【漫画＆イラスト】絵が上手い人は、背景を〇〇で描く！

ご覧いただきまして、ありがとうございます。
漫画家の丸山恭右です。
このチャンネルでは、現役のプロ漫画家が実際に使ってる技術や経験談を公開して、
これから絵や創作を始めたい方々に向けて、役立つ情報を発信しています。
パース、となると難しく考えてしまいがちですが、
順序正しく制作するだけで誰でも簡単に背景を描くことができるようになります。
本動画が、
これから漫画家やイラストレーターを目指す方にとって、
少しでも参考になれば幸いです。
◇ 添削作品募集!! ◇
『添削動画』で使用させて頂く作品を募集します！！
下記(注意点)を確認後、作品をお送りください。
※ 注意点 ※
①募集頂いた作品は、youtube添削動画や他の動画、その他twitter等のSNSにて、本人に事前告知なく紹介させて頂く場合がございます。
②お送り頂いたご自身の作品を必ず添削されるかは確約は出来かねます。
➂トラブルを避けるためオリジナル作品のみの添削をいたします。
※オリジナルでない作品を使用した事が後に分かった場合は、著作権を侵害する可能性がある為、法的処置をとらせていただく場合がございます。
⑤自身以外の絵をトレースした作品のはお控え下さい。
◇ 応募フォーム ◇
twitter【DM】： / maruccckey
このチャンネルでは、メイキングを中心に技術的な内容の動画をアップしていく予定です。
「TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには」
サイコミにて、無料連載中。
cycomi.com/tit...
twitter： / maruccckey
※このチャンネルは、丸山恭右個人のチャンネルです。
動画制作：アシスタント6号（twitter：@ashiroku_6）
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[Chapter ~ manuscript making]
#Professional cartoonists summarized all the weekly task processes.
Thank you for visiting. I'm Kyosuke Maruyama.
I made a video of the production process of manuscript making. On this channel, planning to upload videos with technical content, focusing on the making.
"TSUYOSHI, no one can beat him." (Free serialization in Saikomi)
Link; cycomi.com/fw/....
Twitter; / maruccckey
*This channel is Kyosuke Maruyama's personal.
Video production; Assistant No. 6
Twitter; @ashiroku_6
#漫画

[@あんな-n9t]

こんな有益な情報が無料で見られるようになったなんて…漫画歴20年のワイは本当に時間の流れを感じる…素晴らしい

[@kyosukemaruyama4552]

コメントありがとうございます。有益と思ってもらえて光栄です。

[@naozick]

画面の三分割法知ったら、写真が上手いって言われるようになった。ズラしただけなんだけどな。

[@kyosukemaruyama4552]

意外と簡単にプロっぽく魅せれる技術ってたくさんあるんですよね。笑

[@ehddlf8869]

やばいなめっちゃいい!!!

[@kyosukemaruyama4552]

ありがとうございます！！

[@nosodati]

背景苦手な自分には有益過ぎてちょっと感動してます…ありがとうございます！ 人物から背景を書くとどうしても人物が浮いてしまうのですがもし良ければそのあたりの考え方なども伺えたら嬉しいです

[@kyosukemaruyama4552]

コメントありがとうございます。 人物の形のとり方で、パースに合わせる方法を解説していますので、もしよければご参照ください！ また、パース解説の動画を今誠意制作中です。もうしばらくお待ちください。

[@ルルーシュヴィブリタニアが命じる-v9h]

わかってても、アナログだと超めんどくさいよね…

[@kyosukemaruyama4552]

ですね、、

[@今夜ハイボール888]

先生の絵を見てると自分はしっかり体の全体と立体を把握して描けてないなと思い知ります そのせいか自分の絵はドアップの顔一つとっても迫力が薄いです。昔はそんな自分の絵で満足出来ていたのですが、最近は満足出来なくなりました。 目が肥えたのかな（笑）動画の中で倒れてる人立って観てる人、おんぶされてる人、集合してる姿それぞれに存在感がありますね。 作画の工程はとても勉強になります。動画配信ありがとうございます。

[@kyosukemaruyama4552]

コメントありがとうございます。 目が肥える度にその感覚あります笑 でも成長には必要なことです！ 少しでも参考になれば幸いです＾＾

[@今夜ハイボール888]

@@kyosukemaruyama4552 お返事ありがとうございます！ これこそ日本の漫画の成長だと自分は思ってます。先生の動画、これからも楽しみにしてますね！頑張ってください！

[@bananaudon9494]

素晴らしい動画ありがとうございます！ ちなみにクリスタで仕上げのペンは何を使っていますか？

[@kyosukemaruyama4552]

ありがとうございます。 少しでも参考になったのであれば嬉しいです＾＾ ペンは、デフォルトのGペンです。

[@うさてー-q6u]

[@snogami305]

丸山先生、アイレベルと地平線は違いませんか？ 海抜0メートル以下の作画では地平線はアイレベルよりも上にきますし、地上からの作画で考えても、地平線とアイレベルが一緒だとしたら、遠くを眺めるほどアイレベルと地面の距離が狭くなっていることになってしまいます…。どんなに遠くを眺めても地面との間にはカメラの高さ(アイレベル)分の空間があり、地平線はアイレベルより下にあるはずです。

[@kyosukemaruyama4552]

ご指摘ありがとうございます。 厳密に言うと違います。 ただ、地平線がアイレベルに見えるという感覚は一理ありまして。 アイレベルは、見てる人が地球の表面に対して水平に目を向けたときに見える最も遠い地点を示すため、この線は見てる人の目の高さに見えやすい。というものです。 特に海などの広大な平面を見ている場合、地平線はアイレベルに合致して見えることが多いです。 しかし、これは地平線がアイレベルに「来る」わけではなく、視覚的にアイレベルと同じ高さに見えるだけです。 あくまでざっくり理解しやすいように「地平線」と言いましたが、ご指摘の認識は間違ってはいません！