明治・大正時代の今ではあり得ない常識7選

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Күн бұрын

Пікірлер: 34

@retro-history Жыл бұрын

【チャプター】 00:00 オープニング 02:25 人口日本一は東京ではない 05:46 天気予報は全国一律の予報 08:08 銃が普通に入手できた 11:00 インフルエンザ対策はおまじない 13:00 1年が13ヶ月だった年があった 14:46 デパートは土足禁止 16:26 最新ニュースを絵葉書や映画で伝えていた 18:24 エンディング

@neconeco6768 Жыл бұрын

乱歩の小説でよくピストルが出てくる理由がわかりました。ありがとうございます。

@青山猫 Жыл бұрын

ゴールデンカムイに出てきた銃をぶっぱなす郵便配達員のおじいちゃん、おもろかったなぁ(笑) ホントにそういう事もあったのかな〜

@mnaoki10 Жыл бұрын

お初です！キレイにまとまっていてとても視やすい動画でした！

@retro-history Жыл бұрын

よかったです＾＾

@迷犬うしごろう Жыл бұрын

面白いです！ためになります！

@retro-history Жыл бұрын

ありがとうございます！

@morris.hanmiru Жыл бұрын

この時代ってなんか懐かしさを感じるですよね。

@hussyneo Жыл бұрын

子供の頃映画館ではニュース映画が上映されていましたね

@saywhat664 11 ай бұрын

閏月廃止の理由の一つとして、財政難の新政府が出費削減策として取り入れたと聞いた事があります。

@user-mg8js3np6k Жыл бұрын

ピストルの広告で大正時代の１円は現代の1.080円と言われましたが、これは企業物価指数と言うものに基づいた基準で、給与等による現代との比較によると4.000円に成るそうです。因みに、明治時代だと２万円だそうです。

@GO-ui1jz Жыл бұрын

ありがとう❗近代現代史は学校では疎かにされている。その時代の文化は尚、学べなかった。独学なんですね。

@bon_bori 8 ай бұрын

現代アメリカでも質を問わないなら$100～200で激安拳銃が買えますし、合法的に拳銃が持てる社会なら感覚としてはそこまで不自然じゃない価格ですね

@user-tt5ty2lk4h Жыл бұрын

ツバメが低く飛ぶと…とかってことわざなんですか？何か言い伝えというか生活の知恵的なものだと思ってました！

@user-tu7qy4dn7p Жыл бұрын

ニュースを見るのに映画館まで足を運ばねばならないのは大変だったでしょうね。

@guillotinethegreat Жыл бұрын

気象台発足当初の天気予報は、動画中にもあった通り精度が低く、人々は「『気象台気象台』と三回唱えてからフグを食うと当たらない」なんて嗤ってたとか。

@bun0050 Жыл бұрын

あの年代を７つにまとめるとは・・。相当に下調べをされたと思います。

@user-im7hr8ev5s Жыл бұрын

今回も楽しませてもらいました😊❤

@retro-history Жыл бұрын

よかったです＾＾次回もお楽しみに！

@Lustful_Bean Жыл бұрын

動画待ってた♡♡

@retro-history Жыл бұрын

ありがとうございます＾＾

@noranyan2000 Жыл бұрын

もう40年くらい映画館って行ってないんでわからないんだけど…このシリーズの動画冒頭で「銀幕と客席の背もたれ画像にブザーが鳴る」の、リアルで知ってる人ってどれくらいいるのかな？遺体写真、令和の今でこそ見ませんが、千日デパートや大洋デパート火災では火炎に追われて飛び降りた犠牲者の映像が…

@CitronCoffee Жыл бұрын

天気予報については、昔の人はことわざで天気を判断する一般人も多かったでしょうけれど、漁業や農業や林業に関わる人たちは、それこそ命掛けで天気を読んでいたと思います。読み間違えると死ぬ危険があったでしょうから。特にグループの責任者の人は、己の経験と感覚を研ぎをすませることに必死だったと思います。感覚的なものは個人的なもので言語化できませんから、失われて、今ではことわざしか残っていないのでしょう。天気予報の発展は人間の能力をスポイルした、ともいえますね。