【迷列車で行こう #15】不可解なスーパーあずさの停車駅とは？【停車駅奇想曲】

Рет қаралды 15,817

でこぽんず

Күн бұрын

Пікірлер: 27

@埠頭半田 27 күн бұрын

昔の大糸線入線｢あずさ｣は白馬までで､電化区間きっちり走りきるのは急行｢アルプス｣だけ｡

@blue_north5041 3 жыл бұрын

この動画を死ぬほど待ってた… 父の実家が松本なので帰省時によく使ってます普段使うSあずさ15号って松本方面しかパターンしかなかったんですね…

@Dekoponas_ 3 жыл бұрын

ありがとうございます！！

@カープ-i3p 3 жыл бұрын

いまはだいぶ停車パターン減りましたね。大月の次はもうだいたい甲府ですね。峡東3駅(塩山、山梨市、石和温泉)も全部上下とも停車本数統一された。2019年の3月のダイヤ改正でだいぶ変わった

@thc_takumihobbychannel8220 3 жыл бұрын

小さい頃に大糸線沿線に住んでいた者です昔は定期列車で朝に信濃大町始発のあずさと南小谷発着のスーパーあずさ定期列車の延長で白馬発着の臨時スーパーあずさそれに加え名古屋から臨時しなの特急だけでこんなに走っていましたでも少しずつ本数が削減され臨時列車も日数が少なくなって、ダイヤ改正の度に「今年は削減されてないだろうか？」と恐る恐る時刻表を確認しています現在はこちらの動画の2013年現在とほぼ変わらないですが、地元の特急が少なくなるのは寂しいです

@Dekoponas_ 3 жыл бұрын

信濃大町発着の便もあったんですね...

@用宗東田子の浦-w8p Жыл бұрын

それほどまでに柔軟な運用が出来るんなら武蔵野線直通のあずさ号でも走らせてくれってんだ起点は京葉線東京､支線経由大宮､馬橋支線経由常磐線上野でもいいぞ待ってるぞ

@TKG-mo7he Жыл бұрын

茅野を出たらつぎが甲府であとはかいじと同じで三鷹にも停まってたあずさ34号は狂ってると思った… 臨時含めてこんなパターンが多すぎて運転士も車掌も大変だと思いますよ… あずさ31号とSあずさ33号が大月通過になったのが残念どちらも富士急接続が東京からのE233河口湖行きで乗り継ぎも数分だったもんで富士五湖出身の自分にとってはありがたい存在でした

@yokohamanegishiline 4 ай бұрын

2002年12月ダイヤ改正以前のあずさ停車駅パターン解説もあると嬉しいな。あの当時って、大月駅の停車率があずさよりもSあずさが高かったり、小淵沢・大月は通過するのに山梨市に停車するあずさがあったり、Sあずさに至っては小淵沢と大月が上下共に全く同じ停車本数だったりと、国鉄の名残が残ったかのようなカオスな停車形式で面白かった。

@user-wa8ta18ru 3 күн бұрын

かいじの設定が無い時間帯に甲府以東は峡東3駅＋大月停車なのに甲府以西は小淵沢・茅野・上諏訪・岡谷・塩尻の速達型停車という逆パターンもありましたね。