矛盾だらけで設定ガバガバ！男塾ではよくあること５選！【大豪院邪鬼の大きさ】【塾生の年齢】【誰も氏なない】【卍丸先輩の分身の術】【月光の視力】

[@yamadayama6969]

男塾の矛盾を探すなど、カラスの黒い部分を探すようなもんだ

[@Rea子]

ぐう正論 あんな常識のぶっ壊れた漫画から矛盾点探す方が無粋や

[@さいだひろなり]

第1話から直進行軍とかやってる漫画に矛盾点があるとか無いとか言うこと自体烏滸がましい。

[@user-hpshc849]

まぁ男塾はギャグマンガなので、ある程度は許容してくれよ。面白いからいいじゃないか。

[@ky-ev2mz]

座布団10枚

[@sayk2167]

素晴らしい例え

[@extra9253]

「男塾ではよくあること」 すべての矛盾を問題なく納得させるパワーワード

[@kenyuri8797]

「だって、ゆでだから…」 と同じ問答無用のパワーワード

[@hirocyan]

全ては民明書房の書籍を調べれば分かることですよ（汗）。

[@みくはな]

野暮はダメなのである笑

[@aokisn]

政治家も困ったら使いそう

[@ボスヤスフォート]

｢そのとき不思議なことが起こった！｣みたいな

[@藤巻十三-v7c]

全部知ってることのはずなのに、あらためて列挙されるだけで 腹がよじれるほど面白いってのもすごいと思うｗ

[@Kyohsuke7]

同感である！

[@tora-tora-s44]

@@Kyohsuke7 脂肪確認ッ！！

[@空木レンカ-c3i]

@@tora-tora-s44 北斗神拳の前には ぶよぶよの脂肪の塊 に、すぎん！

[@江戸親鸞]

知っているのか雷電

[@空木レンカ-c3i]

@@江戸親鸞 ドラゴン最大の奥義 老師なら何か御存知かも しれん！ オレは五老峰へ行く！

[@onikudaisuki8885]

男塾の言いたい所を全部言ってくれてスッキリ。

[@ジュラキュールミホーク-l4x]

流っ石最高のギャグ漫画男塾シリーズ。 読めない漢字の名前から絶対に真似できない体術や所業、民明書房まで 全てが腹筋崩壊レベルの面白さ❗

[@伽羅-i2m]

この頃の少年ジャンプ作品はとにかくライブ感だからね。 週刊連載の怒涛の勢いで繰り出す衝撃展開の疾走感。 考察だとか矛盾だとか野暮な事は言いっこなし。 その瞬間面白ければ良いのだ

[@僧兵-x3b]

この時代の漫画を楽しむコツは こまけえ事は気にするな

[@釣り-k7z]

勢い重視の作品ならともかくストーリー重視の作品で考察や矛盾は野暮でもなんでもないぞ 楽しむべき方向が違うから比べるもんでもないけど

[@中島哲-d9p]

TBSの篠原梨菜ｱﾅｳﾝｻｰが、『〜桜』に影響ば受けて、東大受験ばしたと語って居られましたし、『宇宙・・・』等、名門大学への入学に影響ば与えた例があるそうなので、宮下氏ば含めた“諸先輩方”の“後始末”ば此処十数年でつけよらす面もあっとかなぁ!?

[@中島哲-d9p]

@@僧兵-x3b 黒澤(おんなじ“あきら”!)明氏が御覧になったら何て言わすかな・・・？

[@tom6828]

男塾はその矛盾を含めて面白いんだよ。最近流行りの伏線とかないからなにも考えず読めるところが良いんだよ。

[@釣り-k7z]

伏線とかあってストーリーがちゃんとしてるのも良いでしょ 作品によって楽しみ方は違うのになにも考えず読めるところが良いってなんかなぁ

[@typewildtv]

@@釣り-k7z 作品によって楽しみ方違うのがわかってるなら何も考えず読める楽しみもわかるでしょｗ

[@user-fm4wb8tk6t]

キン肉マンとかもそうだけど勢いで読んで、それでいて痛快なのがいいですよねw

[@ViViEgKK2121]

伏線なんてまどろっこしい物は潔く捨て去るのが、男塾の魅力です。

[@雪蛍-slainte]

男塾はその瞬間を楽しむものだからな。 伏線とか設定とか考えるの野暮。 今に集中するのが真の日本男児

[@プラス-m7q]

月光、透明なブーメランに自分の血を付けて見えるようにして攻略したのもポイント高い

[@nyon3jp]

作者が以前に自分が描いた戦いを全く覚えてないのはまぁ良いとして、アシスタントの人達の誰も気づかなかったのかな・・。

[@うなむくなむにゃにゃぱぷひむにゃ]

