モーツァルト《ドン・ジョヴァンニ》序曲／全幕 ジュリーニ指揮／フィルハーモニア管

[@m0407k]

自分用 0:07 序曲 6:22 1 12:02 2 19:47 3 Aria 25:39 4 Aria 31:33 5 coro 35:04 6 Aria 38:17 7 Duettino 42:07 8 Aria 44:18 9 Quartetto 48:33 10 Recitativo accompagnato ed Aria 51:21 Aria 54:36 10a Aria 1:00:17 11 Aria 1:02:42 12 Aria 1:07:03 13 Finale 1:15:48 ScenaⅩⅩ 1:20:48 2幕 1:25:00 14 Duetto 1:27:45 15 Terzetto 1:34:20 16 Conzonetta 1:37:18 17 Aria 1:42:08 18 Aria 1:45:43 19 Sestetto 1:53:51 20 Aria 1:56:11 21 Aria 2:00:50 21b Recitativo accompagnato Aria 2:02:40 Aria 2:10:04 22 Duetto 2:14:15 23 2:21:22 24 Finale 2:25:58 Allegro assai 2:29:28 Andante 2:35:53 Scena ultima

[@カミオカ音次朗]

6:00 7:00 8:10 9:20 騎士団長登場 10:00　殺陣シーン開始 10:25 騎士団長殺される 25:40カタログの歌 2:12:39石像、ドン・ジョバンニに招待される 2:29:25石像が来る

[@jyuubako26]

上手に翻訳されています。素晴らしい。序曲と、最後の所が好きです。 本当にモーツアルトは、涙が出る程素晴らしい。 文字は、ラテン語でしょうか。オペラは、イタリアとフランスで作られたと思っていますが、言葉はどうなっているのでしょうか。

[@2001banekuro]

非常にシンフォニックな「ドン・ジョバンニ」の演奏だ。 若きジューリニはイタリアでオペラ指揮者として活動していたが、歌手の能力で演奏が左右される歌劇場の環境が嫌になってスカラ座のポストも捨ててしまった経歴がある。 この録音での聴き所はマニアックなまでに繊細なオケの表現だろう。 全盛期のフイルハーモニア管弦楽団の名技もタップリ堪能出来る美味しい記録でもある。 この録音は､いわゆる「オペラ」というものが苦手な方に向いていると思う。 ワーグナーの楽劇の演奏にかなり近いスタンスなのだ。

[@横井みどり-g8i]

なんかオペラみたい、エー感じと思って聞いてたらモーツァルトやん♪

[@林克之-x5l]

官能的で可愛くて美しい！ ツェルリーナの「ぶって、ぶって」も「薬屋」も、ドンナ-アンナの「もうお分かりでしょう」も。3時間がアッという間です。

[@mohsenarambon]

Viva TADDEI ...

[@yuenfung8276]

👍

[@横井みどり-g8i]

歌曲だ。

[@横井みどり-g8i]

キーたことあるよーなないよーな。

[@横井みどり-g8i]

キーたことないよ。