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王子たちの戦い(1)ウィリアムVSヘンリー:英国王室の知られざる暗闘を徹底解説【豊島晋作の “人に話したくなる” 国際ニュース】(2020年12月27日)
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【マクシミリアン1世皇后】シャルロッテ・フォン・ベルギエン【ゆっくり解説】
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咲熊
Күн бұрын
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@常磐-j8r
Жыл бұрын
シャルロッテは自薦で生徒会長やりたがるタイプ エリザベートは生徒会長の顔も名前も知らずに卒業するタイプ
@言霊の幸う國のムソジニスト
Жыл бұрын
言い得て妙です🎉👏👏
@ナスタラン
Жыл бұрын
エリーザベトは、シャルロッテみたいな自己主張の強い女性は大の苦手、嫌いだったそうですね。(私個人も…😅)エリーザベトは、メッテルニヒ夫人パウリーネをひどく煙たがっていて、彼女はその社交性、話術で社交界の花形だったんだけど…同時に、口煩く、相手が主筋の女性であろうと、悪いと思ったことは遠慮なく叱り、諫言していたそうです。エリーザベトはパウリーネの口煩さに辟易し、彼女を「マウリーネ(口煩わしい女)!」と影で呼んでいたそうです😅どっちもどっち?
@reinormani5205
Жыл бұрын
今回も勉強になりました!姑のゾフィー!!思わず「でたな!」と叫んでしまいました、きっとこんなのばかりです...シャルロッテ...きっと夫のことを愛してたのに悲しいです..エリザベート本人は皇后になんてなりたくなかったのがより一層つらい...
@ワンコイン
Жыл бұрын
愛がない結婚だと言われてるけど、処刑前の最後の言葉が「かわいそうなシャルロッテ」というのとシャルロッテが晩年「マックス」と名付けた人形をずっともっていたのと最後の手紙をもっていたことを思うと二人の間に愛があったと信じたい(涙)
@星ドリフター
Жыл бұрын
マクシミリアンの最期は諸説ありますが、夫マックスは処刑前に彼女の持ち物か肖像画にキスして 最後に見たのが妻シャーロッテの姿だと伝えて欲しいと話したという逸話があります。 紆余曲折あった夫婦ですが、きっと心はシャーロッテに寄り添っていたいという彼の想いが 伝わってきます。狂人になった妻に自分の死を伝えないで欲しいと願ったとも言われています😢 【追記】別な方の動画で見ましたが、夫マックスは処刑前に彼女の肖像画が入った懐中時計に キスして、最後に自分が見たのは天国にいる彼女だと伝えて欲しいと言ったそうです。 顔を撃たないでくれと願ったのは、妻シャルロッテが亡くなっていると思っていた彼が 母ゾフィーのために願ったのですが、叶えられることはなかったそうです。悲しいです😿
@ここここ-w5n
Жыл бұрын
マクシミリアンが破滅の予感しかないメキシコ行に頷いてしまったのも、結局は妻を愛していたからだったんだと思う……シャルロッテも高いプライドや王族としての意識を持っていたのに、それをかなぐり捨てて玄関で寝るとまで言い出すほどに必死に教皇に直訴するなんて、よほどの意志が無いと出来ないだろうし もっと早い段階でお互い本当に大切なもの、本当に欲しかったものに気がついていればと思うと悲しい……
@天青石
Жыл бұрын
今週も楽しく視聴しました。美しく誇り高い悲劇の皇后シャルロッテ、待っていました!お母さんがあんな優しい人なのに、何で気位の高い地位と出自に固執するお姫様になっちゃったんだろう…と思っていましたが、お母さん亡き後の育ち方も影響していたんですね。教養をギチギチに詰め込まれただけで本当の愛情と関心を向けられなければ、自分の存在意義を身分や完璧さに委ねるしかなかったのかもしれません。 そしてミュージカルナンバー再び!親分もシシィになりきっていて楽しみました。
@高槻美奈子
Жыл бұрын
子供の頃の環境って最期まで影響するよね…良い意味でも悪い意味でも。
@chaihana-q8o
Жыл бұрын
「地位を望むお妃」に喧嘩売られた「望まない地位にいた皇后」、そして両者を戦わせる姑・・・ 「身の程」って何なんだろうとしみじみ思わされた土曜の朝でした。
@岡宏二
Жыл бұрын
ナポレオン3世 その生涯で「いらん事」をしては「やりっ放し」にしまくっているよなぁ…
@かめ-o5v
Жыл бұрын
>「マクシミリアンは生きて、すぐに帰ってくると信じていた」 この一文がまさに彼女の人生そのもの。理想と言う名の思い込みに囚われ、現実を見ようとしない頑なさ。その頑なさが目を覆いたくなるような悲劇を引き寄せてしまった…。 感情を揺さぶりに揺さぶられた神鬱回でした。咲熊チャンネルでここまで救いようのない姫さんはゾフィア・ドロテアのお嫁さん以来では?感情が渦巻いて、うまく言葉に出来ないので今日はパーっと遊びに行って来ます!
