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女性の生き方:やるべきこと、やらないことをはっきりさせる
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精神科医がこころの病気を解説するCh
Күн бұрын
Пікірлер: 444
@ゆるミニマリスト-l9k
4 ай бұрын
男性より体も小さく基礎体力が無いのに妊娠出産授乳は女性にしかできないし、家事育児を分担するといっても女性の負担の方が圧倒的に大きい事例が身の回りは多い。にも関わらず今の時代は出産後も働いて稼ぐことを当たり前のように求められるので女性は大変だと思います。
@ココ-e6e
4 ай бұрын
つわりで仕事するって、普通に無理ですよね。 つわりかるそうでいいねって会社の人に言われたけど眠いし気持ち悪いし動悸すごいし、夜早く寝て朝もギリギリまで寝てたけど、今思うとそこまでして働かなくてもよかったかも。。って思う。 さらに、陣痛より痛い経験はまだない。 あまりの痛さに二階からとびおりそうだった、ホントにね😢
@チョコミント-v3p
4 ай бұрын
昔から結婚すると、家事育児を女性だけが当たり前のようにする事が前提で、最近の世の中で男性にもやる様に仕向け始めてるけど 結局は結婚したら、仕事が大変だからできないとかではなく、男性の職場も育児家事がほんのちょっとではなく、最低1年の育休は必要だと思う。あと、いっそのこと 結婚したら絶対に男女共に育児家事をしなきゃいけない法律を作った方が早いと思う。なんだかんだ 男はどういう環境でも家事(特に料理をする)から逃げるから。
@user-rn9wh3cr4t
4 ай бұрын
少子化の原因ですよね。経済面はもちろんあるけど、周りの若い子の話聞いてると必ず出てくる話題。女性の出産欲がなくなってる。
@チョコミント-v3p
4 ай бұрын
だから今の時代、女性にとっても 結婚は男性次第で死活問題になってくるから余計に結婚すると損だと思う訳ですよね。 女性だって結婚するからといって 自分の時間を全部家族に使いたい訳じゃないし、むしろ家事なんてできる限りしたくない。
@unkowoman3950
4 ай бұрын
@@チョコミント-v3p だから結婚しない’(子供産まない)という選択になってしまうのです 普通に働きながら家事育児(場合によっては義親の介護も)をしていたら死にますからね それでいて仕事をやめたら「ただ飯食い」だの「俺が食わせてやっている」だのと言われてしまう、ほんとバカバカしくてやってられないですよ
@Jakkan831
4 ай бұрын
60台です。恋愛、結婚、仕事、出産、育児、離婚、一通りやってきたんだなあと振り返りました。 もう、あんなことはできないです。もう一回やりたいとも思いませんし、一人暮らしの今が一番のんびりしていて幸せ。 女の人はいろんなことをちょっとずつしてるって、その通りだと思います。
@runrun1081
3 ай бұрын
祖父が『女の人は結婚したら悲惨だから、子供も産まないで、仕事と趣味に生きて欲しい。お前をボロボロにされたくない。』と母に話し続けていたそうで、最近しみじみとその意味を感じ始めています。
@ヤマメ-c7z
4 ай бұрын
性欲が『豊か』と言う表現に衝撃を受けました😳 やっぱり益田先生いいなぁ😂
@春-h6n
4 ай бұрын
そりゃ結婚もしないし子どもも作らなくなるよな 女性だからと押し付けられてる事を やらない選択があっても良いと思う。
@user-rw2th1ph1u
4 ай бұрын
結婚も子育てもしてないし、する予定もない30代女です。 不安障害でフルタイムで働く気力も体力もないので障害者雇用でバイトしてます。 私にとっては結婚子育てしながら働く女の人って同じ女と思えないくらい別の生き物って感じがします。
@スイーツ-o1z
4 ай бұрын
できちゃう人がいるんですよね、勉強、出産、子育て、仕事、すべて。 それは特異な例だと思う。
@loving_rabbit
4 ай бұрын
お前もできるだろって言われたら困りますよね。あれができる人はスーパーマン。
@aya-yp8vv
4 ай бұрын
同感です。私も結婚出産予定なしの30代女ですが、子育てしながら働く女性が信じられない...本当に全く別の生き物、超人って感じがしますね。
@YukiH-th9dj
4 ай бұрын
すごく気持ちわかります。 無理無理、絶対むり ってずっと思ってたから。 全部バッチリは絶対むりだし みんな結構、全部グダグダじゃん。 って、気づいたりするんですけど。 もっと、世の中、女性が生きやすくなってほしいですね。
@中村紘子-p6w
4 ай бұрын
姑がスーパーウーマンで、夫が無意識にそこを基準にしてくるからキツい
@user-ayasama416
4 ай бұрын
自分よりもかなり歳上の男性達に、 敵対視される事が本当に多いです。 完璧を求める割には、 完璧な私(女)を嫌っているのがよく伝わります… 罵るだけののしって、 いざ、本当に私がダメになると、 「だからお前はダメな人間なんだ」と、私のせいに仕立て上げる… 1番腹立たしかったのは、 私の事を散々こき下ろしておきながらも、しっかり下心で接してきた時… 思い出すと怒りが込み上げてきます… 身を置く場所をいつも間違えてしまう自分も腹立たしいです😢
@michichannel7556
3 ай бұрын
あくまで、性の対象である女として見ているということですよね。
@chiorobinson8392
Ай бұрын
性の対象として見るのなら、紳士的であって欲しいですよね。
@サムグレコ-m3z
4 ай бұрын
他人との比較や競争はとりあえず無視して、無理せず自分の出来る事をやる、みたいな人生を子供の頃からやりたかったな。
@Matsuno-ug7bv
4 ай бұрын
40代会社員です。女性ならではの性質を十分持っている私ですが、先生の言われる女性の生き方からは降りました。昔から典型的な女性の人生がとても嫌いです。母になるや男社会が作る女性のポジションには就かないことで納得しました。美容やオシャレも大好きで、十分女性に見える私ですが、男性のように自分本位で生きているので割と楽しいです。女性社会にも生きていませんし、興味がないので女性社会には、ほぼ関わっていません。ASD傾向があるので、友人は男性が80%女性は20%の比率です。時々私の生き方や振る舞い方が嫌いで妨害してくる人がいますが、気にせずこれからも自分の幸せと喜びを求めて生きていきます。
@wienerkaffee327
4 ай бұрын
偉い!
