マンガ新連載の第１話で読者の心を掴むのに何が必要！？

コルク代表の編集者・佐渡島庸平のチャンネルです。
毎週水曜日の22時に生配信している「水曜日の佐渡島」。
今回は先月に引き続き、少女マンガ編集者で、
スピカワークス代表の「しーげる」こと、鈴木重毅さんを迎えます。
『好きっていいなよ。』（葉月かなえ）
『となりの怪物くん』（ろびこ）
『たいようのいえ』（タアモ）
『ライアー×ライアー』（金田一蓮十郎）などの作品を担当し、
少女漫画誌「デザート」編集長を6年間務めた鈴木さん。
2019年5月に講談社を退職し、
マンガ家のマネジメントを行うスピカワークスを創業。
現在は、森下suuさんの『ゆびさきと恋々』などを担当しています。
そんな鈴木さんと佐渡島で、
今回は「マンガ新連載の第１話目の作り方」をテーマに
マンガ編集談義を今回は繰り広げます！
▼鈴木重毅さんのTwitter
/ henshu_shigel
▼スピカワークスWebサイト
www.spica-work...
＜鈴木重毅さん・プロフィール＞
1996年に講談社に入社し、週刊少年マガジン編集部に配属。1998年に少女漫画誌「デザート」に異動し、『好きっていいなよ。』（葉月かなえ）『となりの怪物くん』（ろびこ）『たいようのいえ』（タアモ）『ライアー×ライアー』（金田一蓮十郎）などを担当。2013年から「デザート」編集長。以後も『僕と君の大切な話』（ろびこ）『春待つ僕ら』（あなしん）を担当。2019年5月に講談社を退社し、女性クリエイターのマネジメント会社・株式会社スピカワークスを設立。すぐに新作『ゆびさきと恋々』（森下suu）を立ち上げ担当。現在やまもり三香の新作も準備中。
＜佐渡島庸平・プロフィール＞
1979年生まれ。東京大学文学部を卒業後、2002年に講談社に入社。
週刊モーニング編集部にて、『ドラゴン桜』（三田紀房）、『働きマン』（安野モヨコ）、『宇宙兄弟』（小山宙哉）などの編集を担当。2012年に講談社を退社し、クリエイターのエージェント会社、コルクを創業。
著名作家陣とエージェント契約を結び、作品編集、著作権管理、ファンコミュニティ形成・運営などを行う。
★コルク佐渡島の編集者としての活動や裏側はnoteで連載中！
www.sady-edito...
★コルク佐渡島のTwitter
/ sadycork
#スピカワークス #ゆびさきと恋々 #マンガ

[@tujimeka2078]

なっちゃんの、質問力！！変な忖度なしで、素朴な疑問の出し方、包容力、まとめ力、この漫画についての動画の価値を上げてます。すべての関連動画に言える。このメッセージ届いてくれるかなー。

[@森田夏実-j7b]

佐渡島さんのKZbinになかなかコメントできないのは、自分では考えつかないようなことを次々と仰ってくださるので、お話伺ってると脳みそ🧠筋トレされた💪後みたいになります。笑 あと仰ってることを理解しようと自分なりに消化するときは実際に創作に繋がることなので、コメントは忘れている😂🙇 漫画大国日本に生まれたからこそ、佐渡島さんが話す日本語がわかることがものすごく幸運や🥺❣️と感じるくらい興味深いお話ばかりで本当にありがたいです🙇✨✨✨✨

[@cocho0705]

スパチャ喜んでる所ニコニコして見ちゃう😊 ３年前の動画へのコメントで恐縮ですが、今回のテーマめちゃくちゃ今の自分の刺さるので勉強になりました！ しーげるさんの御本も買いました！