【マクロス】熱気バサラはレディＭに創られた説考察

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Күн бұрын

Пікірлер: 50

@kuro8593 Жыл бұрын

7大好きおじさんのワイからするとバサラは純粋に超歌好きなだけの一般人がいいなあ

@MOCHIZUKINOBORU Жыл бұрын

バサラはゼントラーディとか混じっててもいいけどおかしな加工されてない等身大の人間じゃないとやだ。無理あってもやだいやだい。

@takapyoro Жыл бұрын

考察お疲れ様です。確かにバサラってマクロスシリーズで一番正体不明なんですよね・・・。人類史上最強最大のサウンドエナジーの持ち主（まあこれは、プロトデビルン戦役中での成長ですが）、あの歌に対する異常なまでの熱意と執着心は、自然発生と考えるには、あまりにも不自然です。今回の考察のように、人為的に付随されたと考える方が腑に落ちますね。今回のテーマの提議は、私のマクロス人生の中でもかなり衝撃で興味深いです。自分もいろいろ考察してみたいと思います。

@じゅんじゅん-b7f Жыл бұрын

バロータ軍のスピリチアの収集で大勢が気力喪失になる事態が多発しており、バサラもいつもの劇中時に一度だけそれを受けた事がありますが、何故かバサラだけ自力で耐えたかのように効かなかったという疑問なら

@長野業正-j9l Жыл бұрын

バサラはただの時代の要望によって現れた天才とか英雄かと😅。平和な時代ならば、ただの天才音楽家として名を馳せただけだったのでは？テレビアニメ版マクロスフロンティアで、マクロスギャラクシーの幹部の1人がアルトみたいな人は、歴史の重要場面で何故かその中心や周囲に彼の様な人物が出現すると言っていたが、バサラもそんな感じだと思う。

@minakiri-oyu Жыл бұрын

この説を前提に考えると、バサラを管理下に置かず放逐したのは歌に載せる感情というか、激しい情緖を育ませるためだったのかなと思ったり。エネルギーのある歌には想いが必要であるというのはシリーズ通して描かれてるし

@斎藤始-l5i Жыл бұрын

バサラの出自で歌だけではなくパイロットとしての才能がないと幾ら訓練しても特殊な操縦方法のファイヤバルキリーやダイナマイトのVF19を扱うことは難しいです。

@神崎残華 Жыл бұрын

私も同意見です。VF19をギターを抱えながら操縦するんですから、出自の秘密だけだと説明しきれませんよね。

@hai-tyuu_2012 Жыл бұрын

いくらVF-19Pがそれまでの機体より乗りやすく作ってあったとしてもオカシイわな・・・

@斎藤始-l5i Жыл бұрын

@@hai-tyuu_2012 VF-19Pは通常の操縦席で操縦桿とスロットレバーをギターで操作してあの動きだぞ。

@やっさん-b7c Жыл бұрын

最高の歌い手である…。うーん、歌や歌い手は時台によって評価が変わるので、バサラは最高の歌エネルギーの持ち主かつ現役時は最高の歌い手かなと（難癖ですが、歌エネルギーをださない（出せない）歌手が、歌い手としてっだめってことになっちゃうからね）それと、バサラは天然物であってほしいね。

@石丸慧 Жыл бұрын

熱気バサラ次の作品にも出演して欲しいですね。バサラは劇中では一条輝とリンミンメイとの隠し子疑惑でしたね。

@YF-21LOVELOVE Жыл бұрын

TV未放送「オンステージ」でもゴシップネタで匂わすだけで明確には描かず。でもレイとビヒーダの回想は本当っぽい。背景・詳細は視聴者が想像できる広がりがあるから良いんじゃない。マクロス7本編だけだと、幼少期は「あしたのジョー」の矢吹丈みたいな荒んだ環境だったのか、そんな事無く普通の家庭だったのか。

@通りすがりの仮面ライダー-k4u Жыл бұрын

バサラが人為的に造られた存在というのは可能性として十分あり得るかもしれませんね。そしてもし対プロトデビルンのためにクローン技術によって造られたのだとするなら、バサラ一人だけでなくクローンを大量生産したほうが戦力として意味があるのでは？という疑問も生まれます。この矛盾を解決するなら、クローンというよりも量産が困難な人造人間という位置付けとするなら矛盾は生じないかもしれません

@Kerberos333333 Жыл бұрын

確かマクロスΔでは、メガロード01が時空の狭間のようなところにいる的なことを言っていたような気がするから、ひょっとしたら、「現在 ⇒ 過去・マクロス7の時代」に時間遡行して技術伝達や情報伝達や人員の派遣をしていたのでは!?