@haven1054
Жыл бұрын
キターーー!シャルロッテ! この時代は絶対負けたくない美のバトルですよね。美人がこんなに揃った時代ある? それを我らに教えてくれるヴィルターハンター画伯ありがとう。 ヴィルターハンターの画集が欲しくなる私とお財布のバトルも定期…
@ナスタラン
Жыл бұрын
エリーザベトとナポレオン3世皇后ウジェニーも美貌を競ったともされていますし、同じくナポレオン3世の束の間の愛人カスティリオーネ伯爵夫人ヴィルジニアも彼女達とは美を競ったともされていますよね。
@haven1054
Жыл бұрын
@@ナスタラン ほんと美女ばかりだわー。アリックスとの話も有名ですよね。
@ナスタラン
Жыл бұрын
@@haven1054 ヴィンターハルターはこの時代の寵児ですよね!彼は麗しい、高貴な女性をより一層魅力的に描く名手だと思います。この時代のヨーロッパ社交界の中心人物の1人で、才女と名高い、だけども…お世辞にも美貌とは言えないと自他共に認めていたメッテルニヒ夫人(名宰相メッテルニヒの孫娘)の肖像画も、彼女の美点である髪や肩の美しい見事な美女に描いており、これには辛辣な夫人も大喜びしたそうです。
@haven1054
Жыл бұрын
@@ナスタラン おぉーお詳しくていらっしゃる~!!ウジェニーも、最初自慢の白い肩がいかせてない(黄色いドレスの作品)ってことで、以後の描き方かえたとか。シャルロッテの母ルイーズの肖像画も、彼と別の画家で別格にみえてしまいます。
@enchopicopico
Жыл бұрын
咲熊さんの唐突の歌に腹筋砕けるかと思いました☺️ 自分用10:17
@kotobuki_taisha_sitayo_Hachi
Жыл бұрын
思い込みの激しい女性だよな…プライドが高いのも大事だけど、捨てなきゃいけないプライドもあることがわからなかったんだよなぁ… ローマ教皇からココアをぶんどって、コレなら毒がないから飲める!と飲んだ逸話とか聞くともう正気ではないと思いますね…
@ワンコイン
Жыл бұрын
マクシミリアンとシャルロッテがやってる事全て空回りだったのが悲しい(涙) 時代と現状をみて行動しかなったのが敗因だな(涙) シャルロッテがエリザベートにいくら対抗心もっていてもエリザベートがなんとも思ってないのが更に悲しい.…… 彼女が義兄嫁に対抗心持たずに夫の安全を考えてあげたらこんな悲劇を持たずにすんだのに(涙)
@yomogi-macaron
Жыл бұрын
ヴィクトリア女王が東欧のどこか空いてる国の王にでもなったら、と勧めたんですよ。皇帝位にこだわったばかりに…。
@poppoppo9129
Жыл бұрын
ぎゃああああああ!!! まさか前回のコメでさらっと残していたものがすぐ投稿されるとは!嬉しい!!! 今日の動画を拝見して改めて思ったんですが… シャルロッテが完璧主義な人物でなかったら、シシィと心を通わせることが出来たなら…壊れる事がなかったんだろうか、と考えてしまいますね。 姪(兄レオポルト2世の娘)のシュテファニーはシシィの息子ルドルフに嫁いだけれど、ルドルフともあまり良い関係ではなかったし…何より、シシィがめっっっっちゃくちゃ嫁いびり凄かったらしい。 しかもその理由が、「大嫌いなシャルロッテの姪だから」 …まあ、うん…全部ゾフィーの贔屓故だよね。 義妹(シシィの末娘)のマリー・ヴァレリーも一緒になっていびったらしいから…ルドルフと死別するまで心休まることは無かったのかなと。 いつかシュテファニーも取り上げてくれたら嬉しいです✨ そして今回の茶番も最高でしたwwwwww いや〜あれを親分が歌うとは思わなかったので飲み物吹きそうになりましたよwwww
@st.1971
Жыл бұрын
まさか、まさか、 大好きな親分がぁ、エリザベートをーーー😍😍😍 (咲熊さんのゾフィーも素敵でした😘) 興奮し過ぎました。 何度もリピしてます❤️ 今までにシシィの動画は無かったですよね? ミュージカルでのシシィは何度も何度も観ていますが、 ぜひ、咲熊さんワールドの中でシシィを拝見したいです。 どうぞよろしくお願いいたします。
@ぷんちん-x5b
Жыл бұрын
シャルロッテたんのリクエストをしました!ありがとうございます!エリザベートとシャルロッテ、結婚相手が逆だったら良かったのにと思いました。うまくいかないものですね。 そしてやはり、咲熊さんにリクエストして良かったです!とても面白かったです。
@カヌレ-n2e
Жыл бұрын
ミュージカルエリザベートの皇后の務めを歌って頂きありがとうございます♪ ミュージカルとは違う史実が知れて興味深いです♪
@shibushibu6265
Жыл бұрын
わかってはいたけど、悲しいというかやりきれないというか😢 次男と結婚した時点で皇后(王妃)にはなれないことは理解しておかなきゃいけないよね。 でも、子供ができてたら違ったのかな?
