【まとめ動画】摂食障害ー症状、治療、ケーススタディ

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Күн бұрын

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@MIchandayoooooon 5 ай бұрын

泣きながら動画見ました。こんな風に言ってくれる人がいたら、わたしも摂食障害やリストカットをしなかったのかな、と。私は子供の頃に肥満体型で、親からも周りからもそれを揶揄されていました。その一方で、「若いんだから食べなさい」というお年寄りの言動にも悩まされていました。写真に映った自分を見ると、他の子よりも足が太く、顔が丸くて、少しでも細く見えるように全身真っ黒の服を着ていました。小学生の頃のことです。常に私の自己イメージは「醜い」でした。そして高校生になると、食べ吐きが始まります。摂食障害の子のように、鉄の意志は無い。だから吐いていました。吐いている時だけは安心したんです。自分は「がんばっている」と思えました。それは努力ではないのに。そして、痩せ始めると、周りの態度が一変しました。誰かに会う度に言われることは「痩せたね！」「可愛くなったね！」でした。会う度に言われました。それでも私は嬉しくなかった。それは今までの自分が醜かったことの証明ですから。同時にしていたリストカットも、ひどくなりました。みんなの「可愛くなったね！」を否定したかったんです。「こんな傷だらけの身体を可愛いと言える？」と。ボロボロでした。先生は、摂食障害は他の太った人をバカにしないと言いますが、それは建前です。常に他人と自分の体型を比較し、優越感と劣等感のあいだでジェットコースターです。自分より太っている人を見下し、「ああなっちゃいけない」と、常に嫌っていました。みんな「太ってたって痩せていたって大したことじゃない」と言うなら、「可愛くなったね！」「痩せてよかったね！」「太ってるより健康的だよね！」「努力したんだね！」の言葉はなんなんですか。そのままの自分でなんか愛されない。見た目の評価はそのまま自分の評価です。 30を過ぎ、「女の子」として扱われなくなり、やっと食べ吐きが治まりました。私が戦っていたのは、「男の目を気にする女の視線」だったと気が付きました。女は自分より幸せな女がいることを許せない生き物です。痩せて可愛くなった私は、引きずり下ろしたい対象だったんだと思います。考えに考えて、沢山本も読んで、今は自分の体型も顔も、愛せるようになりました。時代も変わり、ルッキズムに対する批判も表面化するようになりました。本当に良かったです。顔や体は、一番に他人に晒される部分です。そしてわかりやすい評価の対象です。醜いものに価値はないんです。わたしは、自分自身は美しいと思うことができた。そこにたどり着くのに30年かかりました。他人がどんなに治療しても治らないと思います。自分の価値観でなく、他人の言葉をあまりに真剣に捉えた結果ですから。

@ryan-arts-favorite 5 ай бұрын

若い時期に、良心的なヒトが廻りにいたか否かが価値観に影響するんですよね。そのことが伝わってきます・・！そういえば、中1のとき消しゴム忘れた男子に消しゴム貸すだけで、って絡んでくる女子がいたのを思い出しました。って正直キモイ子あらわれたぞぇって、ビビりましたが、思春期で敏感な子にとっては会話check/容姿checkが常だったのかもしれませんね一方で気にしない子も一定数いたんですけど、主様は30歳頃まで環境圧が・・。それでも、ツラい夜が明けるのですね～🍀✨ 私はさいきん学生さんのｲﾁｸﾞﾝてワードに違和感ﾏｼﾏｼなのです。ビタミンA群みたいなやつ？って聞いたら野球の軍。がっつり戦いですよねこれいまの学生さんだと90%位そういうものなんでしょうか？やはり大人がへんな社会を作っているからかなと複雑な思いです。優性思想完全0でもまた違うし、なにかと要調整の時代をかんじますね。

@mchanel4 2 ай бұрын

この先生の説明のしかた押し付けとかなく淡々過ぎずいいよね。

@kazewo-kigaete 2 ай бұрын

私は14歳で拒食症になり、24歳、まだ摂食障害が治りません。一文一句全てに同意します。もう疲れ果ててしまいましたが、主さんのコメントを読み希望も持てたので、30歳になるまでは生きてみようと思います。

