名門中高一貫校を退学した学生のゆくえ

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Күн бұрын

【ゆきの活動】
▶︎本名：鶴田優希(つるたゆき)
▶︎桜蔭→東大理三出身
▶︎形成外科・美容外科医
▶︎クリニックHP→www.shibuya-ao...
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Пікірлер: 59

@user-xy2bx4cw9s 9 ай бұрын

いつも為になる動画の配信お疲れ様です。

@inuandmi 9 ай бұрын

最近のゆき先生のお話は、ヒューマニズム溢れて親子ともども人生を考えさせる素晴らしいコンテンツだと思います。

@user-zk1ol8kb4r 9 ай бұрын

勉強ができる人が優秀な人間という訳でもないと大学に入ってから気付きました。子供時代を勉強漬けにして偏差値の競争を強いるより、勉強以外で得意なことをやらす、または得意なことは何か探すためにいろいろ経験をさせることが重要だと思います。自分が心からやりたいことで切磋琢磨し、そこで学んだことを将来エントリーシートや面接で使うといいと思います。

@tatsuya0125 9 ай бұрын

私は今の環境を変えることを「逃げ」だとは思わないですね。競争にしても勝ち続けることに生きがいを感じる人もいるかもしれませんが、勝たなくても競争しなくても受け入れてくれる環境があったほうが本当の自尊心が育まれると思ってるから。何より本人のメンタルと人格に悪影響を及ぼすほど頑張る必要はないと思ってます。

@dr_yuki.tsuruta 9 ай бұрын

コメントありがとうございます☺️

@aya-jl2to 9 ай бұрын

学校は勉強だけでなく、小さな社会の中で自分で生きていく場所なので行きたくない理由は複雑かつ根深いと思います行けなくなった原因によっての対応になりますね子供は自分だけで育てているとは思えないこの頃です。育てることに一生懸命だけど、私がメインで育てる時期は過ぎたと感じるので応援と情報集めをして促したり選択させたりになってきました。小学生でも悩むのに、お話に出てこられるお母様の気持ちを考えると、、、😢 これから、もっと問題が出てくるんだろうな、、と感じましたが子供を最後まで面倒見るのは親セーフティーネットとして頑張ります😂

@dr_yuki.tsuruta 9 ай бұрын

いつもコメントありがとうございます☺️ 原因をしっかり見定めることも必要ですよね。

@akoyam1 9 ай бұрын

難しくて厳しい私立中高一貫校に通いたかったです。ぬるい公立中で、ノー勉でも圧倒的学年トップで、自己肯定感が高い井の中の蛙で中学の三年間を過ごしてしまいました。

@Yamagatayumi 4 ай бұрын

分かる。私も無駄に自己肯定感上がって勉強しなくても成績がいいと勘違いしてた。

@daichix9754 9 ай бұрын

中学受験屋として30年以上のオッサンです。中学受験後の、私立・国立・都立の一貫校に進学した後のアドバイスは、とてつもなく貴重。｢どうやって合格するか｣ばかりですから。ゆき先生の視点に脱帽です。 10000人程度の中学受験生に関わりましたが、その後を知っているのは10%程度。SNSで自分を見つけて連絡してくる子はほとんど成功者。私も知っている闇の例は数えられる程度。ビジネスとしては中受の素晴らしさを伝えることが重要。でも子供を預かる身としてはその後のケアまで含めた指導が大切。正直ゆき先生の2倍も生きたオジサンは、敢えてこの動画を上げた素晴らしさに感動しています。ありがとうございます。

@dr_yuki.tsuruta 9 ай бұрын

コメントありがとうございます。受かることが全てではないですよね。☺️

@Pp-pq8vq 9 ай бұрын

個人的な意見ですが、不登校の裏には本当はいじめやからかい、友達ができないといったことに起因することが多いんじゃないかと思ってます。それは親や先生に言いづらいし、言ってもさらに状況が悪くなることも想定されるので、なにか他の理由を言っている。すくなくとも私はそうでした。桜陰のような学校だとさらには成績がついていけないというのはあるかもですね。

@dr_yuki.tsuruta 9 ай бұрын

私もそう思います。中学生の人間関係はなかなか難しいところがありますよね。コメントいただけて嬉しいです☺️

@user-gm2qc3np5o 9 ай бұрын

折角受かった中学を、自主退学できるなんて、その勇気は本当に素晴らしいと思います！　私であれば無理して通って、周りの状況に流される選択を取ってしまいそうです。

@user-wp8nw6ym6m 9 ай бұрын

新しい髪型素敵です。かわいい(^^♪ 自分はアラフォーのおじさんですけど、中学受験なんてクラスに一人いるかいないかくらいの時代で、めっちゃ頭良い子か金持ちの子しか行ってませんでした笑でも中学受験ってホント子供にとっていい経験だと思いますよ。合格できたら自信もつくし、小さいころから周りのレベルが高い環境に入れた方が、良くも悪くも早く挫折を感じられるし。小さいときに鼻っ柱折られた方が、謙虚な人間になれると思います。