@yomogi-macaron
Жыл бұрын
子供に恵まれない事を悩んで、メキシコ人に怪しげな薬を調合させていたそうですが、それが狂気を引き起こした(あるいは悪化させた)説もあります。
@ななしのよっすん
Жыл бұрын
うぽつです。シャルロットとエリザベートは逆の立場なら丸く収まったかもしれないですね。 ミュージカルで聞いたあの歌のネタが使われていてニヤニヤしました
@nkyk1028
Жыл бұрын
今週もありがとうございます。 19世紀ちゃんと写真もあって悲劇が胸に迫ります。全然知らないお話でお得感いっぱい、その上シバ親分の歌唱! 搾取とグローバル化昔からとはいえ、空恐ろしいです。
@ワンコイン
Жыл бұрын
毎週ありがとうございます! 今回は夫が傀儡の皇帝になったけど処刑された皇后の話ですね(涙) 美貌の義兄嫁に対抗しなければ旦那もこんな非業な4を遂げずにすんで、彼女も不幸な人生送らずにすんだのに(涙)
@凪-q5h
Жыл бұрын
シャルロッテ皇后は大人になれなかった印象です。成長すれば恋も仕事も自分の思いどおりにならないことが出てくるのが当たり前。みんなどこかで折り合いつけたり飲み込んで進んでいく。でもシャルロッテはそんなふうに考えず、ある意味無垢で純粋なまま生きていったのだなと思いました。
@0214sinxq
Жыл бұрын
マジで悲しいことにエリザベートにとってシャルロッテはやたらつっかかってくる人でしかなかったからなぁ。むしろ「皇后になんてくそめんどいものになりたいなんて奇特な人だな。こっちはほぼ王命で結婚したのに」スタンス。
@lapislazuli1012
Жыл бұрын
いえ。しっかり皇后の位に対する恩恵は手放さなかったそうですよ。
@0214sinxq
Жыл бұрын
@@lapislazuli1012 そりゃなりたくてなったわけじゃないんだからもらえるもんは貰っとかなスタイルですわな。 姑や周囲のいびりからの慰謝料だと本人思っていたかもしれませんね。結局、姑の看護もしてます。
@天青石
Жыл бұрын
たらればを言っても虚しいですが、シャルロッテがフランツに、シシィがマクシミリアンに嫁いでいたら互いに幸せだったかたもしれませんね…。完璧主義のシャルロッテなら皇后の務め(あっ…笑)をゾフィー様のお望み通りにこなし、シシィなら次男坊の無職ライフも謳歌しつつ絶対メキシコ皇帝戴冠を拒絶したでしょう。
@kaoruokubo5188
Жыл бұрын
年末は、この2人のゾフィーを紹介していただきたいです。濃そう。。。🎉
@pugomoti
Жыл бұрын
幼少期の愛情不足。負けず嫌いで気位が高いのに無冠の王子に惚れちゃった。義姉は自分が欲しいものは何もかも持っていて、しかも本人はそれを喜んでも誇ってもいない。義姉を強烈に意識させて煽る義母。 そして夫に能力がないのにチャンスだけは与えられてしまう。 全てが不幸へ向かうためのパーツになってしまった可哀想なお姫様でしたね。
@星ドリフター
Жыл бұрын
不幸な確率の高いルイーズ軍団と同じぐらいシャルロッテという名の王族女性も不幸な人生の気がします。 短命な母とは違った意味でこの方も不幸でしたね。元々気質や考え方が違う男性との結婚や 彼女の王族としての気位の高さが不幸に繋がったと思います。 発狂した後の人生紹介がやや短かったですが、彼女は正気に戻ることはありませんでしたが、 尊敬する次兄フィリップの家族が献身的に世話をしてくれたようです。 長兄と違って、次兄は良い人でベルギーの王系も彼の血筋で繋がっていくことになります。 【追記】長兄レオポルド2世は彼の傲慢な性格で夫婦生活が破綻しており、しかも息子が早世して 弟フランドル伯フィリップの息子アルベールがベルギー国王に即位し、王統を繋げていきます。
@yomogi-macaron
Жыл бұрын
長兄は植民地政策の悲惨さもあって「ヨーロッパ最悪の君主」とも言われています。 コンゴの人々を虐待して手に入れた富を愛人に注ぎ込んだりと、どうしようもない人でした。最近彼の銅像が撤去されたこともニュースになりました。
@星ドリフター
Жыл бұрын
@@yomogi-macaron さん シャルロッテは権力欲が強かった王族女性ですが、兄嫁エリザベートと立場が逆であれば良かったと 思ってしまいます。 生まれ持った気質や姑ゾフィーの煽りもあって相容れなかった二人ですが、シャルロッテが飼って いた小型犬をエリザベートの飼い犬の大型犬が嚙み殺した事件があったようです。 でもエリザベートは謝ることはなく、「私小型犬が嫌いなので」と言ったとか。 エリザベートは演劇や映画等のフィクションで美化される傾向がありますが、性格に難があった エピソードですね。美に対する妄執や国費を使っての旅行三昧等はあまり共感できない女性です。
@yomogi-macaron
Жыл бұрын
@@星ドリフター さま ありがとうございます。現代にシシィのような王族がいたら大炎上してますね。王室潰しそうなレベルで…。
@スナフ-l7s
Жыл бұрын
ゾフィーVSエリザベート目線で見るのと第三者のシャルロッテ目線で見るのとではまた、歴史への感じ方が違ってきますね。いつか、咲熊様の語り口調でゾフィーとエリザベート各個人目線での解説もお聞きしたいです。
@天青石
Жыл бұрын
「宮廷で唯一の男」ゾフィー様も若い頃は凄い美女で、ナポレオンの息子と恋に落ちたとか…ぜひ取り上げていただきたいですね。
@haven1054
Жыл бұрын
わたしも拝見しとうございます~。多角的な視点から歴史を見るのは大事ですよね。
@はな-k1m4i
Жыл бұрын
@@天青石 次男のマクシミリアンはナポレオン2世の子供疑惑もありますよね
@reinormani5205
Жыл бұрын
私もエリザベート様を咲熊さんの説明で聞きたいです!絶対面白い!できればソフィア様の姑のゾフィー(「でたなゾフィー!」でお馴染みの)も聞きたい!
