【マーケティングの新常識】売上最小化、利益最大化の法則｜令和を生き抜くビジネスマンのバイブルです。

[@salatame]

▼サラタメ本『シン・サラリーマン』 【Amazon】amzn.to/35RVwHg 【楽天】a.r10.to/h6SQTU ▼参照 タイトル：売上最小化、利益最大化の法則――利益率29％経営の秘密 【Amazon】amzn.to/3rJNitn 【楽天】a.r10.to/hM8BW9 著者： 木下 勝寿 出版社：ダイヤモンド社 #売上最小化 #木下勝寿 #サラタメ ▼動画もくじ 00:00 オープニング 00:09 概要 02:50 ①売上を減らせ 06:29 ②有名になるな 11:04 ③時代の波に乗るな 17:45 まとめ 20:01 エンディング ▼サラタメさん Twitter twitter.com/SALATAME_media ▼サラタメさん KZbinおすすめ再生リスト“本を聞こう” kzbin.info/aero/PL0EpBm2z46GslQr37df8ytEOnw-uC-aKx ▼転職ブログ『サラタメのホワイト転職』 salatame.co.jp/tenshoku/ →サラタメが実際に使ってオススメする【転職支援サービス】 salatame.co.jp/tenshoku/osusume-tenshoku-service/ ▼転職特化KZbinチャンネル『サラタメのホワイト転職』 kzbin.info/door/96jiVMyHT-JsEMF0EOtnbQ ▼どんなチャンネル？ 「“サラ”リーマンの“タメ”」をコンセプトに情報発信する「サラタメ」が運営するKZbinチャンネルです。 オススメ書籍やニュースの解説など、ビジネスパーソンの方に役立つ知識を、聞くだけで理解できる音声コンテンツにして投稿しています。 （アニメーションも付けたりしてますが、音声だけでも理解できるように制作しています！） 通勤中・食事中・寝る前など、スキマ時間にぜひご活用ください！ ・著作権者(著者、訳者、出版社)のみなさま 当チャンネルでは書籍やニュースで得た知識を元に、動画を制作しております。 弁護士指導の下、書籍やニュースの内容解説をするにとどめ、原著作物の表現に対する複製・翻案とはならないよう構成し、まず何より著者の方々、出版・報道に携わる方々への感謝と敬意を込めたチャンネル運営を心懸けております。 しかしながら、もし行き届かない点があり、動画の取り下げなどご希望される著作権者の方は、お手数お掛けしまして恐れ入りますが、下記いずれかの方法にてご連絡いただけますと幸いです。 Twitter DM｜twitter.com/SALATAME_media メール｜salatame3（@以下はGmailです） ↑Twitter DMの方が確認頻度が高く、早急にご対応できるかと思います。 引き続き、つくり手の方への感謝と敬意を込めてチャンネルを運営していきます。 今後とも宜しくお願い申し上げます。

[@kimura2023]

この動画は有料級のコンテンツですね　凄くためになります

[@keikei290]

「テレビで紹介されてからライバルが増えた」これ、けっこうあるあるですよね。 テレビで紹介されたとたん、ライバルが増えて価格競争が始まるっていう。 結局利益が出にくくなるっていうね。

[@自由のマルゲリータ]

森岡さんと木下さんの違い ※超簡単に ・森岡さん=オフライン(店舗/棚)の販促、市場NO.1の認知を獲る戦略に強い (例)うどんのチェーン店と言えば丸亀製麺 ・木下さん=オンラインの販促、ニッチな商品の販売戦略に強い 森岡さんのように 市場NO.1の認知を獲るには、マス広告とオフラインが不可欠。 また認知を獲れた時にはそのままオフラインの売上が伸びてコストを回収できる。 木下さんのように サブスクモデルならオフラインはいらないし、WEB広告で利益率高く運用できる。 ※個人の感想です

[@RVP-MEDIA-CONSULTING]

習慣に入り込むのが良いんだよな。

[@瑞紀西川]

サラタメさん、こんばんは。サラタメさん、今日の「売上最小化、利益最大化の法則」のわかりやすい説明を、ありがとうございます。👨👨サラタメさんのおかげで、今日も勉強になりました。👦👦木下勝寿社長さんも大好きなので、嬉しいです。👨👨

[@yoshidablog7329]

森岡殿と木下殿は自分もお二方とも素敵な方と感じています。 違いについて 森岡殿は箱が大きい品で人の心を短期的に動かすのか？ 木下殿は箱が小さい品で人の心を長期的に動かすのか？ の違いだと今は感じています。 違いはまだ、多くあると思いますが一つ絞ってみました。 いつも役に立つ動画を作って頂きありがとうございます。 今後もサラタメさんの動画を楽しみにしています。