@tabutabu-omochi 5 ай бұрын

20年くらい摂食障害に悩まされてました。拒食、下剤、過食嘔吐期→カロリー計算期→運動期→鬱病発症→鬱病寛解と共に摂食障害も寛解(？)です。今49歳、長かったです。寛解が続くと信じたいです。

@きらり-b9k 5 ай бұрын

お互いに頑張ろ😅

@深瀬絢菜 5 ай бұрын

かし@@きらり-b9k

@美紀-r6f 5 ай бұрын

もうかれこれ30年程、摂食障害と付き合っています。今はそこまで痩せにこだわりはありませんが、体の中に入っていく「食べる物」にややこだわりがあります。食べること好きなのに、いつも頭で考えて食べているよう。何も考えずに食べたいです。入院も何度かありますが、結局表面的に治ったように見せただけでした。青春時代は無く、過去の話は誰にも言えずとても辛いです。

@ch4ch420 5 ай бұрын

先日家族が摂食障害で亡くなりました　家族として接していてとても難しい病気だと思いました　原因も1つではない様子で何十年も摂食障害に苦しんでいた様子でしたが結局残念な結果になってしまいました

@nun-pyoko 5 ай бұрын

今思えば、実際に診断を受けたことはないのではっきりは言えないけど10代の頃おそらく摂食障害でした。太っているわけではなかったが、自分の体型が気にくわない、好きな人に振り向いて欲しい、プレッシャー、その他ストレスから気づいたらなってました。ご飯は少量しか食べない、水すら飲みなくない、常に体重を気にして痩せたら嬉しくなってもっと痩せたい→痩せなきゃに変わっていく。親や親戚、塾の先生等心配かけました。おそらく親が担任の先生に協力を依頼して給食を食べれるように友達と一緒のグループにして食べれたら褒めてもらいお皿を片付けてくれる等してくれました。そうすると体重が増えていくのが怖かったけど徐々に改善しました。親、友達、そして担任の先生には今でも感謝しています。摂食障害の治療には周りの環境や協力も不可欠だと思います。周りの大人に恵まれていた私は1年半くらいで治ったので幸せ者です。

@グレープマスカット 5 ай бұрын

細い自分が自己肯定感を上げてしまう。少しくらい　太ろうが痩せようが健康ならそれで良いのに初めはそんなきっかけで今は食べ物を吐く時にストレスを吐き出す。言えなかった言葉を吐き出す。痩せようが太ろうがなかなか抜け出せないですね。

@さーちゃん-i9v 5 ай бұрын

私は高校生、姉は大学生で摂食障害になりました。もう、35年程前なので、今のような治療ではなかったと思います。精神疾患のある母の圧力に原因があると言われることが100%で、そのたびに精神科を転々としていました。私は人は人とすぐに思えたので、1年間の不登校を経て良くなりましたが、姉は結婚して子どもたちを育てながらも吐き続け、今も治っていません。子どもたちも不登校のまま高校生と中学生になりました。心の病の治療は難しいと思っています。

@坪井春子 5 ай бұрын

"太れるなら病気じゃないよね"みたいな根強い偏見にはかなり苦しめられますね向精神薬は代謝低下や食欲亢進の副作用も多いのでなおさら

@Shack-kusagumi. 5 ай бұрын

こんばんは🌙本日もまとめ動画ありがとうございます✨ 特にケーススタディは病理について勉強になりました。家族病理や様々な要因で自己肯定感が低い時、何気ない褒め言葉でめちゃくちゃ嬉しくなる気持ちは凄く分かります。