@tyuumoku 8 ай бұрын

入学してから高校課程の内容が始まるまではのんびり学校生活を楽しめば良いよと本人に伝えたものの、学校側はそれを許さず、まるで来年大学受験かのよう圧を掛けて来ました。成績、偏差値、勉強の話ばかり。まるで大学受験予備校のような学校です。毎日大量の課題。週末課題。まだ中学なのに定期テストは京大や東大の入試の問題とか出されるのでプリントや問題集完璧に解けるようになっても全然点が取れない。中学３年になった時、それまで同じクラスだった子がもう既に6名も学校を辞めていた。学年全体ならもっといる。入ってから学校の印象やイメージが180度変わってしまいました。今高1だけど、保険のためにこの前高認試験を受けさせました。簡単なテストなので合格は余裕でしたが、この学校に行かせて親として本当に後悔しています。本人は友人達と仲良くしていて学校自体は楽しいようですが・・・。本当に私立中高一貫校の闇の部分ですね。進学実績に躍起になって、最難関に迫ろうとしている学校あるあるかも知れません。

@dr_yuki.tsuruta 8 ай бұрын

コメントありがとうございます。中3までに6人も学校をやめてしまうとは・・・！！そんな学校もあるのですね😢

@user-it9jr2ft5c 9 ай бұрын

あたりまえに全員がそのまま公立中学に行く環境の中、ある男の子が私立に行ったことを中学に入学してから知りました。結果、その子は中2で戻ってきました。とっても暗くなっていました。みんなその子のことが大好きだったので戻ってきてくれて本当に嬉しくて、その子もとても元気になってり、結果的にトップクラスの高校に進学していました。なにがあったのかはわかりませんが、戻れる場所にしてくれた事が嬉しかったなと思い出しました。

@dr_yuki.tsuruta 9 ай бұрын

貴重なコメントをありがとうございます。そんなエピソードもあるのですね！参考になります^_^

@user-ye1mj9nt5d 9 ай бұрын

当たり前に優しく受け入れた生徒さん達が素敵ですね😊

@user-ct6jd4bn2u 5 ай бұрын

関西の超難関私立中高一貫校の出身で、鉄緑会大阪校に通い続けた同級生もいました。桜蔭出身の方ですと菊川怜さんと同世代ですので、年齢層はかなり上になります。因みに、私も鉄緑会に足を踏み入れましたが、授業に付いていけずすぐ退散しました。ただ、灘中の方々が怪物だったことだけは未だに覚えています。私の学校は、高校進学時に高校入学もあるため、例年5〜10％程度の人は転校を勧められます。基準は赤点科目数と総合点得点率という絶対評価です。ただし、上記基準を満たしていなくても、比較的勤勉な生徒には、三者面談の上、温情で高校進学を許可していたようでした。一方、転校させられた生徒でも、一念発起して一般入試でワンランク下の私立高校に合格したケースもありました。

@andante_sleeping 9 ай бұрын

国立大学附属中学は内部進学試験があるので、成績が悪い人は必ず一定数上がれないですよね…

@user-xg9sv2jw8b 8 ай бұрын

せっかく中高一貫校に進学できても馴染めなくて折れたり辞めちゃう子は出てきますね。学力も大事だけど環境への適応力は必要ですね。名門中高に入れても全員が医学部や東大に行けるわけではないですから。どんな学校でもトップとビリは必ず存在します。地方で、それも地元の名門校より下のランクの自称進学校レベルでのほほんとしていた自分にとっては雲の上レベルの話です。逆に周りが名門に行けなかったコンプレックス状態が多かった分飲み込まれないように勉強をしました。名門校に入ってなおかつその中での闘いを制したゆき先生は素晴らしいです。あと、親の力は影響が強いので鍵にはなりますね。今回の娘さんのような方は恵まれてます。お母さんがいいタイミングでゆき先生に会えたから。