しかし、天頂五輪大武会のオリンポス十六闘神副神・ケンタウロス戦では「この月光、生来目が見えん‼️その私に目潰しなどとは笑止千万‼️」と言ってる🙆🙆🙆

[@kaikyuubi1919]

確か後付けか何かで、人間には聞こえない周波数帯の飛行音に対して血をぶつける音で感知していたとあったはず 個人的には匂いもありかと思いましたが

[@gaiaultraman891]

後付けして更にそれも忘れちゃう宮下センセ❤

[@girltap1554]

田沢松尾が空に浮かんでるだけで笑うw

[@tom6828]

あの顔はウケるなw特に松尾が。

[@tsukasaaki574]

こういう、おおらかな（設定が）漫画が、また増えてくれたら嬉しい。

[@東拓海-v9o]

今だとネットで叩かれて作者が病むか苦情で編集から打ち切られるか

[@田中太郎-x7f]

@@東拓海-v9o 男塾の場合読んでる奴が先に病むから問題ない

[@和菓子将軍-g9f]

今なら彼岸島がこれに通じるものがある まあ、流石に死んだ人間がホイホイ生き返りはしないけど、ライブ感は凄い

[@肩痛いマン]

つまんねぇ事いちいち突っ込んでドヤ顔してる読者？様がいるからねぇwだからスケールの小さい漫画ばかりになっちゃったんだろね。

[@僧兵-x3b]

設定ガン無視のノリと勢いの漫画は 宮下やゆでたまご、車田あたりだから許された感が

[@小烏丸-g2w]

死ぬような事でも死なない、死ねない、又は生き返るのがジャンプ、死んだら確実に死ぬ、生き返らないのがマガジン（過去に戻って回避するしか方法がない） 人が大量に死んでも（主に米花町付近）たいして問題にならないのがサンデーって覚えておくと解りやすい。

[@Rea子]

それがな マガジンには七つの大罪って漫画があってだな 基本的に死んでも何とかして生き返るのである

[@sepa3435]

小学館は白土三平の昔から「死んでも生き返るが、必ず屁理屈で補強されている（双子の弟だった、影分身がいた、仮死状態だったetc.)であるｗ

[@友永和弘]

死んだら確実に死ぬ(過去に戻って回避するしかない)←東京卍リベンジャーズの事か？

[@友永和弘]

@@Rea子 その作者は元ジャンプ出身なので、偶然作風がジャンプ風になったのかと

[@小烏丸-g2w]

@@友永和弘 東京リベンジャーズですね。 てか七つの大罪ってジャンプっぽいと思ってたらそういうことだったのか…。

[@edajimahe8204]

矛盾や不条理を楽しんでこそ男塾よ。 わしが男塾塾長　江田島平八である‼️

[@友永和弘]

押忍！塾長！！

[@ctakabe]

押忍！ ごっつあんです‼

[@Kyohsuke7]

誠に同感である！

[@空木レンカ-c3i]

あえて理不尽を、追求し 楽しむのもまた趣である。

[@サウを]

あんたは他作品でも三島一家含めて一番不条理でしょーがw

[@青木雅夫-r9y]

突っ込みどころ満載が、男塾の醍醐味である。また、対戦相手が明らかに外国人なのに、名前が漢字で表記されているのである。

[@KT-uh5bh]

名前と言えばキングバトラーJrがJで通るなら英語圏の出身で有名人の子供なら全員Jと呼ばれる事になりそう。 まあ天より高くではジャック・レディングという本名が出てきたらしいけど。

[@nekotora3415]

淤凛葡繻十六闘神…たぶん仲間内で漢字が流行ってたんですよ（生暖かい笑み）。

[@さいだひろなり]

@@nekotora3415 漢字が読めねーよ

[@SGK_3594]

この時代のジャンプは神でしたなぁ。

[@junjif546]

最近ネカフェで男塾を読み出してハマってますwww 男塾では良くあることだと言うことを意識して今後も読み進めようと思いますwww

[@ざしきわらし-e5o]

神ギャグ漫画の男塾を気に入ったのであれば、たまに解説として出てくる民名書房の欄もしっかり読むことをお勧めします。あのコーナーもしっかり読み込むと実に面白いですよｗ

[@渚-z3u]

男塾は考えるんじゃない感じるんだ(・Д・) その精神で読めば全てが納得出来ますw

[@おやすミタパン]

アシ｢先生、分身を10体も描いていては締め切りに間に合いません｣ 宮下先生｢やむを得ない。卍丸の分身は5体が限界という設定にする｣

[@反町和也]

いや、Jとの戦いでは濃い霧が発生していたからだろ

[@mjmansei]

@@反町和也 そういうフォローができたかww

[@Kyohsuke7]