@momomina453
4 ай бұрын
男性の友人がいるのは羨ましいですね。私は女性の友達もほぼいないですが… 何だか小さい頃から男子を意識してしまい、男友達が出来ないのです。 ただ、夫だけはあまり意識しないで、友達みたいに関われるので、 良かったと思っています。あまりイケメンでもないのも良いのかも知れません。友人も、私自身双子なので、基本的に必要なかったのですよね。それがあだになり、一匹狼を爆進してしまい… 私は結婚(晩婚)はしたけど、子どもはいないので、そして一般的な女性の生き方は出来ないと自分でも思って生きています。 ある意味、自分本位で生きていると思います。 妨害してくる人は、たぶん嫉妬だと思うので、貫いていってください。
@beautymaria55
3 ай бұрын
私もASD傾向があって結婚出産育児全てやってない40代女性です。彼氏はいますが。 結局女がやりたいことやろうと思ったら、女性性から降りないと無理ですよね。 私はお金を稼ぎたい。 自分が優秀であることを証明したい。 そりゃあ女性は子供産まなくなりますよ。 こういう時ASD傾向あると楽ですね。 10代20代では散々苦労するけど、そのうちロジカルに割り切れるようになる。
@beautymaria55
3 ай бұрын
で、女がフェミニズム選ぶと「モテないだけ」「ブスなんだろw」とか揶揄されるんだよなぁ。 あぁ、余程男性に都合が悪いんだろうなぁと思ってます。
@mmikkmikk5229
4 ай бұрын
もう結婚しなくていいや笑 やだよこんなの
@よりやん-w5b
4 ай бұрын
40代半ばで子供ふたりの正社員で働くワーママです。 14年ワンオペで、上の子の中学受験が終わったところです。 仕事家事育児に受験のサポートは大変でした。 私は責任感を捨てました(笑) やりたくないことはしないようにしてます。 これだけ忙しいのにやりたくないことまでやってたら腹立つもん。 ママ友さん付き合いとかPTAとか、職場でのお節介とか義実家とのやり取りとか全然しない。 義親の介護もしません。 旦那の身の回りのことは子供の世話のついでにできることはするけど、それ以外は放置。大人が大人の世話するとか意味わからんし。 会社でた瞬間に仕事のことは忘れるので、美味しいものつくろーって帰ります。 部屋も散らかってるけど、きりがないからがんばらない。 忙しいけどわりと平和で健やかに暮らしてます。
@zj_qx_p
4 ай бұрын
今まで生きて来たもやもやをすっきりと言語化して下さりありがとうございます😭
@ひらおかまみ
3 ай бұрын
素敵です😢
@chiorobinson8392
Ай бұрын
良いです❤
@ai-hart
12 күн бұрын
マネします😊
@YukiH-th9dj
4 ай бұрын
何で、私がずっと悩んでいたことを、わかってくださったの… って言う気持ちになって、びっくりしました。 そうなんです、ほんと。 あまり問題がなくても複雑なバランスの上に成り立ってるし、何か問題があっても、むちゃくちゃややこしくて、大変なのです。 私のライフステージは30ですが 年齢は41で、20代がなかなか終わらなくて、楽しくもあったけど苦しくもあって。 ただ生きてるだけなのに、何でこんなに、複雑で、きついんだろうって感じることも多いし、私よりももっと大変そうな人、色んなことに縛られて、自分のために生きられない人もたくさんいます。 みんな、頑張ってるのに。 こんなふうに理解してくれる男性がもっとたくさんいたら、世の中がもっとよくなるし、男性と女性が、理解しあえる気がします。 私も、男性のことはわからないこともたくさんあるけど。
@bonbon1709
4 ай бұрын
女性の生きづらさをこんなにもわかりやすく言語化してくれて感動しました! 夫とは良好な関係ですが、本当に自分の健康に無関心でこちらが何かと配慮せざるを得ないです。 「健康に長生きしてほしい」という気持ちが一番にありますが、 やはりこちらに余裕がなくなると「自分の体のことくらい自分でも考えてよ」「私は自分の健康は自分でちゃんと気遣ってるのに」「なんで二人分気にしないといけないの?」と思うことも多々あります。 会社でも家庭でも、女性にケアを求める風潮が強い気がします。 さらに女性同士の集団では、よりおとなしく優しく弱い人に。 誰かを犠牲にして成り立つ組織は健全ではないですし、それって「成り立っている」とは言えませんよね。 とはいえ男性が気付くのを待っていたら、あっという間におばあちゃんになってしまいます。 女性たちが周囲のケアをやりすぎず、自分自身を大事にすることをメインに据えることが最善策な気がします。
@beautymaria55
3 ай бұрын
19年付き合った元カレと別れた後、奴は秒速で糖尿病になりました。 女性がケアしてるってそういうことなんでしょうね。 今カレも健康には無頓着ですね、体強くもないのに。 でも愛があるから世話しちゃうんだよなー。 そこのとこ胡坐掻かないでほしいですね。
@あや-u1o-x6l
4 ай бұрын
旦那はあまり深く考えてない 小学生の頃から止まってる感じ
@neko2232
4 ай бұрын
小さい頃から結婚出産育児に興味が持てず、 DV親父を見て男の世話も嫌なので結婚していません。 欝で20年フラフラだったし、それどころではなかったしな。 なんか昔からメディアが恋愛を煽ってもなんとも思わなくて… そういう特性みたいなものあるのか、鬱の影響かよく分かりませんが…まあいいや まあ、もう子供を埋める歳ではないので、かえって気が楽です。 母が亡くなって、寂しくなったら、パートナー探すかもだけど… どうせ○ぬときは一人だしなぁ? 20年遅れて生き直してるから、心境の変化あるかもしれませんし ボチボチやりますわ…
@えつらんよう-y4w
3 ай бұрын
本やKZbin,SNSでも男性目線で語られている男性に合った成功法則が多く、女性を混乱させてると思います。 女性の体、環境ではそのやり方は無理なのに男性だったら出来る、みたいな。
@坂口-p1k
4 ай бұрын
女性が言葉にできない事を全部代弁してくれてる動画ですね。 これ神回として男性らに見てほしいわ
@zj_qx_p
4 ай бұрын
いいね👍一万回!!!
@ランモンブ-m1b
3 ай бұрын
大変分かりやすく言語化されていて、これ以上の説明はないと思いました。無関心な男性たちがこれを見て少しでも「相手の立場に立って考える」ことをしてくれると、仕事でもプライベートでも、社会全体が少し生きやすくなる気がする。
@イツキ-u6c
4 ай бұрын
私は男に産まれたかったです。親の期待に応えなければという自分の責任感なのか親からの欲求に応える振りをしなければ生きていけないと無意識に空気を読んだのか微妙です 一方で女性として生きていけないのは自分自身の発達障害的な傾向なのか、親や社会に対する反発なのかこちらも微妙です ライフステージを全部捨ててしまうと社会からもはみ出て男性の1人よりもとても生きにくいです。特技がないと前を向いて歩けないのが現実と感じます。
@kiyopu28
4 ай бұрын
これを男性が語ってくれることが大きいのかなと思います。まだまだ「男性が作ってきた社会」の側面が強く、女性に対して解像度が低いというか、そこまで関心が及ばないというべきか…。 私は40を目の前にして結婚を(出産育児も)あきらめましたけど、理屈では納得しても感情が全く追い付かずに揺さぶられています。母もさすがに孫(私の子)のことはもう言わないと思うけど、結婚の催促はいまだに遠回しにしてくるので、正直辛いです。
@aoi0528-i1f
3 ай бұрын
内科医をする女医です。医者家系ではないけれど真面目で自己主張しない性格から周囲に医師になるよう求められ、1浪して医学部に入りました。浪人中には不安障害と診断され、正直、大学生活も仕事もいっぱいいっぱいでした。それでも頑張って仕事を続けています。 周囲が恋愛や遊びも謳歌する中、自分にはそんな余裕もないけれど、苦しくても医者になったからこれさえあればいいと思っていた矢先、家族に「早く結婚してよ」と言われ心が折れました。 兄が統合失調症でそのことも考えなくてはいけないのに、何故私にこんなに求めるのだろう、私の苦悩には何故配慮してくれないのだろう、と悲しくなりました。 仕事も結婚も、全ても女性に求める事は難しいはずです。
@dimasoul5034
2 ай бұрын
大変な状況ですね。私も女性として頑張ってきましたが、歳を重ねると体力もなくなり、自分の人生は何だったのかと思いますし、もう身体も壊して老後にも希望が持てないです。あなたは優しすぎるのかも知れません。もっとわがまま言ってもいいのでは?勝手な言い方でごめんなさい。女性は生きにくい世界です。頑張ってくださいね。