@関みさと-f6y
11 ай бұрын
せっかく、ミュージカル『エリザベート』の歌も出てきた事ですし❤
@haven1054
Жыл бұрын
9:07も10:20もキターーー!でたなゾフィー!またミュージカル歌ってください❤(リクエスト) シシィやゾフィーの時にでも。そもそも、バイエルン王マックスにこどもが多すぎるのよ。王、皇后、王妃になった方多い多い。ヴィッテルスバッハ家の美貌やばいやばい。 シシィといえば、姉妹も波乱万丈ですよね。マリーゾフィーは二つ名がすげえ。
@artrog2138
Жыл бұрын
満たされなかった家族愛を肩書や血筋、権力で穴埋めしようと必死だったんだろうなあ。 それを追い求めすぎて最後は夫すら死地に追いやってしまった。その後悔は測り知れないでしょうね。
@雪山四郎-m1f
Жыл бұрын
近世から現代へと激動の時代の中、血統ゆえのプライドが異常に高いってのは不幸の元でしかありません。 頭はいいけど愚かのお手本のような。 せめてマクシミリアンとの間に愛があったのだと思うことが唯一の救いかな。
@スナフ-l7s
Жыл бұрын
シャルロッテが羨んだ物を全て持っていたエリザベートも宮廷での生活、夫との価値観のズレ、姑とのイザコザ等幸せとは程遠い生活をして最後は悲しい最後を迎えるのがなんとも言えない気持ちになります。エリザベートとシャルロッテが結婚した王子が逆だったらもっと上手く事が進んだのでしょうか?
@haven1054
Жыл бұрын
美貌、血筋、頭脳なんでも持ってたが愛情には恵まれなかった。プライドは過多だった。 こう一文にすると"よくある話"になってしまうが、足りない。他の方もおっしゃるように、感情がこんがらがってうまく纏まりません。 最後には割れてしまったように、壊れそうな弱い心をその他で守り抜いていたんだろうな。
@魚ジャム
Жыл бұрын
5:58おっちゃんのミニコント最高です。笑いました😂
@原田美紀-j9t
Жыл бұрын
シャルロッテ皇后...長生きはしたけど、60年も悲しみと狂気の中で生き永らえていたのかと思うと、悲しいです...夫への深すぎる愛故に心を病んでしまったシャルロッテ皇后はスペインのフアナ女王やスウェーデンのマリア・エレオノーラ王妃を思い起こさせます...
@金子一美-m6x
Жыл бұрын
素敵な肖像画沢山🎉
@仁志-z8l
Жыл бұрын
こんにちは。 「肖像画で見るハプスブルク家12の物語」で、シャルロッテのことを知りましたが、本に書かれた以上に壮絶な人生で、つらい気持ちになりました。 「人は人、自分は自分」という考え方ができていたら、こんなに不幸な人生ではなかったのではないかと思います。
@リカーらむね
Жыл бұрын
人と比べず自分を受け入れるということが大事だなと、思わせられた彼女の人生ですね。咲熊さんには申し訳ないですが、猫ちゃんに引っかかれたシーン笑いました。
@桑名美江子
Жыл бұрын
シャルロッテ、幸せは自分から掴み取るものだよ。 そして周りの人達にも優しくすればよかったね。
@gumi1932
Жыл бұрын
あの悪名高きベルギーのレオポルド2世の妹でしたか……… てっきり最後は旦那と一緒に処刑されたのかと勘違いしてましたが不幸にも長生きしてしまったのですね😭
@スナフ-l7s
Жыл бұрын
親分が主演のミュージカルエリザベートも見てみたいです。きっと、ゾフィー大公妃にも負けない強いエリザベートが舞台で歌って踊ってますね。
@hisakane
Жыл бұрын
シャルロッテは完璧過ぎる女性なのよ😅エリザベートみたいに奔放な女性の方が、男性は気が楽になる。完璧主義が災いして夫婦共に崩壊した😓美しさもエリザベートと互角なシャルロッテ✨✨夫亡き後、80代の大往生の人生は幸せだったのでしょうか😑
@rinoroom
Жыл бұрын
シューマンのソナタがすごく合ってる。。。哀しい。
@ならおみの
4 ай бұрын
冒頭シャルロッテは器量良しで頭も良くとの紹介がありましたが、人の心に寄り添ってあげることがなく、また彼女のプライドも邪魔なだけでした。 頭がいいだけでは、人生の荒波を渡っていけないのですね。 ご主人優しい人だったのに、最期悲しいですね。
@erdbeere3041
Жыл бұрын
エリザベート贔屓の自分としてはシャルロッテやウジェニーは苦手な妃でしたが、咲熊さんの手に掛かると人間味のありる愛すべき人として描かれるので大変勉強になりました。 ありがとうございます😊 これからも楽しみにしています!