実際、5体でも敵を合わせたら13人も描いてるんだよなあ。もし10体だったらもう１ページに入りきらんというのもありそう

[@camonegiehall]

フニャコフニャ夫先生の話を思い出すと理解できる。

[@黒葉-o2o]

これ卍丸自身は五ッ身分身のつもりだったのに、Jの動体視力が良すぎたせいで分身が逆に多く見えてた（AからBに移行するA’の状態までもが分身として見えてしまった）……とかなら一応説明つく。描写的な無理があるけどw まぁ実際は時間のコマ関係ではなく、漫画のコマ関係なんだろうけど。

[@鳥の囀り-h2l]

卍丸の分身は高速移動によるものだから相手の動体視力にある程度依存すると思う。Jの時は力量差があったから倍の10体に見せいることができたけど、武術を極めた同士だと5体が限界なんだと勝手に解釈してる。

[@香川英行-j8c]

そういう解釈もあり得ますね。 自分はＪ戦では霧が立ち込めて視界も悪かったので、 百戦錬磨の卍丸は分身を１０体に見せかけられたのではないかと考えてました。

[@Kyohsuke7]

その通りである！決して描くのが大変だったからではない！😤

[@ヘロヘロ星人]

作者の宮下先生が、連載当時締め切りで土壇場に追い詰められていたのと。 ただ単に、卍丸を10人同時に描くのが面倒くさくなったので、5人に減らしただけだろうと思っていました。(笑)

[@Rea子]

最近の漫画ももちろん大好きだけど 男塾の伏線とか何も考えず無心で楽しんで見れる所は今の漫画には無いからそこが凄い魅力なんだよなぁ 伏線貼らずともその場のノリと熱い展開で面白い漫画は書けるんだぞって言う宮下先生の男塾な心意気がほんと好き

[@僧兵-x3b]

男塾、キン肉マン、聖闘士星矢、北斗の拳 あの頃の漫画はその場のノリで夢中になれた

[@yamamoto2222]

いや伏線無いことも無いんだよ Jの本名とかさ あれは震えたね

[@中島哲-d9p]

@@僧兵-x3b あん当時の漫画は質そっちのけやったけんね! 只、『ｷﾝ〜』は、初期ん『ﾄﾞﾗ・・・』にrespectしたかの如き“落ちこぼれheroの日常譚”から、見事に“青春漫画”に昇華したもんなぁ!

[@井野光-f9c]

男塾のその続編で邪鬼はあ、実は巨大化できるという設定が追加されました。小さくなったのは飯代がかかって仕方がないからだそうです

[@osee1895]

巨大化すれば島でさえ強引に動かしてしまったり、富士山頂から巨石を投げたりできる邪鬼先輩だが、 結局「じゃあなぜ桃との戦いで巨大化しなかったのか」など気にしてはいけばい。

[@ツボツボ-g9p]

いやーこの特集はおもしろすぎる。 また読みたくなった。

[@MirotarAchromat]

「男塾ではよくあること」と「まぁ、ゆでだから」に対するツッコミは無粋という物。

[@川村信二-n5t]

月光と卍丸は知ってたが飛燕の趣味が編み物とかインドがなにかのボスの舞とかコブラのツボとかめちゃメチャの以外の設定がナイスてすね。

[@tom6828]

王家の谷の守護者達のギザのピエログリフとクヌムのネスコンスですね。

[@tanukitantan1067]

ファラオのクレオパトラの舞、鄧罦傑のレッドスネークカモン！　ですね🤣

[@tom6828]

@@tanukitantan1067 結団式のアレかw完全にキャラが崩壊してたな。

[@フィルアンセルモ]

子供の頃は民明書房の存在を信じ、 真面目なバトルマンガだと思ってた。 北斗の拳の学ランバージョンくらいの認識だった。 大人になってギャグマンガだったんだと気付いた。 大好きです。 男塾。

[@さいだひろなり]

北斗の拳もギャグ漫画なんだよなぁ、、、。

[@インフルインフル-q5f]

連載初期(半年ぐらい)は完全なギャグ漫画でしたよ。サファリパークの回とかね

[@dx225]

流石に呉竜府でゴルフ辺りで気付いた罠🙀

[@oonumakasukabe6352]

@@dx225 　あれ真面目に抗議が来て作者が「民明書房信じている奴いるんだ」って 驚いていた。

[@板東祥雲]

@@dx225 そしたらまさかリアルの方で『ゴルフ中国起源説』が発表されようとは。

[@ケン-e2i]

その場のノリとテンションで乗り切るのが昭和漫画の醍醐味であるっ！

[@中島哲-d9p]

その分、“後輩達”に尻拭いさすっ形になっけんね!

