っ子と同じレベル。あくまで漫画。

[@金澤華]

Windowsに対して発狂する御仁

[@keisukesub-qj4ix]

Mac派でしたね。仕事の報酬にパワーブックを買って貰おうとして反故にされた話ありましたね。

[@mrlad5059]

総じて喧嘩は弱いし運動音痴だけど海外へ長期間貧乏旅行してたり 気軽に山菜目的で山奥入ったりでサバイバル系もイケるし 中身入りのデスク頭上までリフトしてたりフィジカル自体は強いよね

[@TaekSam-h5v]

「弱い」と言われた時の相手は柔道指導員や若者数人なので、まあ順当な結果です。

[@yk-fg4qq]

筋力頼りの燃費の悪い身体と言うよりも、生きる為の力を十分に備えた持久力のある身体って感じかね。

[@チキン釈迦釈迦-g1l]

絶対まり子と結婚した方がよかったわ

[@けゐご-e2o]

うなばら雄山って言い方が気になる

[@酷使無双-j1p]

暮坪カブの回も好きなんだよな。 良三さんが新そばをざるそばで提供した際、 雄山にわさび投げつけられる奴。

[@冷凍食品-m8k]

所々で雄山と同じような人の精神逆撫でするような事をナチュラルに言うよなこいつ

[@康天野]

そういえば馬券はあまり当てて無さそうなのに食材を買う金は別にあるのかな、借金（嫁さんとか）か、友人知人にタダメシタダ酒奢らせるとかでしのいでたのか？

[@onikuniku3197]

雄山「牛をこの中から選べ！」 　　　　　　↓ 雄山「私はこの中からは絶対に選ばない！」 山岡「本当の野菜ならドレッシングかけない方が美味い！サラダに何かをかけるという固定概念は考え直すべきだ！」 ↓ 山岡「ドレッシングをかけると野菜の味が損なわれる？逆に野菜の味がハッキリ分かるようになるよ？」 やっぱり親子だよコイツ等

[@bradon3313]

サムネの山岡は唐沢寿明に似てるな。実写の際に描いたやつとか？ 美味しんぼの現在最新刊（？）の仙台で山岡が幼少期を語るシーンがあるが、美食倶楽部は14歳の時に厨房に立ち、色々な技法を雄山から直接学び、『神童』と呼ばれるぐらいになった。 しかし、それに気を良くした雄山の特訓という名のシゴキが始まり、反発のきっかけの1つの理由になったという。 それに加えての母親に対してのDV（と言っても過言ではない）で弱り、早世したのでキレて皿を叩き割りまくって出奔という流れ。 唐人はいい加減に仲直りせんかと事あるごとに言ってたので、もしかすると深い理由を把握してなかったのかもしれない。 時々、山岡はマザコンだの母親は献身的などM女だったからそれで赦してやれとアホな意見が見受けられるが、 山岡が見た夫婦関係の景色は全く違って見えていたのだろうと思う。

[@gunboy555elnadja]

俺の青春は奴の美食の犠牲になった、とかは言うけどしっかりとノートにメモを取ってガチで修行をしていたから、料理に関しては好きで学んでいた。 だけど、父母の関係を子供から見た夫婦の視点でしか見られなかったから、虐待としか捉える事が出来なかったし、母親の身体が悪くなっていく一方で当時雄山がまだ二流の域を出れない作家だったのを自分が生きてる間に一流にさせたかった母親と、大成した姿を見せたくて非情に徹した雄山、という感じでその夫婦なりの愛の形だというような描写してたよな。 でもまあ思春期迎えた山岡にはその辺を汲み取る気持ちは無かったし、父母にもそんな余裕も無かったから、母の死を期に関係が決裂したって感じだけど、初期の傍若無人な美食家の設定から厳しいがちゃんと道理のわかってる人みたいな人物への変更は結構無茶があったけどねw

[@takashikitasima6828]

ただ雄山からしたら自分の作品は奥さんが命を懸けた共同作業の結晶なわけで、それ全部ぶっ壊して出ていったことは、簡単には許せない行為だっただろうな。

[@enuringo]

味噌汁にちょっと調味料いれるくらいはゆるしてよ栗田さん！！

[@ガンダムゲーは動物園]