@たまごパン-i4g
Жыл бұрын
前回の動画で紹介された人物がでてくると点と点が繋がったみたいでうれしい!地図を見ながらみたい動画です〜❤
@くみ-o1u
Жыл бұрын
シャルロッテとシシィ 秀でた所と危うい所 お互い分かり合えていたらハクスブルク家の運命は変えられなくても 悲しい晩年を迎えることはなかったかも。。。😢
@yupoz8224
Жыл бұрын
いよいよ19世紀中葉以降の方々の本格登場ですな…ドキドキ 今まで茶番の歌合戦(www)でしか出てこなかったあのお方も今回はたくさん登場してるし。 生まれた家格と嫁いだ時の女性王族の序列でギクシャクってのが中々辛い。 ヴィクトリア女王の子供世代の話でも色々ありますし… それにここでは夫の義姉への横恋慕もあってよりプライドを傷付けられて…病むわなあ。 同じハプスブルク繋がりでシャルロッテに先んじて"新大陸の皇后"になったレオポルディナ様とか、 ちょっとリクエストしたくなってしまいました。 勿論その内あの方も…今回もたっぷりだった茶番歌合戦も含めてwww
@hope4199
Жыл бұрын
レオポルディナ様といえば、今回動画に出ていたポルトガル国王ペドロ5世のお祖母様でもありますね。 …あと動画には出てませんが、このペドロ5世はシャルロッテとも親戚関係(従兄の子)だったりします。
@みか.T
Жыл бұрын
ゾフィーは、エリザベートの実の伯母(ゾフィーの妹の娘がエリザベート)なのに、なぜあんなにむげにしたのかなぁ。シャルロッテが不幸になった一因は、この姑にもあると思います。
@ナスタラン
Жыл бұрын
実の姪でありながら…シシィは苦手で、仲が良くなかった妹婿、義弟に性格がよく似ていたからとも…ゾフィーは、義弟の血筋…「変人、狂人とな紙一重」とされたヴィステルスバッハ家をあまり良く思っていなかったみたいです。長女のネネーのことは、自制心があり、教養豊かでお気に入りの姪だったそうです。
@月桃-o8d
Жыл бұрын
なんだろう‥ とにかく悲しくて泣ける‥
@瑠璃助
Жыл бұрын
エリザベートについては少し知っていましたが、義妹のシャルロッテは初めて知りました。美しい姫君ですから価値観の合う殿方と出逢えていたら、違う結末を迎えたかもしれない。そう思うとやるせない気持ちになります。 咲熊さんの語りでオーストリア皇后エリザベート、ゾフィーの人生もぜひ観たいです。
@聡福地
Жыл бұрын
メキシコ皇帝妃という普通に生きては存在も知らない人のリクエスト多数というこのチャネルの視聴者のヤバさにおののかずにはいられない…なんか狂女ファナを彷彿させる人だったね…それはそうと歌はやはりジョニーに歌ってほしかった
@yomogi-macaron
Жыл бұрын
いや有名な人ですよ。シシィの伝記を読めば必ずシャルロッテも登場しますから。
@雪深山
Жыл бұрын
毎週楽しみにしています。今週もありがとうございます。エリザベート皇后は有名なので知っていましたが、皇后になりたくなかった彼女の近くで同じ地位を渇望していた女性がいることは知りませんでした。シャルロッテ妃が皇后を求めたのは、もしかしたら少女時代に満足に与えられなかった家族の愛情や承認を満たそうとしたからなのでは…と思えて悲しくなりました。何が少しでも違えば、また変わった結末を迎えられたかもしれないと歴史のifに思いを馳せています。
@yomogi-macaron
Жыл бұрын
最近は「権力欲は強いが夫を心から愛した妻」という評価もあります。 シャルロッテの遺体の写真も見た事がありますが、ややぽっちゃりしたごく普通の老女でした。
@染華
Жыл бұрын
お久しぶりの親分登場にほんのり感動しました、 恵まれていた少女時代とは対極の、 義理のお姉様に対しての 己の嫉妬と妬みに振り回され、 最期まで栄光への渇望に身を沈めたまま逝去したシャルロッテ様……、 王女としては多くのものを望みすぎ、そしてその思いへの代償が大きかったのでしょう。 王女としてはワガママな方に感じますが、 ひとりの女性としては悲しい人生に見えました。 最近急激に寒くなって参りましたので、 お身体に気をつけてください。 これからも微力ながら応援しております🍀*゜
@葵百合-z8h
Жыл бұрын
シャルロッテもエリザベートも友達にはなりたくない・・ 悪いけど、相手の気持ちよりも自分優先だもの・・
@yomogi-macaron
Жыл бұрын
日本皇室を見ても、気立ての良いプリンセスとアレなプリンセスと半々ですねえ。
@Ice-ne2sq
Жыл бұрын
エリザベート以上に才色兼備であったはずなのに可哀想過ぎて何度もみてしまいました。。せめて味方になってくれる人と出会えていたら。。 個人的にはろくにコミュニケーションを取らずにシャルロッテの片思いを叶えてしまったお父様も戦犯だと思います(-_-;) 過去一ショックを受けてしまいましたが、知ることができて良かったです!ありがとうございます。
@ディセンバーしゃんめい
Жыл бұрын
エリザベートが別の人と結婚してたら、ヨーゼフがエリザベートの姉と結婚してたら、歴史にたらればはないけど、考えてしまうよね
@ナスタラン
Жыл бұрын
エリーザベトの長姉のヘレネー(ネネー)は、フランツ・ヨーゼフに袖にされたものの…ヨーロッパ屈指の大富豪の侯爵家に嫁ぎ、夫を支え、夫亡き後は息子を支え…良妻賢母の鑑!と称えられたそうです。エリーザベト達五人の姉妹の中で、唯一幸福な結婚生活、家庭生活を送った女性だと思います。
@haven1054
Жыл бұрын
トゥルン・ウント・タクシスじゃつりあわんと反対されたけど、シシィ達がとりなして結婚したんでしたよね。今も大富豪の一族さん✨
@user-oy8cm7xz2o
Жыл бұрын
死別した婚約者の事を引きずってても 最期までシャルロッテの事を考えていたなんて… マクシミリアンもシャルロッテの事を愛していたのか… 泣けます… エリザベートもイザベル女王みたいにだいぶ後になってもいいから取り上げてください!