@亀山美代子-u1o
Ай бұрын
レベルは違いますが、すごく分かります。親から求められる賢さ、華々しさ、資格取得や趣味頑張りの結果を30歳くらいまで、ダメ人間ながら頑張って成果が出始めていたら、それはもうやめて細々とライフワークにしていいから、今は賢い人との結婚を急いでよと、お見合いなどの話を持ってこられた時に、はぁ!?と思いました。
@grimcat911
4 ай бұрын
やらなきゃいけないことの中に男性がやらないから仕方なくやる作業が多すぎるんですよね。 男性がもっと自分の健康に気遣えば良いことだったり、清潔であるとか、ちょっとの気遣いやモラルがあるとか当たり前のことの尻拭いに翻弄されてる気がします。 女性も働き、家庭を守り、社会の一員としてやってきてるので男性は当たり前の常識をもって女性に世話されるのではなくて共存してほしいと思います。 それってそんなに難しいことですかね?男性が女性に甘えるのをやめるだけで社会は変わると思いますけどね。
@wienerkaffee327
4 ай бұрын
ほっとけばいいじゃん
@KeikoBamba
4 ай бұрын
@@wienerkaffee327 放っておける事は多分この方も放っておいて居られると思います。ただ共同生活をする限り 相手のだらしない行動が自分の生活の質を下げてしまう事が多々あります。別居なら話は異なりますが同居だと「放っておいて」自分が快適に過ごす事は無理なように思います。
@siestabingo
4 ай бұрын
ほんとにそう思います。家庭内ではとくに、必要に迫られて、結局女性が男性がやること以外すべて担うことになる場合が多いです。男性も精神的にもっと成熟しないと、女性の負担が大きすぎる。
@user-rn9wh3cr4t
4 ай бұрын
少子化の原因のひとつ
@kyt6469
4 ай бұрын
男性って一括りにしちゃうとそーじゃない男性もいるから、結局は相手の選び方なのかなぁ。。。
@ino_nakano_omochiiii
3 ай бұрын
ライフステージは20-30です。 10-20代で鬱などを発症する人が増えるという話しに驚きました。 確かに私もそうでしたし、私の友人たちも休職や鬱などはだいたい20代前半が多いです。 年齢を重ねていく毎に、女性には決断を迫られることが多すぎるなと感じます。 適当でもガサツでも家庭の心配をしなくてもなぜか許されるから、小さい頃から、男の子に生まれたかったと思っていました。 日本は衣食住は最高だけど、生きづらい国だなと凄く思います。
@スイーツ-o1z
4 ай бұрын
なんで諦めなあかんねん、て思って腹が立ってしまいませんか? なんで不平等を受け容れないとあかんねん、て。 程々にしないといけないねん、て。 わたしは猛烈にやりたいよ。 社会を変えないといけないと思うけど、男性は男性を選びがち、という言葉があったけど、その通りで、女性が力を持ちにくい。政治家にも少ないし。そのなかではなかなか変えていくことが難しい。 そしてそこに甘んじてる人も結構いるんじゃないかな。わたしもそうだけど。意識改革が必要なのかな? そもそも学校では、女性のそんな複雑な生き方について教えてくれなくて。最近になるまで知らなかったよ。 次の世代のために、なにかできることはないかな。
@kiyopu28
4 ай бұрын
論点はずれるのですが、 日本では「学校で教えない」みたいなことをよく言うのですが、学校教育に組み込めばいいというものではないし、世の中はどんどん変わりますから、自分から学ぼうとする姿勢が大事なのかなと思ってます。そのために益田先生のような方々が発信してるのだと思いますし。
@taojisan6882
4 ай бұрын
猛烈にやりたくてもやりづらいなんて勿体ないよね。社会的損失だ。
@beautymaria55
3 ай бұрын
大変失礼な物言いになるのですが、スーパーでお会計をしてもらうときに感じます。 同じレジ打ちでも、明らかにテキパキしていて優秀な方っていらっしゃいます。 「この人、子育て中かなんかでフルに働けないからパートなのかな。こんな見るからに優秀な人安い時給で働かされて社会の損失だな。」って思います。 レジ打ちを馬鹿にしているわけじゃありません。 カゴ詰めのうまい下手ってありますし、立ち仕事できついと思います。 ただどうしてもレジ打ちの時給は安いです。 この方の能力にはふさわしくない、損失なんじゃないの?と感じてモヤモヤします。 でも女だから子育てに囚われてフルタイムで働けないんですよね。 そりゃ日本衰退するわ。 私は猛烈にやりたいよ、その通りですね。
@beautymaria55
3 ай бұрын
そんなレジ打ちもリーマンショック辺りで男性の失職者が溢れた時には、女性が追われて男性の採用ばっかりになったんですよね。 男性は男性を選ぶ、その通りです。 そこの男性優遇を殆どの男性は意識していない。
@megg734
3 ай бұрын
35過ぎると妊娠率が低下するとかね 時代の変化に対して教育の動きが遅すぎる
@rico_s1226
4 ай бұрын
女性の人生が難しいと発信して下さるの本当有難いです。勉強ができて友達もいないといけなくて身なりも気を付けて恋愛もして、資格をとってキャリアをつみ、趣味もして、婚活もして結婚して、仕事しながら子育てと家庭の運営。体力なくて生理でいつも調子が悪いのに、どこも手を抜けない。要所要所で鬱になりかけてしまう。完璧主義にならないようにとはいえバランスは取らなければいけない。男性にはなんとか理解して欲しいです…
@ひらおかまみ
3 ай бұрын
身なり シンドイ😅😮
@keikouchidate765
4 ай бұрын
女性ってホント大変。皆、スーパーウーマンです。 世の男性が益田先生ほどの理解があれば、女性は生きやすくなるでしょう。 代弁してくれてありがとう。
@junkosan154cm
4 ай бұрын
上司が子ども2人をワンオペで育てるスーパーウーマンで、体力が全てを解決するソリューションだと実感する日々です。 許されるのなら、体力のない私は、仕事だけに全振りする人生を歩みたかった。子育てぜんぶ外注したかった。 子育て、家事、仕事、全てちょこちょこ中途半端なままやって生きてきた私は、これからも中途半端なまま生きていくんだと思っています。
@megg734
3 ай бұрын
違うって その中途半端で別にいいんだって 全身全霊とか一生懸命とかそういう言葉にみんな縛られすぎ 分かりやすい形で対価を得たり生きている実感がして楽しいから分かるけど あなたはきっとバランスのいい考え方を得ていると思う それはこの世の中で貴重で必要で、きっと自分が何か困った時自分を助けてくれる感覚だと思う
@あまね-q6v
4 ай бұрын
女性の生き方は「ややこしいし悩むだろう」という言葉が有り難いです。 男性も悩んでいるはずです。 お互いに理解が大切ですね。 (自分自身に対してです)
@北浦真衣
4 ай бұрын
こんなに大変なのに産みたいと思う女性がいるのが本当に不思議に思う。私に子宮があるのは前世からの罰だと思ってるぐらい要らないので子育てしてる人凄いな
@いずも-b7w
4 ай бұрын
女の人生多忙すぎるでしょ無理
@16Ama16Amaamaama
3 ай бұрын
海外に行って旅すれば? 良いよ。
@aya-yp8vv
4 ай бұрын
30代前半、独身、子無しの女です。 同年代の周りの人が結婚、出産し幸せそうな様子をSNSで見て妬んでいました。 ただ、退職をきっかけに自分が人生で必要とするもの(望む働き方、最低限必要なお金、人間関係など)を再確認し、結婚出産も虐待のある機能不全家族で育った経験や、自分が生きていくので精一杯な事などから、しないと決めて生きています。 益田先生の「男性はロボットみたい」という所にとても共感しました。彼とコミュニケーションを取っていて、感じ方や考え方が全く異なり、傷付く事がよくあります...共感性や物事に無頓着だったりと、正にロボットっぽいです。 女友達の役割を彼に求めたのが間違いだったなと気付きました。良い意味で分かり合うのを諦めよう、という気持ちになっています😢
@imohamneki
3 ай бұрын
目から鱗や、寿命が延びてるから問題が後ろ倒しになってるというのに救われた
@michichannel7556
3 ай бұрын
「同年代の周りの人が結婚、出産し幸せそうな様子をSNSで見て妬んでいました。」←女性は脳の機能として、ねたんでしまうのでしょうかね?嫉妬など感じてしまうのですよね??? 自分は自分、人は人と思えないでしょうかね?そうしないと、苦しくなりませんか?