@kisa____3068 5 ай бұрын

今30代前半です。高1の時ダイエットを始めてから、20代後半まで過食時々過食嘔吐がありました。普通体型で、自分はひどくない過食だと思っていたので受診はしませんでした（学生、社会人の時適応障害の受診はしました。）元々ぽっちゃりしていたので、（普通体型でも）痩せることが嬉しくて、また食べないで節制できている自分に価値を感じていました。そして過食してしまうとかなりの自己嫌悪を感じました。また、家族や友人、彼にはバレないようにこっそり過食していたので気が付かれませんでした。当時は過食以外にもメンタル的に辛かったので疾患の書籍や自己啓発本を読んだり、当事者の方のブログを読んだりしていました。約12年くらいの間に就職、結婚、出産を経験しました。就職すれば過食は良くなるだろう、結婚すれば良くなるだろう…と思っていたのですが一向に良くなりませんでした。よくなる兆しが見え始めたきっかけは主人にカミングアウトしたことでした。結婚して2年たった時です。その時は過食のことを言ったら離婚しようと言われてしまうだろうなというくらいの気持ちで話したのですが、幸い主人は私の話を受け入れてくれました。また辛い時は話してねと。少しずつ過食する日が減っていき、色々なことを自分で決めるようになったら気がついたら過食しなくなっていました。今は食事も健康的に摂れるようになり、多少食べすぎても、まあそんな日もあるよねぇと思えるようになりました。動画を見て、当時の頭が食べ物のことでいっぱいになる感じや食べた時のスッキリする感じ、自己嫌悪のサイクルを思い出し、辛かったなと思い出しました。また、この動画が15年位前に見られて先生のように伴走してくれる医師がいると知れたら、ちゃんと治療を受けたかもなとも思いました。それくらい先生の動画は有益だと感じます。貴重な動画をありがとうございます。長々と失礼しました。

@user-dg8cq4so5p 5 ай бұрын

過食嘔吐20年選手ですが、食べることが快の時期もあるし吐くことが快の時期もあるし、どちらも快、どちらも苦の時期もありました。変わらないのは、どんなに親しい人にでも理解してもらうことは極めて難しいということです。カウンセリングを受け、必死に向き合い、吐かなくなって体重が増えたタイミングで「太った」と言われ、たちまち鬱と共に依存状態に戻ったりします。死ぬまで付き合っていかなければならないと感じています。

@maricom.2595 4 ай бұрын

本当、人に太った？とか言ってくる奴どうにかして欲しいですよね本当に腹が立つ気にしないのは難しいと私もよく分かりますが、私の体型はお前に関係ないと思ってお互い克服に向けて頑張りましょう😊

@user-hm6eo6vy7f 5 ай бұрын

自分の長年の摂食障害は海外留学がきっかけで完治しました。現地で癌になり入院治療を受けるなか、副作用で嘔吐、血尿下血がひどく、数日間ベンゾ系を飲むのを忘れそのまま離脱しました。病院のスタッフはまるで友達のように接してくれ、冗談が飛び交いよく笑い、心穏やかな日々でした。しかし本当の戦いは帰国してからでした。留学先で受け入れられ、新しい価値観を身に着けた娘を父は憎くてたまらず以前にも増して虐待されました。しかし歩くことも困難で他に行くところもなく、積極的に現状にとどまる決意をしました。年月はかかりましたが生き残りました。父には寿命を全うする形で退場してもらうしかありませんでした。昭和平成の社会を伍して力で駆け抜けた人は絶対に自分が正しいと思い込んでいます。きちんとした高等教育を受けた方々でも「言ってはいけないこと」がわかっていないと実感します。はっきり言えるのは自分の場合は国内では完治の難しいケースでした。今まではそうであっても、人々の意識は少しづつ変化しています。待っていた夜明け前を感じています。

@fumiko1658 5 ай бұрын

私も10年くらい過食嘔吐をし、このまま日本にいては厳しい美の基準に取り憑かれると思い、アメリカに留学しました。多国籍の人種や文化に触れると、「痩せる=綺麗」の呪縛から徐々に逃れていきました。100kgくらいのラティーノの女性がたまらなく色っぽかったり、ヒョロヒョロモデル体型のカッコいい人がいたりと、美しさ多様性を目の当たり出来ました。また、アメリカは公共の場に鏡がほぼ無いので、自分の顔や体型を気にしなくなります。思い切って海外に出て、違う価値観を取り入れるというのも、摂食障害の改善のきっかけになると思います❤