@morito-channel Жыл бұрын

なるほど！！参考にさせていただきます😆

@115youtori4 Жыл бұрын

レディMが活動し始めたのがバジュラ戦役後なはずだから公式年表からすると有り得ない。しかし年表は統治者達に歪められているらしいからバジュラ戦役より前にメガロードからの通信を傍受していたとなると分からなくなる。あるいはモデルになった人物の出身地やプロフィールは判明してるけどそこは重要じゃないので単に省いたが正解かも。

@ウォルフ03 Жыл бұрын

過去のプロトデビルンを封じた連中が残したアニマスピリチアを持つ物の一人であったとかでも良いかもしれない

@hai-tyuu_2012 Жыл бұрын

少年期のバサラの財力が明らかに不明なんだよな、そういえば

@悪者松 Жыл бұрын

シャロンアップルぐらいから歌い手を人工的に作ろうという試みはあっただろうから、そのプロジェクトの中にバサラに何らかの影響を与えたものがあってもおかしくはないとは思う。

@田島真一-s4j 5 ай бұрын

なるほど・・・バサラの正体は「対プロトデビルン」兵器で、レディMがつくったと・・・

@mikoto1579 Жыл бұрын

バサラ、バサラである。歌でバサラをファイヤーボンバーを感じるのが、良いのかなとは思いますが考察としては、考えたことなかったので、切り口としては、なるほどなぁと思いました。バサラに目をつけている、美雲さんの参考にはなってそうですよね。

@萌えブタ Жыл бұрын

スピリチュアル異常コードツェーこと熱気バサラはクローンとかじゃなく普通の人間だと信じたい、今はまだレディMが何が目的かもわからないが、

@くらばーと Жыл бұрын

バサラが造られた存在かどうかは知らんが、目が黄色いからゼントラーディの血が入っている確率は高い。

@パイセン-t8q Жыл бұрын

個人的には美雲が第2のバサラとして作られた説を推したいですね造られた超人は天然の天才には勝てないのでは無いかと Δ劇中でも最大出力では美雲よりフレイアが勝っていましたしバサラのあの異常な出力は人工物が出せる範疇を越えていると私は考えますね

@OhkamiAkira Жыл бұрын

可能性としてあるとしたらクローンと言うより歌う事に特化した調整体なのかもしれないですね。ガンダムSEEDのキラ・ヤマトみたいなスーパーコーディネーターですよ。その組織が強制解体させられた時に独自に逃げ出した被験者がバサラとかね……

@DORAYAKROLL Жыл бұрын

あり得ないと思うがリンミンメイか早瀬ミサのどちらかが関係している？ (マックスと早瀬ミサは知り合い程度にかかわりあったような感じ？)

@みゅっさん 4 ай бұрын

過去のアニマスピリチュアルのクローンではないと思いますけどね… なぜならその場合プロトデビルンを当時の熱気バサラの元となった人物が解決してる可能性があるしプロトデビルン自体も思い出すと思うのでその説はないかなと思います。天然の突然変異なんじゃないんですかね…

@woodies5775 Жыл бұрын

すごく興味深い考察……！　バサラってあの年齢の男性にしてはあまりにも不自然な点が多いと感じてたけど、手を加えられた存在なのだとしたら、確かにそれらすべてが納得できる。

@bcgtd3651 7 ай бұрын

モリトさんの過去動画内でメガロード１が消失してからデルタまでにメガロード１の主観時間では80日っておっしゃってましたよね？仮に前回の動画の内容が正しい考察だったとした場合、レディーMは断層突入から40～48日前後にまでにバサラ計画を計画実行観測する必要がありそこから40日前後で美雲計画をまた計画実行する必要が出てきちゃう訳ですよね？仮に正しかったとしたら流石にスケジュールが過密すぎるようにも思います… 自然的に生まれたバサラの遺伝子を美雲製造の過程で流用参考にしたくらいならあ～なるほど～くらいにはなるかな… でも客観時間側で立案研究実行をして、相互に情報のやりとりをして決定だけをレディーMがするのなら問題ないのかな？