@copamijin
3 ай бұрын
@@michichannel7556 男性が他人のいい女や高級車を見て羨ましくなるのと一緒だと思うけどな。欲しいと思う物が違うだけ。
@morinokumasan5097
3 ай бұрын
@@copamijin全然違うよ。男性は女性みたいに妬んだりする事はあまりないです。妬みの対象物がちがうのではなく、男性は女性みたいに嫉妬しないのですよ。
@copamijin
3 ай бұрын
@@morinokumasan5097 男性が嫉妬心がないとは初めて知りました!では、男性が作る社会は揉め事や争いがなく、優越感や劣等感も無くとても平和なんでしょうね😄
@小嶋孝子-q3g
4 ай бұрын
家庭を持った当座は、全てにつき、いわゆる、【やり過ぎて】いたように思い返しています。 今は皆んなを大切に思いつつ自分ファーストに生きるようになれて、その方が、周りの家族もそれを喜んでくれています。無理して女の役割を演じる姿より、全然良いそうです。
@plumeria6653
4 ай бұрын
女性っぽい事が苦手で生きてきました。 化粧や身だしなみ、女性同士の長いおしゃべり、料理(最低限はする)、手芸、整理整頓(これは男女関係ないか) 伯母は私が赤ちゃん抱いているのが想像できないと言ったし、自分でも不安しかなかったけど、猫を飼ってたのが役に立ったのかも。 変わってると思われようと、苦手なことは苦手と言って知ってもらうのが楽です。
@kiki-g3v6d
4 ай бұрын
いつもありがとうございます。 男性社会で女性が同じ様に働く為には、かなり犠牲にしてる事があると思います。子供は女性にしか産めませんし。 大人になってからの女性の思いは、女性同士じゃないとわからない。それが結論です。話してストレス発散する女性は、女性同士の方が発散出来る。仲良しの女性数人で集まった時の結論が、みんな同じでした😊ありがとうございました♪
@川﨑惠子
4 ай бұрын
入退院を繰り返す、夫の介護をして3年経ちます。何度もうなずきながら聴かせて頂きました。 健康に無関心というか、考えられないのか、日常生活を維持する為に私が心を配っても水の泡になる夫の行動に腹が立ち、そうは言ってもこれまで生活を共にして来たのだからと思い直し・・の繰り返しです。 短時間での仕事に出かける事と、昨年産まれた初孫が救いです。 介護認定4になり間もなく退院です。本人の希望もあり、最後の機会になりそうなので自宅に迎えます。 先が長くない病人に対して強く言ってしまう自分に落ち込みますが、女性の生き方に関心を持って理解して頂いている先生が存在していると思うだけでも救われる気持ちです。 ありがとうございました。
@yukik7025
4 ай бұрын
ライフステージは30歳代です。 ここ5年くらいで不妊治療・妊娠・出産そのために退職をして、男女の違いをこれでもかと言う程感じてきました。 男女平等と言われる世の中ですが、全く平等では無かったんだなと乳幼児2人の子育てをしていて思います。男性不妊にも関わらず女性の私が不妊治療のメインになりましたし、妊娠出産は命がけなのに夫は理解してるようでしてない。そもそも所詮他人事で関心が薄い。好きだった仕事も再開したいと思っていますが、家事も子育ても不向きな夫がこなせるとは思えず、夫婦共働きになったところで自分の負担だけが多くなることは目に見えていて、働くことを躊躇している。 結婚妊娠出産しない女性が増えるのは当然だなと思ってます。
@ランモンブ-m1b
3 ай бұрын
不妊治療大変ですよね…。 私のまわりでも何人かしてる方いらっしゃいます。男性不妊でも女性の通院がほとんどと聞きました。その女性たちは全員正社員を辞め治療をされてます。妊娠出産も女性にしかできないのに、不妊治療までとなると相当な負担だと思います。
@安藤-h6h
3 ай бұрын
男と関わらないだけでかなり楽になる気がする…
@ooo-mmmmm
4 ай бұрын
動画を見て、20代の自分を支配していたのはある意味で「性欲」だったと気付きました。先生の言われているように、男性が持つそれと同じ性質のものではなく、「自分の価値を確かめたい」「誰かに求めてもらいたい」そんな種類のものだと思います。 過去の自分を振り返って色々後悔することもありますが、紆余曲折を経て今は理解あるパートナーに出会えました。 過去の性被害で受けたはずの心の傷に向き合い、子どもの頃に傷ついたままになっていた自分(インナーチャイルドというのでしょうか?)をケアしていくことが今後の宿題です。
@ぱりんこ-f9c
4 ай бұрын
似たような感覚があるのでコメントします。当方は40代子育て中の女性ですが、「(性的に)求められることで自分の価値を確認する」という欲求がずっとあります。快楽という意味ではないです。 子供の頃の、何度か痴漢被害を受けた経験や、両親の不和などが、もしかしたら根底にあったのかなと思います。 代替行為として?、効果が高いのは、パートナー以外では、自分のために誠実に仕事をしてくれる人に触れてもらう(マッサージや美容院など)ことでした。ものすごく癒やされます。抱っこ屋さんとかあったら、今からでも行きたいくらいです。
@mitanu2330
4 ай бұрын
SNSのせいで一部の恵まれたスーパーウーマンの影響力がありすぎるんだと思う
@yurinekai6269
4 ай бұрын
自分は女性ですが、最初の一言(一文?)でウワッと泣きたくなりました。なんでしょうね?ありがとうございます。自分を大切に生きていきたいと思えました。
@kiyo9311
4 ай бұрын
見ていて涙が出て来ました。 子育て真っ最中、もう疲れました😢 まさに考えていたことをおっしゃって下さいました。 もう母としての責任を少し降ろそうと思います。
@Nana-cv3eo
4 ай бұрын
私の両親は4〜5年前から小さなことで喧嘩をするようになりました。その結果私は結婚願望がなくなり、もし結婚したとしても子供は産みたくないなと思っています。ママ友もめんどくさそうだし、私は不安障害持ちなので産後うつになるような気がするからです。男性と女性の違いを、男性である益田先生が話してくださることによって信頼感もありますし、この動画を男性が見て欲しいなと思いました。
@ララ-l2i
4 ай бұрын
男性は自分の人生や命にすら無関心とは、なぜそのような思考になりやすいのでしょう?わからない、、純粋に疑問です。その答えが分かれば、男性という生態も少しは理解出来そうです。医療職41歳女性
@姓名-c7u
4 ай бұрын