@user-hm6eo6vy7f 5 ай бұрын

自分も治癒のきっかけは海外留学でした。完治したもののその後日本的価値観とのせめぎ合いに苦労しましたが少しづつ対処法を身に着けつつあります。

@MIchandayoooooon 5 ай бұрын

わたしも、海外に留学していたときは、めちゃくちゃ楽でした。161cm/70キロの私でも、ノースリーブで腕を出していたら「Cute！」だったし、ワンピースを着れば「I like your style」でした。男の子にもモテました。その分、帰ってきた時地獄でした。海外でしていた格好をしたら笑われる。「外国にかぶれて。ここは日本だよ。デブは許されないよ」と言われました。呆れました。そんな狭い価値観なら、いらないと思ったんです。それからも食べ吐きはつづきましたが、少なくとも、自分の体型が全世界から憎まれている訳では無いということは、大きな救いでした。

@user-zb2kr9gq3j 3 ай бұрын

私も中学2年生から今年31になりますけど、摂食障害です。親も理解してもらえず、ひとりで抱えてきました。同じような方がいればとても嬉しいです。実家には住めずに今はひとり暮らしをしていますが生活は厳しいです。一緒にがんばって生きていきましょう。

@mofumin 5 ай бұрын

過食嘔吐を10年近く患い、子供が生まれ食育もしてた時も止まらず。泣いて吐いてはな日々。子供をそんな自分からの影響を鑑み手放し1人向き合う中でも【過食する時の傾向(詰め込む物が甘いものに偏っていたりジャンクフードに偏っていたり)】と【自傷行為同様、何かしらのストレス負荷に耐えれない時】に出ることを分析して、栄養学的な視点からサプリで補ったり栄養補助食品を使ったりして【食べても吐かない】を念頭に続けて居たました。何とか今は【過食】もほぼ出ないですし当然、嘔吐もしなくました。過去の先生の動画で「親子関係(特に母親)の中で、自分を許せない物がある方も多い」との事でその物事とも常に対峙してる感じはあります。過食嘔吐を繰り返してた時に体が悲鳴をあげて急性膵炎に3回なり、膵臓は炎症した後、戻らないで壊死してくとの医師からの警告もあり「脂質が多いもの、アルコールは日常でかなり制限を要する」との見解もでたのもあり。吐きダコ作ってた時より、唾液腺腫れてた時より今、154cm36～38kgウロウロしてますが食べたいものを、食べたいだけ…との今の方がノンストレスですし。食べたい物を食べれるだけと味わう事が楽しみになりました😅 【栄養療法は無意味】と先生の動画で時々お話がありますが、摂食障害克服にあたっては必要なのでは？と感じる事も自己体験上になりますが思うことがあります😔 気の持ちようと言う言葉が大嫌いでしたが、自分なりに向き合ってく過程にも【気の持ちよう】はとても大切なんだなと痛感した経験です。体重計に乗る時も、「7200kcal摂取して1kg、増加」との概念を持ちつつ週単位での調整をしてその代わり「ヒップ、ウエスト、アンダー等々の数値」を目安にするようにしてます🍀*゜体重増加が筋肉付けたら筋肉の方が脂肪より重い！けど増えたけど体の数値が変わらないなら引き締まった✨️との感覚も念頭に入れてます💪 そういう念頭に置く物も、本来無くなれば寛容なのかな？と思いますが😓 こういう形での「治療では無いかもしれないけど「許容」」もアリなのかな？と思います😊 抱えた本人も支える方々も苦しい物です。見た目重視、日本は特に細いが可愛い綺麗的な世間の思考定義を先ず覆した方が早いように思います💧

@フルーツサンド-n2h 5 ай бұрын

14〜34歳の20年間過食嘔吐をしていました。34歳で出産し物理的に過食嘔吐ができない環境になったせいもありますが、そのタイミングで症状が止まりました。この病気は殆どが合併症があり、薬物治療や認知行動療法などの治療が必要です。しかし、簡単に治る事は難しく長い時間を無駄に病気に費やしました。本当に辛い病気です。