[@sakura07999]

男塾は理性で理解するものでは無く、感性で勢いを楽しむものである。

[@不破臼人_ふわうすと]

逆に緻密に計算された男塾なんて楽しくないと思います☺️

[@津雲英典]

一応、『魁男塾』は一年で全工程がまとまる…らしい。

[@cizyounoHARU]

すべて（男塾だし）で済まされる男塾ってすげーな あと松尾と田沢のあの清々しい澄んだ目すごく好き

[@金田昌宏]

男塾で不思議なのは学年のことだと思います。基本的には3年間で卒業するシステムと思いますが、邪鬼などは１０年以上も在籍して3年生（３号生）筆頭として、男塾の帝王として君臨している。そして江戸川達２号生はずっと2号生のままだったり、それでいて４月になると桃達１号生が2号生に新級して、東郷達１号生が入塾したりもする。深く考えると不思議だらけでキリがないですが。でも、この魁男塾は大好きです！

[@アルびん]

矛盾を楽しんだ時期がありましたが 動画主が昇華してくれました そうか！ 『よくあること』『気にしない』これが男塾...！ 大笑いしました

[@みおぎのきゅうご]

こんな細かい矛盾に気が付くとはさすがですね。あの漫画に矛盾するシーンなんて無いと思っていたので 目からうろこです！

[@裕喜岩田]

男塾の矛盾を、実に楽しそうに嬉々として語らう人とは一生友達になれる。本気で懇々と矛盾を指摘する奴とは一生友達にはなれん。

[@866083]

10分身は「霧」が必要なんだと思ってました 今考えると10分身を描くのは大変だったからなのでは・・・・・とメタいことを考えてしまいます

[@tom6828]

仲間になると弱くなるあるあるじゃない？

[@oshikiritakeo]

ビールをそそいでた3号生数人が異常に小さい人なのですよ　男塾ではよくあることです

[@KT-uh5bh]

なんでわざわざ小人に運ばせるんだ…

[@イヨカン-m8m]

その発想はなかった、天才ですね！

[@独眼鶴]

ビールとグラスは陶器なんですよ。

[@友永和弘]

その3号生数人は牙一族の出身か？

[@namazudani]

ビール瓶ツッコミやろなあ……からの大爆笑。何年同じネタで笑ってるのか、いやほんと偉大な漫画だわ。

[@FF-he2bt]

４凶殺で鉄球を押して登る時４人の時はトラックなみの大きさだった鉄球が桃と虎丸だけになった時に何故かくす玉くらいの大きさに縮んでた。

[@さいだひろなり]

闘気と威圧感のせいじゃね？

[@友永和弘]

鉄球じゃなくて氷の球だったのかも

[@僧兵-x3b]

風船なのかも

[@tom6828]

遠近法かなぁ～

[@475ojisun]

月光の視力問題は小学生当時からずっと引っかかってたけどワシの男気が足りんかった訳じゃなくて安心した

[@hiroyukisasaki1103]

視力はなくても人の死相はみえるのである。

[@475ojisun]

@@hiroyukisasaki1103 ごっついのぅ…

[@oshikiritakeo]

多分眉間のホクロみたいなのが心の眼かと

[@しいたけ-h3p]

この頃のジャンプって、キン肉マンしかり、こういう後付設定みたいなのが多かった気がする。 ゆで卵先生も、後付で面白いほうがいいみたいなこと言ってるし、男塾もそれ込みで面白い作品としてみて好きだったな。 民明書房や太公望書林を小学校の図書館で探したのがいい思い出。

[@田中2010]

ワイ。子供の頃、いや、つい最近まで。民明書房って本当にある本だと思ってたでござるよ。

[@tsubossie]

@@田中2010 「企業が実在しないこと」を証明するのって難しいんだよね。 「都道府県や市区町村が実在しないこと」はそうでもない。

[@modmad7355]

ドラゴンボールも後付けで楽しむ漫画ですから

[@Life-yell-c4v]

@yamada taro 全て「ゆでだから」で許される。

[@浩司-b9v]

車田御大曰く『良いンだよ、細けえコトは』

[@プライムおじさん]

日本に万里の長城モドキが存在してたり、冥王島の大きさや形がコロコロ変わったり、いい思い出だ

[@youkan6523]

男塾はあくまで「塾」であって「高校」ではないので何年通おうが問題ないです。

[@koukimatsumoto]

というか、描いてる作者本人が男塾とは何かよく分かっていないのである。（本当にそう言ってた）

[@yumor2850]

三十年来の謎が今解けました！

[@渡辺照雄]

週刊誌であるジャンプ掲載時には全く気づかなかったが、 単行本で一気読みすると矛盾だらけで驚く（笑 そこが魅力といえばそうなのだが・・・。

[@user-uedda418-takkahirro]