@tarotanaka8123 6 ай бұрын

いろいろ挫折を経験した人のほうが、人間深みがあって面白いですね。

@user-ml3be2md3g 9 ай бұрын

中高一貫校憧れていたんですが偏差値も高くない田舎の私立高校なんですが特待生入学金免除で授業料は成績によって（たしか一般月33.000、2.7000、18.000、7.700、1.800 特待生でなくても中間・期末で平均点以上で平均点の1/2以下なしで33.000からクリアする度に授業料が下がる）決っていて田舎なので予備校のサテライト授業有料で受けれる　（但し入試は7人募集に330人受験、私の時は点数で13人合格）科によっては偏差値50切る科もでもゆき先生のお話をお聴きすると恵まれていたなと思います　普通科は全員で英国数は3クラスづつ成績順でこれも試験ごとに入替えでした

@user-cg7th3xd9r 9 ай бұрын

興味深いテーマの提示、ありがとうございます。中高一貫校で適応できない子の原因、課題…。高校進学の厳しさに関して。入学前の事前情報が少ないです。内部進学率が厳しいほど学力維持に有効というのが学校側の言い分もありますが、学校も中学受験塾もあえて情報提供しない印象です。高校進学の厳しい学校にいるのに親が子供の成績を把握してないのは論外です。中学入学後の成績維持に関して。いわゆる深海魚問題ですが、私見ですが、平均以下の生徒に対しては、安易にハイレベルな塾などに頼らず弱点補強を優先すべきと思います。あとほとんどがスタートラインが並ぶ英語を得意科目にするのが有効だと思います。通学時間の負担や厳しい校訓のミスマッチというのは、事前準備不足ではないかと思います。多感な年頃でいろんな人間関係の問題はあって当たり前で、一時的なものか悪質なものか親と学校が同じ目線で見ていく必要があると思います。ご立派な経歴の素敵なゆき先生、長年の名門塾講師のご経験も、今の輝かしいキャリアも明快で論理的な話の進め方も、いつも引き込まれるれるのですが、今回は少し何かが足りない感じがしました。多分、子育て経験からの親目線、そして世間一般の市民感覚があれば良かったのでは…と思いました。

@torukomatsu9468 5 ай бұрын

結局のところ、昨今の中学校受験のための「お受験」は親の意思、更にいえば親の「エゴ」が反映されすぎているとさえ思います。私の小学校時代のある同級生は、小３くらいまではのびのびと活発に過ごしていましたが、ある時から母親の意向で進学塾に通わされ、見事に都内の六年間一貫の某私立中学に合格しましたが、入学後はあまり馴染めずに、クラスメートらは早慶などの所謂一流大学に進学する中、その彼は一浪して中堅の私立大学に進学して、卒業後社会人になっても母親の意向で私立中学にわざわざ進学したことを後悔していると、私にはっきりと語っていました。私は小学校時代は塾などには全く通わずに、地元の中学校に進学して部活動に熱中して、高校はそこそこのレベルの県立高校に進学しましたが、一浪してなんとかスクールカラーに憧れていた、最高学府の一つともいわれる某私立大学に進学して、大変有意義な学生生活を過ごすことが出来ました。先に紹介した小学校時代の同級生は、私に会う度に、「母親の意向で、塾通いしてまで中学受験などしたことを大変後悔している！」と語っています。個人的な体験談などを例に挙げましたが、やはり親の意向で無理に中学受験をするのは如何なものかと改めて考えざるを得ません。

@fumi6107 9 ай бұрын

ゆきさん　髪ちょっと切って可愛くなったね！

@LEOJapan 9 ай бұрын

合格が叶った進学校での過ごし方は、先生が仰る通り、受験前からの心構えに依ると思い至りました。

@user-xd8xl8th1h 9 ай бұрын

進学とか勉強じゃないけど、「余程のことがない限り大丈夫です」って言われていてその余程の方に該当したことがあります。動画をみて思い出しました。笑

@contrebasson 6 ай бұрын

最後まで聞いて感動しました！いい話ですね。

@dr_yuki.tsuruta 6 ай бұрын

感動なんて言っていただけて嬉しいです😭

@youmetro5305 9 ай бұрын

今日は一段と美しいです✨

@user-fh8xv3sx4e 9 ай бұрын

ルシファーの経験談も聞きたいですな。

@beru3421 5 ай бұрын

医学部は、難しいから、中学受験は、医師になるため必要かも知れない。でも医師にとって一番必要なことは、人間性だと思うよ。医師は、ホントけったいな奴が多い。

@dr_yuki.tsuruta 5 ай бұрын

コメントありがとうございます😊 人間性が1番大事。私もそう思います。中学受験はあくまでも選択肢の一つであり、「必要」ではないですね。

@h.k2725 9 ай бұрын

今日も楽しく拝見させていただきました😊 中高一貫校でも高校に行けない場合があるんですね💦学校選択時にその辺りも調べたほうが良さそうですね。我が家は中高一貫校ではなく高校から大学附属校に通っておりますが、普通に基準成績を満たせなければ留年します。学年の10パーセントくらいは留年があり入れ替わる感じです。ですが不登校とかの話は聞かず普通に通っていく土壌ができてます。その学校の環境や生徒の雰囲気にもよるところはありそうですね😊