女性多いと気遣いのインフレが起こりがちなんだよな。 居心地良い場合多いけど、居合わせる人の性格によってはこのインフレが起こって面倒くさくなるから、良いキャラ持ってて空気読めるタイプの人が意図的にインフレ防いでくれてたりする。
@beautymaria55
3 ай бұрын
2:8で女性優位の高校、9:1で男性優位の大学、3:7で女性優位の職場、6:4で男性優位の職場、 それぞれ経験しましたが、男性一辺倒でも女性一辺倒でも駄目ですね。 紅一点でも黒一点でもいいから異性はいてくれないと。
@malumalu61
4 ай бұрын
昔ほどでないにせよ、男性と関わると丸投げされる雑用が桁違いに増えるのが女性の人生ですよね。 私は20過ぎたあたりから結婚と出産はしないと決めていましたが正解だったと今のところ思ってます。
@beautymaria55
3 ай бұрын
それが少子化の正体だと思ってます。 女は社会で輝きたいと思ったら捨てなきゃいけないものが多すぎる。 男の人は全部手に入れられるのにね。
@nagaishi514
Ай бұрын
はじめて増田先生の動画を拝見した際(おそらくだいぶ初期のもの)、まさしく「ロボットっぽい人だな」と感じ苦手意識を持ってしまったのですが、まさかご自身で「自分はロボットっぽい」と語るような方だとは分からず、自分の目の節穴具合にびっくりしました。40代既婚男児二人でほそぼそと研究職を続けています。男性の無理解で自尊心がズタズタになっていたところでこの動画に出会い、なんだか少し気持ちが軽くなりました。ありがとうございました。
@街のあかり
4 ай бұрын
今まで、本当に子育て 旦那の世話 介護 色々本当に大変でしたが、今子供達全て独立して、親も全て看取りようやく、ほっとしてます。今も頑張ってる女性の方々もいらっしゃるでしょうが、どっしり構えていってくださいね
@books_kamome
4 ай бұрын
益田先生の動画、雑談系が1番好きです。 個人の視点×精神科医の視点だからですかね。 益田先生の機械っぽさをマイルドにしてくれているのが奥さんやお子さんなのかな。人間らしくないみたいな言い方をするけど、十分人間味を感じます。 感情だけに傾かないところがちょうど良いのかも。
@キハチきき
4 ай бұрын
50歳代、自分に自信がありません
@ヘアジョー
4 ай бұрын
女性のちょこちょこいろんなことをやる人生には、一つのことをじっくりとやる事が合わないと突きつけられたようで怖くて辛くて悲しくて嫌になりました。
@user-xd5ee4jl1s
4 ай бұрын
20代後半。10代後半から適応障害→うつを患い通院中です。私は同性愛者なので男性のいる人生は想像出来ませんが、女性のパートナーと生きていくためには経済的自立が必須だとそれに向けトレーニングの日々です。また先生は女性の友情の難しさについて話されましたが、私はずっと女性同士の友情・連帯・思いやりに救われてきました。そんな生き方もあるんだなと思っていただけたら幸いです。復職して間もないですが、ほどほどにやって行きます。
@すがもとえみこ
Ай бұрын
増田先生の女性に対する思いや理解が優しくて嬉しいです😢やはり、精神科医としての立場からも、私達女性に対して広い範囲で観て下さるのが益田先生の言葉を聞くと女の人生の辛さ惨めさ..難しさが分かりました。 どうして結婚生活が大きく自分の人生や生活にのさばり苦しまなければ、ならないのか益田先生の指導で理解できました。目から鱗です 男達は、単純で無責任でする役割がシンプル 気楽な人生なのです
@三々四々
4 ай бұрын
涙を流せる人間はロボットではないですよ
@hiro-rn6hd
4 ай бұрын
そうだよね!分かる!
@小林こぱ
4 ай бұрын
ですよね、視聴者の私たちのことを想って感極まって涙を流してくれた時お医者さんだと思ってたしお医者さんって良い意味で薄情てで共感は期待してなかったのでとっても言い意味で衝撃的でした😅
@みけ子の部屋
4 ай бұрын
女性は母になるという道しか考えない周りが多い。だから40歳過ぎて、独身、彼氏なしだと性格に問題ありといわれる。男性は言われないのに。年の差婚も女性が上だと非難される。社会からの視点も欲しかったです。
@さるくん-x1t
3 ай бұрын
40過ぎて独身・彼女なしの男性が人格か能力に問題があるとの誹りは免れてないですよ…(その考えに同意するものではありませんが一般的に)
@yukari1110
4 ай бұрын
長い間、母との関係で悩みました。今は自分が娘を育てることを通して、今度は自分が母という立場から母娘関係に取り組んでいます。難しいと思うことの連続です。 とくに、女性という肉体を持って生まれてきたがゆえに経験することになった苦しみは、私の人生にとって大きな課題となっています。身体の調子、メンタル、毎日揺れ続ける自分と折り合いをつけながらバランスをとろうと心がけていますが、うまくいかなくて娘や夫にきつく当たってしまったり、自分が無理してしまうこともあり、これもまた難しいですね。 そしてドクターもおっしゃってましたが、同じ女性でも身体もメンタルも個人差はとても大きい。びっくりするくらい違う。生理痛、妊娠、出産経験、育児、何を話してもすべて十人十色。女性という共通項があるのに、実は全然違かったりするから、それで傷つけ合ってしまうこともしばしば。 女性の性の欲求についても触れてくださりありがとうございます。とても大事なトピックです。ママ友ともよく性について話します。自分の性を大切に考えてケアすることは私も含め多くの女性にとって、幸せの核となるような大事なことだと思います。
@かおりん-h3e
4 ай бұрын
失礼ながら益田先生の中では女性は子供や男性のお世話をする立場って思ってらっしゃるんでしょうか? 私は女性ですけど、今の時代共働きが普通だからって言うくせに自分の事さえ女性に甘えようとしてくる男性はお断りなので、結婚もしないし子供も産まないと決めてます。
@hiro-rn6hd
4 ай бұрын
そういう男性ばかりじゃないからね。。まっすうの動画に余り振り回されないで下さいね。。
@seekermicket5828
4 ай бұрын
昭和の時代観ではそう思ってる人の方が多いですよ 共働き世代とは結婚観が全然ちがうので参考にしなくて良いかと
@loving_rabbit
4 ай бұрын
益田先生の考えというよりは一般論だと思います〜
@みーみー-p3z
4 ай бұрын
一般論だとそうなっちゃうことが多いから、それを自分の中で整理して優先順位をつけたりうまくやっていきましょうという解説だと理解しましたが...
@Yu.ia.