それ一つだけじゃなかったからキレたんやろ まぁこうなるかもしれないって危惧が士郎の中にあったから別居婚提案したのに、甘く見てその提案蹴ったのは自分だというのを忘れてあのキレよう。 その後もまぁ又聞きの情報だけで義理とはいえ人様の家庭事情に知ったような風にアレな義父の言動を謎美化して夫をやれマザコンだのと謗るクソ女。何様過ぎるんだよな。二木家行ってたほうが良かった可能性のほうが高いよマジで。 山岡が結婚したあたりからドンドンキャラも内容もクソ化してったのは笑ったわ。

[@池田屋-r2u]

山岡は天才だと思うけど真の天才は栗田だと思う。 特に料理に関して特化した知識も技術もない新卒なのに海原山岡親子にある程度認められる程度の能力を身に着けていくしｗ 最終的に結婚したりあの親子を和解したりしてるから天才というよりは魔女かｗ

[@ふみうつ]

究極の至高の対決でも最初は山岡におんぶにだっこだったけど後半になるにつれ意見などを聞いたりしている

[@大坂智義]

@@ふみうつ そして朝食対決で遂に雄山をソロ撃破してのけた。

[@尹龍虎]

俺は初期の雄山先生が人格破綻者みたいな酷い振る舞いをしてるのは、自分の後継者として厳しく育てた士郎が自分を裏切って出て行った事で、寂しさからああいう偏屈な奴になってしまったと見て居るけどもね（実際はただの設定変更だけどｗｗ）

[@ふみうつ]

奥さんが亡くなって後継者は出ていく、味の追求と部下を育てることしかできなくなっちゃったんだろうな、でも良三という天才が出てきて栗田という外部の理解者が出来、とどめに孫までできたら設定変更もやむなし

[@takashikitasima6828]

第一話時点だと奥さん死んでからそこまでたってないしね

[@tubekobe9917]

味沢　匠「・・・・・・・」

[@にじます-g9c]

この人も、材料には妥協しなかった様だが。

[@greenkei]

この反応集にもあるように栗田は途中からあれだけ雄山に心酔して山岡が雄山や両親について思う事に対してマザコンだとか色々言ってるくせに いざ自分が山岡が雄山が妻に対してしていたような事をやられたら（しかも雄山に比べればかなりソフトに）2日くらいでキレるとか 善人の皮を被った邪悪としか言いようがないな それで考えを改めるならともかく、その後もそれはそれ、これはこれ的な感じだし

[@satoko-624]

「マヨネーズを持ってきてくれ」

[@にじます-g9c]

このエピソードで、雄山は伝統ある保守的な物を大事にするポジションで、山岡は新しい物や、地方のあまり知られていない 調味料や料理法を持ち出すのかと思った。

[@ジェイムズヘットフィールド]

作者は雁屋哲

[@fujigame1327]

同世代のライバルや雄山以外に師匠的なポジションいなかったからな 天才肌過ぎた。

[@でででちゃん]

山岡が倶楽部のスタッフに好かれてるのめっちゃ好きなんだよな

[@Yashichi847]

山岡は「野菜を育てる」ことに関しては海原雄山より上、 海原は見る目はあるが育てる目はもっていない。 育てるところからの料理漫画は「きくち正太」が描いてるな

[@ダイ-e8q]

海原家の事情が特殊なのに一般家庭の栗田さん+その母親が正論でもあるけど山岡さんや雄山に訳知り顔であれこれモノを言うのがちょっとなあ、とは読んでて感じてた。

[@ガンダムゲーは動物園]

しかも士郎をさも悪者みたいに言い始めるわマザコンとかぼざき始めるわでドン引きしたわ。

[@大坂智義]

自分達が口説き易い山岡さんの方にだけ雄山へ歩み寄らせようとする所がやや姑息に感じます。

[@イカラビ]

山岡さん中国残留孤児の人に「黒い刺身」を探して欲しいって頼まれた時、市場凄い見回った後、神奈川県長井のカワハギがその魚だってピンポイントで当てたりしてんだよな

[@太郎田中-r1e]

周囲の連中が山岡責めて親子間に口突っ込む描写が本当にキモかった。胸糞な連中がさして痛い目見てないのが常態化しすぎで読んでてストレスだったわ

[@ふみうつ]

