[夢の図書館・マイコン博物館] 技術雑誌・資料書庫編 Computer Museum in Japan, The library

東京都青梅市にある夢の図書館・マイコン博物館を、OBSLiveキャスターの「おにたま」「せんちゃん」がレポートします。
技術雑誌・資料書庫編では、戦前から現在までの貴重な技術書や資料を保存している閉架書庫の模様をレポートしています。
夢の図書館には、コンピュータ黎明期の貴重な機械から、戦前のものから揃えられている科学雑誌、技術雑誌などを数多く収蔵しています。
世界的にも貴重な実機や資料を、夢の図書館館長であり、元月刊アスキーの初代編集長でもある吉崎氏の解説とともに見ることのできる豪華映像となります。
「夢の図書館」の詳細や見学についての詳細はこちらをご覧ください
www.dream-libr...
この動画は2020年12月25日に放送されたOBSLive生放送からの抜粋です
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[@HUMANO]

スゴい！ 日本を影から支えてきたお話に感動しました！

[@弥勒ロイド]

「マイコン」の語源になったとも言える「マイ・コンピュータ入門」と「マイ・コンピュータをつくる」安田 寿明 (著)は置いて欲しいです。

[@mintfrsh5272]

電子立国を見たばっかりです！nhkで紹介されていた点接触トランジスタ場面がフラッシュバックしました！とてつもない貴重な資料…感服です

[@神谷了]

小学校の時に父がいつも「子供の科学」を買って来ていたのを思い出しました。父の部屋には真空管のダルマ菅からミニチュア管まで使ったラジオが何台も有り、ラグ版で自分で作っていました。亡くなる直前までトランジスタラジオを聴いていました。中学の時にアマチュア無線の教科書を父からもらい試験を受けに行ったら、教本は真空管だったのに問題の回路は全てトランジスタだった覚えがあります。 bitは会社に入ってからよく読んでいました休刊に成り残念です。今の時代に合わせて、また発刊してもらえたらと思います。時代はハードからソフトに代わり日本の時代は終わってしまいました。この博物館は、かつて栄えた古生物を見る様でちょっと寂しく感じます。

[@denden-daiko]

今更ながらのコメントで失礼いたします。 私が中学1年生、多分昭和56年頃、技術の授業で回路図から自分で基板パターンを設計してエッチングしてという過程をやりました。そのパターンを見て正しいかどうかを判断しなければいけなかった当時の技術の先生は、そちら方面に明るくなければ務まらなかったんだなと今更ながらに思います。その割にハンダ付けのコツを教えてくれなくて、その当時あるあるな根性論精神論で、お前がふ抜けているからハンダがつかないんだ！なんて言われて、芋ハンダの山を築き、大人になるまで苦手意識が抜けませんでした（笑）

[@onionsoftware]

コメントありがとうございます。 中学1年生でそこまでやるってすごいですね。職人肌の先生ですね。

[@bictaka29]

初歩のラジオ、古そうに見えたけどMZ-700が表紙ということは1982年あたりか。

[@TheKatsumin1024]

トラ技の古本持ってるけど、さすがに4004や8008の記事がでてくる74年くらいからだわ。