【名作朗読】山本周五郎「松の花」良人も知らなかった亡き妻の陰徳、母の実話を基に・・・

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Жыл бұрын

山本周五郎の短編小説「松の花」
初出：昭和17年6月『婦人倶楽部』
同じころ『主婦之友』に掲載された吉川英治氏の「日本名婦伝」で、歴史上著名な婦人たちを扱っているのに対し、周五郎氏は表に出ない「まこと」の節婦たちを「日本婦道記」では描こうという意気込みが感じられる最初の作品です。
ホームページ「MMC SUKOYAKA 朗読会」のほうに、雑感のブログを載せてあります。ご高覧いただければ幸いです。
こちらをクリック（タップ）でお読みいただけます。ありがとうございます。
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Пікірлер: 32

@user-ky7up6nl1x Жыл бұрын

身の丈以上の生活をしようとする自分を恥じてます。心に沁み入る朗読をありがとうございました。

@mmcsukoyaka Жыл бұрын

ねじり草様。ご視聴いただき、またもったいないお言葉まで、ありがとうございました。

@user-tw2fb4yl5u Жыл бұрын

二回聞きました。いつも聞き惚れ考えさせられます。周五郎の作品の味わいの深さと胸にしみる優しさがとてもよく感じられます。泣けます。

@mmcsukoyaka Жыл бұрын

川辺久美様二度までのご視聴本当にありがとうございました。この作品もしみじみと胸にせまりますね。お言葉を寄せていただいき、ありがとうございました。

@user-lr8oh4cu6n Жыл бұрын

山本周五郎、沢山の作品があって良かったです。どっしりと落ち着いた調子で読んで頂きありがとうございます🎉 端末を枕元に置き聴いていると深い深い眠りに入れます。お陰で翌朝はスッキリ、続きを夜聴いています。長いのは何日か掛かりますが結末は先の楽しみです👍

@mmcsukoyaka Жыл бұрын

にゃんライフ様ご視聴いただき本当にありがとうございました。夜お休みの折に聴いていただけるとのこと、良い眠りがおとずれますように。ありがとうございました。

@user-vb5md8xh4y Жыл бұрын

朗読有り難うございました。

@user-gk1uu3uk3g Жыл бұрын

お声が研ぎ澄まされて何やらありがたい読経のように聴きいりましたもしや水垢離・お百度の修行をされたのでしょうか　ありがとうございます

@user-gj7gz3rd7y Жыл бұрын

乾さんこんばんは…❗ 前回は乾さんの投稿を確認しましたが今回はお先の方がいらっしゃる、ので投稿しました。　ご免なさい… いつも乾さんを心掛ける様にして下ります…⁉️

@user-gk1uu3uk3g Жыл бұрын

@@user-gj7gz3rd7y こま様なんですね　先日からイニシャルがヘンテコリンになって当惑しておりましたがこま様からのご返信で気が楽になりました　ありがとうございます主様に21編の通しを祈念申し上げます

@mmcsukoyaka Жыл бұрын

乾和夫様さっそくのご視聴本当にありがとうございました。お、お、お経・・・ありがたいです。まだまだこれから修行です。ありがとうございました。

@user-ni8cb2fu1z Жыл бұрын

周五郎氏の新潮文庫本大半の解説を木村久邇典氏がなさっていますが　周五郎氏の昭和20年以前の作品とは思えない深みのある　又　人としての生き方を示唆してくれている作品と思います。MMC SUKOYAKAさんの朗読にはいつも心が引付けられています今後のご活躍を期待しています。

@mmcsukoyaka Жыл бұрын

小川征英様ご視聴いただき本当にありがとうございました。木村氏はたくさんの解説をお書きになっていますね。この作品はすでに多くの方の朗読がアップされていますので、少し迷いましたがとても良い作品でしたので、自分もつたないながら読んでみました。もったいないお言葉を頂戴し、今後の励みになります。ありがとうございました。

@shigehirohatake9928 Жыл бұрын

35年　米高生活のなか当初ば婦道紀から始まりましたが今は滑稽物、人情物が大好きです。これからも毎日拝見させていただきます😊 ありがとうございます❣️

@mmcsukoyaka Жыл бұрын

Shigehiro Hatake様ご視聴いただき本当にありがとうございました。周五郎先生の作品は様々なジャンルがあって多彩ですね。Hatake様のお好きな作品をアップできればと思います。ありがとうございました。

