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今回は、企業価値評価の中のマルチプル法について、お話していきます。
会社の値段はいくらなのか?を検討する際は、まずマルチプル法でザクっと当たりを付けます。
ものすごく簡単に、おおよその会社の値段が分かりますし、
相場観としても間違っていないことが多いです。
だから、使えるようになっておくと、ものすごく便利(コスパが非常に高い)と思います。
DCF法での企業価値評価は専門的知識が必要ですし、手間もかかります。
それに対して、今回お話するマルチプル法は、専門的な知識はあまり必要ではありませんし、
今回の動画を見て頂いたら、ある程度、仕事の場面でも使えるようになると思いますので、
興味のある方は、ご覧になって下さい。
以前、「企業価値評価の全体像」と「DCF法」についての動画をUPしていますので、そちらを先にご覧になって頂くと、より理解が深まると思います。【概要欄に貼ってあります】
宜しければそちらを先にご覧ください。
【目次】
01:06 類似会社比較法(マルチプル法)の位置付け
02:45 マルチプルの各手法での株主価値算定までの流れ
04:53 代表的なマルチプルの手法
07:56 各マルチプルの特徴と目安
10:10 マルチプル法での評価事例
14:35 マルチプル法の留意点
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