4 ай бұрын
そういう傾向があると言うだけかもしれませんね。だから女性は辛いんだよという代弁をしてくれているのだと思います。
@kazumix1234
4 ай бұрын
50代に入り子育てもひと段落しましたが、まだこれから子供達の自立を見守っていきます。 自分自身の役割としては必要があれば手伝います、というスタンスに変わりました。 それから今後なにかあれば子供達にしてもらう側になるので、健康には気をつけて好きなことを楽しもうと思うようになりました。 子供の自立で寂しい気持ちもありましたが、役割は果たしたと思い、気持ちが切り替わり楽になってきたところです。
@アス-w4z
4 ай бұрын
子育てお疲れ様でした😊 お疲れ様でした…!ととてもお伝えしたくなったのでお伝えしてみました😹 うちはまだ未就学児がいます。 これからも工夫しながら頑張りたいと思います。
@malimo4092
4 ай бұрын
なんか、先生のこの、思いやりのあるお話を聞いたら涙が出てしまいました。
@ロミオ2
4 ай бұрын
とても興味深く聞きました。 たしかに自分の人生、誰かの面倒を見ることばかりだなと思うと同時にこれからもそれが続くのか…と思ってしまいます。だからこそ疲れにくい考え方を意識して生きていきたいです。 女性の性欲の話ですが、男性より「守られたい」「誰かと心から繋がりたい」「好きな人に心も体も満たされたい」と言う気持ちが強いのかもと思いました。
@かかお-u8p
4 ай бұрын
私だけじゃなかった😂 仕事と社会で生きているのもキツくて😅恋愛結婚子育てなんて視野にも入らない😮 休みの日はお菓子爆食してゴロゴロ→ニキビを繰り返しながら生きてる もう死んだように身体が起こせなくて鬱みたい 周りからは理解されなくて会社でも色々言われて疲れる もう遠いところに逃げたい
@haryedkane0728
4 ай бұрын
ありがとうございます。男性は変わる必要はない。女性はやるべきこととやらなくていいことを分けて効率を上げる…だから女性はもう無理、となりますよね…
@kassaa5036
4 ай бұрын
共感します。男性は自分の人生を生きるけど、女性は人のための人生を生きる と感じることが多すぎます。 それぞれ分かり合えない苦しさがあるのだと思います。(私30代女性です)
@beautymaria55
3 ай бұрын
女性は時短で帰らなきゃいけないから効率よく働いてるのに、 「女は残業しない」って恨み言言われたりね。
@machi05
4 ай бұрын
年齢は40半ばなのに、ライフステージは20代のとこにいる気がします。本当はそこで経験するはずだったことを今無意識にやってしまっていて、年齢の割に幼い自分の行動に情けなく、立ち位置が分からず不安だらけです。長いブランクから運良くつけた障害者枠の仕事だけど、案外レベルの低い仕事内容に絶望し、もっと出来る自分がいるはずと一般枠に挑戦したけど、受からず、やっぱり私はこんなものかと思い、どこかで、社会と折り合いをつけなきゃと思ってます。
@barney5677
3 ай бұрын
一番違うのは生理が毎月あって、ホルモンで気分がずっと上下があること。40代で体力も落ちてきたら人によっては更年期が始まり鬱にもなりやすい。体と精神の変化がありすぎて、男性並みに仕事しようとすると大変です。
@hr-em1nk
4 ай бұрын
面白い考察ですね。3人の母ですが、確かに少しずつたくさんのことをやって生きてます😅手いっぱいすぎて自分を見失うことも多いです。でも定期的に内省しないといずれ難題にぶつかるんですよね。だからちょっとずつ潰していかないとコップから溢れちゃう。 元々の性格的に一点集中突破型なので、人生ここぞの時には素を出して乗り切り、普段は広く浅くを心がける。この切り替えが辛い。人間らしく生きたい😭
@Sankin-ie7ek
4 ай бұрын
40代独身、ほんとに生きづらい。周りは気にせず我が道を行く精神も40代ともなるとプレ更年期障害なども影響しメンタルを保つのが大変な時もたくさんあります。社会的にも高齢単身女子は不安が大きいなぁ。
@megg734
3 ай бұрын
それ若い子に伝えてあげてください 肉体が若いと怖いものがないけど、それは一生続かないってことを若いうちは実感できんのです それでも一人がいいとか結論は別になんでもいい、体は衰えるって事実を認識することは備えの上でも必要だと思います
@user-nikorasu_
3 ай бұрын
わかりやすかったです。 若く、何もわかっていなかったあの頃。 周りがしているから自分もそろそろ…と結婚しました。 二人の子は大学生になったけれど、就職しても将来のためにお金を貯めたいから一人暮らしはしないかも、と言われてなんだか心が折れそうに。 新卒の給料では一人暮らしが厳しいのはとてもよくわかるので出ていけとも言えず。 私はいつも家族のサポートをしながら仕事もして…いつまで続くんだろう、 私のサポートは誰がしてくれるんだろうと虚しくなります。 夫はほとんど家におらず、たまに一緒に食事に行っても出先でバッタリ知り合いに会うとそちらをとってしまうため、私は一人で帰る始末。 日々家族のためにしていることも特に感謝されることも無い。 下の子が大学を卒業したら、家を出ようかなと考える今日この頃です。 50歳。人生の後半は自分のために生きたいです。
@rufiyaaaa
4 ай бұрын
人間というものを理想化して、男女の構造的な違いを無視して同一視する風潮を感じます。ちょっとやりすぎだとおもいます。そうした男女平等主義・思想はトップダウンですが、こちらの動画は歴史と現実にもとづくボトムアップですね。どこか落としどころを探さなければいけません。
@yu-jq8in
4 ай бұрын
先生、体力は筋力をつけたらつきますか?1日8時間働いて、家事も問題なくこなせるようになりたい。
@mykmzn2271
4 ай бұрын
社会人1年目4月には結婚が決まっていた私は、懇親会で上司から「仕事と家庭どっちも100点を取れる女性は稀」「どっちも70点を取り続けると『私は結局なにを頑張ったんだろう』と不安になるから、どっちかにウエイトを置いた方がいい。今決めななさい」と言われ、「家庭です」と即答した記憶があります。上司は私の返答に満足したようでした。 社会人8年目になり、2人の子どもを育てながら時短勤務をしています。 ちょこちょこやらねばならぬことがある女の人生ですが、何に重きを置くのか、何が自分にとって大切なのかを常に考えていた方が、メンタル安定すると思っています
@beautymaria55
3 ай бұрын
「男性は仕事も家庭も諦めなくて良くていいなあ」と恨めしく思うことはあります。
@weeklymagazine621
4 ай бұрын
50歳公務員です。 職場では、会議ではっきり指摘や提案をするようにしました。男性からも引かれる勢いですが、陰口や噂から解放され定時に帰れる日が多い。 休日は基本的に出かけない。 LINEをやめた。 学生の子供はスマホだけ管理して放置。 毎月15万貯金。 無駄な服、雑貨を買わない。 次の車はBMWほしい🚗 図書館に出かけて國分功一郎や白井聡など哲学を読みあさり 慶應通信の哲学科に入学する夢を持ちました。55までには実現したい✨ なんの参考にもならない変わったおばさんです…
@taojisan6882
4 ай бұрын
素敵です。女性ならではの強さもあると思います。
@MaiAmano
4 ай бұрын
男尊女卑と家父長制が酷すぎる日本で無償ケア労働を求められ続ける結婚をする意味マジでなさすぎる、、、
@フライパン-k6p
4 ай бұрын
男尊女卑で嫁に行った娘は他人、嫁にきた他所の娘を家政婦以下奴隷のような扱いの家庭だったので、結婚は母親みたいに出来ない奴隷にはなれないって向いてなくて、子供が居たのでお母さんにはなれました。父や弟がクズで次々問題起こすのと、妊婦に出来る仕事ではないって退職して、せっかく決まった仕事もならし保育で子供が急に私と離れて給食食べないとか発熱で早退欠勤で試用期間まともに出勤出来ないからクビになった時に限界超えて爆発してうつになりました。治療しながら子育ては出来ない事ばかりで情けなかったけど、子供時代やり直し体験出来たり子供の笑顔に救われました。気付いたら大学生で、ちゃんと育てなきゃって必死過ぎて追い詰められて、母子なのに余裕なくてギスギスしてる所に反抗期だったので泣いて学校の先生に謝ったりしてました。大学生で、成人したら、私中卒なのによく育ってくれたなって肩の荷物が軽くなりました。子育てが終わったらもう老後だと思ってるので、少しでも健康取り戻して、自分軸で考えて生活するって子離れして空の巣症候群にならないように老後楽しみたいって欲が出て来ました。
@selene-moon
4 ай бұрын
みんなそれぞれ、無理なく、やりたいことを選べる世の中だといいのにって思います。さらに選んだことに対して、誰からも批判されない社会だったらいいのにって。 そんな中でも私はできる限り、自分の出来ることと出来ないことをハッキリ分けてます。曖昧な言い方だけど、やる気出し過ぎない感じ?をいつも意識してやってます😂笑 たった一度の人生楽しくやらせてくれって、誰にいうでもないけど強く思ってます!
@うさぎみみず
4 ай бұрын
私の気持ちそのまんまでびっくりしました😅 そうなんです!やる気を出しすぎない感じ、それが一番コツかと思ってます。なぜと言われれば答えるのは難しいですが。。頑張らないことを頑張る、頑張らないように頑張る、、そんな感じでしょうか。 皆がそれぞれ好きなように生き、だれもそれを妬まない批判しない、そんな成熟した世界に生きられたら。私にとってはそれが幸せな世界だと思います。
@スイーツ-o1z
4 ай бұрын
少子化に関連している話だと感じます。
@Shack-kusagumi.