大豪院邪鬼の謎は極編で明らかになった。伊達臣人はコリク島で天涯孤独のはずが暁編では伊達の事をオジキと呼ぶ少年が登場するわ、剣の息子が男塾に入る前にリング上で見たJがジジイだったり塾長が子供の頃に出会った塾生の親が皆、子供の頃の塾長より年齢が上だったりと設定めちゃくちゃなのが男塾の醍醐味であることを何故皆、わからないんだ（笑）

[@OMEGA-tx2nw]

設定じゃないけど個人的に暁以降よりも天挑五輪大武会あたりの絵柄が好み、特に平八の顔。

[@疾駆崩山斗]

最近のジャンプの漫画に忘れ去られたものがいっぱい詰まっている。

[@僧兵-x3b]

死亡確認 これほど信用できない言葉はない

[@二階堂文夫]

ワンターレン

[@さいだひろなり]

その時死んでるだけであってこの後ずっと死んでるとは言ってないからなんの矛盾もない。

[@田中2010]

@@さいだひろなり しれっととんでもないこと言っててｗｗｗ

[@mushin49]

愛にあふれたツッコミでした

[@武志山口-o2q]

男塾…それは矛盾を愉しむ作品である！

[@田中2010]

おっす！

[@Kyohsuke7]

誠に同感である！

[@中島哲-d9p]

最初、wikipediaでは、そん“ほこ・伊達・・・いやもとい、たて”ば書き出されてましたが、作者ｻｲﾄﾞからの抗議でもあられたとか、今は消されとるごたるな。

[@パワーリーグひょっとこ斉]

塾生だけでなく、登場する一般人まで筋肉隆々なのが笑います。

[@ロンソンミック-j1b]

ゴツいキャラしか書けないから 飛燕は無理して描いていたんでしよう。

[@さとちー-h1d]

おじいちゃんのはずの 塾長や藤堂もムキムキ

[@tom6828]

@@さとちー-h1d 塾長はあれとして藤堂は古今東西の格闘技に精通して日々鍛練してるみたいだしね。猛牛の首を切り落としてたシーンがあるし。ただ暁でムキムキの体になれたのはお灸のお陰で効果が切れたら骨と皮だけのヨボヨボな肉体になったのは謎。ソドムの時はムキムキだったのに・・・

[@中島哲-d9p]

あれは作者の観念やけん(笑)！

[@racing3121]

特にキン肉マン、男塾、車田正美の聖矢、風魔の小次郎など矛盾だなんだとツッコンでいたら話しが進まない

[@大西晶也-i5g]

でも、矛盾ジャンプキャラの王者は実は「こち亀」の両津じゃない？東京五輪間近の昭和39年に新米警官だったのが、万博開催中の昭和45年に中学生になっていたり・・・まぁ、40年間も一定年齢で描かれたが故の矛盾なんですけど。

[@安-l5t]

「いいじゃないか…漫画だから」「それも漫画の表現のひとつだろ」の範囲を途中から超えていくなw

[@さいだひろなり]

いいじゃないか...男塾だから それも男塾の表現のひとつだろ

[@狼月-t2u]

邪鬼様、生きていたとは知りませんでした。もう、何でもありですね。もう、ドラクエとかのファンタジー。でも、独眼鉄、蝙翔鬼、男爵ディーノは死んだままですよね？この三人の扱いは酷いと当時から思ってましたが。

[@KT-uh5bh]

続編で三人衆も生き返ってたから…

[@友永和弘]

そういや、極!!男塾で蝙翔鬼が男塾側を裏切って藤堂兵衛(※既に人間やめた)の手下になってたけど、あれは結局何だったの？男塾との二重スパイとか？

[@KT-uh5bh]

@@友永和弘 「男塾 スパイ」でググれば本物のスパイとその理由が分かるかも

[@cantatsu6431]

@@友永和弘 独眼鉄→裏切り者刺されて入院。 蝙翔鬼→裏切り者の冤罪をかけられるも人間魚雷によって敵偵察機ごと散る。 男爵ディーノ→生き返った大武會の猛者たち相手に無双するも最後は相討ち。人質になっていた邪鬼救出のためなくなく裏切り者に。

[@ふぉるーさん]

まあ藤堂兵衛も藤堂豪毅も普通に死んでるような状態から生き返ったし……

[@鋭治-v1n]

それでも男塾は面白い。

[@ゲイラ様]

邪鬼は続編で山みたいにでかくなってたから発登場時のデカさもあり得るのだ

[@-oomoriparfait-]

ついでに超人的な技を繰り出す仕組みも、作中のとある信憑性の高い書物に大抵書いてある

[@iidakyohei3959]