[@アクエリポカリ-c4o]

「ずーっと愛される商品」を、作り出せる事が最重要ポイントですね。 それができないから、策を弄する会社が多いのだと思います。

[@vpkaerun744]

有名になろうとしてました。おぉ、これは目の付け所が良いですね。目からウロコです。そうですよね、この価値観多様化、ネットでいろいろに繋がれるこの時代に公衆電話設置しようとしてましたよぉ。紹介いただきありがとうございますっ！

[@masaluvs750]

簡潔に見られて中身が濃く、本書購入への好アシストな素敵な動画ですね。 刀は佐川急便のような専業会社ですかね。あなたの会社の物流部門をやります！的な 木下さん家は拡大した個人商店。転職活動していた時に調べたことがありますが、社員の福利厚生が凄い。お客さんの利益だけでなくて、自社の従業員も大切にする仕組みがありそう。世のため人のためになることを真摯に追求している印象があります。黒子に徹し、それでいて能ある鷹は爪を隠すエッセンスも持っている。 良い動画をありがとうございました。

[@ほのあかり]

ビジネスの成功論は色々あると思いますが、結局お客様が満足していただく。これに尽きると思います。 万人に愛される。は難しいです

[@atsushigreen]

私はEbayセラーなのでめちゃくちゃためになりました。この本、サラタメさんのリンク経由で買います。 あと、北の達人さんはユダヤ商法なのでうまく行ってるんですね。サラタメさんの藤田田さんの本の解説もためになりました。

[@dack0124]

賢い人やな...デカくなりたいわけじゃないんですもんね"利益最大化"は間違いない。

[@無名-b6v5g]

純粋にサラタメさんの解説が入って面白かったです！

[@TokoboWood]

同じこと思いました。サラタメさんだから見たくなる感じですね！

[@ターキーうちむら]

お二人の違いはコンテンツのマネされやすさにあると思います。 木下社長のようなEC事業は参入障壁が低いため事業化が容易ですが、森岡さんがやられたUSJのような娯楽施設はどの企業でもできる訳ではありません。また丸亀製麺のような飲食業も参入障壁自体は低いですが、「1店毎に店舗で手作り」は容易にマネできません。 私自身の勤め先は参入障壁がかなり高い業種であるため、どんどんマスに広告を打ち出すべきだと大変勉強になりました。

[@もとみち]

おっしゃる通り。そこがポイントですね。私もコメント見てて誰か言わないかな～って思ってました。すっきりしました。ありがとうございます

[@GESOYAJI]

昭和以前のご贔屓を作っていく昔の売上の作り方に戻ってるのが面白いんだよなぁ

[@decidrophob]

木下社長にとっての書籍などのメディア戦略は、「有名になる」ためじゃない、明確なターゲティング広告の一環なんでしょうね。 直近の効果としては北の達人コーポレーションの株価上昇が狙い？

[@businessperson-ch]

書籍読みましたが、改めてサラタメさんの動画を視聴して多くの気づきがありました。　書籍&動画で相乗効果がありますね！

[@nyalumelu]

いつも見させていただいています。経営をするつもりはありませんが、考え方を何かに応用できないかという事を思いました。目立ったことをしないで面倒なリスクを減らし、求めている人にピンポイントで接する、という戦術が現代のデフォルトだという事ですね。どこかの食堂が、一日の販売数を限定して、売り切ったら店を閉める、というやり方で利益を得ているというのと似ているように思いました。

[@モモンガフクロ-f1h]

そこは４店舗まで拡大して後に、１店舗に縮小しましたけどね。

[@ひぐちよ]

これを出したと言うことは、既にこのビジネスが劣化しつつある情報な可能性もありますね、なんなら新しいビジネスを始めているかも、、、

[@ダークマター-y2h]

有吉弘行氏が言った名言　バカに見つかってしまった　の意味がよくわかる。 行方不明不明扱いされていた芸能人がテレビに出ていた頃より儲けている場合もあるので有名であるメリットは少ないかも

[@MM-ig8uo]

サラタメさんファンの昭和世代です。 「売り上げを最大に、経費を最小に』 を抱きしめてやってきましたが、LTVの考え方は非常に興味深いです。でもそれってある意味、データ化の時代に乗っているのでは？、という気もします。 木下氏と森岡氏とのマーケティング手法の違いについて、ごりっとまとめた動画配信を期待してます😊。

[@とだしみん]