@missaofmatsuoka
Жыл бұрын
ベルギー王室のザクセンコーブルクゴータ家はドイツ系の家系なので、名前が長くなるのは必然でしょう(?) あと、フランス国王の娘を妃に迎えたからか、その子の代はフランス系の名前が付けられてる(ルイ、フィリップなど)
@キャサリン-s8h
Жыл бұрын
ルイ16世 チャールズ一世 ニコライ二世の処刑は、知られてるが、マクシミリアン1世の処刑は、あんまり知られてない。私もあんまり知ってないんで、勉強になりました。旦那を愛しすぎると精神を病むのは、ファナだけかと思ったが、シャルロットもだつたんですね。
@chikamilk2494
Жыл бұрын
面白かったです! 大好きなハプスブルク家の、特に近代のお話は面白い。 シャルロッテとエリザベートは、結婚相手が逆の方が上手くいったでしょうね。 プライド高いシャルロッテと、責任を負いたくないエリザベート。 エリザベートの3人の子供達をリクエストさせて下さい!
@あまにょんサマ平八郎
Жыл бұрын
この頃はちょうどお写真が出てきたから時代を感じますね。 レオポルド二世と言えばコンゴの手首狩りですね・・・。 エリーザベト皇后って実際皇后に向かない性格でしたもんな・・・。 あと身代わりで殺されたんだっけ?知的な姉の代わりに皇后にされ、別の貴族の代わりに八つ当たりで殺され・・・結構気の毒だよな・・・。 シャルロッテよ。やり直しがきくなら結婚からやり直した方が良いような人生やね・・・。
@後恵子-c9i
Жыл бұрын
いつも楽しく拝見しております。 ロシアのアレクサンドル3世皇后マリア・フョードロウナをリクエストさせて下さいm(__)m
@おれお-y6t
Жыл бұрын
やっぱり子供時代の環境による影響って一生ものだよね。母親を亡くしたあとは、無償の愛というより義務で教育係夫妻の元に預けられて、父は愛妾の元で。彼女は愛の代わりに、自分の価値と存在を、「王女」という高い地位と権力に求めてしまったんじゃないかな。 それが彼女を異常なほどプライドの高い完璧主義で厳しい女性にしてしまったんじゃないかと思う。今で言うアダルトチルドレン的な。結婚後マクシミリアンが本気で人間として愛してくれたら違ったかも知れないけど、あの宮廷だと彼も彼で精神的に健康とは言えなかったかもしれない。 精神的に崩れてしまってから、「人形をマックスと名付けて一緒に寝ていた」というところで、泣きそうになってしまった。彼女の中の小さな満たされない女の子の部分が少しでも慰められていたらいいなと思う。
@いもけんぴ-e6t
11 ай бұрын
引っ越し作業しつつ休憩の時にラジオ代わりに聴いてます。 毎週土曜日に聞いてますが…何回聞いても面白いです!