今だと邪鬼は闘気を操作して大きさを自在に変えられる設定になったんだっけ？最終的には島を抱えるまで巨大化して海を走った記憶がある。

[@kenyuri8797]

ラオウも闘気（オーラ）で体感的・視覚的な大きさが変わっていた

[@awizcd6472]

「北斗の拳」のラオウは戦闘シーンになると巨大化する。これは実際に巨大化しているのではなく、巨大化したような印象を表わしている。マンガは実際のサイズではなく、イメージを描く。

[@awizcd6472]

「新世紀エヴァンゲリオン」のエヴァはシーンによって身長が変わる。そのシーンにおいて絵的にカッコ良く見えるサイズで描かれている。

[@hide0sai103]

この大雑把さが昭和時代のジャンプ漫画の醍醐味 ジョジョで後付設定にごめんなさいした荒木飛呂彦は異例だった

[@中島哲-d9p]

そげんでんせんば文学の猛追なんか無理やったでしょお!!

[@三年寝太郎-z5c]

腕に死んだ仲間の名を刻んだりとか、胸に「闘」の字を刻むとか、一生消えない傷の覚悟だから感動したのに、しれっと傷が消えてるんだよね。 その後の切り落とした腕が再生していた羅刹も「ああ、やっぱりあんたもか。」ってなっていた頃には、もう色んなものがマヒしてましたね。（笑）

[@さいだひろなり]

その設定抜きでもあの辺の激闘は熱くて泣けるけどなぁ。虎丸対月光とか

[@nekotora3415]

そもそも塾長からして、話の都合で傷跡や刺青が出たり消えたりしてますから。

[@僧兵-x3b]

最終的には疑問にも思わなくなる境地に行き着く

[@三年寝太郎-z5c]

@@さいだひろなり あそこでの虎丸の最期（４んでないけど）は男塾の中でもかなりの名シーンだと思います。

[@たると-f9q]

入学時のデータを王大人が持っていて 入学時の状態に回復させるのでしょう。 逆に入学前の傷は消えない

[@土光敏夫-d4o]

シリーズは基本全部途中打ち切り覚悟なので伏線なんて気にしてみてらんないから、そのあたりを気にするのは野暮なのである

[@パッチ-t9v]

ファラオが小さくなってギャグっぽいキャラになっていた😃

[@田中カヲル-u3g]

男塾生の魂がテニプリに受け継がれていると思うと感慨深い。

[@笠松耕一]

作者宮下あきら氏が 男塾最強なのである

[@rock8477]

男塾とかキン肉マンとか北斗の拳とか。 80年代〜90年代のジャンプ漫画は忙しさのあまり設定の整合性が破綻している漫画が多い。だけど魅力的な漫画が多いのでアメトークでこの手の漫画がテーマの回は面白い回が多い印象。

[@mr.u2921]

6:46 見開きページで10つ身分身だと思われたが、実は5つ身分身したページが横に2つ並んでただけで、元から5つ身までしかできなかったのであるというコマ割りを利用したトリックだった...らいいのになぁ...

[@tanukitantan1067]

Jが一秒間に10発のFPMPで、十人まとめてブッ飛ばしてましたやん🤣🤣

[@oshikiritakeo]

一瞬で10発のパンチは人間の限界を超えたパンチで腕の筋肉がズタズタになるって言われてたけど卍丸先輩も10人に分身したら全身ズタズタになるんじゃ…

[@yixi8570]

北斗の拳のラオウも覇気と威圧感で大きく見えると言う同じ理由だったのを思い出した😊

[@KT-uh5bh]

卍丸は霧を上手く利用して十分身したとか蘇生したけど後遺症が残ってたから五分身が限界になったとかかな。 月光の目に関しては生き返ってからを新たな人生と考えて「この月光生(き返ってから以)来目が見えぬ！」だったとすれば…

[@さいだひろなり]

ワンターレンが最善を尽くして生き返らしたけど、まぁ全部は治せなかったんだろうな。

[@ttpp0072]

久々に素晴らしいチャンネルを見つけた❗

[@osupu2200]

大威震八連制覇で月光が、影慶の見えないガラス（？）ブーメランの攻撃を血しぶきを吹きかけて見えるようにしたと思うんですけど、目が見えないのなら関係なかったのでは？って思います。あとセリフ忘れましたが羅刹ｖｓ伊達で、羅刹が煙幕か何かで視界を悪くして伊達を攻撃し「俺は１０ｍ先の針の落ちる音も聞き分ける」とか言って勝ち誇ったら今度は伊達の方が攻撃をあててきて「俺は２０ｍ先の針の落ちる音も聞き分ける」みたいな事を言った伊達に対して羅刹が「卑怯だぞ！姿を見せろ！」みたいな事言ったのが個人的にツボでした（ちょっと違うかも）

[@風の書評]

伊達の超秘技で最も印象的だったのは「う・ろ・や・け・ぬ・ま」。 反対から読めば......