4 ай бұрын
こんばんは🌛 本日も動画ありがとうございます。 女性の性欲についてもチラッとお話頂けて良かったです。余裕があれば、もう少しその辺を深堀した動画をリクエストしたいです。 【宿題】 ・自分のライフステージはどこか →一応30代後半ですが、平均的なライフステージからは大きくかけ離れている為、今自分がどの立場に居るか分かりません。 子どもは居ないし、パート勤務だし…無い無い尽くしですね💡 周りと違うのは一足先に介護の経験を出来たのは人生の勉強にはなったかなと思います。 正直「もっときちんとできたはず」という後悔はありますが… 介護に関しても、自分の疾患に関しても、子育てに関しても共通しているのは「プロの力を必ず頼ること、助けを求めること」ですね。 ・昔の悩みが今はどうなったか →私の年代は少コミやデザート等TL漫画やレディースコミック全盛期だったのもあり、10代~20代恋愛至上主義な時代でしたね。 結婚観に関しても30歳までには結婚を!!な考えがうっすら残ってもいましたし… だから、「彼氏が居て当たり前」「結婚して当たり前」に悩んだのと心が不安定ゆえに奔放な交際経験してましたし。 ※旦那には経験人数は秘密にしてます。 やはり、年齢ごとに悩みは変わりますね。 アラフォー目前にして悩むのは物価高、円安、税制改正やらのニュースを見ては先々の生活に不安を覚えます。 あと、今この現状で夫にもしもの事があればどうするのかも漠然と考えています。 昨年私の実兄と義父(夫の実父)を亡くしたのもあり冗談抜きで「明日は我が身」として考えなきゃなと。
@しんぶん-z5u
4 ай бұрын
Dr.から家族への匂いを感じないのは家族を守るために話さないようにしてるのでしょうか。 ユーチューブや診療等日々忙しい中、家族と毎日コミュニケーションをどう取り、大切に築いているのか気になります。
@home-brown
4 ай бұрын
男性版もやってほしいです👀
@jesstm1338
4 ай бұрын
親も含めた世の中が、女性に対して、 あーしろ、こうしろ、こうあれ、と、煩い。 そこから外れると否定してくる。 どこの国でもそんな感じなのかな。
@捨て垢-f7c
4 ай бұрын
小さい頃からおしゃれや見た目に関心を持てず、母もそこまで気にするひとじゃなかったのでモデルがいない。むしろそんなこと気にするのは不良の考え方だと刷り込まれてきた。 兄弟も兄一人だけだったので、女の子が好きな遊びやアニメ漫画より男の子向けのサブカルばかり好きになった。 女特有の思考や人間関係に疑問しかなかったし、こんな自分が話についていけるはずもなかった。 結婚出産は、生きることの苦痛を考えると新しく生きてしまう生命を作るのは罪悪感しかないので絶対にしたくない。 女の身ながら、根底は男の様に生きてる我が身だなーと振り返り実感してしまいました。
@山下桐子-x3l
4 ай бұрын
すべてを少しずつやる女性の人生、というのが、腑に落ちます。ライフステージなんて考える余裕なく来ましたが、体力頼みの仕事ができるとしたらあと10年かな?と思います。親の介護と看取りが予想され、次々亡くなる親しい人々のせいで生まれる孤独感と闘いながら人生を生ききって締めくくりを意識する時期かな?と思います。精神の闘病生活もある程度結果が出ているので、あとは体験を生かした社会貢献かな?と思います。同年代は健康体が珍しい年に次第になってくる中、ある意味体力仕事をしている私は(といっても体力自慢ではない)、結構健康な方かも知れないと思いながら、あるものに感謝し、ないものは過度に嘆かないようにして生きていきたいです。
@せせらぎ-t1z
4 ай бұрын
益田先生、女性に寄り添う今回の解説、とてもありがたく感じます。人生のポイントを俯瞰してみることで冷静になる思いです。自分の現在のライフスタイルは40〜50代です。片親と同居し、要支援の状況を見守りながら働いています。子供の時から、不仲な両親の間を取り持つことが常でした。社会人になってからも人と人との心の間が気になります。少し先を悪く考えるクセがあり、取り越し苦労が多いかもしれません😥皆さんがそれぞれの家庭環境で育っているわけで、社会人同士の間で右往左往しなくても各人が何とかすると感じられるようになりました。似た環境の育ちの方とは言葉数が少なくとも分かち合える機会が増え、良い関係性が保てる場合が静かにうれしいです。
@ROSE-v6f7h
4 ай бұрын
60代です。 3人の子育てをしてきました。 36歳で上の子を出産し、産後うつに。43歳で双極性と診断。 鬱状態では家事ができなくなり、夫や子供に申し訳ない、情けない気持ちでいっぱいになり自分を責めたりもしてきました。 こんな精神疾患持ちで子供に影響はないのか、ずっーと心配でした。 しかし、反対に心、優しい子に育ってくれています 今では、「ママはまた調子が悪いから」って病気の時は開き直ってき ました。 完璧主義は捨てて、(なかなか治りませんが) 子育ても終盤になり自分ファーストで、上手く病気と付き合っていきたいと思います😊 完璧主義は捨てて、頼りたい時あ
@メイ小雪
4 ай бұрын
男性は男性で大変だし女性は女性で大変 お互いにどっちが大変か主張し合うのではなく互いに尊重し合える関係を築きたいわ
@ふにゃふにゃもらけ
4 ай бұрын
43歳、解離性同一性障害と線維筋痛症と鬱病と、慢性疲労症候群です。全て産後に発症しました。自分は後回しでした。2度離婚し、今は実家で中学生の息子と生活してます。障害年金を貰いながら、両親と息子に支えられて生きています。私はクリスチャンで、ここだけは譲れないという信仰と信念に助けられました。友人は教会の兄弟姉妹のみ。息子が私の病の理解があるので有難いですが、息子の負担になっていないか、そればかり気になります。今は人生の長い休暇を与えて頂いたと思い、ゆっくり生きています。 以前しにたくなった時は、寝ましょうという動画をを見て、しんどい時は寝ます!先生良くぞ動画にして下さいました。ストレスで発熱も繰り返していますが、今生きれることに感謝しつつ。
@ハチ-x2y
4 ай бұрын
先生は、機械っぽくは無いと思います。機械だったら、精神科医のような繊細な職業は無理だと思います。 昔と比べると、女性も社会的に男性と平等な立場を得られてきていますが、それでも女性にとっては平等ではない世の中だと思います。 男性の中には、自分の方が大変な仕事してるって言う人もいて、家事も育児も女性任せな男性もいますが、女性だって仕事してて疲れてます。
@beautymaria55
3 ай бұрын
今の男女平等って「男の世界に女を入れてやる」って感じですよね。 あくまでも軸は男性。 女を軸にしたら育児や介護や病気で一度仕事を離れるのも当たり前、復帰も容易になって、 男性も楽に生きられるようになると思うんだけどな。
@user-lf8ur8hk7o
2 ай бұрын
自分は女ですが、無機質な考え方を持ってます😅私も死んだら死んだでいいやとか言ってたら、女友達にドン引きされました😂仕事ばっかりしてたら、それでいいの?それが幸せなの?みたいなこと言われ、、。私なんかやばいのかなぁと思っていたところ、この動画に出会いました。 自分なりに何をやるか何をやらないか、整理して考えた方がいいですね。勉強になります
@Aozora-i6o
4 ай бұрын
男の子が欲しかった両親から「(妊娠している時は)男の子だと思ったのに」と言われて育ちました。女の子に興味のない両親はネグレクトで、心身ともに栄養失調で育ったので、血や汗を止める力もなく、小学生の頃から過多月経でナプキン月150枚必要でした。中学生になっても母は男の子用のパジャマを買ってきて、ズボンの前あきのところを縫って渡されたりして、「そこまでするか」と思いました。十代では性被害に遭うし、二十代以降も何十人も痴漢に遭って、頭では男の人にもいい人がいると分かっているのですが、身体がフラッシュバックして、男の人が近くに来るとゾッとします。性犯罪被害は、被害者にとってはクマとかテロとか通り魔に遭ったのと同じです。
