Was amazed when Voyeur was released in the summer of 1981 in England - We'd never heard anything quite like that before! I learnt the line from Joe Hubbards 'BassLines' book in 1985 & have never forgotten it though I now play it finger style which creates a great feel! Nicely slapped by yourself on the videos intro as well as at 4:36! Let's Just Say Goodbye at 2:55 sounds excellent!
@yambu Жыл бұрын
Thank you so much! “Voyeur” shocked me too. I still listen to it because I just happened to want to listen to it.
@ajadrew Жыл бұрын
@@yambu 👍😀
@425MM Жыл бұрын
キタ――(゚∀゚)――!! Run for Coverついに取り上げていただきました。この話をするのに機械油の話から始まって妻を褒める夫で終わるのが澁谷さんらしい! Straight to the Heartに出会った大学軽音時代はRun for Coverをバンドで弾きまくっていました。当時本当に“動く”マーカスの資料が無くて、ようやくレーザーディスクで出たStraight to the Heart映像版をレンタル屋で借りてきて、当時高価なプレイヤーを持っていた従兄のところでVHSに落としてもらってスロー再生で繰り返し見て解明してました。澁谷さんのようにあのフレーズをちょっと違って弾くベーシストを、残念なヤツめ…と眺めておりました(苦笑) このフレーズを私のジャズベでマーカスに弾いてもらった私のKZbinチャンネルにある動画もご覧いただいていたかもしれません。最初の6連にちょっとタメが入っていたりして。時間が経って見返すと改めて発見があることって沢山ありますよね。 おっしゃるとおりサムの使い方にマーカス独特の拘りとコンビネーションパターンがあって、他のベーシストと違うなーとコピーして弾いてみると感じます。サムで16分連打を正確に弾ききれる筋力と、ちょっと練習しないと難しい手順を自然に繰り出せるぐらい習得した上で、グルーブを出す強弱・間合いを入れ込む必要があって、このRFCのフレーズも何十年弾いていても感じを出すのが難しいです。 20フレのベースでPUフェンス付けて指板を外した場所でサムヒットする、というのもマーカスなりのサムを重視する上でのフォーマットなのかなーと思います。 長々とすみません。