「秘蔵映像」横綱武蔵山の取組（武蔵山ー男女ノ川）

およそ2ヶ月ぶりの投稿です。申し訳ございません。横綱武蔵山の映像です。エンディングも引き続き投稿しますのでよろしくお願いします。

[@質問-f1o]

勝負がついてから、武蔵山が右肘を気にしながら歩いているのがわかる

[@質問-f1o]

この2人は、昭和20年に相撲協会を退職後、職を転々とした

[@猫蔵283]

武蔵山の取り組み始めて見ました。筋肉質で長身、美男子で人気があった感じに見受けられる。何かチェコ出身の元幕内の隆の山に似ている。

[@yausubetsuboy]

武蔵山の横綱時代唯一の皆勤場所。

[@質問-f1o]

巡業先の土俵で、若港三郎、　男女ノ川　大潮の3人と、勧進元の人たちが、記念撮影した古い写真をネットで見たことがあります

[@質問-f1o]

昭和13年の幕内力士の平均身長は175センチ平均体重は105キロ

[@misudora]

武蔵山の取組は初めて見ました。 それにしてもなぜこの立合いで行司は止めないんでしょうか？ｗ いつも貴重な映像をありがとうございます。

[@user-ut7uu6kn6q]

時間前に立ってるんやろうかな

[@jinonsuzuki]

久しぶりの投稿です。申し訳ございません。 横綱武蔵山の取組です。 昭和60年1月場所、昭和53年5月場所、昭和56年3月場所の大相撲エンディングの投稿を予定しています。

[@こうこう-y9e]

待ってます。

[@質問-f1o]

武蔵山の右肘が不自然に盛り上がっている

[@猫蔵283]

もしかして、沖ッ海の頭突きを食らって、致命傷になった箇所かな？その古傷の影響で晩年は振るわなかったらしいから。

[@るるむ-r6d]

半脱臼のまま完治しなかったらしい

[@西村和英-h6k]

昭和13年（1938年）の夏場所のようですね。

[@CHO-SAN-kv7id]

この両横綱の取組は、勝った方が勝ち越し、負けた方が負け越しという、何とも皮肉な取組で、かつ武蔵山関の本場所最後の一番だったと記憶しております。 間違っていたらすみません。 それだけ貴重な映像だと思います。

[@untinmanko]

筑波嶺の峰より落つる男女の川

[@伊藤滋夫-s6q]

昭和5年1月場所の朝潮（後の男女ノ川）vs 武藏山は名勝負だったそうですね。映像は残っていますか？

[@tjag5jmtjnwqj5t]

これが立ち合いの呼吸、だよなあと。 しかし武蔵山関、右腕がほぼ使えない中で何とも鮮やかな掬い投げです。 あと何が凄いって、立ち合いの足さばきで土俵の砂が舞い上がるのですよね。 それだけ地面に足が根付いているという証拠。 今そんな立ち合いを出来る人なんているだろうか？

[@モーヤンシャイシャイ-c5e]

砂が舞うのは土俵が乾いてるだけです。 今こんな立ち会いをしたら土俵下まで吹き飛ばされます。

[@the8929]

私もそう思います。 輪島なんかもごくにたまに投げられるとスリ足が凄いから大量の砂が土俵を舞っていましたね。本当の好力士は負けっぷり（リアルタイムでないですが）も凄いと思います。

[@松本人志と不快な仲間達]

あの有名な男女ノ川か。

[@sengyoumi]

男女ノ川は負ける映像ばかりが残っていて気の毒に思ふ。

[@アンリミテッド-x3j]

玉錦に勝った映像がありましたよ

[@jinonsuzuki]

勝った相撲も平幕戦ではありますが、5番ほどあります。公開します。

[@sengyoumi]

@@jinonsuzuki それはすばらっ！！！！！

[@質問-f1o]

横綱　男女ノ川 身長193センチ　体重150キロ 横綱　武蔵山 身長186センチ　体重115キロ

[@シュトラーセ-o9s]

なんか弱そうな取り組みだな 今ならせいぜい十両くらいの強さじゃないのか？