@きたぽん-k6s
4 ай бұрын
人生も後半に入っているというのに、悩み多きことは昔となんら変わっていません((○(>_
@なすび-e1r
4 ай бұрын
自分自身も周りの女性も、男性以上に女性ならこうあらねばという固定観念を持っている。仕事をしていても、女性らしさを最もらしく押し出している。女性に呪縛をかけているのは女性自身なのではと思ってみたりもする。 役割は完璧にこなせない。なのに頑張ろうとすれば疲れてしまう。 役割を手放す、言うのは簡単だけど実際には難しい。仕方がないと諦め、やりこなしていると気持ちが沈む。その素地は日々の生活の中にあるような気がしてならない。
@kilin0520
4 ай бұрын
この動画もコメント欄も共感できることばかり…! 深く何度も頷きながら、聴いて読んでいます。
@姓名-n9s
4 ай бұрын
20代です。益田先生が以前おっしゃっていた、森の外に出たらいいという言葉で目が覚めたような思いがしました。 森の中に居るにはあまりに脆弱で、森の外があるなんて知りもせずただゾンビのように日々生きてきました。 でも今は、森の外で生きるのもいいじゃないかと思えるようになりました。そして現在、森の中と森の外を行き来しています。 優しい森の中の人たちのおかげで以前より成長できたと感じます。 今はまだ自分の生き方を模索している最中です。 いつも新しい視点をくれる益田先生には感謝してもしきれません。
@れびすなお
4 ай бұрын
そのコメントをされている動画のタイトル、もしよろしければお教えいただけませんか? コメントを拝見し、とても興味がわきました。 自分らしい生き方、私も探している最中です。 お互い、光のさす道が見つかりますように✨✨
@hota8091
Ай бұрын
40代です。 体力が日々落ちていくのを感じています。 子どもが成人を迎えたことで、自分の人生を考えるようになりました。 「夫のことも親のことも頑張らない」 これが私が出した答えです。 これ以上、身内のサンドバッグになる人生は送りたくありません。 これからは、最期に笑顔で「幸せだった」と言える人生を送っていこうと思います。
@b-zr6xc
4 ай бұрын
ライフステージ:パートナーと同棲中 相手が動画で言われているように自分のことにも他人のことにも関心がなくテキトーでも平気な人で、とにかく完璧主義を捨てねばならない。 実家では必須とも言えたしっかりした性格や思いやりが全く通用しない。その世界に慣れるのか、辞めるのか、選ばねばならない。 情緒的な交流ができないので家事も適度にサボって外に出ないと潰れてしまう。 相手はこちらが手を抜いても見捨てるようなことはしないと思うが、それでも生まれ育った環境から自然と不安になることがある。自分との戦いでもある。
@ゆいみや-w6k
4 ай бұрын
動画の内容全てその通り過ぎてこうやって言語化してくださるのが凄いありがたい。 「これも運命だなと思って諦める」の言葉に救われます。そう思うようにやってみます。
@me9mi236
4 ай бұрын
夫は勝手だなと本当によく思います。 先日、娘のことで相談したいと言ったら、「今から飲みに行ってくるから〜。」と呑気に出かけて行きました😑 男性って自分の事しか考えられないように出来てる生き物なのでしょうか? もう80%ぐらいは夫の自己中な所を諦めています😵
@街のあかり
4 ай бұрын
全くその通りです!自分自身も離婚しようか‥と何万回思ったかわからないです!頑張って下さいね!
@me9mi236
4 ай бұрын
@@街のあかり ありがとうございます。私も離婚を考えた事が何度もあります。励ましの言葉に癒やされました🙏🏻❤️
@beautymaria55
3 ай бұрын
頂きりりちゃんの言葉で恐縮ですが、「テイカーおぢはブロックしろ、タヒねと送ってから」だそうです。 まぁ夫婦間でタヒねはまずいですが、相手がテイカー(自分の利益しか考えない人)であることを認めたら、 少し物事進展しないでしょうか? 悪い意味で期待しているから腹が立つのです。
@ぽんちょりん
3 ай бұрын
仕事、妊娠出産、子育て、家事…全てこなせる人は確かにいる。けどそれは一握りの選ばれた人で、それを普通の基準にされては困る…例えるなら高学歴で社長で何億も稼ぐ男性がいて、その人は社長でお金持ちなのになんであなたは高卒で低収入なの?あの人は出来てるんだから同じ男性なんだし出来るよね?って言ってるようなもの。一部の完璧になんでも出来る人を基準にされては困る。女性も出来る人出来ない人、色んな人がいるっていうのを、女性に出産、子育て、仕事を全てしてほしいと考えてる男性は頭においていてほしいかな…
@くまち-k2e
4 ай бұрын
典型的な女性の人生を送って来ましたが娘が生まれてからは専業主婦だったので逆に保育園に預けて働いた方が楽と思って居ました夫は子供の面倒は多少見るが家事は一切やりませんでした😢娘も結婚し今は夫と二人言い争いもしますが家事は8対2で夫になってます😅お互いに観る番組や趣味も違うので部屋は別々に😂健康に気を付ける様にはしてます
@沙-n7r
4 ай бұрын
心に涙、顔には笑顔で、今日も私は出かける。 っていう曲がある様に、男の方は気付かない時がある…けれど、男性の心も、女性は分かっていないかも知れない…と、思いました。音楽が、ラブソングが圧倒的に多いのは、同じ人間でも、全然違う生物だからだと思いました…
@楽な音
3 ай бұрын
もし私がパートタイムではなく、フルタイムで働いたら、それはひとえに私の負担が増えるだけ。夫の生活は何も変わらない。なぜなら、3人の育児や学校のことも、家事も全て私がやっているから。 夫「やらないのではなく、仕事で家を空けているから物理的に出来ない」そうです。
@kaeruganakukarakaero
3 ай бұрын
母がフェミニスト で共働きでした。少数派です。職業を近所には秘密にしていて高学歴で、学歴格差婚の両親でした。父親は高卒。 自分の好きな趣味や仕事をしながら、家事は祖母がしてました。 上手に家事を祖母にアウトソーシングしてたと思います。 陽だまりの様に暖かで穏やかで、叱られたことも、性別のらしさを求められることも、誰かと比べられられたリもしませんでした。 「私、みんなと違う」という違和感に「みんな違うんだよ」と認めてくれた事が何より礎になりました。今で言う発達障害持ちです 集団管理教育世代です。 小欲知足ですが、すごく、幸せに現在を生きていけるのは、母の教育の賜物だと思いました。
@gnu-no-taigun
3 ай бұрын
50代、未婚、子無しです。極度のHSPなので結婚は無理でした。しなくて良かったと思います。自分がやりたいこと、できないこと、やらなければならないことを明確に分けて過ごしています。友達は多かったけど合わない友達は整理しました。若い時より幸福度は上がってます。自分を知ることと他人と比べないことが幸せになる近道だと思いました。
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精神科医がこころの病気を解説するCh
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【繊細さんのサバイバル術】「HSPを生きづらさの理由にするのは甘え?」「繊細すぎる人とどう付き合う?」精神科医・益田裕介×肉乃小路ニクヨで語る!分かり合えない"他者"との距離の取り方(第2回/全2回)
flier 公式チャンネル
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哈哈大家为了进去也是想尽办法!#火影忍者 #佐助 #家庭
火影忍者一家
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