さいごの森岡さんとの対比非常に興味深い考察だと思います。森岡さんはコモディティ（代替可能性のある商品やサービス）、木下さんは指名買いの場合のセールス手法ですね。A社かB社かどっちにしようか（どちらでもよいが）という商材は森岡さん式、たとえばヒアルロン酸の高品質の化粧水を求めるお客さんには木下さん式のアプローチが適しているのでしょう。とくに推しや思想（宗教）とか嗜好とかが選択に影響を与える場合は後者のマーケティング一択ですね。

[@ctg_stn]

LTV→「依存」って言葉が思い浮かんだ途端いい印象じゃなくなってしまった😅

[@MT-tt6qj]

孫氏の兵法ですね。 有名になるのは敵を増やすことに繋がる。

[@shunsukekuwano2066]

森岡さんと木下さんのマーケティング戦略の考え方の違いについての考察 物販など上限あるタイプのビジネスは木下さんの高利益型 体験を売ったり、コンテンツ販売など上限ないタイプの商材(1:n構造)は森岡さんのファン多数獲得型 になると考えます！

[@Fukasame]

木下氏は著書が出てネット番組出演も増えたけど、サラタメさんが先行していました! 同社サブスクを使って注目していたのでリアル解説でした。

[@牛飼いうっちぃの自分研究]

どちらのマーケターも、徹底的なクオリティの追求と、届けるべき人に届ける！という点が同じように思います。また、木下さんはなぜ利益を上げなきゃ行けないのか、という最終目的として税金を払うためと公言していますから、日本を元気にしたいという点でも似ていますよね。 坂本龍馬に憧れた木下さんと、日本人に刀を持たせたいという森岡さん。2人のマーケターに魅せられて日本を盛り上げてくれる新しいマーケターがどんどん生まれてほしいですね(^^)

[@あんぱんまん-i6c]

商圏規模で戦略が変わることが出てこなかったね。 森岡さんのマーケティング戦略は新規客戦略のようだし、木下さんは顧客戦略なので目的が違うだけ。 顧客・新規客獲得割合の計画を３：７どちらかに据えるかでプロセスは全く違ってくる。

[@guntengu]

今回も、最後まで面白い動画、ありがとうございます😄‼️

[@_senna]

ありがとうございます

[@mousouya1]

「2：6：2の上位2に確実に届くようにする為にはどうするか？」 これが出来る世界ならって話よな。

[@寿司富士]

この動画見てる人でテレビ広告うてるレベルの売り上げのある社長は少ないと。。。中小零細レベルだと売り上げ上げないと（商品数増やさないと）リスクはデカくなる。少しでも有名になるべきだし。。。この動画に共感コメントしてる人たちくらいのでかい会社を作りたいです。

[@yossy8425]

営業しているのですごく納得できました。 時間と費用をかけたからと言って利益があるかと言ったらってことですもんね。

[@mii7331]

株式投資してる人の間では上場当時から超有名な会社です。あと女性たちも知ってる方多いかもですね。

[@フリーターからFIREした人-ジョイトイ]

とても面白いです！ リスクとりすぎて固定費だけがあがって売り上げが下がったら本当やばいですからね。。。 しっかり守る力を極めて戦うことは非常に大事ですね✨

[@ustimikes2]

新たにニーズを作りだすのが森岡さん、既にあるニーズを効率的に刈り取り、囲い込むのが木下さん。前者は、買う確率が高い顧客を作り出している。後者は買う確率が高い人を見つけて刈り取っている。ブランドマーケティングとパフォーマンスマーケティングのウェイトの違いなんじゃないかと。 両方大事だけれども、成長分野の若い企業はグロースハックで木下さんのやり方である程度成長するものの、どこかの段階で森岡さんのやり方にスイッチする必要があると思います。北の達人は他のEC関連同様売り上げも営業利益もコロナで上がって、そこから勢いが止まりましたね。オンライン販売という拡大する需要を刈り取って成長してたということ。需要自体を広げないといけない産業は、森岡さんのやり方が必要だと思います。

[@NoraTen]

森岡さんにマーケティングを直伝してもらいましたが、 今、私がやってる事は木下さんに近いですし共感出来ます。 日本人には日本人に合った売り方が有りますね。 携帯キャリアをいろいろ渡り歩いて最近ドコモに戻ってきましたが 妙な安堵感を味わってます。日本企業の良心といいますか。これこそLTVじゃないですか？ 外資系に多い大衆心理を突くようなテクニカルなやり方はもう終わりにして欲しいですね。

[@user-lc8nw2ft3x]

ありがとうございます。

[@user-fz6ku7ig3o]

人件費と固定費は少ないほどよい。そして一人でも売り上げを拡大できるビジネスならなお良い。

[@vpkaerun744]