@user-zk1cy8th4p 2 ай бұрын

夫の知らない妻のやす女の心温まるお話し^o^有り難うございました☆妻のてで気をつく事が多い事後悔と慈しみの気持ち　が伝わってきました♪ありがとうございました☆

@mmcsukoyaka 2 ай бұрын

「松の花」をご視聴いただき、本当にありがとうございました。夫婦ってなんでも知っているかと思えば、そうばかりでもない。知らないところで良い行いをしているなんて、いいお話でした。ありがとうございました。

@user-bv4we6ni6x Жыл бұрын

上手いですね～発声がキレイで良く投影させていただける

@mmcsukoyaka Жыл бұрын

涼中山様ご視聴いただき本当にありがとうございました。身に余るお言葉を頂戴しまし、頑張る気力がさらにわいてきました。ありがとうございました。

@user-bv4we6ni6x Жыл бұрын

@@mmcsukoyaka ハイ!サンキューです　また　聴かせてください🍬🍬

@user-fr5ls6tt6j Жыл бұрын

十年前、八ヶ月病魔と闘って逝った母を思い出しました。晩年に掛けて作った沢山の小手鞠をお参りして頂いた女性の方々に貰って頂き喜んで頂いた記憶がよみがえりました。地味ながらも穏やかで凜として生きた母を持ち、誇りに思っています。日本は歴史に残らない平凡な節婦達が育んだ、誇り高い国家だと思います。しかし昨今の国際環境では行過ぎたジェンダー論争が聞こえます。弱者救済とか声高に誇張された技とらしさ、偽善と利権の臭い、素直に同調できない。日本では人が人に敬服する事は立場・性別に無関係、昔から繋がれて来た事です。米国議会内で女性をSheと呼んではいけないとか、看護者は男女とも看護師と呼べとか、法や圧力で強制される時代です。この本にある”節婦”という呼称も女性蔑視で不謹慎だから原作を変えろとか、時代劇風に但し書きを添えろとか、文学の世界にも愚かな動きが来ないか、理屈でしばられて、正直な感動に水を差す風潮に嫌気がさします。

@mmcsukoyaka Жыл бұрын

こころしずか様ご視聴いただき本当にありがとうございました。お亡くなりになったお母さまを思い出されたのですね。誇りに思えるほどのお母さまがいらしてお幸せでした。ありがとうございました。

@user-pinokio.enka.box5221 Жыл бұрын

おはようございます。夫も知らなかった妻の徳。これも夫婦の在り方なんでしょうかねえ。夫は仕事一筋、妻が臨終しても即仕事にかかる徹底ぶり。せめて一晩だけでも傍に居てやって欲しいもんです。奥方は「足るを知る」なんて生易しいものではなく、自分は質素倹約を務め身近な側近への心遣い。なかなか出来る事ではありませんね。心に残りました。ありがとうございました。ﾍﾟｺﾘ

@mmcsukoyaka Жыл бұрын

ピノキオ演歌ボックス様こちらもご視聴いただき本当にありがとうございました。こんなよく出来た生き方をした方がいたのですね。このお話のモデルは周五郎氏の母君だとか。なかなかできるものではないと敬服しました。ありがとうございました。

@user-gj7gz3rd7y Жыл бұрын

MMCさんお早うございます❗ 夕べ聴かして戴きました…　解説動画の投稿でも書きましたがもう一度日本婦道記を考えて見ようと思って下ります…。今回は青空文庫ではたくさんの収穫、勉強に…蕭殺（しょうさつ）空隙（くうげき）一盞（いっさん）隙（げき、すきま）看経（かんきん）他か等たくさんの…また惘然（もうぜん）も周五郎先生は此の読み方が好きなんですね⁉️あちら此方に出て来ますからフリガナ付きで…半通夜の形態も江戸時代からの…　いや本当にたくさんの知識を深める事が出来ました。　その時が近い身としては藤右衛門の様に恬淡として居れるか疑問です…　できるなら先に・・・　　感動の朗読をありがとうございます❗ 感謝です…‼️

@mmcsukoyaka Жыл бұрын

こま様たくさんお勉強なさったとのこと。自分もこのような作品を読みながら、たいへんな勉強になっています。動画にそれを入れ込んでいくのも・・・ひたすら、頑張りがんばりです。ありがとうございました。