@スナフ-l7s
8 ай бұрын
シャルロッテ妃の闇落ちしない道は旦那が彼女を大切にし、愛し尽くすことだと思いました。旦那から愛されない、エリザベートには地位の高さでは絶対勝てない。行くところ行くところで貴族、民衆に嫌われる。これで闇落ちするなっていうのは無理ゲーすぎます。
@uma5843
Жыл бұрын
マクシミリアンはずっとシャルロッテに罪悪感があったのかもなぁ シャルロッテは頭も良くて自己主張がハッキリしてて魅力的ではあったけど、保守的なオーストリア宮廷で育ってしかも次男のマクシミリアンには御しきれなかったというか、ちょっとコンプレックス刺激されて素直になれないところもあったのかな 悲しすぎる最期
@susuki_k9662
Жыл бұрын
悲劇的な話ですが、美女とイケメンの肖像画ばかりでうっとりしました。
@tianon9692
Жыл бұрын
ラーケンは王宮温室があって今でもベルジュに愛されている場所なんよ
@言霊の幸う國のムソジニスト
Жыл бұрын
エリーザベトとシャルロッテを足して2で割ったら二人とも生き易く、もっとシアワセに人生送れた気がする。
@satomiyano5490
Жыл бұрын
エリザベートと逆の立場ならお互いに良かったのかも。 肖像画を見るとエリザベートに劣らず美しいと思います。。 悲しい長生きですね…長い間看病したベルギー実家の方達の苦労…本当に乙です。。
@wanwanwanland
Жыл бұрын
ドレス可愛い。あとゾフィー様気になる
@hope4199
Жыл бұрын
今回名前が出ていたシャルロッテの長兄レオポルド2世ですが彼の3人の娘達も、シャルロッテの義兄夫婦の息子ルドルフの妃になった次女ステファニーを筆頭になかなか波乱の人生を送ってたりしますよね。 …というわけで(何が)、この姪達の話も期待する次第です。
@うさぎらら
Жыл бұрын
あぁゾフィさん所のシャルロッテちゃんかい❓😢(泣)って何処のばーちゃんか💨(笑) ダンディー猫さんが、おっちゃんに( *´艸`)(笑) 右近ちゃんと咲熊さんの歌に、声を出して笑ってしまい🎵とどめのゴンザレッサ親分で大爆笑www 庶民に産まれたら地獄の生活、ほんの一部の特権階級に産まれてもこの悲しさ🌁😢 救われない…………せめて、マクシミリアンのシャルロッテへの愛を信じたいです✨
@麻樹-u8h
Жыл бұрын
確かにシャルロッテは権力欲は強かったかもだけど何というかせめて姑の性格がここまで性悪じゃなければここまで 嫁同士の関係もこじれなかったんだろうなぁとも思うんだよねぇ…エリザベートは公務ほっぽらかそうが浪費しようが 国民の人気が高かっただけに同様でもここまで毛嫌いされたシャルロッテとしてもやりきれなかろうよ… …そして某所の動画で「口開けてる」事で有名なマクシミリアンの写真全体像ってこうだったのか!! にしても何であのアングルで目が明後日の方向行って口開けてたんだマクシミリアン!!という謎が増えましたww
@kaboyama3
Жыл бұрын
やるせない気持ちになる😢悲しい夫婦。近代だから当時の情報が残っていて、そこから夫婦の思惑と情勢が噛み合ってないことが分かる、、、
@たぬこ-r7p
Жыл бұрын
ピョートル五世、イケメンじゃん。ダメなんかい。
@amarienbo5
Жыл бұрын
シャルロッテは、プライドでメキシコ皇后になった…としか知らなかったので、シャルロッテの物語が詳しく知れました😌
@kikuchiyoCV313
4 ай бұрын
シャルロッテ、確か姪がエリザベートの一人息子ルドルフの妃·シュティファニーだったかな? シャルロッテと険悪だったエリザベートは、ルドルフとシュティファニーの結婚に反対して、かつて自分を苦しめたゾフィーと似たような姑になって、嫁姑関係が冷え切ったまま、ルドルフが死ぬと、シュティファニーを罵ったとか…血の因果か、因縁なのか…
@sebangou0073
Жыл бұрын
二人の嫁への対し方を間違えたことが遠因で、次男をむごい形で亡くすゾフィー…自業自得という言葉では片付けるには、余りにも悲惨な運命です。 どこかのタイミングで、エリザベートを「こんなものか」と諦めて攻撃するのをやめ、シャルロットに対してはえこひいきでなく愛情で接していれば、少しは変わったかもと思いますが、ゾフィーも大公妃として有能だけど、全知全能じゃないんだし…と思いが尽きません。
@いでたかゆき-r8i
Жыл бұрын
ゾフィーってまるで治済みたいだ、いつか解説やってくれそう
@ゆめちゃんと私
Жыл бұрын
ボタンの掛け違い🥶でも気が狂って幸せでしたね✨自分の世界の中で生き続ける事が出来て🥺
@tomiyonakamura6379
10 ай бұрын
いつも良質な動画をありがとうございます。 皇妃エリザベートは有名だけど、シャルロッテは付属程度にしか知らなかったので興味深く拝見しました。 結構長生きしてたんですね(マクシミリアンと一緒に死んだのかと思ってました)。 若くして処刑された夫、狂気の中で長生きした妻、どちらが良かったんだろう。
@ロフオギエチ
Жыл бұрын
ナポ3とかかわっちゃダメだお
@天青石
Жыл бұрын
色々やっちまった感のある3世はともかく、妻であるウジェニー 皇后は、マクシミリアン夫妻を見捨てたことを後悔していたみたいですね。何かのパーティでフランツ・ヨーゼフ皇帝にエリザベートが欠席している訳をウジェニー が尋ねたら、「妻は、仲が良かった弟の死にショックを受けていますので」とハッキリ言われて、かなりこたえたそうです。
@ななしのよっすん
Жыл бұрын
なぜかは分からないけどナポ3って呼び方が個人的にツボった
@mima-ho1rk
Жыл бұрын
いつも楽しく拝見してます。 イギリスのヘンリー8世の妃アン・オブ・クレーブスをリクエストさせてください。
@saoyama9865
Жыл бұрын
なるほどなぁ 何で危険な所へ行ったんだろって思ってました😢 こういう理由があったんだなぁ
@みしなまみ
Жыл бұрын
勉強不足ですけど、フランスは少なくとも2度もオーストリア・ハプスブルク家を嵌めましたね。 1回目はオーストリア皇女マリー・アントワネット そして2回目が今回の話 フランスはブルボン王家が無くなってもオーストリアハプスブルク家になんか恨みがあるのか?
