マシニング加工の作業手順 Machining procedure

[@goldenreo5106]

油性の切削油を使っているんですね、超硬のエンドミルの刃持ちは良くなり面粗度も綺麗なので最適ですが不慮の事故で火災が心配です。その辺りはどのような対策をしているのでしょうか？

[@んだっぺ次長]

コメントありがとうございます♪ 熱感知器や自動消火装置などで対策しています。

[@traveltojapantokyonagoya3922]

教えてください。 まず図面があってエンドミルを選定する時、まず何を一番最初に決めるのでしょうか？ ワークの材質→刃数→刃長→太さの順番でしょうか？ よろしくお願いします。

[@田中武文]

ワークの芯だしってなんですか？？

[@んだっぺ次長]

段取りで最も重要と言っても過言ではない作業で、バイスなどにクランプした ワーク（材料）の『平行・垂直・平面』などを出す作業になります。

[@suzukijunichi7749]

マシニングセンターで使用するエンドミルなどのツールは通常何種類ぐらいを常備しているのでしょうか？また、よく使うツールは何日ぐらいで交換しますか？

[@んだっぺ次長]

数百種類はありますね！ ツールの交換目安は材質や形状により異なります。 多少切れなくても再研磨したり荒加工用として使います。

[@suzukijunichi7749]

@@んだっぺ次長 お返事ありがとうございます。

[@macaion897]

日本文化センター

[@ただし-p9s]

マシとかフライス加工に ツール交換機能が忖度した 機械なんだよ 超硬はボロいし 稼げんのだよ…