わたしは特に唐人先生やおちよと言った身近な人間が当時何も言わなかったくせに１０年くらいたってから「あの時の先生や奥様に気持ちは」とか言ってんのが腹立つ

[@太郎田中-r1e]

@@ふみうつ 父親が病弱な母親に暴力を振るってるところを見ながら育って、周囲の大人は誰も助けてくれなかった山岡の気持ちはどうなるんだよって話ですよね 周囲の大人はどの面下げて山岡に説教垂れてんだって話じゃないですかね。 作中で山岡の人間性がよくネタ含めてこき下ろされるけど「でもお前らもクズじゃん」ってなりますよね

[@おーいえーーん]

鮎の天ぷら対決は、高知のモノだしとけば勝ちか引き分けなのが、過去に土佐の丸干し出した士郎ならわかってたはずなのに、、栗子がはしゃぐためだけに保津川行ったようなもんじゃないか。

[@kalaagetarou]

栗子と結婚して朝食のみそ汁の具の事、その他をネチネチ言うのはやっぱ雄山の子供なんだなと思ったよ...

[@古田織部-y2s]

まぁあそこまで極端ではないけど、新婚時は割と相手の家の文化と違うことに大なり小なり衝撃受けるからなぁ。結婚してあの話の言いたいことが改めて理解できたわ。

[@アバババアバババ-p1v]

あれはあくまで結婚生活で起きる価値観対立を漫画的に表現した回で、ずっとあれを続けてるわけではないからね。ちゃんと和解してるし、さすがに家庭崩壊まで至らせた（なのに何故か作中美談扱いにしてる）雄山とは違う

[@ヤス-l4b]

あれ、山岡が絶対そうなるって言ったのに栗田さんが一緒に住みたいって言ったのもあるしな

[@エノハ-n6s]

雄山なら投げ捨ててるぞ 文句言いつつもきちんと食べるのが山岡

[@yarsa-7495]

同感。 だがゆう子はそんな雄山を肯定していた。 動画内の画像にもあるけれど「そんなことはたまにでしょう」「あの誇り高い人間がそうまで頼っていた奥様との関係は素敵なものだった」と主張しておいて、自分の身に降りかかったらこれかあ、と言われるのも当たり前か。

[@とまとま-b2v]

なんだここにきてKZbinで美味しんぼブームでもおきてんのか

[@千葉太郎-l7n]

豆 腐 と ワ イ ン に は 旅 を さ せ る な つぐみ食べちゃった時は『しまったぁ(ﾟoﾟ)ｹﾞｯ!!』だったなぁ😂

[@KARIMERO47]

カスハラ激しい新聞記者とか晒されて燃える未来しか見えんがｗ

[@PDDADHDASDSADDIDED]

宮沢賢治みたいに玄米と味噌と少しの野菜をおいしいおいしいと感謝して食べる男の方が天才だよ。

[@ナナシ-z1h]

おいしいと思ってじゃなくて仏教的にってだけやろ 現に数年続けた菜食生活やめたしな

[@歯肉はぐき]

究極VS至高はいつも士郎の小手先&思い付きで戦ってたのがストレスだったな 食を極めた男にそれで勝てるならいいけど大概引き分けか惨敗ばっかだったし「何やってんだこいつ…」と思ってた

[@keisukekeisuke9231]

料理漫画の1話目の料理が水と豆腐って、凄すぎる。

[@誤用-x5j]

料理特化してなお、雄山がヘマしない限りほぼ負け続けだったり 交通事故周りでもツメが甘かったりと基本劣化コピーでしかないからな 経験の差という部分もあるにせよ 老齢してようやく雄山とどっこいレベルになれるぐらいじゃないか？ (マルチタレントでない分結局劣化ではある)

[@昭和最後の社畜]

この人　食費を何処から捻り出してるんだ

[@林太郎-h3z]

今神奈川テレビで再放送してるからタイムリーなネタだな。早く栗田さんとくっついて欲しいんだけど。

[@RX-vj9rz]

山岡が美食倶楽部やるイメージ沸かないな…

[@ふみうつ]

今のメンツを使うには威厳がたりない