森岡さんは資本主義モデル、つまり設備投資をしてそれを回収するモデル。ハリーポッターを成功させるにはユーザ基盤なしには銀行が金を貸してもらえないですもんね。一方、木下さんは商社モデル。街の本屋さんモデルですよね。顧客に寄り添うことでLTVのうち価値×時間のうち時間を大事にするスタイル。財務諸表の比率で言うともっと分かりやすいかもです。

[@Asakura351]

できれば、こんなふうにやっていきたいのですが、数人の顧客を見つけるためには、まず、ファンを増やして有名にならないとダメなのかなって思ってます🌀

[@photobacterium]

ストーリーとしての競争戦略　で書いてあることと、合致する内容なんですね。売り上げを減らせ、有名になるな、時代の波に乗るな　→ 一見すると非合理、バカなる。

[@メンメンタンタン-p3c]

シンサラリーマン読みました!私は営業しかできない40代後半の人間ですが、これからの生き方の参考になりました!有り難うございます🙂 今回のマーケティングですが、ＢｔｏCだけでなく、BtoBでも商品によっては応用できそうなんでしょうか？商品によってなんでしょうが、応用が効くと、商売の仕組みが変わりますね!

[@nanashing34]

本が出る頃にはそのノウハウはすでに古いって青汁王子が言ってた

[@masayanomura304]

いつも学びになる動画をありがとうございます。森岡さんと木下さんについてせっかくなのでアウトプットしてみたいと思います。 二人の違いを生み出す要素は、「起業家：マーケティング担当者orコンサル」「1からの企業：安定成熟した既存ビジネス有」 というところかと考えました。 木下さんは何もないところから起業家として1から価値を創り出すということをされており、「価値創造＝利益」ですから利益を第一に考えてビジネスモデルをつくります。 一方で、森岡さんは、すでにあるビジネスに入っていって改善したり建て直しをされることが多いかと思います。既存ビジネスが巨大であるほど、すでにもっている資産を活かすという手段のインパクトは大きくなります。

[@shimizuy2007]

いつも通勤時に試聴してます。動画ありがとうございます。LTVが重要なことがわかりました。1点疑問があります。この本を出してしまうと有名になってしまうのでは？と思ってしまいました。この本に興味を持ったので購入を検討してみたいと思います。

[@ポンコツエンジニア]

有名になった事で失敗した木下社長が経営ノウハウの本出すのは裏がありそう

[@吉村透-q4w]

いつもありがとうございます素敵な情報😊 早速買って読んでみたいと思います！

[@libra497]

めちゃわかりやすく見やすかったです！

[@ALL-je6ro]

テレビコマーシャルや新聞広告激減は当然。ネット時代の市場の変化を象徴してますね。メディアは完全に時代遅れの化石になりつつある。「知る人ぞ知る」ということが大切なんですね。

[@user-xg9km5tu3c]

サブスクのおかげで本来何十万円とする良いものが安価で使えてありがたいです。

[@ppto2259]

森岡毅さんとこの売上を減らせってのは極論どんな違いがあるかなんてどう稼ぎたいかって違いなんじゃないでしょうか? 利益獲得したいってだけなら そこに思いは無いので 単なる軸の違いだと思います。

[@ナイスなリスナー]

とうとうこの手法も世間にバレたか…

[@rainbowreptiles9008]

この本によって意図しない方に知られてしまわないのかな

[@地図の旅人]

基本ランチェスターで。

[@akabey5926]

森本さんは、日本の経済を潤わすために自社の利益だけではなく経済活動を高めることを目的にしていて、この本の著者は自社の利益拡大を目的にしているのな？と思いました。ぜひお二人の比較の動画も見てみたいです！

[@alexalpha3593]

Twitterのサムネ投票は敗北したけど、結果的には投票した方になった！？ それはさておき、やはりめっちゃ面白かったです！ 人目に触れればそれでいいわけじゃないんですね。マスをとるんじゃないと。 ピンポイントの一点突破。 そして、LTV最重要ポイント。 なるほど。。。

[@KONKISI]

12:19

[@わんちゃん-k5u]

わかります。 私も事業主ですが、宣伝はアイデアを盗まれる事が目に見えてわかってました(・・;)

[@おちゃ-d8r]

4:20 売り上げ10倍でリスクも10倍 11:08 ブームに乗るな 12:15 LTVを重視しよう 15:15 LTVを基準に戦略を決める 18:00 まとめ

[@武者小路虎次郎]

LTVの概念を消費者目線で考えるのは興味深いと思いました

[@yasu7593haru]

国産トヨタを売るか、外車フェラーリ売るかみたいな違い。戦略が違う

[@hustlek]