@fj_1975 5 ай бұрын

まとめ出してくだすってありがてぇ〜つながりがわかりやすくて助かります

@mmviolin 4 ай бұрын

最近また体重減らしたい気持ちが強くなってしまって、、ご飯やパンが怖いです今日は154センチ39.5キロだったけどどうしても38キロまで減らしたくなってる。やばいかな？働けてるから大丈夫かな。主治医にも話せてないです。

@Yoshimi-Now 5 ай бұрын

私にも「自分だけは許せない」感はあります。今は随分良い状態にはなってきたけれど、「治った！」という気がしません。ずっと向き合って、ずっと付き合っていく病気かなぁと感じています。私が最初にかかった専門の科は、診察にもカウンセリングにも時間がかかるのに全く儲からないことから無くなってしまい、たくさんいた患者はあちこちの病院に振り分けられるはめになりました。大学病院でもそういう状態になるので、クリニックで扱うのは難しい病気かなと思います。診察室に長い時間いる(内科医の診察＋精神科医のカウンセリング)のに、毎回210円しか支払わなかったです。

@えな-b1l 5 ай бұрын

幼い頃から太っていて高校のころに20kg一気に痩せてそれからチューイングを知って30代になった現在でも辞められてません。完吐きしてるわけではないので痩せてるわけではなくただ太っている人にしか見られてなくて人から「痩せなよ」と言われるのがとても苦痛です…

@ぽにょにょ_o0 3 ай бұрын

私もチューイングやめられません、、泣

@cozy8974 5 ай бұрын

50kg以上あった体重が一年足らずで38kgになったことがあります。転職による過労とストレスで激ヤセしたのがきっかけでした。面白いように減っていく数字が楽しくなり、過激なダイエットに移行して拒食になっていました。あの頃は色々大変で、分かりやすく自分でコントロールできるのが体重だけだったのもあるのかな。

@HYukako 5 ай бұрын

昔のギャル服ってサイズが小さすぎませんでしたか？それが着たくてすごいダイエットして拒食症になった。もともとはそれ以前の精神的な問題だと思いますが

@さくらんぼ́-y2e 5 ай бұрын

摂食障害治療中です。拒食症の過食嘔吐ありです。認知行動療法の臨床試験もしていますがあまり効果はなく、、。動画公開待ってます。

@sacchiuma6535 3 ай бұрын

私は健康体だと家族にも学校でもＳＯＳをキャッチしてもらえませんでした。家庭では暴力があり、コミュケーションの抑圧がありました。学校でも暴力があり、いじめがあり、祖父の介護を勉学と並行して行っていたので気持ちがいっぱいいっぱいでした。まだ健康体の時に精神科受診を親に頼んだのですが、偏見故に拒否されました。いよいよ精神崩壊して食べるのを止めたら痩せて痩せこけて、やっと受診できました。健康体になったらまたＳＯＳをキャッチしてもらえなくなる恐怖で、30年摂食障害を克服できていません。拒食、非嘔吐過食、また拒食と繰り返しています。子供みたいに不安でいっぱいなのでかまってもらえなくなったら恐ろしいので痩せを手放せません。美容なんか関係なしです。ASDも解離性障害も合併していてこだわりが強く、コミュケーションが下手くそで、ＳＯＳの出し方が痩せるしかない。それか、自傷か自殺企図になってしまう。難しいです。母親ももう高齢なのでしっかり関係を改善できず治れない。でも、今の主治医は甘えていい、いつでもちゃんと構います、しんどくなったらいつでも入院して休んだら良いと言ってくれているので、それを安全基地にして少しずつ自由になりたいです。