[@Kyohsuke7]

最近中２の息子が男塾にはまってしまった。そろそろAmazonで民明書房を探し始めそうである😆

[@dx225]

あの当時のマンガは勢いとその場のノリが重要で、面白ければオールオッケイだったんだなぁ🙀

[@中島哲-d9p]

結果ｵｰﾗｲ!!

[@murakamitrilogy9574]

4:10 男塾名物！「年齢問題」

[@pipin288]

「知っているのか雷電」の博覧強記雷電　ＶＳ　「そういえば聞いた事がある」の地獄耳テリーマン

[@nekousagi8429]

男塾の伏線回収は卒業生が日本の政治・経済を背負う人物に成長した事だな。

[@jin3ds482]

月光は初めは覇極流だったのに、いつの間にか辵家になっていた件 と、 羅刹の右腕が完全に切れたのに、何事も無かったかのように 後日右腕が使えるようになっていた件

[@中島哲-d9p]

後、月光にしろ影慶にしろ、2度目の出番の時に出した技や武器(棍と毒手拳)ば以後使い込んどるもんなぁ!

[@jin3ds482]

影慶は自分で毒手の小指を食いちぎったのに、 いつ再生したんだろう。

[@雅弘岩元]

男塾こそ史上最強のマンガ、敵の強さによって後付けで塾生もどんどん強さが増す、主人公の桃太郎はとくに、

[@鋼鉄ダヌキ]

まさに「娯楽作」楽しめれはそれでいいのである！

[@名無しのごんべえ-m6g]

塾長「男塾では、どれだけツッコミを入れられるかが醍醐味であ〜るッ。」

[@hirosat5269]

邪鬼がオーラで大きく見えるのは相手が小さくなっているのである。オーラに影響されないコップやビール瓶はそのままである。最初は邪鬼のすさまじいオーラに気圧されて萎縮した桃太郎たちも次第に慣れて萎縮しなくなっていたのである。 なお、普段周囲にいる三号生は慣れて萎縮しないはずだろという気がするが男は細かいことを気にしてはいけないのである。

[@tanukitantan1067]

マジ卍パイセンは元々五ツ身だが、霧に映して10身に見せかけていた説を推します・・・。まあ本当に10身だとすると、演出上ジェミニはその下９身となり、兄弟あわせて18身となる。さすがに10身対18身だと、差がありすぎ！卍よええ！ってなるから、5身と4身（５対８）にしたんだと思う・・・

[@掛かり稽古]

羅刹先輩は片腕をなくして「かすり傷」とおっしゃってましたが 確かに次に登場した時はきちんとなくした片腕が生えておりました。

[@アイスマン-o7r]

それでも面白いのが男塾！ ふっ、小さな矛盾も大きな矛盾も、この言葉で解決さ！ 「わしが男塾塾長！江田島平八であーーる！！！！」

[@inuneko3pp5oz]

全編通して面白かったから、問題無い！

[@鷹山なな-w7x]

この当時人気のあった｢北斗の拳｣がサイズのインフレ起こしてたので (ラオウが片手でケンシロウを掴むなど) その影響もあるのではないかと思いました😅

[@板東祥雲]

大体、鉄人２８号にしろハリスの旋風にしろ、『強く見せたければ大きく描く』でしたし、そもそもその辺は『作り話』という事で、本来はガバガバな世界ですし。

[@上原隆則-l9k]

男塾 傑作

[@MyForestStudio]

邪鬼の場合は天よりでは生きていて暁では死んだ扱いになっていて極では生きている扱いになった上に自在に巨大化出来るという設定が付け加えられていた

[@tom6828]

完全にキャラの生死が作者の都合で草煌鬼が一番迷惑被ってるんじゃない？そう考えると赤石も似たようなもんか？

[@kirin4126]

自在に巨大化できたらそのうち頭から手裏剣が 額からビームも出てきそうですな

[@板東祥雲]

@@kirin4126 板東祥雲 真！！の最終回が、そんな話だったような。

[@山田太郎-i7o]

細かいことは気にしないのはこの時代の漫画によくあるスタイルで好き

[@rinwaitu3708]

同時期、連載をしていた車田先生も仰ってましたが、読者を驚かせる事を目的としていた為、整合性なんざ二の次だそうで。 そういう意味では、ドラゴンボールも北斗の拳も後付け設定まみれですよ。それがジャンプ魂!!!!