@dr_yuki.tsuruta 9 ай бұрын

いつも見てくださりありがとうございます✨

@akoyam1 9 ай бұрын

ゆき先生のお母様、子育ての達人ですね。素晴らしいです。私は長男だったのと、親が子育てに不慣れだったために、弟妹の成長のためのモルモット状態だったとは思います。自分の失敗の轍を踏まないように弟は育ったので、理Ⅱに入れたし、併願した気象大にも合格、万一の滑り止めで受け捨てた埼玉大理学部化学科は首席合格で、お誘いの電話が来ました。「理Ⅱに合格したので行きませんよ」とお断りしましたが…

@user-nt7un6dc2f 7 ай бұрын

はったさんも葛西さんもOinをやめてますよね。麻布ではそんな人はいなかったけど、Oinのどんなところが彼女たちはいやでやめたんだろう、と思ってました。

@DIO123A 5 ай бұрын

これは通過点でしかないこと。不合格だった生徒さんからみて贅沢な立場であること。その先の大学進学を見据えて有利か不利か考えること。あくまでも子どもが決めること。とアドバイスするかなあ。。。シンプルに無駄にするお金がないって伝えるのもありかも。

@dr_yuki.tsuruta 5 ай бұрын

コメントありがとうございます！

@user-ck9di1wp5z 9 ай бұрын

息子は浜学園から鉄緑会とゆき先生と同じ道を歩みました、中学に入って一時期英語で悩んでいた時期も有りましたが、自ら克服していきました。音をあげたのは、父親の私でした。一般的には中学受験するには年収1000万円、小学受験するには年収2000万円要ると言います。年収500万円の家庭で小学受験からすれば無理が出てきて当たり前です。離婚しかかりましたが、何とか離婚せずに息子の合格を迎える事が出来ました。肩の荷が降りました。人生生きていれば挫折はどこかで味わうことがあると思います。問題はそのあとどう立ち直るか、自分をリライトするかです。私は大学受験で挫折感を味わいました。(アジアンカンフージェネレーションのリライトがお気に入りです)ゆき先生は多分東大の医学部の医局で何かしら有ったと思います。先生ほどの才能があって、研究医ではなく、美容整形外科の開業医はすごく違和感を受けます。ゆき先生には一度、子ども食堂とかに何らかの形で関わって頂きたいと思います。様々な価値観を持って視野を広ければ、ゆき先生は立派な政治家になることが、出来ると思います。話がずれてしまいましたが、ゆき先生のパワーと真面目さには脱帽しています。

@tT-gx8un 9 ай бұрын

機会があればこの方の成功談や受験の話も聞きたいです。例えば、鉄緑会の勉強の仕方などなど。

@dr_yuki.tsuruta 9 ай бұрын

コメントありがとうございます。才能がある医師は研究医になるべきというご意見ですよね。よく目にしますが、その考え方もやや偏っていると個人的には感じます。法学部のエリートも一流企業に就職してその後自身で会社を持つようなかたが増えてきたイメージです。

@user-ck9di1wp5z 9 ай бұрын

ゆき先生、返信ありがとうございます。単なる事務系平の公務員でしかない私の価値観は一面的なものでしかないとは思っています。ただゆき先生ほどの才能が有れば‥と率直に感じたもので申し訳ございません。

@TS-lb1ry 9 ай бұрын

自主退学してもっと良い高校に行ったって事は桜蔭ではなかったんだな

@aruiken 9 ай бұрын

ゆき先生❤🥰😻

@user-mg7gn4lf5h 9 ай бұрын

終始、先生の国語力の凄さに脱帽です。桜蔭での作文エピソード。私だったらどうするかなーという前提での想像力と的確なアドバイス。おそらくこれは読書で色々な登場人物になりきって考える鍛錬をされてきた賜物。あともう一つ、最後に語って頂いたエピソードの子、想像のはるか斜め上でした。いつの間にか急成長して過去の自分を客観視。思った以上に大人ですね。

@dr_yuki.tsuruta 9 ай бұрын

コメントありがとうございます。私も最後のエピソードには感銘を受けました😭