@m.9430 5 ай бұрын

現在、過食嘔吐、拒食で入院中です。食事量増やさないといけないのは分かってるんですけど、どうしても体重増加が怖いです😢 動画公開楽しみにしてます

@Yoshimi-Now 5 ай бұрын

私も、体重増加が怖かったです。体重が減った時には、先生たちに「ごめんなさい」と言いつつ、心の中では「やった！」って思ってホッとする。体重が増えた時には、先生たちに「頑張ったので」と言いつつ、心の中では「どうしよう…」って焦るし恐怖を感じてしまう。 1gでも減れば凄く嬉しいし、1gでも増えれば辛く苦しい。増えたら、どう減らすかばかり考えてしまいますよね。私も、体重測定の時に合わせて、水を飲む量を調整したりしていました。カロリーないから、体重増加した風に見せるのに丁度よくて。でも、病気の治し方や治る過程や治るまでの時間は人それぞれだから、あなたがどのように回復していくかは分からないけれど、紆余曲折しながらも、こんな私ですら「とりあえず治った風」に、食べられる物が増えたり、水やお茶じゃない物が飲めたり、ちょっとヘンテコな食べ方だけど「まあまあ普通」になれたりしたので、あなたはあなたのスピードで、ゆっくり前に進めていけたらいいんじゃないかなぁ…と思いました。頑張り過ぎないで欲しいです。

@m.9430 5 ай бұрын

@@Yoshimi-Now ありがとうございます🥲‎入院しているのに何故か減らす方ばかり考えてしまって、ちょっと食事量増やしただけで落ち込んで、時間はかかりそうですが、自分のペースで頑張ろうと思います🥲‎

@Yoshimi-Now 5 ай бұрын

入院中は普段の何十倍もストレスたまりますし、体重増加以外のことを考える時間もつくるようにして、自分を自分で追い込まないように… いつかあなたにも希望の光が見えるといいなぁ…😌🍀🌈

@たま舘内 5 ай бұрын

日本人に多いのでしょうか？私も若い頃、デブはモテないとか、痩せるとキレイになるはず等と思い込み食べて吐くを繰り返した時期がありますね🌸手に吐きだこ？出来てました🌸興味関心がそこにしかなかった🌸それだけでも、充分精神病ですよね🌸心が健康だったときなんか今までないと思います🌸

@mmviolin 4 ай бұрын

自分の食事が、「それしか食べないの？」と言われることが怖く、職場の人との休憩ができなくなりました。逃げるように休憩時間はカロリー消費のためとかに歩きに行ってしまう。誰かにバレたら怖い。

@NRF-cy5gp 4 ай бұрын

アラフィフですが、中学生の頃から度々摂食障害になっていたことに最近気がつきました。食べ吐きはいいアイデアくらいに思っていたんですよね。重くなることなくやめましたが、食べることに興味が無く、ずっと痩せ過ぎと言われていました。母親が美人なのに私は似ていないと揶揄われるのが嫌で、ブスならせめてスタイルは良くしないとと思っていたせいです。今はちゃんと食べています。

@Greenpeace1212 5 ай бұрын

私は嘔吐恐怖症が元々からあって食中毒になってしまって吐かずに我慢はできたのですが、食べたら気持ち悪くなってしまうと思い込むようになってしまって35キロBMI15まで落ちてしまい40キロBMI17代を今はキープしています。不安からくる吐き気があって嘔吐恐怖症さえなければと思ってたのですが嘔吐恐怖症が無いと多分吐くことで安心感を得るようになってしまいそうです💦 どうするのが正解なのか分からない😢

@sakurasaku56 5 ай бұрын

過食性障害なので、その話も載ってたらなぁ。

@きらり-b9k 5 ай бұрын

摂食障害…。1度バランスを崩すと…大変です。私は💦未消化便です。(1日何回も…)他の病気の薬の…効果と副作用が！ありえない位効いてしまい。処方したドクターからは、『痩せたね😊💕』と…。その時は！食べたくて食べた訳ではなく…太りたくて太った訳でもない…。でも！短期間で！ありえない位痩せた。服薬し続ければ…。30kg短期間で、楽して痩せれると…。変な？スイッチ入っていました😢 段々、筋力落ち、体力もなく、気力もない勿論！覇気もない😢ドクターストップで！服薬止めても…体調は、全く戻らず…今は！布団移動するのも、スプーン持つのもやっと…。こんな！辛さは、味わって欲しくないです。ただ痩せてはダメ。健康的に！痩せませんか？今！頑張って食べていますが…心と体が！一緒じゃないです。食べるリハビリ…？必要です。1歩進んで2歩下がる状態😢ですが！やはり✨自分を良くも✨悪くも出来るのは❕自分自身です。少しでも楽しい♥️人生歩きませんか。一緒にね。😊1人ではないよ😊💕