@j6disvy
Жыл бұрын
ポルトガル国王のほうがイケメンなのになぁ。皇帝の弟でしかないし。なによりあそこの兄弟マザコンだよなぁ。
@hope4199
Жыл бұрын
しかも王国の歴史はポルトガルの方が古い(12世紀建国)ですし、シャルロッテの従兄の子だから血筋もそう悪くはないんですけれどね。
@プリケツ大明神-o8z
Жыл бұрын
ゴンザレッサ親分、オンナゴコロを歌い上げるwwwww
@ナスタラン
Жыл бұрын
この時代も、フランス革命時代に負けず劣らず(自分的に思うには…)男女共に主役級の人物ばかりで面白いですよね! 女性の方で好きなのは、名宰相メッテルニヒの孫娘でその辛辣な話術、社交術で有名なメッテルニヒ夫人ことパウリーネ。イタリア統一の使命を帯び、打算からナポレオン3世の愛人となったヨーロッパ一の美女と崇拝者から呼ばれたカスティリオーネ伯爵夫人ヴィルジニア・オルドイーニ…この2人をリクエストいたします!
@ジョゼリータ
Жыл бұрын
気の毒過ぎるシャルロッテ…😭😭😭。私はナポレオン3世のせいだと思いますよ。それにしても、シシィ、フランツヨーゼフ、オーストリア帝国が消えた後も生きていたとは…。よけい哀れですね…😢😢😢
@konnitiha1221
Жыл бұрын
母親が亡くなった後の環境が悪過ぎたのも無駄にプライドが高くなったのかも。
@2i215
Жыл бұрын
マクシミリアン1世はナポレオン1世の孫(ナポレオン2世とゾフィ―・フォン・バイエルンの婚外子)という噂がありましたね。 直系でないナポレオン三世が二世の子をメキシコ皇帝に据えて失敗したというドロリと妙な浪漫を掻き立てるのですが、 婚外子の件は歴史研究家によって否定されているようですね。 ざんねn(ry
@三井三四郎
Жыл бұрын
ゾフィー……… お笑いコンビも解散したし、ウルトラマンのお兄さん以外はいい印象がないなあww
@aya2566
Жыл бұрын
シシィもいつかやってくださーい
@エットちゃん-z4x
Жыл бұрын
お姫様に産まれても、幸せになれるわけでは無いのですね。
@yomogi-macaron
Жыл бұрын
むしろ不幸になる確率の方がずっと高い
@Y佐和美-v3c
Жыл бұрын
美しき兄妹💖母君が亡くなってからの悲劇🥲エリザベートか〜🙄こりゃ手強いなぁ 張り合っちゃ駄目よ、美しいだけで幸せなんだから〜
@ナスタラン
Жыл бұрын
シャルロッテとエリーザベトの仲の悪さは語り草になるほどで、シャルロッテの愛犬のプードルをエリーザベトの愛犬シャドウが噛みつき○してしまった事件があり、シャルロッテがエリーザベトに謝罪を求めたところ、エリーザベトは謝るどころか……「あんなにキャンキャン吠える小さな犬…わたくしも、あのコ(シャドウ)も大っ嫌いだから!」と鼻で笑い、煽ったとか?
@原田美紀-j9t
Жыл бұрын
マジ😲⁉️その話、はじめて知った❗エリザベート、サイコパスじゃん
@ナスタラン
Жыл бұрын
@@原田美紀-j9t 多分…… 自分にたいしてライバル心を持ち、姑と悪口を言い合っているのを知った上で、主(シャルロッテ)みたいにキャンキャンうるさい!的な感じで言ったのかな?
@yomogi-macaron
Жыл бұрын
シシィってルックスと悲劇性で良く描かれますが、人格的にはかなり問題のある人ですよ。 だから相対的に夫思いではあるシャルロッテの株が(少しだけ)上がる…。
@ナスタラン
Жыл бұрын
@@yomogi-macaron そうですよね。 シャルロッテは、シシィが皇后としての公務を放棄したり好き勝手にしているのを…「エリーザベトは、我が儘すぎるわ!まぁ…エリーザベトは王族とはいえ、傍流だから、そういった自制心や教育を施されていないのかしら?その点、わたくしは…物心ついた時から王族たるものの心構え、義務、自制心を学んできたから、平気だけど…」なんて夫に話し、シシィにあきれていたとか。
@ナスタラン
Жыл бұрын
@@yomogi-macaron も、ひとつ… エリーザベトは今でこそ、そのハプスブルク朝歴代一の美女!悲劇の美女!なーんて呼ばれ、人気ですが…当時は、けっこう不人気だったそうです。理由は明らか…彼女は、公務を果たさずに旅行ばかり出かけ、しかもその費用は途方もない金額だったそうです。美容にもとんでもない金額を費やし、ご自慢の髪には高級ブランデー、貴重な卵をいくつも使って洗髪し、侍女たちは大変な労力を使い、かなりのストレスだったとか?そんな感じだったから、エリーザベトが○くなっても、ほとんどの国民は悲しまなかったそうです。対して、エリーザベトの娘たちは慈善事業を頻繁に行っていて、慕われていたそうです。
@ケン-x4p
2 ай бұрын
東宝版「エリザベート」では、フランツ・ヨーゼフ一世が見る悪夢の場面で、マクシミリアンが銃殺されるくだりが一瞬出てきますね。
@marika-haruno
Жыл бұрын
悲しいー😢。
@cptsanjo
Жыл бұрын
旦那のマクシミリアンは、柘植久慶の小説にも出てくる。題名は「マクシミリアンの傭兵」だったかな?
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