[@manjimaru58]

北斗原作の武論尊先生がブラマヨの番組に出た時。 吉田「何話ぐらいまで考えてはったんですか？」 武論尊「２話まで」 さすがに驚いたなあ笑

[@rinwaitu3708]

そうだったんですか！ユリアの後付け設定は、さすがにないやろと思ってましたが・・・

[@manjimaru58]

そうですねえ～。ラオウまでの後付けはまあアリかなと思ってたんですが、カイオウがラオウの兄とかヒョウがケンシロウの兄とか流石にないわーって思いながら見てましたけどね(^▽^;)

[@osee1895]

最近のアニメであるドラゴンボール超でさえ、鳥山先生が監修の部分は整合性を投げ捨てて勢いだけで毎週面白くしてたから凄いですよね。流石としか言えない。

[@9fold981]

邪鬼先輩が生きていたとは…な、なんだこの頬を伝う温かい水はっ❗

[@camonegiehall]

剣桃太郎は多くの拳法と剣術を会得して世界の超人的な格闘家に勝ってきたのに、原作終盤で日本のヤクザを相手に苦戦していたのが非常に不可解だった。

[@ヘロヘロ星人]

ピストルや機関銃🔫を相手に素手ではどんな武術の達人でも多少の怪我はするんじゃないかな？と思います。

[@中島哲-d9p]

其処真面目に考ゆっとこかね(苦笑)!

[@藤原照久]

分かっているつもりでしたが、 とても面白く見させてもらいました。 ホント、面白かったです❗️ ありがとうございました。🙇

[@秋川23]

王　大人の医術は「わたし、失敗しないので！」の女医さんもビックリだと思います；＾ー＾；

[@渡部良光-h1s]

本人が死亡確認してからの復活やからな

[@ctakabe]

「命の保証はせんが最善を尽くす」

[@yjmanabu]

ダイナマイト握りつぶすところスゲー好き ミニ塾生家にも欲しい

[@ラプトルディーノ]

ツッコミどころの多さを楽しめるのはキン肉マンとタメ張るなぁｗ

[@イヨカン-m8m]

ちゃっかり生き返ってるのも超人あるあるでしたよね、あと鬼太郎に退治されたはずの妖怪とかも

[@友永和弘]

@@イヨカン-m8m 鬼太郎の場合、過去に退治した妖怪が生き返ったのではなくあくまでもその妖怪の同族だと解釈している。 (鬼太郎が妖怪裁判にかけられる話でねこ娘がかつて鬼太郎にやられたときの被害を訴えていたが、あれも鬼太郎ファミリーのねこ娘ではなく、鬼太郎と敵対するねこ娘の同族だと思う)

[@イヨカン-m8m]

@@友永和弘 私も同じようなことを考えたことがあります。例えば河童は日本に1匹ではない。RPGのザコキャラのように全く同じ姿をした別個体が複数いるのかもしれないと。 ただ、同じ妖怪が複数同時に出てくることは、あまりなかったとも思います。

[@僧兵-x3b]

@@友永和弘 鬼太郎の場合は妖怪は死なないからいつか復活すると考えてた

[@megumihayase9987]

イイんだょ細けえ事は　byザ・松田

[@いかるがはやた-e9i]

3000年のうち3人なら途絶えてる。

[@tada_no_nimo_nari]

めたゃめちゃ正論で草

[@須藤寛永]

その三人は今、何歳なんだ⁉️と、突っ込まないのが男塾である。

[@良太佐々木]

書籍による伝承でマスターしたものと推測されます笑。

[@snowsnow7930]

男塾！ 昔、読んだなぁ おどろおどろしい漢字が並んでて、内容は荒唐無稽、そのバカバカしさがメチャメチャ面白かった 腹が捩れるくらい笑った いい思い出だよ

[@ユウキレン-l5l]

よく日常系漫画を優しい世界とかいうけど、誰も死なない男塾こそ真に優しい世界なのでは？（錯乱

[@Scientia21]

関東豪学連の隊長だった人は、総長だった伊達臣斗に槍で処刑されたけどね。www笑

[@みくはな]

@@Scientia21 あれは向こうが悪いから仕方ないのである

[@osee1895]

誰も死なないことより、死闘を演じた相手と友情を結べるのが男の優しい世界だぜ

[@user-lp8sb5gt4l]

死なないというより死ねない？ 復活して死闘を繰り返す世界…　(-_-;)

[@koh5116]

羅刹の腕が生えた問題もありますよね

[@dokodoko_metal]

影慶先輩の毒手も最初は命をかけた最後の手段だったはずなのに後々は普通に手に毒が染み込んでましたねｗ

[@友永和弘]

今も毒手のままだったら日常生活に支障をきたしそう。特に就職とかしたら……

[@tom6828]

挙げ句の果てに毒脚まで仕込んでるしね。

[@Kyohsuke7]

@@友永和弘 おまけに片足まで