木下さんが有名になろうとしてるというコメントがありますが、たとえば採用活動の面では有名な方がよく、矛盾はないと思います。

[@カボス-o5r]

面白かったです。ネット時代の売り筋を教わることができました(^^) 私は33歳で、つい親世代の売り方をイメージしてしまうのですが、今は大きな時代の変革期であることを踏まえて考えていかなくちゃですよね！ サラタメさんにその入り口まで連れて来てもらったので、この本を買ってさらに勉強してみます。ありがとうございました(^^)

[@toshihiroyamanaka4568]

サラタメさんの内容要約、噛み砕き具合が突出していますネ。 私も、この本は音声版も購入しました。 奥の深い著書でした。

[@fujibou.k6966]

純利だよね

[@シロクマ-z2x]

共感するわ〜👍

[@無縄自縛のセツナ]

サラタメさん、いつか語って下さい。聞きたいです(^_^;)。

[@koyote525]

売り上げを上げたい！ でも、そこだけにフォーカスしてると痛い目に合いますよね.. LTVと言う言葉を初めて聞きました(^^)

[@夢を渡る小説家イーノ]

「悪名は無名に勝る」なんてマユツバものの言葉がありますが。 炎上商法は完全に墓穴の時代となりましたね。

[@NANGOKU77]

話だけ聞くと納得感はあるけど 取り扱ってる商品がよく知らない健康食品での通販でいて 売上より利益を上げろ！大衆に知られるのはリスク！ってのがなんとも良い風には聞こえないのよね

[@socialmdky]

マーケティングの本質がそれに価値があると考える人に商品やサービスを届けること、提供する価値と顧客が求める価値のマッチングと考えるならば、例に挙げたお二人は同じ事をしているだけだと思います。行き着くところは緩いファンダムかと。

[@isono-tetsuo]

売上最小化・利益最大化、名付けて忍者商法。

[@いぬさぶろうの小屋]

ニーズがある人に対してある程度認知して欲しいってのはある

[@monkey6981]

なんで本だした？

[@NN-pj9xp]

でもこの本にしたことでまた有名になってしまうんじゃないんでしょうか笑

[@tssg9961]

ポジショニング理論を知らないで会社経営している方がたくさんいるということでしょうか。 差別化ニッチ戦略の話ですよね。

[@harunovlog]

有名になってはいけないのになぜ本を出したんだろう？

[@無縄自縛のセツナ]

そうですよね。私も思いました。

[@タコス柴]

私も思いました。

[@isono-tetsuo]

僕もそれ思いましたw

[@hidetaka1607]

もう、広まってる考え方になってきていて、残った旨味(ノウハウ公開)を味わう為では？ そして、当人は、マネできないほどにもっと進んでる。

[@moai4684]

これで有名になったね😂

[@cosmosecurity]

いいね👍️✨

[@yamayama-33]

56回目の騒動は最早LTV高い

[@salatame]

たしかに！笑

[@newgenes-q1c]

サブスクが最強のビジネスモデル

[@yokafire]

💩サブスク　たまにありますねー

[@興味津々な事をしている解説]

音楽活動にも使えるん(笑)！？

[@J88-m8v]

いいね👍

[@wolfcats83]

森岡社長は、根本的にエンターテイメントなビジネスをデザインされる方だと思っています！余白や感情的なことも演出される方な印象です！ 木下社長はエンターテイメント的な余白や感情よりも、データ上で無駄なことは徹底的に削っていくミニマリスト的な経営をされてる気がします。 おそらく、それは決算書の貸借対照表にも表れてるはずだと思います＼(^o^)／

[@smh-Know-the-truth-of-desire]

健康食品とか化粧品は詐欺商品に見えるけど 仮に高齢者の貯蓄に問題を感じるなら他のアプローチしてほしいな 高齢者はウェブ使わないか 本当に価値があるなら大量生産して安く多くの人に渡るのがいいと思いがち 例えば象皮症の人には絶大効果のある薬を他の人が使うわけないし だから保険効くようにしてほしい

[@知らなきゃ損する健康チャンネル]

いつもありがとおおお！ 首を長くして待ってたよおおお！

[@hiromuna9760]

(・_・D フムフムなるほ～

[@miyamu386]

管理職経営者に対しては耳ざわりが良くて、「自社にも当てはまる！コストかけずに儲かる！」というミスリードをしている本をサラタメさんには乗っかる形で紹介してほしくはなかった＞＜、

[@1582t]

コロナがドガース

[@woomuu4043]

この通販会社の生産者にしわ寄せが行っていないか聞いてみたい。