@loveletter1276 5 ай бұрын

摂食障害で、苦しんでる人で、救いたい人がいるんだ🙋‍♀️ 本当に、難しい病だよね💦 私は、バリバリのアルコール依存症もうカレコレ18年以上1滴も飲んでないけど🍀 最終的には、自分自身だよね。お酒辞めて、幸せいただいております。アルコールで、苦しんでる人いたらいつでも相談のるよ⋆⸜❤︎⸝‍⋆

@user-rq6pw2vx3k 3 ай бұрын

私はもともと過食だけでも嘔吐出来ない人だったんですけども、lineのオープンチャットでチューブ吐きのやり方を知ってしまい、辞められなくなってしまいました。摂食障害同士のつながりはしない方がいいと思いました。

@俊数 4 ай бұрын

僕は48歳のおじさんですが、毎日サイクリング運動をしないと気が済みません。それは太るのが怖いからです。女性に負けたくないから、痩せている女性を見ると「あー負けた」と思い、太っている女性を見ると「よし、勝った」とか感じますね。女性に対する異常とも言えるライバル心を持っています。女性に体型で負けたくないです。

@Yoshimi-Now 5 ай бұрын

キターッ！！！摂食障害😵 私は、ほぼ食べないのに、市販の下剤を大量服用しているタイプ、でした。※今はしていない仕事前に定数110錠＋気分で20錠ずつ上乗せしていく感じです？でした。ストレス発散や気合い入れ、あと浄化が目的みたいな…？自分でもよく分かりません。私が通う摂食障害外来の中で、一番危険な状態の患者だと言われていました。吐いたり下したりして電解質バランスが崩れてしまうので、いつ心臓が止まってもおかしくないと。今は、最悪な状態を乗り越えたので、大丈夫だと思います。仕事辞めたら下剤が買えなくなる！というのが、実は一番怖かったです。いかにも体調悪そうな人が、毎日、ドラッグストアの下剤、置いてあるの全部買って、しかもドラッグストア巡りをしているのって、おかしくないですか？何故、全部売ってしまうのですか？と、自分で問い合わせたりしているぐらいなので、自分でもダメだと分かっていたのですが… で、買えなくなったら困るのに、買える個数を制限できないか？とも問い合わせてみたり… 何だろう？私を止めて欲しくはないけれど、他に同じ状態に陥る人が出て欲しくなくて。うーん…でも、生きています、まだ今も。ドラッグストアでも買っていません。食べ方は少しヘンですが、下剤は使っていないです。復活っ！！！です。

@mmviolin 4 ай бұрын

110錠は、、すごいですね💦 飲んでる途中で吐き気してこなかったですか？下剤は痩せないよと言われるけど、つい、なかみをカラにしたい、減らしたい気持ちから飲みたくなるの、分かります。。私は1錠でもめちゃくちゃ腹痛がやばくて多量に飲む勇気がないけど。。

@Yoshimi-Now 4 ай бұрын

腸が狂ってくるので、飲み過ぎたら吐き気もしますよ。でも、飲みたかったんです😱

@mmviolin 4 ай бұрын

@@Yoshimi-Now そうですよね😢それが摂食障害の怖さと言うものですね。痩せるためならなんでもしてやる、って。つらいですね。

@Yoshimi-Now 4 ай бұрын

痩せた時の達成感の虜になってしまっているんでしょうね😵

@nn_8371 5 ай бұрын

私は好き嫌いは全く無くむしろどんな食材も大好きですが、いわゆる化学調味料、合成甘味料、香料着色料などの添加物が嫌いで異性化糖やトランス脂肪酸も気になるので加工品や外食は一切しません。毎日自炊ですがスーパーフードなど食材と調理法にもかなりこだわっているので自炊したものしか飲食しないししたくありません。徹底的に避けすぎていて自分でもこれ病的なのかなと思い調べてみたらオルトレキシアというそうです。これも摂食障害ですか？